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   2012年6月23日 00:00  |  イベント

世界中
うんうんする
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 来週末の6/30(土)・7/1(日)に、
スペシャルな最新モデルが勢揃いした試乗会を開催いたします。


Q2FwRDIwMTIwNjIzXzN96A.jpeg

< 特別試乗車 ラインナップ >

Q2FwRDIwMTIwNjIz6iE.jpeg




< 試乗車 ラインナップ >

Q2FwRDIwMTIwNjIzXzJ85w.jpeg





※M5、X6 M、ActiveHybrid 5はこの2日間だけの試乗車です。
 それ以外の車は弊社の試乗車のため、この期間以降もご試乗いただけます。


※ご試乗はご予約頂いたお客様を優先とさせていただきます。
 ぜひ担当セールスまでご連絡ください。
 特別試乗車(特にM5)は人気が予想されるため、
 お早目にご予約頂けますようお願い致します。



環境性能に優れたハイブリッド&ディーゼルモデル、
究極の運動性能を誇るMモデル、
ターボエンジンによりさらに魅力を増した各シリーズ最新モデルが
一堂に会する、またとない機会です。


多くのお客様のお越しをお待ちしております。
ぜひご来店ください! m(^^)m  G.Sekido





世界中
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 来週末の6/30(土)・7/1(日)に、
スペシャルな最新モデルが勢揃いした試乗会を開催いたします。


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< 特別試乗車 ラインナップ >

Q2FwRDIwMTIwNjIz6iE.jpeg




< 試乗車 ラインナップ >

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※M5、X6 M、ActiveHybrid 5はこの2日間だけの試乗車です。
 それ以外の車は弊社の試乗車のため、この期間以降もご試乗いただけます。


※ご試乗はご予約頂いたお客様を優先とさせていただきます。
 ぜひ担当セールスまでご連絡ください。
 特別試乗車(特にM5)は人気が予想されるため、
 お早目にご予約頂けますようお願い致します。



環境性能に優れたハイブリッド&ディーゼルモデル、
究極の運動性能を誇るMモデル、
ターボエンジンによりさらに魅力を増した各シリーズ最新モデルが
一堂に会する、またとない機会です。


多くのお客様のお越しをお待ちしております。
ぜひご来店ください! m(^^)m  G.Sekido





   2012年6月7日 00:00  |  イベント

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SU1HXzM1NzUtM3Kx.jpg


先日のブログでもお伝えしましたが、
本日は名古屋マリオットアソシアホテルにて
「ニューBMW 6シリーズ グランクーペ 特別内覧会」を開催しております。




SU1HXzM1NTEtMmuc.jpg

平日にもかかわらず、早めの時間から多くのお客様にお越しいただいており、このモデルに対するご期待の高さが伺えます。



展示車は、以下の3台です。

SU1HXzM1NTUtMm-o.jpg

640i Gran Coupe (フローズンブロンズ・Individual仕様)

グランクーペのテーマカラーでもある艶消しのメタリック・ブラウンは、
上品でいて強い存在感があります。




SU1HXzM1NTYtMnCr.jpg

オパール・ホワイトのインテリアカラーは、息をのむほどエレガントです。
木目を生かしながら白色!に仕上げられたウッドパネルは大理石調にも見え、
非常にゴージャスかつモダンです。




SU1HXzM1NTQtMm6l.jpg

640i Gran Coupe M Sport (カーボン・ブラック)

