【 406Coupé “settant anni” 】 ・・・ Pininfarinaの70周年記念の限定車です。明るいブルーの色に一目ボレしてしまいました。
5 遅ればせながら、6/8開催のミラフィオーリ2014’の参加申し込みをしました。 気が付けば 1ヶ月を切ってた・・ Σ(゚Д゚ノ)ノ おっととと~・・ 危ない。 今年もミラフィオーリに参加します。 みなさん 会場でお会いしましょう。
11 ピニンファリーナにて・・ コンセプトカー 『セルジオ』 を拝見させてもらいました。 このセルジオは、他界した “セルジオ・ピニンファリーナ名誉会長” に対する敬意を示したコンセプトカー。 『セルジオ・ピニンファリーナによって導かれた偉業を、エクスクルーシヴィティ、イノベーション、パッションを キーワードに現代的に再解釈したモデル』 とされています。 が、 発表された2013年以降の これからの 新しいピニンファリーナ を 象徴するイメージカーとしてデザインされています。 ベースとなっているメカニズムは “ Ferrari 458 Spider " で、4.5 LのV8エンジン を搭載。 このコンセプト・モデルは 5台から6台ほど少数生産を前提に計画されてます。 『セルジオ』 の前で “ ブラーノ・マウクス 氏” と記念写真。 彼は、マセラティ・グランカブリオ や ゴールデンフェラーリP540 などを担当されてます。 『お気に入りは、バードゲージ』 と、 とても気さくにいろいろと話してくれました。 実際にドアを開けて 凝ったヒンジ部分 や 内装 も解説してもらった。 ドライバー側からのインテリア。 フロント・ウィンドシールドを持たない "Barchetta" スタイルを可能にしているのが この風の流れを制御するパーツ。 もちろん、フロント・ボンネットの形状も合わせてデザインされています。 それでも、欧州の法律では 公道を走行する際には “ヘルメットの着用” が必要なので、 そちらも専用タイプが用意されてました。 生産モデルでは 小型ウインドスクリーンを追加することもリクエスト可能との事です。 ちょっとお高いですが・・ ピニンファリーナ 製 のスペシャル・バルケッタ、 おひとつ お宝 にいかがですか?
15 “フレンチ・フレンチ・セントラル” の開催に合わせて、プジョー406クーペ の “ミニ・オフ会” を開きました。 久しぶりに皆で集まれて 今回は新舞子に6台が整列です。 最近のフランス車は、背が高くてオシが強いデザインが多くなりました。 2010年代な流れですね。 我ら “ビック・フレンチ” といえども、90年代のサイズは 今や標準的Cセグ車となんら変わりませんし、 絶対的な背の高さでは 普通に並べたら完全に死角に入る 見えないクルマ・・・ 特に、 端正なボンネットを 低く抑えたデザインの406クーペは、これくらい集まらないと埋もれてしまいます(笑) エーゲブルー x 2, タリウム・グレー x 2, ルクソア・イエロー,ハイペリオン・ブルー。 そー言った点で、今回は6台がかたまって 存在をアピールできたので、 作戦成功~って感じです(^o^)丿 オフ会中には 406クーペのメンテナンスの小ネタをゲット~/ 我が家のクルマも12年選手なので、今後も大切に乗っていくための情報はありがたいです。 早速GWに作業したいと思います。 皆さんありがとうございました。 フレフレ・セントラルの終了後は・・ 皆でランチを食べに “Braccia di ferro (ブラッチャディフェッロ)” さんに 移動~。 パスタ&ピッザのランチで またまた車談義にハナが咲きます。 (自分は お店のお薦め、石窯で焼くピザ・ランチを注文。) またまた チーズの薫りがイイ ~ “クアトロ・フォルマッジ” を いっちゃいました。 コチラのお店は、会場の新舞子マリンパークから10分ほどなので、 今後も “マイコさん” の 後に立ち寄るのに良さそうです(^o^)丿
5 晴天に恵まれて 今年も“フレンチ・フレンチ・セントラル” 無事に終了~です。。。 会場には たくさんのフランス車が遊びに来てくれました。 やはりフランス車はイイですねぇ~! 存在に華があって(^o^)丿 参加してくださった皆さん、ありがとうございます。 今年は 最新の 試乗車 が2台 ・・・ ” シトロエンC3エクスクルーシブ ” と “プジョー2008シエロ” が、 大活躍してくれてた。 会場は楽しい雰囲気に満ちていましたよ~。 詳細は公式ページをどうぞ → “フレンチーフレンチーセントラル”