【 406Coupé “settant anni” 】 ・・・ Pininfarinaの70周年記念の限定車です。明るいブルーの色に一目ボレしてしまいました。
15 めったに売り物が市場に出てこない・・・、 『フランス国内だけの限定販売』 された お宝クルマがこちら、、 あの ピニンファリーナ社の“70周年記念限定車” 『settant anni』(セッタンタアンニ)です。 ハイペリオンブルー(水色のメタリック)の上品なボディーカラーが 自分もとても気に入っています。 もちろん日本では 購入不可能なので、お好きな方が特別なルートで並行輸入したモノだけしかこの国にはありません。 おそらく・・ 5台前後か? 今回 この“限定車:セッタンタアンニ”つながりの知人が、 このクルマを売りに出されました。 詳細情報は → コチラ を見てください。 自分のクルマとの大きな違いは、 なんと 5MT 仕様です。 (さらに貴重なクルマ・・) プジョーではなくて、“ピニンファリーナ社の限定モデル”である点が マニア心をくすぐります。 (ピニン好きの人に 特にお薦めしたいクーペ。) “シリアルNo,1〝 は あの セルジオ・ピニンファリーナ氏に 送られました。 限定車での 高ポイントが このホワイトの内装です。 シートにはピニンファリーナのマークが入る 特別なもの。 レカロ社製のシートのベースに ピニンファリーナ工場の 革職人により限定仕様に仕上げられています。 このスペシャルな内装 だけでも 購入する価値があるでしょう。 助手席の前には、限定車の“シリアルNo,139〝のプレートが 付いています。 プジョー406クーペは、レカロ製シートにはじまり ブレンボ,JBL,そして 後期エンジンはポルシェの技術協力 など、 ベースモデルからして特別に贅沢な仕様となっています。 この“限定車:セッタンタアンニ”を 自分も7年以上探して、やっとめぐり合えました。 探している好きな人も多いと思います。 ぜひ この機会に購入を!! ちなみに・・・ このクーペは、6/30(日)の「ミラフィオーリ2013」に参加予定。 興味のある方・・・、 特に 『フレンチ・フレンチ・セントラル』 や 『まいこサンデー』 に遊びに来る方に 個人的には 縁があったら購入してほしいです (^o^)丿 よろしくお願いします。
4暑くなってきました、 梅雨だ, 夏だ, エアコンの季節だぁ~! と、ゆ~ことで、 今年も仕事の帰り道に 主治医のプジョーさんでエアコン・チェックです。 外気温が30℃を超えるくらいから、明らかに冷風が生暖か~い風に変わってしまいます。(汗だく・・・) ACガス抜けですが・・・、 まぁ~ これも、毎年 この時期のお決まり事です。 でも、 今年はひと味違います・・・ (^_-)-☆ キラリ/ 一年前のACガス注入の時に、色付きの“カラー物”を入れてありました。 だから今回は、 ついに 『どこから漏れているか?』 の 犯人探しがメインなのです。 その結果によっては・・・ 大枚を叩くことになっても、 ココは 修理します!! 私の場合、夏にエアコンがきく 愛車は 貴重なのですから(苦笑~) ドキドキしながら、 主治医の方の診断結果の発表を聞きます。 その結果、 ・・・・・ ・・・・・ えっ、 よく分からない・・・? どーやら、 決定的に “ココだ~!” と 言える箇所が 見当たらない、との結果になりました。(ガッカリ) なので、今回は ACガス1本を 補充して ミッション終了~~~! ガスが抜けている事は事実なのですが、全体的に漏れているのかぁ・・ ? 大量に漏れた箇所が発見できないとは、想定していませんでした。 このネタ、 来年に続きます・・・
8 ハクナマタタさんの記事 を読んで 気になっていました・・・。(笑) やはり、プジョー好きなので 本日 NEWエンジンの プジョー208 に乗ってきましたよ → 詳細は コチラ です。
8 我が家の 406クーペ もメンテナンスが進んで来まして、この秋 過去最高に絶好調を迎えています。 そこで 調子にノリまして、プジョー乗りの岡山オフ会に遠征参加しました(^o^)丿 今回も走りあり、 岡山グルメあり、クルマ好きを考慮した楽しい行程になっています。(笑) 片道350kmも 元気よく走れて 楽し~い道中。 岡山は津山に集合です! 焼肉“藤良” 院庄インター店 津山となれば、日本中に響き渡った 名物“ホルモンうどん” を頂きます。 今回のお店は焼肉屋さんでして、普通のお店で食べるよりもホルモンが・・ 絶品! イイもの使ってくれてます。 そして タレも独特で、これが最高でした~!! なので、 お店のオリジナルのタレを購入。 