一方、M Sportはぐっとスポーティーです。
4ドア車でありながら、並のスポーツカーを寄せ付けない程の精悍さがあります。




SU1HXzM1NjktMnS4.jpg

コクピットはM6にも通じるスポーツマインドに溢れています。
操作系は全てが手の届く範囲内にあり、広すぎない運転席周りは車との一体感をもたらします。




SU1HXzM1NTItMmyf.jpg

最後の1台は2ドアの640i Coupe (オリオン・シルバー)です。

先代6シリーズクーペと比べてオーソドックスなディテールは、
4ドア(グランクーペ)への発展性を見込んだ選択だったのではないかと思われます。

またその選択は、この車に普遍的な美しさをもたらしました。

背景が大自然でも、現代の都会でも、古都でも、浮き立つこと無く輝きそうです。




そして、グランクーペでチェックしたいポイントといえば、やはり後席です

SU1HXzM1NTctMnGu.jpg

後方にかけてルーフ、というよりドア開口部が次第に低く絞り込まれていることもあり、乗降時には頭の運びに多少気を使います。

ですが一旦乗りこんでしまえば、大人2人が座るのに十分なスペースがあります。
頭上・ひざ前・足元に窮屈感は皆無です
2ドアクーペと異なり、後頭部が直射日光にさらされるということもありません。


後席に関する配慮・作りこみはこんなところにも表れています。

SU1HXzM1NjAtMmud.jpg

ISOFIX(チャイルドシート固定の国際規格)の固定金具は、取り外し式のプラスチック製カバーで覆われている車が多いですが、グランクーペの場合は洒落た金具が付いたファスナーで覆われています。

通常のセダンと比べ若干落としこまれた座面による腰部への圧迫を考慮し、プラスチック製カバーを廃し、エレガントに仕上げるための工夫ではないでしょうか。



また意外なことに、グランクーペの定員は5人です。
後席は3人座れることになっており、人数分のシートベルトも装備されています。

ですが、やはり中央席に大人が座るのはかなり困難です。
足を開いた着座姿勢はなんとか我慢するとしても、座面が盛り上がっていることによりヘッドクリアランスが減少し、頭が天井に当たってしまいます。

むしろ中央席は臨時のお子様用と思って頂いた方が良いかと思います。
(それなら座面の高さも視界の良さにつながり、かえって好評かもしれません?)


基本は4人乗りですが、いざという時はさらにお子様1人にお乗り頂けます、という 嬉しいサプライズといったところでしょうか。




 SU1HXzM1NzktMnW8.jpg

商談記念品として、「ツヴィーゼル社製 ワイングラス(2脚セット)」をご用意しております。

特別内覧会は本日の20時まで、16Fタワーズボールルームにて開催しております。
この上なくスタイリッシュでスポーティーな「グランクーペ」をご覧に、ぜひお越し下さい。
お待ちしております! m(^^)m  G.Sekido





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SU1HXzM1NzUtM3Kx.jpg


先日のブログでもお伝えしましたが、
本日は名古屋マリオットアソシアホテルにて
「ニューBMW 6シリーズ グランクーペ 特別内覧会」を開催しております。




SU1HXzM1NTEtMmuc.jpg

平日にもかかわらず、早めの時間から多くのお客様にお越しいただいており、このモデルに対するご期待の高さが伺えます。



展示車は、以下の3台です。

SU1HXzM1NTUtMm-o.jpg

640i Gran Coupe (フローズンブロンズ・Individual仕様)

グランクーペのテーマカラーでもある艶消しのメタリック・ブラウンは、
上品でいて強い存在感があります。




SU1HXzM1NTYtMnCr.jpg

オパール・ホワイトのインテリアカラーは、息をのむほどエレガントです。
木目を生かしながら白色!に仕上げられたウッドパネルは大理石調にも見え、
非常にゴージャスかつモダンです。




SU1HXzM1NTQtMm6l.jpg

640i Gran Coupe M Sport (カーボン・ブラック)

一方、M Sportはぐっとスポーティーです。
4ドア車でありながら、並のスポーツカーを寄せ付けない程の精悍さがあります。




SU1HXzM1NjktMnS4.jpg

コクピットはM6にも通じるスポーツマインドに溢れています。
操作系は全てが手の届く範囲内にあり、広すぎない運転席周りは車との一体感をもたらします。




SU1HXzM1NTItMmyf.jpg

最後の1台は2ドアの640i Coupe (オリオン・シルバー)です。

先代6シリーズクーペと比べてオーソドックスなディテールは、
4ドア(グランクーペ)への発展性を見込んだ選択だったのではないかと思われます。

またその選択は、この車に普遍的な美しさをもたらしました。

背景が大自然でも、現代の都会でも、古都でも、浮き立つこと無く輝きそうです。




そして、グランクーペでチェックしたいポイントといえば、やはり後席です

SU1HXzM1NTctMnGu.jpg

後方にかけてルーフ、というよりドア開口部が次第に低く絞り込まれていることもあり、乗降時には頭の運びに多少気を使います。

ですが一旦乗りこんでしまえば、大人2人が座るのに十分なスペースがあります。
頭上・ひざ前・足元に窮屈感は皆無です
2ドアクーペと異なり、後頭部が直射日光にさらされるということもありません。


