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   2013年1月26日 00:00  |  お知らせ

世界中
うんうんする
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Q2FwRDIwMTMwMTI2XzEtMtlf.jpg

先日、【BMW グループの販売台数がインポーターにおいてトップに。】というプレスリリースが発表になり、新聞にも全面広告が出されました。


補足して言いかえると、
2012年のBMWとMINIの登録台数(販売台数)の合計が、
VW(フォルクスワーゲン)を上回りました!

という内容です。


BMWとMINIはロールス・ロイス等と共にBMWグループであり、
共にBMW JAPANがインポーターです。

そして「インポーター別」というくくりでは、輸入車業界でNO.1でした。


なぜこのような一風変わったアピールをするかというと・・・。


先日のブログ【ドイツのライバルに勝利しました!】の最後の方にも書きましたが、「BMWは2009年・2010年・2011年と3年連続で、日本における輸入プレミアムブランドで(Benzを押さえて)販売台数1位」でした。

そして2012年も大接戦を繰り広げましたが、最終的に僅差(2%弱)でBenzが上回りました。

残念です。惜しかった..。
(ただし都道府県別でみると、愛知県はBMWが上回ったようです。)

そこで別の切り口から、昨年の業績を振り返ってみたということだと思います。


※ ちなみにVWとAudiは本国メーカーは同じグループですが、インポーターは別会社です。また、日本でのディーラーネットワークも完全に分離しています。
それに対してBMWとMINIはインポーターが同一(BMW JAPAN)で、ディーラーネットワーク(運営会社や拠点)の共有も多く、より密接に結びついています。
そういう点でも、この「インポーター毎のランキング」の意義もあるのではと思います。



そして、個人的に疑問を感じました。

「BMWとMINIの合計がVWを上回るのは、過去にもあるのでは・・?」


JAIA(日本自動車輸入組合)のHPでは、
2000年以降の【ブランド別の登録台数】が公開されています。


その資料を基にグラフを作成し、客観的に分析をしてみました。(^^;ゞ


Q2FwRDIwMTMwMTI16Bk.jpeg

上位7ブランドの2000年以降の年間登録台数のグラフです。
さらに「BMW+MINI」も加えてみました。
MINIの発売開始は2002年3月ですので、BMW+MINIのグラフも2002年以降となっています。
このグラフを見て気付く点としては・・・。

「BMW+MINI」とVWは、抜きつ抜かれつというところでしょうか。
昨年は3年ぶりの勝利だったんですね。
それにより「BMW+MINI」が6勝5敗と、1つ勝ち越しました。

BMWとBENZは、非常に熾烈に競い合っています。
特に2005年以降は、最大でも5%しか開きが無い程の接戦です。
2004年秋に初代1シリーズが発売になり、
2005年春に3シリーズが新型(E90型)になりました。
その2005年以降は4勝4敗と、まさに互角の戦いです。

MINIは比較的変化が少ないものの、CROSSOVERが追加になった2011年からは、一段階上ったという感じです。

2008年、2009年でほとんどのブランドが大きく減らしているのは、
2008年9月のリーマンショックの影響が大きかったと思われます。




さらに、別のグラフも作成してみました。


 Q2FwRDIwMTMwMTI1XzF52g.jpeg

日本における輸入車全体の台数を100%とした場合の割合です。
(ただし、日本メーカーの「逆輸入車」は除きます)
すなわち「輸入車販売のマーケットシェア」です。

BMWもBENZも、2007年から2011年にかけてじりじりと減らしてきたものの、
2012年に少し回復しました。


それに対し、次第にシェアを高めてきたAUDIは2012年に少し減らしています。
BMWとBENZが激しく戦いながら上向いたところ、結果的にAUDIに一矢報いたようなグラフになっています。

MINIは順調にシェアを高めています。
(意外なことに、2011年のCROSSOVER追加の影響はあまり大きくありません)
それに対し、プジョーはじりじりとシェアを下げています。

そして驚いたのが・・・
MINIとプジョーのシェアを合計すると、常に約10%になります。
(MINI+プジョーをグラフに加えてみたら、ビックリするほど真っ直ぐに近い線になりました。掲載は差し控えますが..。)

国籍も個性も異なりますが、「オシャレな小型の輸入車」という点で競合関係・補完関係にあるということでしょうか・・?


