11今年はこのようなネタが流行りでしたので・・・私も(^o^)v スイスは自動車メーカーが存在しないので、いろんな国のクルマが輸入されています。 まずは、シャフハウゼンで見かけた、Fiat Fiolino 日本には正規輸入されていません。 お仕事用のクルマに良いですね! ルツェルンです。 ジュリエッタのお隣りは、Skoda の Roomsterというクルマです。 おなじみのPunto(グランデプント)、今回の旅で最も多く見かけたイタ車です♪ コーチの中から、これもPunto Panda ピンボケで残念ですが、フミヤYと2代めイプの並走です(⌒o⌒)v プチオフ気分です(笑) このあたりから、ミラノに入りました。 Fiat Croma 最終型です。日本で乗ってる人いますかね? Musa 後姿も良いですね♪ ミラノに到着です! クリスマスイルミネーションがキレイですね(^▽^) というわけで、最後の訪問国はイタリアで~す♪
8かなり間があいてしまいましたが・・・ チューリッヒに向かいます。 3時間ほど走って到着。まずは腹ごしらえ。 BRASSERIE JOHANNITERという、気軽に飲んで食べる居酒屋みたいなお店です。 まずはお決まりビールで□\(^_^ 焼いたじゃがいもに、豚肉とキノコを煮込んだソースと一緒に食べます(^▽^) 翌朝はチューリッヒ市街地へ、 チューリッヒ大学がある丘から市内を一望出来ます。 チューリッヒ湖 チューリッヒから、シャフハイゼンという町に向かいます。 ここには、ライン川上流、「ラインフォール」という滝があります(^_^)v 私は以前、滝つぼから見たことがありますが、正面から見るのもなかなかの迫力です(゚O゚;) 夏場だと、このおよそ3倍の水量になります! 次はルツェルンに来ました。良い天気♪ とても美しい街並みです(*^_^*) この真中のホテルのレストランでランチです♪ まずは、やっぱり・・・ 鶏肉のカツです。卵で包んであって美味しい~♪ ランチの後は観光に、 瀬死のライオン像 1792年のフランス革命の際、民衆からルイ16世とマリー・アントワネットを守ろうとして命を落とした786名のスイス傭兵を悼んで造られたものなんだそうです。 カベル橋 ヨーロッパで最も古い木造橋で、1333年に造られました。 橋内部には、ルツェルンの歴史を描いた絵が貼られています。 1993年に火災があり、橋の大部分と絵のほとんどが焼失したそうですが、すぐに再建されたそうです。 駆け足でスイスを巡りましたが、次はどこでしょう???
かなり間があいてしまいましたが・・・ チューリッヒに向かいます。 3時間ほど走って到着。まずは腹ごしらえ。 BRASSERIE JOHANNITERという、気軽に飲んで食べる居酒屋みたいなお店です。 まずはお決まりビールで□\(^_^ 焼いたじゃがいもに、豚肉とキノコを煮込んだソースと一緒に食べます(^▽^) 翌朝はチューリッヒ市街地へ、 チューリッヒ大学がある丘から市内を一望出来ます。 チューリッヒ湖 チューリッヒから、シャフハイゼンという町に向かいます。 ここには、ライン川上流、「ラインフォール」という滝があります(^_^)v 私は以前、滝つぼから見たことがありますが、正面から見るのもなかなかの迫力です(゚O゚;) 夏場だと、このおよそ3倍の水量になります! 次はルツェルンに来ました。良い天気♪ とても美しい街並みです(*^_^*) この真中のホテルのレストランでランチです♪ まずは、やっぱり・・・ 鶏肉のカツです。卵で包んであって美味しい~♪ ランチの後は観光に、 瀬死のライオン像 1792年のフランス革命の際、民衆からルイ16世とマリー・アントワネットを守ろうとして命を落とした786名のスイス傭兵を悼んで造られたものなんだそうです。 カベル橋 ヨーロッパで最も古い木造橋で、1333年に造られました。 橋内部には、ルツェルンの歴史を描いた絵が貼られています。 1993年に火災があり、橋の大部分と絵のほとんどが焼失したそうですが、すぐに再建されたそうです。 駆け足でスイスを巡りましたが、次はどこでしょう???