後席に関する配慮・作りこみはこんなところにも表れています。

SU1HXzM1NjAtMmud.jpg

ISOFIX(チャイルドシート固定の国際規格)の固定金具は、取り外し式のプラスチック製カバーで覆われている車が多いですが、グランクーペの場合は洒落た金具が付いたファスナーで覆われています。

通常のセダンと比べ若干落としこまれた座面による腰部への圧迫を考慮し、プラスチック製カバーを廃し、エレガントに仕上げるための工夫ではないでしょうか。



また意外なことに、グランクーペの定員は5人です。
後席は3人座れることになっており、人数分のシートベルトも装備されています。

ですが、やはり中央席に大人が座るのはかなり困難です。
足を開いた着座姿勢はなんとか我慢するとしても、座面が盛り上がっていることによりヘッドクリアランスが減少し、頭が天井に当たってしまいます。

むしろ中央席は臨時のお子様用と思って頂いた方が良いかと思います。
(それなら座面の高さも視界の良さにつながり、かえって好評かもしれません?)


基本は4人乗りですが、いざという時はさらにお子様1人にお乗り頂けます、という 嬉しいサプライズといったところでしょうか。




 SU1HXzM1NzktMnW8.jpg

商談記念品として、「ツヴィーゼル社製 ワイングラス(2脚セット)」をご用意しております。

特別内覧会は本日の20時まで、16Fタワーズボールルームにて開催しております。
この上なくスタイリッシュでスポーティーな「グランクーペ」をご覧に、ぜひお越し下さい。
お待ちしております! m(^^)m  G.Sekido





   2012年6月1日 00:00  |  イベント

世界中
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 以前のブログ【ニューフェイスの登場です!】でもお伝えしましたが
2ドアクーペとカブリオレのラインナップだった6シリーズに、
新たに4ドアの「グランクーペ」が追加になります。


この6シリーズグランクーペの海外試乗記が掲載されています。

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【BMW 640iグランクーペ(FR/8AT)海外試乗記】:webCG

> 「メルセデス・ベンツCLSクラス」や「アウディA7スポーツバック」などが直接のライバルとなるわけだが、なにせこちらは本格2ドアグランツーリスモの“クーペ”がベースだ。スペシャルティー度では群を抜く。

個人的には「世界一かっこいい4ドア車」だと思います。
普遍的な美しさを凝縮した上に最新のモードも盛り込んであり、
どの角度から見ても隙がありません!




MDE2X29mhg.jpg

【BMW 6シリーズ グランクーペ 試乗レポート】:オートックワン

> 確実にCLSよりもリアシートの快適性は上だ。

> トランクも奥行は1110mmなので、CLSとほぼ同じ。でも、左右幅は1380mm、高さも510mmあり、グランクーペのほうが広い。実際に試乗会場に用意されていたゴルフバッグも4セット収納できた

> 6シリーズ グランクーペは、実用性ではトップクラスの4ドアクーペといえる。


などの見逃せないコメントもあります!




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少々意外なことに、実用性の評価も高いようです!
「文武両道」な絶世の美男子(美女?)ですね!




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M Sportで、しかも右ハンドルの動画も公開されています。
しびれます!!


