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走る宝石:フェラリーナ、ASA1000GT 物語、、その3 。
掲載日 2011/7/22
witten by チンクエチェント博物館
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イタリアに渡ったASAの物語の続きです。
今までチンクエチェント博物館の展示車両は全てミンモに任せきりでしたが、今回はレストアの各工程でいろいろ関与させてもらいました。
すると今まで知らなかったことが山ほど出てきました。
まず、レストア工場(板金塗装屋)さんが全てを行うと思っていましたが(もちろんそういう工場もあります)、今回、その分野のかなり名の知れた職人さんにお願いしました。
塗装の剥離に関しても、剥離だけを専門的に行う工場と職人さんがいます。
上:これが剥離が終わって裸状態のASAです。
ボディの程度は水の溜まる部分は錆の進行がかなりあり、悲しくなるような感じがしますが、裸にして全体のボディのシルエットを見ると本当にうっとりとする美しさです。
この個体をイタリアでフルレストアすることに決めてほんとうによかったと、この時は思いました。
中:左のドアの内側です。
とても量産をベースにしたものとは思えません。
過去にASA1000GTの実車を20台以上見ましたが、どの個体のシルエットも同じものがなく手作り、手たたきのボディではないかと思えるくらいです。
下:左のシートの後ろはかなり錆がひどいです。
それとこのクルマ自体、各所が袋状態になっていて、事故をした際の修理のことをまったく考えていないような構造になっていたりします。
水が下部に溜まっても水抜きがなかったりして、そういう部分の腐りもかなりひどいです。
この状態にするとそのクルマの経験した歴史が歴然とわかるので、ちゃんとフルレストアする場合、この状態をよく観察しておいた方がよさげです。
本当はこういうフルレストアをしないといけない個体ではなく、通常の板金塗装で何とかなる個体の方が素晴らしいですが、稀少車となると贅沢は言っておられません。
イタリアにこのクルマが里帰りしてから半年くらい経ってからようやくこの状態まで来ました。
次回に続きます。
2011年7月22日 13:51 |
日記
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走る宝石フェラリーナ、ASA1000GT 物語、、その2 。
掲載日 2011/7/21
witten by チンクエチェント博物館
0
7月13日にその1を掲載させていただいた続きです。
国内で購入後、いろいろ調べてみたら、この個体は他のASA1000GTとはちょっとシルエットやディテールで違っていることが判明しました。
1960年代のなかばにディーラー車として輸入されたことは分かっていましたが、シャシー番号が後の方なのに、カタチはプロトタイプみたいでした。
生い立ちは時間をかけないと分からないので後回しですが、この個体のシルエットが他の購入した6台のASA(ASA病にハマり、この個体が7台目です)より美しいラインを持っていました。
そこでイタリアに相談して思い切ってイタリアにクルマを輸出してレストアをすることに決めました。
日本から輸出して、イタリアでレストアして再輸入するという目的なので通常の輸出とは異なりますが、イタリアで輸入通関するときでも、いまだに理解できませんが、保証金みたいなものを100万円ほど支払わされました、、、なんでやねんと思いましたが、、。
上:イタリアに到着して外装パーツを外した状態です。
左が博物館のアンドレア、右が博物館のチンクエチェントをレストアしてくれたミンモです。
今回もミンモルートでいろいろオリジナルパーツを探しました。
まず、裸にして板金している間にミンモに欠品パーツの調達を依頼しました。
中:日本で前のオーナーがボディの外側だけをペイントしましたが、剥いでみると内側はかなり錆が進行していました。
50年ほど前に造られたクルマだから仕方がないですよね、、。
下:フロア部分もかなりひどい状態でした。
日本にある多くのクラシックカーはきっとこんな状態なんでしょうね、、。
今回はフルレストアをするつもりでイタリアに送ったので問題はありませんが、心にかなった自分の愛車のこんな姿を見ると早くきれいにして往年の輝きを取り戻したいと思ってしまいます。
次回に続きます。
記事 代表 伊藤 as kingpin
2011年7月21日 09:20 |
日記
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Gucciカーペットが届きました。
掲載日 2011/7/19
witten by チンクエチェント博物館
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500 by Gucciの予約が始まっています。
先日はイタリア大使館で500 by Gucciのお披露目の発表会が催されました。
ペトローネ大使までご挨拶をされていました。
すごいですね。
博物館の知人、友人関係も70名ほど招待させていただき、仲間もきっと500 by Gucciに魅了されたことと思います。
お値段もとってもリーズナブルでしたし、今年の秋には500 by Gucciを街で見れることを楽しみにしています。
博物館でも1台購入したいと考えていますが、まず、500C, TwinAirを買わないといけないし、最近は欲しいチンクエチェントがたくさんあって大変です。
上:FGAJ(=フィアットジャパン)のCEOポンタスさんとカントリーマネジャーのチチアナさんと博物館関係者で記念撮影をさせていただきました。
中/下:イタリア大使館に来ていただいた方はよく覚えていると思いますが、イタリア大使館の入り口から館内までGucciカーペットが敷きつめてありました。
とっても印象的でしたね。
博物館もちょっとおねだりして少し分けていただきました。
500 by Gucciが発売している最中、館内に敷いておこうと思っています。
記事 代表 伊藤 as kingpin
2011年7月19日 13:21 |
日記
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COMMENT(2)
ハクナマタタ
さんのコメント
2011年7月19日 19:21 [
編集
]
おおお、ついにこの絨毯をゲットされましたか!
