掲載日  2013/4/8
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  皆さん、もう今月のTIPOを購入しましたか、、?!

イタリア車だらけのイタリア車特集です。
TIPO編集部員が博物館主催のイタリア モーター ツアーに同行し、イタリアの記事をたくさん掲載してくれています。
我々は何度も行っているのであまり強い印象を持っていなかったイタリアのいろんな訪問先もTIPO編集部が読者に紹介する目線で記事を書くとこんなに素晴らしいところだったんだと改めて感激してしまいます。
さすが、プロ!

上:これが今月のTIPO、今月は読むところが多いので是非、購入してくださいね。

中:mCrt(ムゼオ チンクエチェント レーシング チーム)が3月末に実施したスーパー耐久の2台(ゼッケン49号車、50号車)のシェイクダウンの記事も掲載してくれています。
なんとmCrtの黒いトランポまでTIPOデビューしてしまいました。

下:2ページ(それもカラー)で紹介されています。
チームはTIPO誌に中まで紹介していただき、ほとんと裸状態、、、クルマがきちんとできていないことがバレてしまいます。
シェイクダウンだから仕方がありませんが、、。

今後もTIPOさんは熱い視線をmCrtに送ってくれてチームと一緒にS耐参戦をTIPO目線でとらえてくれるそうです。

うれしいですね、、。
チームは今、こういう仲間をすごく必要としています。

記事 代表 kingpin
 
2013年4月8日 10:28  | ニュース  | COMMENT(0)
掲載日  2013/4/8
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  とりとめもなく過去の写真を見ながら記事にしているタイムマシーン的コラム、博物館アーカイブ、今日はアバルト東京さんのオープニングパーティーです。

日本で初めてのアバルト車専門ディーラーができたのは2009年2月、というと、アバルトが復活してもう4年以上経っているんですね。
時の経つのは早いものです、、。

当初はアバルト東京、名古屋、大阪、福岡の4拠点でスタート、今年からは10店舗以上にアバルトディーラーを増やしていくそうです。
少しづつインフラが整いつつあることは我々アバルトユーザーにはうれしいことですね。

上:ここがオープン時のアバルト東京、と言っても今も同じたたずまいですが、、。
アバルトに想いを寄せるアバルト好きにはどんな風に映ったのでしょうか、、、?!

中:イタリアからアバルト本社の重鎮はもちろんジローラモさんや元TIPOの嶋田編集長もお祝いに来ていました。
ジローラモさんもちょっと若かった感じがしますね、、。

下:三島のアバルト仲間からフィアット アバルト 1000TRCを借りて展示をしました。

2007年までこの世に存在しなかったチンクエチェントはこの遠い東洋の離れ小島の日本で15,000台以上生息しています。

誰がチンクエチェントの今を想像できたでしょうか、、?

祝! チンクエチェント!!

記事 代表 kingpin

2013年4月8日 10:27  | 日記  | COMMENT(0)
掲載日  2013/4/7
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  チンクエチェント博物館のミュージアムショップ的な位置づけで1/32スケールのスロットカーの力を入れている時代がありました(今も細々とやってますが、、)。

実車は高いのでなかなか買えませんが、1/32スケールのスロットカーなら複数台所有できます。
とは言っても、いろんなモデルがあり買いそろえていくと実車一台買えるくらいのお金を使っていたりする、ある意味、楽しくて(恐ろしい)ホビーです。

上/中:PRSというイタリア製のスロットカーでデフォルメがとってもチャーミング、実際にはこんなカラーリングはあり得ないんですが、なんとも楽しくさせてくれます。
それに走らせてみるとなかなかよく走ります。

下:コチラもイタリアのRACERというレジン(樹脂)で造ったアバルト500のスロットカー、ワンメイクをして楽しんでしました。
もちろんレース名は実車と同じトロフェオ アバルト500です。
最近は忙しくなってなかなかスロットカーを手にする時間がありませんが、1/1 でも1/32スケールでもやっぱりイタリア車は楽しいとスロットカーでも証明してくれました。

記事 代表 kingpin
 
 
 
2013年4月7日 22:01  | 日記  | COMMENT(0)
掲載日  2013/4/1
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  博物館の活動の歴史をランダムにとりとめもなく紹介しています。
イタリア語だとアーキブスだけど、皆さんに通じないといけないのでアーカイブスと言ってます。

今日は2006年の箱根のアバルトツーリング、、。
このころはまだクラブ アバルトのクラブ(http://museo500.com/clubabarth)も発足していなくて箱根のアバルト仲間を中心に不定期に活動していました。
その影響か、今でも「アバルトは箱根」を走るみたいな漠然とした先入観がありますが、、。

今年も5月25日(土)26日(日)に4°アバルト・デイズを二日間にわたり開催します。
http://museo500.com/abarth
初日はアバルトでコマ図を使ったドライブラリーで今年は伊豆まで足を伸ばします。
ランチはベリースペシャルな場所で取ります。
参加募集中なのでアバルトオーナーはクラブ員に限らず是非、参加してください。
二日目はアバルトミーティング、新旧でたくさんアバルトを集めたいと思っています。

上:ハコのアバルトと言えばFIAT600ベースの1000TC/1000TCRが有名ですが、この日はたくさん集まりました。
世界に小さくて速いアバルトのイメージを定着させたモデルでもあります。

中:左はフィアット アバルト 695エッセエッセ アセットコルサ、今のアバルトの元祖のようなモデルで100台程度造られたと言われています。
この車両は博物館所有のクルマでアバルトの創始者カルロ アバルトが乗っていた個体でとても貴重です。
右は2008年にアバルトが復活された記念に世界限定で49台のみ製造されたアバルト695 アセットコルセ リミテッドエディションです。
今ではプレミアムになっているみたいです。

下:ランチア037 ラリー、このクルマもアバルトが開発に携わっています。
1980年代初頭に発売され当時はランチア アバルト ラリーとディーラーで販売されていました。
グループB時代のラリーランチアの黄金時代を築いたクルマの1台です。

記事 代表 kingpin
 
 
 
2013年4月1日 10:29  | 日記  | COMMENT(0)
掲載日  2013/3/31
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チンクエチェント・ポーリ用のコマ図チェックに行ってきました。

コース途中にある桜はまだ咲き始め、イベント当日は散り始めくらい?
桜吹雪の中を走るのもいいんじゃないですか?

春の一日、皆で盛り上がりましょう!

参加も引続き募集しています。
チンクエチェントに限らず、フィアット、アバルト、アルファロメオ、ランチアなどイタリア車ならなんでもOK。

皆さんのご参加お待ちしています。

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2013年3月31日 21:25  | イベント  | COMMENT(0)
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