もちろん販売台数は主にそれぞれのブランドの商品力や営業努力に起因し、
他ブランドとの競合関係・補完関係は副次的な要素だと思いますが、
それでもお互いの関連性がグラフに表れているようで、興味深いです。



・・・以上、客観的な?分析でした。



自動車という商品は、移動手段や道具であると同時に
走りを楽しむものであったり、趣味の対象であったりします。

さらに輸入車は、国やメーカーによって違う商品の個性を楽しめたり、
オーナーの個性を饒舌に表現したりします。

自動車が「単なる移動手段」に収束してしまわないように
輸入車ブランド同士が、時には競いながら時には協力し合って
お互いに高めあえるといいですね!
 (^▽^)  G.Sekido





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先日、【BMW グループの販売台数がインポーターにおいてトップに。】というプレスリリースが発表になり、新聞にも全面広告が出されました。


補足して言いかえると、
2012年のBMWとMINIの登録台数(販売台数)の合計が、
VW(フォルクスワーゲン)を上回りました!

という内容です。


BMWとMINIはロールス・ロイス等と共にBMWグループであり、
共にBMW JAPANがインポーターです。

そして「インポーター別」というくくりでは、輸入車業界でNO.1でした。


なぜこのような一風変わったアピールをするかというと・・・。


先日のブログ【ドイツのライバルに勝利しました!】の最後の方にも書きましたが、「BMWは2009年・2010年・2011年と3年連続で、日本における輸入プレミアムブランドで(Benzを押さえて)販売台数1位」でした。

そして2012年も大接戦を繰り広げましたが、最終的に僅差(2%弱)でBenzが上回りました。

残念です。惜しかった..。
(ただし都道府県別でみると、愛知県はBMWが上回ったようです。)

そこで別の切り口から、昨年の業績を振り返ってみたということだと思います。


※ ちなみにVWとAudiは本国メーカーは同じグループですが、インポーターは別会社です。また、日本でのディーラーネットワークも完全に分離しています。
それに対してBMWとMINIはインポーターが同一(BMW JAPAN)で、ディーラーネットワーク(運営会社や拠点)の共有も多く、より密接に結びついています。
そういう点でも、この「インポーター毎のランキング」の意義もあるのではと思います。



そして、個人的に疑問を感じました。

「BMWとMINIの合計がVWを上回るのは、過去にもあるのでは・・?」


JAIA(日本自動車輸入組合)のHPでは、
2000年以降の【ブランド別の登録台数】が公開されています。


その資料を基にグラフを作成し、客観的に分析をしてみました。(^^;ゞ


Q2FwRDIwMTMwMTI16Bk.jpeg

上位7ブランドの2000年以降の年間登録台数のグラフです。
さらに「BMW+MINI」も加えてみました。
MINIの発売開始は2002年3月ですので、BMW+MINIのグラフも2002年以降となっています。
このグラフを見て気付く点としては・・・。

「BMW+MINI」とVWは、抜きつ抜かれつというところでしょうか。
昨年は3年ぶりの勝利だったんですね。
それにより「BMW+MINI」が6勝5敗と、1つ勝ち越しました。

BMWとBENZは、非常に熾烈に競い合っています。
特に2005年以降は、最大でも5%しか開きが無い程の接戦です。
2004年秋に初代1シリーズが発売になり、
2005年春に3シリーズが新型(E90型)になりました。
その2005年以降は4勝4敗と、まさに互角の戦いです。

MINIは比較的変化が少ないものの、CROSSOVERが追加になった2011年からは、一段階上ったという感じです。

2008年、2009年でほとんどのブランドが大きく減らしているのは、
2008年9月のリーマンショックの影響が大きかったと思われます。




さらに、別のグラフも作成してみました。


 Q2FwRDIwMTMwMTI1XzF52g.jpeg

日本における輸入車全体の台数を100%とした場合の割合です。
(ただし、日本メーカーの「逆輸入車」は除きます)
すなわち「輸入車販売のマーケットシェア」です。

BMWもBENZも、2007年から2011年にかけてじりじりと減らしてきたものの、
2012年に少し回復しました。


それに対し、次第にシェアを高めてきたAUDIは2012年に少し減らしています。
BMWとBENZが激しく戦いながら上向いたところ、結果的にAUDIに一矢報いたようなグラフになっています。

MINIは順調にシェアを高めています。
(意外なことに、2011年のCROSSOVER追加の影響はあまり大きくありません)
それに対し、プジョーはじりじりとシェアを下げています。

そして驚いたのが・・・
MINIとプジョーのシェアを合計すると、常に約10%になります。
(MINI+プジョーをグラフに加えてみたら、ビックリするほど真っ直ぐに近い線になりました。掲載は差し控えますが..。)

国籍も個性も異なりますが、「オシャレな小型の輸入車」という点で競合関係・補完関係にあるということでしょうか・・?


