仏車
作って魂入れず。これはホントに仏車なの?
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元赤さそりの飼い主、エセ仏車と生活中
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witten by まっくろけぇ
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赤さそりにはこんなものがついています。

DSC04215.jpg
なんて言うんでしたっけ、トノカバーだったかな?極短の奥行き10センチくらいのトノカバーが装着されてます。
けっこうしっかり作ってあって、叩いても頑丈、荷物は奥行き的に乗らないけど10kgくらいへっちゃらな強度がありそうです。

まだ荷物をハッチ開けて積んだ事はないけれど、こいつがパカパカと可動する意味わかりません。まったく荷役に影響なさそう。。。
そもそも、存在意義が不明。ハッチ閉めたらほとんど荷室見えないし、、、でもやっぱ泥棒大国には目隠しのため必要な装備なんでしょうかね。

日本のクルマ会社の人間としてはこれは不要論爆発ネタですね。マイナーチェンジでは間違いなく廃止の運命をたどりそう。

あぁFIATの収益改善したいなぁ。

でわ。



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2010年4月26日 22:47  | 赤さそりの生態  | COMMENT(3)  | TB(0)



witten by まっくろけぇ
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しょうもないことで引っ張って申し訳ありません。
変わったのは窓。ウインドフィルムでございます。

左が旧、右が新。


後ろから見た図。


一応透明度が変化しているでしょ。してますよね。(びみょーだけど)

ABARTH500は練りこみの濃色ガラスなんですがちと色が薄いんで何となくねボテっとしてる気がしてたんです。
んで、後ろと横の3枚をちょっと黒くしてみました。

んーホントはもっと黒くなるのを期待していたですが勇気が足りなくてこんな感じです。
以外にこのクルマ後方視界、横後ろ視界が悪くて濃いフィルムを躊躇してしまった。

まぁ、それでもそこそこ引き締まったし、後ろから丸見えではなくなったので満足してます。

そして次なる布石も打ってきました。それはまたずーーーっと後ほどに。またクイズします。

でわ。
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2010年4月6日 22:13  | 赤さそりの生態  | COMMENT(1)  | TB(0)



witten by まっくろけぇ
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赤さそり、土日でちょこっとだけ変わりました。

さて、どこでしょう。DSC04161.jpg


こっちの写真ならわかりますね。 

DSC04162.jpg

でわ。
2010年4月5日 21:30  | 赤さそりの生態  | COMMENT(5)  | TB(0)



witten by まっくろけぇ
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自分のページに最新状態の赤さそりの写真がないことをふと気づいたので報告がてら書きます。
(ちなみに初登場だった、たかおさんのページは既に最新版の赤さそりになっています。)

上の写真のようにABARTH500のミラーは通常ボディ同色です。
白ボディなら白、黒けりゃ黒、なので赤さそりは赤です。
ですが、ディーラーの強力なプッシュもあり、大概のABARTHオーナーは耳の色を変えます。
一番メジャーなのは白ボディに赤耳を付けたりですかね。
何を変えるよりまず耳の色というのがABARTHオーナーの常識(っていうのは勝手な思い?)。

自分もディーラーの人のオススメに載せられてさすがに同色は地味かなと思い始め、考えた結果耳色を変えることに。
ありがちなのは白い耳にするパターン。
いいんだけどホイールも白にしないとカッコつかない気がしてきて却下。
その後メッキとか色々提案されましたがどれもピンと来なかった。

最終的は渋く黒にしようかなって思い始めたんだけど、ディーラーの人にそれじゃデチューンになっちゃいますよ。といわれ悩み続けた結果。。。。。。これになりました。
DSC03788.jpg
黒塗装?生地色のまま?いやいやカーボンです。
近づくとアミアミの炭素炭素していて非常に良いです。


でも、、、、、
DSC03796kai.jpg
遠めだとやっぱ黒塗装のデチューン版にしか見えないだなー。
でも赤耳はどっかいっちゃったから戻せないんですよね。

ということで、とりあえずこう見えてホントは少し金がかかっている耳なんだぞって話でした。
でわ。
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2010年3月10日 00:12  | 赤さそりの生態  | COMMENT(5)  | TB(0)



witten by まっくろけぇ
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罠は自宅駐車場にあったのです。

本日若干急いでおり、いつもはお尻から止めるんだけど頭から進入。
輪止め付近で「シュリシュリ~」って音。やばいと思った時には「カコッ」ってな音が。

恐る恐る後退するも、何やらフロント周りに違和感大。なんて言うんでしょうか、口にゴムをくわえさせられて引っ張られているかのような感じ。
自然と眉間にシワが寄る。

降りてみるとやっぱり駐車縁石にアンダーカバーが引っかかっておりました。
こんな感じ。
DSC03836.jpg

このままほっといて行くことが出来ず、救出作業開始。
救出は無理やりバックするとバンパーがもげそうな気がしたので、アンダカバーを左手で押さえつつ、赤さそりの鼻を右手で押す。
バンパーがむにょーってたわむのもいやな感じ。
そして若干の坂道。力無しの自分にはつらい体勢。
指をアンダーカバーと縁石に挟みながらなんとか救出。

ちなみに上の写真は救出後の図。人と会う約束に遅れているというのに思わずカメラ取りに戻ってパチリ。
縁石の上に「ピーッ」って入っているのがアンダーカバーの痕。

このあと、左手がボロボロのまま約束の地は向かう。
明るいところで見たら手は血だらけ、服は汚い状態で少々危ない人状態。恥ずかしかった。

それにしても、こんな地上高が低いとは思わなかった。危うく傷ものにしてしまうとこでした。

まぁ、これからは気をつけましょうね。

でわ。





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2010年2月25日 22:12  | 赤さそりの生態  | COMMENT(4)  | TB(0)



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