そんなグランクーペの国内発表を目前に控え、
いち早く実車をご覧いただける機会をご案内致します。



◇◆◇◆ ニューBMW 6シリーズ グランクーペ 特別内覧会 ◇◆◇◆

      日時:2012年6月7日(木) 11:00〜20:00

      場所:名古屋マリオットアソシアホテル

          16F タワーズボールルーム

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

当日受付にて、Sun Motorenのブログを見てご来場された旨をお伝え下さい。
会場内にご案内致します。

ぜひお気軽にお越しください。




そして今週末、ショールームでは!

bWFpbqYb.jpg

【BMW ニュー・ラインアップ・フェア】を開催致します!


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試乗、査定・商談記念品として、
毎年ご好評を頂いております「BMW オリジナル・アンブレラ」
ご用意致しております。


ぜひ、今週末&来週7日は
最新のBMWをご覧にお越しください! m(^^)m  G.Sekido





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 以前のブログ【ニューフェイスの登場です!】でもお伝えしましたが
2ドアクーペとカブリオレのラインナップだった6シリーズに、
新たに4ドアの「グランクーペ」が追加になります。


この6シリーズグランクーペの海外試乗記が掲載されています。

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【BMW 640iグランクーペ(FR/8AT)海外試乗記】:webCG

> 「メルセデス・ベンツCLSクラス」や「アウディA7スポーツバック」などが直接のライバルとなるわけだが、なにせこちらは本格2ドアグランツーリスモの“クーペ”がベースだ。スペシャルティー度では群を抜く。

個人的には「世界一かっこいい4ドア車」だと思います。
普遍的な美しさを凝縮した上に最新のモードも盛り込んであり、
どの角度から見ても隙がありません!




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【BMW 6シリーズ グランクーペ 試乗レポート】:オートックワン

> 確実にCLSよりもリアシートの快適性は上だ。

> トランクも奥行は1110mmなので、CLSとほぼ同じ。でも、左右幅は1380mm、高さも510mmあり、グランクーペのほうが広い。実際に試乗会場に用意されていたゴルフバッグも4セット収納できた

> 6シリーズ グランクーペは、実用性ではトップクラスの4ドアクーペといえる。


などの見逃せないコメントもあります!




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少々意外なことに、実用性の評価も高いようです!
「文武両道」な絶世の美男子(美女?)ですね!




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M Sportで、しかも右ハンドルの動画も公開されています。
しびれます!!


そんなグランクーペの国内発表を目前に控え、
いち早く実車をご覧いただける機会をご案内致します。



◇◆◇◆ ニューBMW 6シリーズ グランクーペ 特別内覧会 ◇◆◇◆

      日時:2012年6月7日(木) 11:00〜20:00

      場所:名古屋マリオットアソシアホテル

          16F タワーズボールルーム

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

当日受付にて、Sun Motorenのブログを見てご来場された旨をお伝え下さい。
会場内にご案内致します。

ぜひお気軽にお越しください。




そして今週末、ショールームでは!

bWFpbqYb.jpg

【BMW ニュー・ラインアップ・フェア】を開催致します!


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試乗、査定・商談記念品として、
毎年ご好評を頂いております「BMW オリジナル・アンブレラ」
ご用意致しております。


ぜひ、今週末&来週7日は
最新のBMWをご覧にお越しください! m(^^)m  G.Sekido





   2012年3月1日 00:00  |  イベント

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本日は、ウエスティンナゴヤキャッスルにて、
【BMW ハイラインフェア】が開催されております!

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Q2FwRDIwMTIwMzAx4xI.jpeg

ハイブリッドやディーゼルエンジン搭載車から
M5や6シリーズカブリオレまで、付加価値の高い車が揃いました。



NTA4nTg.jpg

中央に位置するのはEfficientDynamicsの旗艦、ActiveHybrid 7です。




NDA3NdAF.jpg

向かって右側にはM5 ・ 535iGT ・ X5 xDrive35d BluePerformance
という個性豊かな3台が並びます。




MzVkMDg1mg.jpg

新世代ディーゼル搭載のX5 xDrive35d BluePerformanceには
オプションの【Dynamic Sport Package】が装備されていて、精悍です。




NzA3nj0.jpg

向かって左側には6シリーズのクーペとカブリオレが並びます。

イモラ・レッドのクーペはM Sportでスポーティーに、
バーミリオン・レッドのカブリオレはエレガントに輝いています。




MTM1MDAxMDiTDQ.jpg

ウエスティンナゴヤキャッスルさんの初春を感じさせる彩りとともに、
お客様をお迎えいたします。



商談記念品もご用意致しました。


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【BMW ハイラインフェア】本日午後8時まで催しております。

お客様のお越しをお待ちしております! m(__)m G.S





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本日は、ウエスティンナゴヤキャッスルにて、
【BMW ハイラインフェア】が開催されております!