もちろん販売台数は主にそれぞれのブランドの商品力や営業努力に起因し、
他ブランドとの競合関係・補完関係は副次的な要素だと思いますが、
それでもお互いの関連性がグラフに表れているようで、興味深いです。



・・・以上、客観的な?分析でした。



自動車という商品は、移動手段や道具であると同時に
走りを楽しむものであったり、趣味の対象であったりします。

さらに輸入車は、国やメーカーによって違う商品の個性を楽しめたり、
オーナーの個性を饒舌に表現したりします。

自動車が「単なる移動手段」に収束してしまわないように
輸入車ブランド同士が、時には競いながら時には協力し合って
お互いに高めあえるといいですね!
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   2013年1月8日 00:00  |  お知らせ

世界中
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 Qk1XLWk4LTA1LTE0NDB4OTAwLTKwzQ.jpg

明けましておめでとうございます。
旧年中は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。


今年も弊社並びに【サン・オート グループ】のご愛顧を
どうぞよろしくお願い申し上げます。


当ブログでは、
「 どこかで読めるようなありふれた内容でなく 
当社独自の情報や、ローカルネタ、マニアックネタなど 
他ではなかなか得られない情報 」
 
を今年も掲載していきたいと思います。

引き続きご愛読を宜しくお願いいたします。  G.Sekido





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 Qk1XLWk4LTA1LTE0NDB4OTAwLTKwzQ.jpg

明けましておめでとうございます。
旧年中は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。


今年も弊社並びに【サン・オート グループ】のご愛顧を
どうぞよろしくお願い申し上げます。


当ブログでは、
「 どこかで読めるようなありふれた内容でなく 
当社独自の情報や、ローカルネタ、マニアックネタなど 
他ではなかなか得られない情報 」
 
を今年も掲載していきたいと思います。

引き続きご愛読を宜しくお願いいたします。  G.Sekido





   2012年12月1日 00:00  |  お知らせ

世界中
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快挙です! ゚+。(*^∇^)。+゚


MzA3NS0xLTIwMTIxMTI3MTY0OTI2LTKJFw.jpg

ニュー BMW 3 シリーズが、
「 2012-2013インポート・カー・オブ・ザ・イヤー 」 と
「 2013年次RJCカー オブ ザ イヤーIMPORT 」を ダブル受賞 しました!


【日本カー・オブ・ザ・イヤー】 (COTY) と
【RJCカー・オブ・ザ・イヤー】 は、
「その年に発売された車のうち最も優れた車を選ぶ賞」の日本での2大タイトルです。

その2大タイトルの輸入車部門を同時に受賞したのですから、快挙です!



ところで、この二つの賞は、

> COTYの方は、レーサー出身の自動車評論家が多く、運動性能に偏重した選考が多い。
一方RJCは、より高学歴者や学識経験者、技術畑出身の選考者が多く、技術や独創性を重視することが多い。


過去の受賞車を比較してみると、COTYでは、非常に高価な高級車やスポーツカーが多い。
一方RJCでは普通の価格帯の乗用車が多い。


との解説もありますが、下記の今年の採点結果を見ても確かにそういう傾向があると思います。








Q2FwRDIwMTIxMjAxXzR3zQ.jpeg

【日本カー・オブ・ザ・イヤー 選考結果】




MjAxM2NvdHktdGl0bGXYDA.jpg

【RJC カー オブ ザイヤー 選考結果】




・・・ということはすなわち、ニューBMW3シリーズは

「運動性能に優れた高性能車」であり、かつ

「技術や独創性に優れ、コストパフォーマンスに優れた車」である

と評価されたと思われます!!




 bWFpbqYb8.jpg

明日まで、【BMW ウインター・クルージング・フェア】を開催しております。


ぜひ、そんな「文武両道」な3シリーズの魅力をお確かめに、
ショールームにお越しください! m(^^)m  G.Sekido





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快挙です! ゚+。(*^∇^)。+゚


MzA3NS0xLTIwMTIxMTI3MTY0OTI2LTKJFw.jpg

ニュー BMW 3 シリーズが、
「 2012-2013インポート・カー・オブ・ザ・イヤー 」 と
「 2013年次RJCカー オブ ザ イヤーIMPORT 」を ダブル受賞 しました!


【日本カー・オブ・ザ・イヤー】 (COTY) と
【RJCカー・オブ・ザ・イヤー】 は、
「その年に発売された車のうち最も優れた車を選ぶ賞」の日本での2大タイトルです。

その2大タイトルの輸入車部門を同時に受賞したのですから、快挙です!