11ガイスリンゲンのホテルをチェックアウトし、Fuessen(フッセン)に向かいます。 ノイシュバンシュタイン城はドイツ観光ツアーに参加すると、必ずコースに組まれますね(^-^) ルートヴィヒ2世が建てた城としてあまりにも有名です。 昨夜は結構な積雪で、アウトバーンのサービスエリアもこのとおり{{(>_<;)}} メルセデスのコーチで向かいます。 2時間半ほど走り、ノイシュバンシュタイン城のふもとフッセンに到着。これから30分程歩いて城に向かいます。 馬車に乗りたかったのですが、いっぱい観光客が並んでいたのであきらめました。おかげで靴はどろどろ(>_<) 雪まみれになった城が顔を出しました。 城のちょうど下まで到着。 場内ツアー開始まで少し時間があったので、絶好の撮影ポイント(城の全体が見れる)があるので行こうとしましたが、雪の為そこまでの道は通行止めになっていました。 でも、案内してくれたクリスさんんが、「せっかく来たのだから行こう!」と無理やり柵くを乗り越え行くことにしました。 積もった雪道を登っていきます。 しかし・・・ この撮影ポイントは吊り橋なのですが、そこから城を眺めたらこれ(><) 霧で何にも見えましぇーん(>_<) 本当はこんなふうに。 前回、5年前の5月に訪問した時に撮ったものです(*^_^*) ツアーの時間になったので、城内に向かいます。 場内は撮影禁止なので、残念ながらお見せ出来ません。 ツアーが終了し、降りる途中ホーエンシュヴァンガウ城(右の黄色の城)方向に撮った写真です。ここはルートヴィヒ2世が幼少期を過ごした城です。 まだ霧が多いです。真中の湖のふもとのレストランに行きます。 ところが、下まで降りると天候は晴れてホーエンシュヴァンガウ城はこんな綺麗に・・・ 今さっきの撮影ポイントに行けば、ちゃんと見れたでしょう(-д-;) そして、湖のほとりのレストランに向かいます。こちらはホテルも併設されています。 まずは、ルートヴィヒ2世が愛したヴァイツェンビールで(*^д^)ノ■ これも、ルートヴィヒ2世が愛したとされるじゃがいものスープ(o^。^o) いきなりイタリアンぽく!?サーモンのグリルとイカスミのパスタです。 さて、ここでグループが分れます。 実は、今回は日本から合計16名にもなる方々が訪問していたのでした。 内、5名はミュンヘンに行きそこから帰国。 私を含む11名は・・・さて、何処へ行きましょうか???
8Geislingen(ガイスリンゲン)から、北へクルマで40分位走ったところにUlm(ウルム)という町があります。 アインシュタインが生まれた町として有名なんです。 大きな大学があり、日本からの留学生も多く住んでいます。 大聖堂がお出迎え(^_^)v 161mと教会では世界最大です。 クリスマスマーケットですね♪ クリスマスマーケットは後にして、旧市街を散策します。 こちらは旧市庁舎。 お伽話に出て来そうな、木枠の家です。 500年以上も続くホテル・・・壊れそう・・・(>_<) 暗がりにフミヤYを見つけました、が、分かんない(>_<) 寒いので、クリスマスマーケットに戻ります☆ ドイツの冬には「Glühwein(グリューヴァイン)と呼ばれるホットワインが一番! 赤ワインにスパイスを入れて作ります。ちょっと甘いんです。 このお店では、スプーンに置いた角砂糖に何と80度のラムを掛けて火を付けます(゚_゚) なかなか良い演出ですね♪ この容器はいただきました(o^。^o) 暖まったところで、レストランへ。まずはピルスナービールで□\(^_^ ラビオリのスープ。昔は魚師の町で肉を食べることが禁じられていたそうですが、どうしても食べたい人がこのようにパスタに包んで内緒で食べたそうです。 メインのポークグリル、美味しいです♪ さて、お次は・・・?
11到着したのはシュトゥットガルトです。 そしてクルマで60km程走り、Geislingen(ガイスリンゲン)という町に向かいます(^o^)v 訪問先の工場から山の方向へ、大きな十字架が目に入ります。 仕事なんですよ。 昼食の時間です。 カレースープ。フォームドミルクでまろやかな味(o^。^o) マスと鱈のグリル。ドイツ料理とは思えない盛り付け(笑) リーズリングは嫌いやったけど・・・これは美味しい(*^_^*) がちょうのグリル、ラズベリーソースです。 デザート という訳で、 仕事でこちらに滞在中です?