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ハイブリッドやディーゼルエンジン搭載車から
M5や6シリーズカブリオレまで、付加価値の高い車が揃いました。



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中央に位置するのはEfficientDynamicsの旗艦、ActiveHybrid 7です。




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向かって右側にはM5 ・ 535iGT ・ X5 xDrive35d BluePerformance
という個性豊かな3台が並びます。




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新世代ディーゼル搭載のX5 xDrive35d BluePerformanceには
オプションの【Dynamic Sport Package】が装備されていて、精悍です。




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向かって左側には6シリーズのクーペとカブリオレが並びます。

イモラ・レッドのクーペはM Sportでスポーティーに、
バーミリオン・レッドのカブリオレはエレガントに輝いています。




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ウエスティンナゴヤキャッスルさんの初春を感じさせる彩りとともに、
お客様をお迎えいたします。



商談記念品もご用意致しました。


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【BMW ハイラインフェア】本日午後8時まで催しております。

お客様のお越しをお待ちしております! m(__)m G.S





   2011年12月9日 00:00  |  イベント

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 昨日、東京モーターショーに行ってきました!


当ブログは、
「どこかで読めるようなありふれた内容でなく、他ではなかなか得られない情報」
を書こうといつも心がけておりますので、そのスタンスでレポートさせて頂こうと思います・・。(^^;ゞ


まず、最初に驚いたのが・・・。


東京ビッグサイトへ公共交通機関を使って行く場合、山手線の新橋駅からゆりかもめに乗ってお台場に行くというのが最もメジャーな方法だと思います。


そのゆりかもめの新橋駅が、いきなりBMWの広告で埋め尽くされていました!

いわゆる広告ジャックです。

SU1HXzI3MzYtMm-n.jpg

すべてBMW i3&i8で、様々なバージョンの広告がありました!



さらにプラットフォームに行くと、今度はMINI COUPEの広告ジャックです!

SU1HXzI0NzItMmyc.jpg

天井も柱も壁も全てMINI COUPEに埋め尽くされています!

そして、車両に乗ると、BMWの広告ジャックです!

SU1HXzI0NzUtMm-l.jpg


ゆりかもめで東京モーターショーに行く方の皆さんの脳裏に、MINI&BMWを見なくては!という思いが刻まれた?のではないかと思う程です。



新発売になったMINI COUPEおよび近い将来に展開するBMW iという、現在と未来の車の両方をPRするあたりもニクイです。



国際展示場正門前駅を降りると、東京ビッグサイトが見えてくるのですが、
その通路も広告ジャックするという徹底ぶりです。 

SU1HXzI0NzktM3Sy.jpg

国産メーカーではなく、輸入車であるMINI&BMWがここまでやるのも思いきった戦略だと思います。





会場は、平日の真昼にもかかわらず、かなりごった返していました。
前回(2年前)とはかなり盛り上がりが違うように思いました。



MINIおよびBMWの展示内容に関しては、数多くのサイトで紹介されています。
そこで数あるサイトの中から、MINIとBMWのそれぞれ2つ引用させて頂きます。m(__)m


< MINI >

【まだまだ出てくる新型MINI】@webCG

【“立ち止まらないMINI”、「ペースマン」は鋭意開発中】@Car Watch




SU1HXzI1MTEtMmaG.jpg

特にMINI COUPEは大人気で、常に熱い視線に囲まれていました!