自宅でもチャレンジしてみたいと思います(笑) お土産用にも 津山“ホルモンうどん”のタレを買いました。 さらに名物の“ひるぜん焼きそば”のソースもゲット。 名物 B級グルメを堪能したので、次はクルマねたを求めて走って行きま~す。 と いう訳で、・・・ 個人的に楽しみにしていました、 『オールドボーイ・ヴィレッジ』レストア工房 さん に到着。 クラッシックなクルマをレストアする活動を行っているところです。 山間の中で環境もよくって素敵なヴィレッジ。 こちらが併設された エンスーカフェ “ガレージライフ” 。 (毎月第4日曜日に クルマイベントが行われています) クルマ好きの憩いのカフェで、美味しい“KONAコーヒー”をいただきながら しばしの休憩・・・ KONAコーヒー:バニラとマカダミアナッツをミックスした ほんのり甘~い香りのフレイバー珈琲。 ハワイのコナ地区で有機農法 栽培された貴重な珈琲豆、本当に香りがすばらしい~! 美味しいですわ~・・ お土産用に購入しました。 ウチのガレージでもこの香りを楽しみたいものです(笑) それでは、 ヴィレッジ内のガレージを拝見に行きます。 -ディノ206 & BMW3.0CS - 初期型のタイプは特に稀少・・ 外装もインテリアもキレイ。 BMW3.0CSもイイ感じ~です。 -ディノ206 & 246 - こちらの2台のディノはボディ&シャーシの状態。 エンジンが降りているので、ディノのフレームがよくわかる。 OHが終わったピカピカなディノ・エンジンたち。 - 911T & 959 - 最近、紅なナローが気になって来ているので、じっくりと拝見・・ “オリジナル”にこだわったクラッシックカーは素敵。 中には購入できるクラッシックカーもあるので、興味津々に物色~! (レストアされた“クラッシックカー”情報は → コチラ ) その他、別棟にあるレストア前の貴重なクルマたちも拝見して、我々は大いに盛り上がる事ができました。 目の保養ができたので・・ 気持ちの良いワインディングを求めて出発。 行き先は、写真の瀬戸大橋の付け根にある “鷲羽山” 。 頂上からは、四国まで延びる巨大な瀬戸大橋~与島~釜島~竪場島など・・ 瀬戸内海の島々を一望! これが 適度なコーナーとアップダウンが続く ご機嫌な道 鷲羽山ハイウェイで、 鳥羽のパールロードのような感じ。 皆で連なって気持ち良くドライブして、初日を終了です。 岡山遠征の 2日目・・・ やはりこの時期、 岡山に来て “牡蠣” を食べずには帰れません。 みんなで『食べたい』 と 言ったので、 瀬戸内市は牛窓まで地元の牡蠣を食べに来ました。 あみやき小屋 “自分流 焼やき” 海沿いにありますこのお店は、地元の漁師さん&農家の方 完全バックアップで実現できた 地産地消・自産自消の店です。 バイキング形式で、自分の食べたいものを好きなだけ取って来て、テーブルの炭火で焼く という、 焼く楽しさ&食べる楽しさを満喫できるお店。 とにかく 食べたい牡蠣を山盛り取って来て焼きます。 すると、すぐにイイ~香りがし始め、 グツグツ と牡蠣が言い出して、カポっ/ と 口が少し開きます。 以前、 自宅のキッチンのコンロで “焼き牡蠣” にチャレンジ(同じ岡山産)しましたが、 ガスで焼いても、 硬い表面の殻が パチパチ/ と 飛び散るばかりで上手くいかなかった 経験があります。 キッチン周りが酷い事になって大変だった・・・ (^_^;) この炭火のやり方なら完璧です。 焼きたて熱々のカラを上手に開けますと・・・ 、 中からプリ~ン と 旨そ~おぉ な身が出てきました。 新鮮な獲れたての 美味しさは また格別ぅぅ~! 地元まで来た甲斐があります。 “焼き牡蠣” を お腹一杯 頂いたら、『牡蠣フライも食べたい』 と なりまして・・ キッチン “かいぞく” 大皿一杯の牡蠣フライをみんなで食べます。 そして さらに・・・、 岡山の隠れたB級グルメ 『えびめし』 も 合わせて頂きます。 (次はこれでB-1を狙うのかぁ~?) 地元では普通に食べられているメニューですが、もちろん自分は初めて食べます。 ソース味で炒められた御飯にタマゴが乗っていて、香りが食欲を誘いますよ~(笑) ここまで来て、いよいよホントにお腹一杯で もう無理・・・ グルメ旅行もこれにて終了です。 それにしても、皆さんのクルマのペースが速かった~! クーペの調子が良くなっていてよかったです。 それでも “超”高速走行を常に続けると、みるみるガソリンが減って行きます(苦笑~) ウチのクーペ、V6にしては普段は燃費がイイはずなんですが・・・ ふわわkm走行のテストができました。。。 お土産・・・ (笑)
3 大きな梱包・・・ ついに購入~!(^o^)丿 その中身は → コチラ です。