【 406Coupé “settant anni” 】 ・・・ Pininfarinaの70周年記念の限定車です。明るいブルーの色に一目ボレしてしまいました。
9 新年 明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願い致します。 大掃除を頑張りすぎました・・・ 新年早々に体が痛いです。。。(笑)
4本日は 仕事納め。 腰を痛めない程度に頑張って大掃除をやってます(^o^) 『ガレージングスタイルの家 13』 先日、憧れの“ガレージライフ” を実現するプロジェクト13棟目が完成しました。 ビルトインガレージ を含めた地下室がある建物なので、防水や止水&地盤の補強や改良など 複雑なスケジュールなこともあって 工期はちょっと長め、、、 6月に 本格的にスタートした工事は約半年ほどを経て、今月無事に完成・引渡しとなりました。 今年の夏も記録的な猛暑でしたので、現場での作業は想像以上に大変だった事を思い出します。 そんな中でも・・ 土木と建築の職人さんたちが 効率良く仕事を進めてくれたので、ほとんど 遅れる事無く 順調に完成できて 救われました。 ありがとうございます。 ほんとに、 今年も 感謝の気持ちでいっぱいです。 夢のガレージハウス・・・ 興味のある方は コチラ をクリックです! → 【 Kondo Architects Studio 】 オーナーさま、新年を“ガレージのある家”で 迎える事ができて良かったですね。 来年もクルマの話で盛り上がりましょ~ぉ (笑)
7 『ガレージングスタイルの家 13』 憧れの“ガレージライフ” を実現するプロジェクトも13棟目。 今回は 敷地の高低差を利用して、RC造の地下階に 木造2階建てを合体、 “混構造” にて設計を行いました。 ガレージは低い地盤の公道からアクセスします。 仮設の足場が外されて外観が見えるようになって来ました。 長年飽きが来ないように、上品なオフホワイトで仕上げています。 (汚れ防止の詳細納まりを各部に採用です。) 地下にビルトインガレージと作業スペースを計画。 コンクリート打放しのガレージに デイトナ・ブルーのアルファロメオが映えます(^o^) 内部も着々と作業が進んで行きました。 写真に写っている断熱材、今回も多めに充填します。 オーナーさま こだわりの仕様。 キッチンやバス は当然ですが・・・ その他の細かい水周り機器も、個性的な一品をセレクトしました。 この辺りも楽しみの一つ。 年内 完成に向けて、現場工事もラストスパートです。 夢のガレージハウス・・・ 興味のある方は コチラ をクリック! → 【 Kondo Architects Studio 】
6 【 2013 Coppa del lavoro Italiano 】 恒例、クラッシックなイタリア車の秋の大運動会、“イタジョブ杯” に参加しました。 続きは → コチラ です。 クラッシックなイタリア車 にお似合いな ガレージハウス・・・ 興味のある方は コチラ をクリック! → 【 Kondo Architects Studio 】
340 小林彰太郎フォトアーカイヴ展 『昭和の日本 自動車見聞録』 が 開催 されているトヨタ博物に、 ゲストで 小林彰太郎さんと、高島鎮雄さんがみえると 聞いて、お元気で活躍されている お二人に 会いたくて 行ってきました。 会場には中部地区のたくさんのファンや、クラッシックなクルマたちが駆けつけてきていて 盛り上がっていました。 っと、 楽しい記事を書くはずでしたが、 なぜ こんな事になってしまったのか、、、 webCG → 『CAR GRAPHIC』名誉編集長の小林彰太郎氏が死去 日曜日に トヨタ博物館で お会いしたばかりなのに、、、 その翌日に お亡くなりになってしまうとは、 未だに信じられません・・・ トークショーの会場は 特に大盛況で、立ち見が出るほど。。。 CGTV の収録も同時に行われて、エンスー熱気に満ちていてました。 お二人のトークは盛り上がり、スクリーンに映される名車を、 当時のエピソードを交えながら 楽しく解説してくれます。 いくら時間があっても 足りないくらいで、 この手のトークならば 終わる事無く 次々と話が続いてくる・・・ そんな 楽しい姿が とても印象的でした。 小林彰太郎さん ありがとうございました。 ご冥福をお祈りいたします。