< BMW >

【環境と走りの両立を目指すBMW】@webCG

【“エボリューション”のハイブリッド/ディーゼルと、
“レボリューション”の「BMW i」】
@Car Watch

SU1HXzI1NzctMnKw.jpg

BMW i3&i8は、全会場の中で最も人気のある車のひとつでした
(広告ジャック効果もあったかもしれませんね。)



MINIのブースでは、色々な面白い演出がされていましたが、
中でも興味深かったのが、こんな自動販売機?です。

SU1HXzI1MTctMmyY.jpg

会場で携帯電話を使ったアンケートに答えると専用のメダルがもらえ、
そのメダルを入れて好きなプレゼントを選ぶと出てくる、という仕掛けです。
(さすが自販機だけあって?プレゼントが冷えているのも面白かったです。)



SU1HXzI1NDYtMm6h.jpg

今回のモーターショーの特色として、艶消し(マット系)の塗装が施された展示車がかなりありました。

数年前からあるマット・ブラックに加え、マット・シルバー、マット・ホワイト、マット・ブルーと色目が増えてきたのも新しいです。

BMWでは【M3 Coupe Frozen Silver Edition】というマットシルバーの限定車が、
アルピナでは新色「アルピナ・マットブルー」に彩られた新型【B6 ビターボ クーペ】が展示されていました。

自動車のスタイリングに新たな魅力を加える要素として、今後も増えてきそうですね。




他社のブースで最も意外だったのは、ト○タさんのブースでした。

SU1HXzI2MTQtNGyW.jpg

まず、コンセプトカーよりも新型車よりも
「ドラえもん」が主役かと思うような演出だったことです。


それと照明が非常に暗いのにも驚きました。(足元が不安なほどでした)

さらに、新型車やコンセプトカーに関する紙の配布物が一切なく、全てネットで見て下さいという案内をされていました。(品切れでは無く、最初から用意が無いとのことです。)

興味深かったので、それらの理由をスタッフの方に聞いたところ、「その理由はお客様にてご推察ください」とのことでした...。(-_-;)

(節電&エコの観点なのかもしれませんが、折角の2年に1度のクルマの祭典なのですから・・。)



モーターショー全体としては・・・。


「運転して楽しい車」と、「小型の電気自動車」をアピールするメーカーが多かったと思います。


どちらもBMWグループは以前から得意とし、注力している分野で、
さらに他社に先駆けブランド展開&商品化をしようしています。

広告ジャックするだけあり、まさにBMWグループが先陣を切っていると言えるかもしれません。




SU1HXzI3NDUtM3Cp.jpg

帰りに、東京駅の八重洲口近くの【BMW Group Studio】にも寄ってきました。

新型M5と、アクティブハイブリッド5がこちらにも展示されていました。

モーターショー会場と違い、M5はドアを開けて座ることもできます。
M5をじっくり見たいという方は、こちらの方が穴場かもしれません。


長くなりましたが、以上で東京モーターショーレポートを終わります!
ご愛読誠にありがとうございました!








世界中
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 昨日、東京モーターショーに行ってきました!


当ブログは、
「どこかで読めるようなありふれた内容でなく、他ではなかなか得られない情報」
を書こうといつも心がけておりますので、そのスタンスでレポートさせて頂こうと思います・・。(^^;ゞ


まず、最初に驚いたのが・・・。


東京ビッグサイトへ公共交通機関を使って行く場合、山手線の新橋駅からゆりかもめに乗ってお台場に行くというのが最もメジャーな方法だと思います。


そのゆりかもめの新橋駅が、いきなりBMWの広告で埋め尽くされていました!

いわゆる広告ジャックです。

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すべてBMW i3&i8で、様々なバージョンの広告がありました!



さらにプラットフォームに行くと、今度はMINI COUPEの広告ジャックです!

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天井も柱も壁も全てMINI COUPEに埋め尽くされています!

そして、車両に乗ると、BMWの広告ジャックです!

