【 406Coupé “settant anni” 】 ・・・ Pininfarinaの70周年記念の限定車です。明るいブルーの色に一目ボレしてしまいました。
7 『ガレージングスタイルの家 13』 憧れの“ガレージライフ” を実現するプロジェクトも13棟目。 今回は 敷地の高低差を利用して、RC造の地下階に 木造2階建てを合体、 “混構造” にて設計を行いました。 ガレージは低い地盤の公道からアクセスします。 仮設の足場が外されて外観が見えるようになって来ました。 長年飽きが来ないように、上品なオフホワイトで仕上げています。 (汚れ防止の詳細納まりを各部に採用です。) 地下にビルトインガレージと作業スペースを計画。 コンクリート打放しのガレージに デイトナ・ブルーのアルファロメオが映えます(^o^) 内部も着々と作業が進んで行きました。 写真に写っている断熱材、今回も多めに充填します。 オーナーさま こだわりの仕様。 キッチンやバス は当然ですが・・・ その他の細かい水周り機器も、個性的な一品をセレクトしました。 この辺りも楽しみの一つ。 年内 完成に向けて、現場工事もラストスパートです。 夢のガレージハウス・・・ 興味のある方は コチラ をクリック! → 【 Kondo Architects Studio 】
340 小林彰太郎フォトアーカイヴ展 『昭和の日本 自動車見聞録』 が 開催 されているトヨタ博物に、 ゲストで 小林彰太郎さんと、高島鎮雄さんがみえると 聞いて、お元気で活躍されている お二人に 会いたくて 行ってきました。 会場には中部地区のたくさんのファンや、クラッシックなクルマたちが駆けつけてきていて 盛り上がっていました。 っと、 楽しい記事を書くはずでしたが、 なぜ こんな事になってしまったのか、、、 webCG → 『CAR GRAPHIC』名誉編集長の小林彰太郎氏が死去 日曜日に トヨタ博物館で お会いしたばかりなのに、、、 その翌日に お亡くなりになってしまうとは、 未だに信じられません・・・ トークショーの会場は 特に大盛況で、立ち見が出るほど。。。 CGTV の収録も同時に行われて、エンスー熱気に満ちていてました。 お二人のトークは盛り上がり、スクリーンに映される名車を、 当時のエピソードを交えながら 楽しく解説してくれます。 いくら時間があっても 足りないくらいで、 この手のトークならば 終わる事無く 次々と話が続いてくる・・・ そんな 楽しい姿が とても印象的でした。 小林彰太郎さん ありがとうございました。 ご冥福をお祈りいたします。
9 我が家のガレージに プジョースポール製 “206 Maxi ” が来ました~! WRC の “Sper1600クラス” ・・・ 競合は ルノークリオ,シトロエンサクソ,フィアットプント,スズキスイフト など、、 迫力のワイド・フェンダーをまとった FFで1600cc のアレ です。 406クーペのV6エンジンを ATでゆったり上品に走るのも 気持ちイイ~ のですが、 全長=3850 のコンパクトサイズを 5MTを駆使して、キビキビとコーナーを攻めるのも また面白いものです。 “普段使い”な仕様にしようか、 はたまた “ラリーチック”に極めるか、、 ガレージでいろいろモディファイ を楽しめそう。 夢のガレージハウス・・・ 興味のある方は コチラ をクリック! → 【 Kondo Architects Studio 】 新しい “ガレージライフ” が始まりま~す (^o^)丿
6【マン・オブ・スティール】 MAN OF STEEL さすが、 クリストファー・ノーラン 製作・原案・・・ すばらしい出来でした。 → http://minkara.carview.co.jp/userid/583361/blog/31020925/
7 イベントの “ミラフィオーリ” が台風で延期になったので 予定が空いてしまった・・ そこで、 『UPの先行試乗会が開催される』と 招待状が届いていたので、VWの内覧会に参加してきました。 詳細は → コチラ