500 by GUCCI をゲットされましたら、ぜひ一緒の展示を!
チンクエチェント博物館
さんのコメント
2011年7月19日 19:35 [
編集
]
500 by Gucci欲しいけど、まず500CのTwinAirを購入予定です。
500 by Gucciは残念ながらミニカーしか買えそうにありません。
午後は雨予想なのでASAに乗れず、、。
掲載日 2011/7/18
witten by チンクエチェント博物館
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久しぶりにASA1000GTに乗り、オーバーヒート対策の必要があるかないかの見極めをしたかったのですが、生憎、今日の名古屋は午後から降水確率が高いのでASAの試乗は諦めました。
かわりに久しぶりに繁華街の栄(さかえと読みます)に買い物に行きました。
上:お昼だったので名古屋が誇れるソロ ピッツァ(ナポリピッツァ世界一の大須のチェザリの二号店)でイタリアンピッツァを楽しみました。
北海道はほんとうに食に関していろんな誇れる食べ物がありますが、名古屋もピッツァだけは負けてませんよ。
ここがお店の入り口です。
中:今日はチーズが少し入った定番ピッツァにアンチョビをトッピングしてもらいコーラを頼んで700円でした。
安いでしょ、、。
皆さんも名古屋に来たら、味噌煮込み、味噌かつ、手羽先、きしめん、コメダコーヒーだけじゃなくピッツァも是非、食べてください。
イタリアにはスパゲッティ屋さんはありませんが、ピッツェリア(ピッツァ専門店)はたくさんあり、ピッツァは立派な夕食です。
イタリアでもピッツァの本場はナポリだそうですが、このお店はその本場のコンテストで優勝した味だそうです。
名古屋で本場イタリアのピッツァがお安く食べられるのでほぼ毎月行ってます。
下:名古屋にもTV塔があります。
札幌のTV塔に比べ色は渋いですが、こちらもおもむきがあってなかなか素敵です。
名古屋観光自慢でした。
記事 代表 伊藤 as kingpin
2011年7月18日 18:19 |
日記
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名古屋人なので休日の朝はモーニングに行きます、、。
掲載日 2011/7/18
witten by チンクエチェント博物館
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北海道から帰った翌日の今朝、朝から暑いけど北海道の影響でしきりにクルマに乗りたくなり、調子を見るついでにFIAT500スポルトでけっこう距離がありますが、オリコーヒー(
http://www.oricoffee.com/
)までモーニングサービスを楽しみに行きました。
以前にも紹介したことがありますが、このオリコーヒーは京都のイノダコーヒー(
http://www.inoda-coffee.co.jp/
)の味を楽しめる名古屋唯一の喫茶店で、オーナーがイタ車乗りなのでたまにマッタリしに行きます。
上:FIAT500スポルトは絶好調、、うれしい!!
それだけで幸せ気分になります。
今日はASA1000GTもアバルト695トリブートフェラーリも少しだけ走らせて調子を見ようと思います。
クルマ三昧がうれしい三連休です。
が、北海道と比べてあまりにも暑いのでたまりません。
下:これがオリコーヒーのモーニングです。
席が空いていたら外のクルマが見えるテーブルに座るようにしています。
おいしいコーヒーを飲みながらお店に置いてあるTIPOを見るなんてクルマ好きには重宝なお店です。
(今月発売のTIPOには愛知アズーリの記事も1ページ、カラーで掲載されていました、、感謝です)
そういえば、札幌にもイノダコーヒーがありました。
最近はチェーン展開してるのかしら、、ちょっとうれしいような悲しいような不思議な気分です。
札幌になくて名古屋にあるものは珈琲文化で、これだけは名古屋人の私にとりうれしい習慣です。
記事 代表 伊藤 as kingpin
2011年7月18日 12:01 |
日記
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