SU1HXzI0NzUtMm-l.jpg


ゆりかもめで東京モーターショーに行く方の皆さんの脳裏に、MINI&BMWを見なくては!という思いが刻まれた?のではないかと思う程です。



新発売になったMINI COUPEおよび近い将来に展開するBMW iという、現在と未来の車の両方をPRするあたりもニクイです。



国際展示場正門前駅を降りると、東京ビッグサイトが見えてくるのですが、
その通路も広告ジャックするという徹底ぶりです。 

SU1HXzI0NzktM3Sy.jpg

国産メーカーではなく、輸入車であるMINI&BMWがここまでやるのも思いきった戦略だと思います。





会場は、平日の真昼にもかかわらず、かなりごった返していました。
前回(2年前)とはかなり盛り上がりが違うように思いました。



MINIおよびBMWの展示内容に関しては、数多くのサイトで紹介されています。
そこで数あるサイトの中から、MINIとBMWのそれぞれ2つ引用させて頂きます。m(__)m


< MINI >

【まだまだ出てくる新型MINI】@webCG

【“立ち止まらないMINI”、「ペースマン」は鋭意開発中】@Car Watch




SU1HXzI1MTEtMmaG.jpg

特にMINI COUPEは大人気で、常に熱い視線に囲まれていました!





< BMW >

【環境と走りの両立を目指すBMW】@webCG

【“エボリューション”のハイブリッド/ディーゼルと、
“レボリューション”の「BMW i」】
@Car Watch

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BMW i3&i8は、全会場の中で最も人気のある車のひとつでした
(広告ジャック効果もあったかもしれませんね。)



MINIのブースでは、色々な面白い演出がされていましたが、
中でも興味深かったのが、こんな自動販売機?です。

SU1HXzI1MTctMmyY.jpg

会場で携帯電話を使ったアンケートに答えると専用のメダルがもらえ、
そのメダルを入れて好きなプレゼントを選ぶと出てくる、という仕掛けです。
(さすが自販機だけあって?プレゼントが冷えているのも面白かったです。)



SU1HXzI1NDYtMm6h.jpg

今回のモーターショーの特色として、艶消し(マット系)の塗装が施された展示車がかなりありました。

数年前からあるマット・ブラックに加え、マット・シルバー、マット・ホワイト、マット・ブルーと色目が増えてきたのも新しいです。

BMWでは【M3 Coupe Frozen Silver Edition】というマットシルバーの限定車が、
アルピナでは新色「アルピナ・マットブルー」に彩られた新型【B6 ビターボ クーペ】が展示されていました。

自動車のスタイリングに新たな魅力を加える要素として、今後も増えてきそうですね。




他社のブースで最も意外だったのは、ト○タさんのブースでした。

SU1HXzI2MTQtNGyW.jpg

まず、コンセプトカーよりも新型車よりも
「ドラえもん」が主役かと思うような演出だったことです。


それと照明が非常に暗いのにも驚きました。(足元が不安なほどでした)

さらに、新型車やコンセプトカーに関する紙の配布物が一切なく、全てネットで見て下さいという案内をされていました。(品切れでは無く、最初から用意が無いとのことです。)

興味深かったので、それらの理由をスタッフの方に聞いたところ、「その理由はお客様にてご推察ください」とのことでした...。(-_-;)

(節電&エコの観点なのかもしれませんが、折角の2年に1度のクルマの祭典なのですから・・。)



モーターショー全体としては・・・。


「運転して楽しい車」と、「小型の電気自動車」をアピールするメーカーが多かったと思います。


どちらもBMWグループは以前から得意とし、注力している分野で、
さらに他社に先駆けブランド展開&商品化をしようしています。

広告ジャックするだけあり、まさにBMWグループが先陣を切っていると言えるかもしれません。




SU1HXzI3NDUtM3Cp.jpg

帰りに、東京駅の八重洲口近くの【BMW Group Studio】にも寄ってきました。

新型M5と、アクティブハイブリッド5がこちらにも展示されていました。

モーターショー会場と違い、M5はドアを開けて座ることもできます。
M5をじっくり見たいという方は、こちらの方が穴場かもしれません。


長くなりましたが、以上で東京モーターショーレポートを終わります!
ご愛読誠にありがとうございました!







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