ところで、この二つの賞は、

> COTYの方は、レーサー出身の自動車評論家が多く、運動性能に偏重した選考が多い。
一方RJCは、より高学歴者や学識経験者、技術畑出身の選考者が多く、技術や独創性を重視することが多い。


過去の受賞車を比較してみると、COTYでは、非常に高価な高級車やスポーツカーが多い。
一方RJCでは普通の価格帯の乗用車が多い。


との解説もありますが、下記の今年の採点結果を見ても確かにそういう傾向があると思います。








Q2FwRDIwMTIxMjAxXzR3zQ.jpeg

【日本カー・オブ・ザ・イヤー 選考結果】




MjAxM2NvdHktdGl0bGXYDA.jpg

【RJC カー オブ ザイヤー 選考結果】




・・・ということはすなわち、ニューBMW3シリーズは

「運動性能に優れた高性能車」であり、かつ

「技術や独創性に優れ、コストパフォーマンスに優れた車」である

と評価されたと思われます!!




 bWFpbqYb8.jpg

明日まで、【BMW ウインター・クルージング・フェア】を開催しております。


ぜひ、そんな「文武両道」な3シリーズの魅力をお確かめに、
ショールームにお越しください! m(^^)m  G.Sekido





   2012年8月9日 00:00  |  お知らせ

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MjAxMy1CTVctTTEzNWktRnJvbnQtU2lkZUSy.jpg

日頃のご愛顧・ご愛読、誠にありがとうございます。

誠に勝手ながら、新車ショールーム・サービス工場・認定中古車センター共に
8月11日(土)から16日(木)を夏季休業日とさせて頂きます。
大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承頂きますようお願い申し上げます。


なお、お車の不具合など緊急の場合は
BMWカスタマー・サポート [ フリーダイヤル:0120-55-3578 ]
をご利用いただきますようお願い申し上げます。

宜しくお願いいたします。




尚、上の画像は先日発表になった【ニュー BMW M135i 】です。
(上の画像は3ドアですが、日本仕様は5ドアとなります)

以前ご紹介した【BMW M Performance Automobiles】の、日本導入第一弾です。
実用性や価格も重視した、「身近なM」です。

M135iの価格は、なんと135iクーペより安価なのは驚きました

 Q2FwRDIwMTIwODA58Ck.jpeg


公式動画も公開されています。ぜひご覧ください! (^▽^) G.Sekido





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日頃のご愛顧・ご愛読、誠にありがとうございます。

誠に勝手ながら、新車ショールーム・サービス工場・認定中古車センター共に
8月11日(土)から16日(木)を夏季休業日とさせて頂きます。
大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承頂きますようお願い申し上げます。


なお、お車の不具合など緊急の場合は
BMWカスタマー・サポート [ フリーダイヤル:0120-55-3578 ]
をご利用いただきますようお願い申し上げます。

宜しくお願いいたします。




尚、上の画像は先日発表になった【ニュー BMW M135i 】です。
(上の画像は3ドアですが、日本仕様は5ドアとなります)

以前ご紹介した【BMW M Performance Automobiles】の、日本導入第一弾です。
実用性や価格も重視した、「身近なM」です。

M135iの価格は、なんと135iクーペより安価なのは驚きました

 Q2FwRDIwMTIwODA58Ck.jpeg


公式動画も公開されています。ぜひご覧ください! (^▽^) G.Sekido





   2012年4月26日 00:00  |  お知らせ

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 MjAxMy1ibXctbTYtMTGbwQ.jpg

( 画像は予約注文が開始された【ニュー BMW M6 クーペ/カブリオレ】です。 )


誠に勝手ながら、ショールーム・サービス工場・認定中古車センターともに
4月28日(土)〜5月7日(月)を休業日とさせていただきます。
ご不便をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。

上記休業期間中、お乗りのBMW車に関する緊急のお問い合わせは、
BMWカスタマー・サポート:0120-55-3578
(受付時間 9:00-20:00 年中無休)までご連絡をお願い致します。

ご容赦のほど、宜しくお願いいたします。





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( 画像は予約注文が開始された【ニュー BMW M6 クーペ/カブリオレ】です。 )


誠に勝手ながら、ショールーム・サービス工場・認定中古車センターともに
4月28日(土)〜5月7日(月)を休業日とさせていただきます。
ご不便をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。

上記休業期間中、お乗りのBMW車に関する緊急のお問い合わせは、
BMWカスタマー・サポート:0120-55-3578
(受付時間 9:00-20:00 年中無休)までご連絡をお願い致します。

ご容赦のほど、宜しくお願いいたします。




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