【 406Coupé “settant anni” 】 ・・・ Pininfarinaの70周年記念の限定車です。明るいブルーの色に一目ボレしてしまいました。
1 今年で8回めとなる “鮎”オフ会、406クーペで平猫クラブの人気イベントに初参加しました。 夏の混雑が過ぎた“やな”で、ゆったりと落ち鮎を堪能します。 場所は 岐阜県揖斐川の上流、揖斐川町は“川口やな” さん。 キレイな河の流れを見ているだけで癒されます。 値打ちでもお腹一杯になる3.500-の“鮎づくし”コース。“鮎の御造り&酢の物”に続いて“焼き鮎”が 出てきました。 早速いただいたお刺身は、落ち鮎ならではの大きなサイズなので、タップりな身が シコシコと美味しい。 “塩焼き&味噌田楽”。 鮎独特の香りがおいしい~。 焼きも最高ですね! 初挑戦の“鮎フライ”。 実はコレが一番美味しかった~! 想像しているよりさらに数倍おいしいですよ!!(驚きでした) 最後は御飯を入れて、贅沢な“鮎雑炊”です! 雑炊ウマ過ぎ~! 3杯 イッときました。 お腹が苦しくて動けません・・・・(^_^;) *こちらのお店、夏は暑いので この時期が お薦めです! 夢のガレージライフ・・・ 興味のある方は コチラ をクリック! → 【 Kondo Architects Atudio 】 いや~ぁ お腹一杯の鮎オフでした。 参加のnaosanさん、hoiさん、inakichiさん、るる&おぉでさん、そして ingram@くみちょさん。 今回もありがとうございました。 次回もよろしくです~。
0 PEUGEOT RCZ プジョーRCZを貸してもらったので、あっちこっち 街中を走ってきた。 このヤル気満々のエクステリアは、どこに行っても注目の的です。 『パッとしない走り・・ 平凡!』 と ウワサでは聞いていたアイシン製6ATですが、 『期待するな・・』 と 言う方が無理。 いっぱい走ってしまいました。 そのアイシン製ATが影響したその走りは、“まるで日本車”・・・・ たしかに・・ 運転するのが 退屈でイヤになります(^_^;) 一番の売れ筋な【日本仕様】が、この“156psの1.6リッターエンジン+6ATの右ハンドル” (でも本物の純粋プジョーは、、“200psの1.6リッターエンジン+6MTの左ハンドル”です) 以前に試乗した“プジョー308CC”の時にも感じていた事ですが、 この1.6リッターのツインスクロールターボエンジンと、型式名で「AT6」と呼ばれる 新しい6段ATとの組み合わせは、どーやら “ハズレ”・・・ _| ̄|o どちらもすばらしいユニットなのですが、 それをまとめるセンスがダメダメなのか? このコンビを台無しにしてしまった。 プジョー乗りが、長い間 期待して待っていただけに・・ 残念です。 7段DSGを普段足にしていると、この6ATのプログラムは何とも古すぎ・・・ で、 クルマが可哀想です。 大至急、″AT”と“乗り心地”について全てやり直してください。 現状では、 今までのプジョーのレベルで言うと・・・ 0点ですよ。
0 自分の406クーペは、タイベル交換時に上部のエンジンマウント&ブラケット交換を してます。まだ未交換なマウント類は“ミッション側”と“ドライブシャフト側”という状態。 『ミッション側のマウントはDIYで交換可能ですよ~』 と 同じプジョー406クーペ 乗りの“hidetonさん” にアドバイスをいただいたので、今回お手伝いしていただいて クーペのミッションマウントの交換開始です。 で、 コレが取り外した 9年と7万kmを使用済みのマウント。 潰れたゴムはヒビ割れて、部分的にはチギれはじめてました(苦笑) 新旧マウントを較べると、左側の古い方は当然ですが小さく潰れて縮んでます。 ゴムの弾力性はゼロな状態・・ なので、エンジンの動きを吸収することは不可能ですね。 手際良く作業していただいた 今回のお助けマンの“hidetonさん”。 実際には、全ての作業をやってもらってしまった・・・ ありがとうございました。 交換後のクーペの走りは、一段と気持ちのイイ~ 状態になり、大満足です (^o^)丿 *重たいV6エンジンは、マウント類は痛みやすいです。、 ガレージがあれば、エンジンマウントだって交換できますよ (^o^)丿 夢のガレージライフ・・・ 興味のある方は コチラ をクリック! → 【 Kondo Architects Atudio 】
自分の406クーペは、タイベル交換時に上部のエンジンマウント&ブラケット交換を してます。まだ未交換なマウント類は“ミッション側”と“ドライブシャフト側”という状態。 『ミッション側のマウントはDIYで交換可能ですよ~』 と 同じプジョー406クーペ 乗りの“hidetonさん” にアドバイスをいただいたので、今回お手伝いしていただいて クーペのミッションマウントの交換開始です。 で、 コレが取り外した 9年と7万kmを使用済みのマウント。 潰れたゴムはヒビ割れて、部分的にはチギれはじめてました(苦笑) 新旧マウントを較べると、左側の古い方は当然ですが小さく潰れて縮んでます。 ゴムの弾力性はゼロな状態・・ なので、エンジンの動きを吸収することは不可能ですね。 手際良く作業していただいた 今回のお助けマンの“hidetonさん”。 実際には、全ての作業をやってもらってしまった・・・ ありがとうございました。 交換後のクーペの走りは、一段と気持ちのイイ~ 状態になり、大満足です (^o^)丿 *重たいV6エンジンは、マウント類は痛みやすいです。、 ガレージがあれば、エンジンマウントだって交換できますよ (^o^)丿 夢のガレージライフ・・・ 興味のある方は コチラ をクリック! → 【 Kondo Architects Atudio 】
0 アウト・カプリコ さんにて、406クーペのオイル&オイルフィルター交換を行いました。 今回はLubross(ルブロス)製オイル(Rースペック 5W-40)を入れます。 前回のオイル交換は今年の1/27、 7ヶ月で約2000km ほど使用。 そのころ、エンジンからのオイル漏れなどありましたので、また漏れる可能性も考慮して、 量販店の普通のオイルを入れてました。(現在、オイル漏れは完全に直ってます) 出てきた約2000km使用モノは、見た目の汚れはかなりの物です・・・。 お盆明け後も猛暑の今年・・・ 先日の欧州車ツーリング での高速ドライブで、油温がかなり 高くなっていたので、夏の暑い時にもタレないオイルをチョイス。 これが、サーキットで行われる“ラテンフェスタ”で使用されている Lubross(ルブロス)製オイルです。 ナノパフォーマ添加剤が入っているのが特徴。 以前のプジョー206GTi で、個人的な使用感から暑い季節に 強いと感じていたので、406クーペでも しばらく使用してみたい と思います。 *こだわりのオイルを使いたくなる季節ですね。 夢のガレージハウス・・・ 興味のある方は コチラ をクリック! → 【 Kondo Architects Atudio 】
0 欧州車ツーリング 第一回 『From europe』 が開催されました。 主催は、関西の“AT-1ゼロカートラブル”さん。 無謀にも真夏のツーリングに参加です。 → コチラ そんなオフ会の中で出会ったのがこちら・・・ ピニンファリーナ・デザインのランチアK(カッパ)ワゴン3.0! しかも超々格安で“For sale” (情報:コチラ) とても珍しいランチアKのワゴン。新車並行で入ってきたクルマで、 ボディーカラー:グリジオウラノがとにかくオシャレ!! ピニンファリーナ・デザインのワゴンは、どこにも邪魔なモノが無い すばらしくマッシブなたたずまい。 惚れボレしてしまいます。 格安で譲っていただけるとのことで、ただ今新しいオーナーさんを探してます。 ご好意で試乗させてもらいました。 アルファ製3リッターV6DOHCが、ランチア独自のジェントル志向に味付けされてます。 これがイイ! そして 力強いATが、気持ちの良いスタートをきめてくれます。 重量 1630kg ありますが、プジョー406版の3リッターV6ワゴンと較べると、出だしが5割増しで 軽快に走りますよ(笑) メンテナンスがいきとどいているからでしょうか??? ベージュを主体とした明るい内装色。 ランチアなので高級なのはあたりまえとしても、 このアルカンタラの座り心地の良い事。フランス車乗りがホレボレするくらいのフカフカさでした。 文句無くすばらしいです。 お約束の“Pininfarina”のエンブレム。 ステキです。。。 自分の406クーペが、まだまだ手を入れて行かなくてはならないので、今は購入できないのですが・・・ 本気でホレちゃいそうでした(笑) (しかも、さらに・・さらに、超お値打ちで・・・(苦笑)) クルマ好きの良いオーナーさんに可愛がってもらえるとイイですね。