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レプソル・ホンダチームのライダーは昨年表彰台を獲得したカタルニアGPで、今年も再び表彰台を獲得を狙う。
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マルク・マルケスは2勝(2010年:125cc、2014年:モトGP)を含む7度の表彰台を獲得している。ダニ・ペドロサは出場した過去7戦で連続表彰台を獲得している(2011年はケガにより欠場)。モトGPで12回、3クラスでトータル14回の表彰台を獲得し、3回の優勝を経験している(2003年:125cc、2005年:250cc、2008年:モトGP)。

3週間前、レプソル・ホンダチームは、このコースでポジティブなテストを行っている。
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マルク・マルケス

「地元でファンの前でのレースはとてもうれしい。特別な雰囲気はいつも特別なエネルギーを与えてくれるので、日曜日はエキサイティングなレースにしたいと思う。何週か前にここで良いテストがあった。その時、レイアウト、特に変更された最終セクションをチェックするチャンスがあった。再舗装は本当に良い仕事をしたと思う。今の舗装はとてもグリップ力があり、とても乗りやすい。F1でさえ、いくつかのブレーキングポイントで影響が出始めている。縁石の内側のヘリはとても高く、僕のライディングスタイルには少し難しくて、まだコースの最も攻撃的な角度の一つだ。素晴らしいコースだし、ベストを尽くし、また表彰台に上がれるように頑張るよ。」

 

ダニ・ペドロサ

「カタルニアGPは、家族、ファン、友達がそこにはいて、いつも特別なレース。いつもすばらしい雰囲気があり、すばらしい感覚がある。コースは特にタイヤへの要求が多いけれど、とても素晴らしい。傾けている時間がより多いので、良いグリップがあるサスペンションとシャシーのセットアップの仕事をする必要がある。最後の2つのダウンヒル・コーナーの、部分的にオリジナルのレイアウトに戻ったことが本当にすばらしい。」


2018年6月14日 02:36  | 2018 MotoGP情報
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ムジェロでは16位フィニッシュだったにもかかわらず、マルク・マルケスは総合トップを23ポイント差でリードしている。ペドロサはオープニングラップでレースを終了した。
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レプソル・ホンダチームの両ライダーは、ペドロサは1ラップ目、マルケスはその4周後にクラッシュした。マルケスは第1コーナーで2位だったが、広く膨らみ、2つポジションを落とした。オープニングラップの終わりには、ロレンソの後ろ、3位になったが5周目にクラッシュ。18位まで順位を落とし、最終的には16位でレースを終えた。
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マルク・マルケス 16th +39.311

この週末は、特別なタイヤで完璧な状態にするのに苦しかった。でも、今日のレースではそんなに苦しくはなかった。しっかりプッシュしていないのに、フロントが折れて、立て直そうとしたけどクラッシュした。レースに戻り、バイクにダメージを受けたけど、ペースはまったく悪くなかった。それに総合順位でまだ23ポイントリードしている。去年はトップと37ポイント差があったので、今年はポジティブに考えている。今年は本当に接戦で、シーズンは長いし、何が起こるか分からない。通常のタイヤに戻る(次戦の)モントメロでいつも通り頑張るよ。」

 

ダニ・ペドロサ DNF

「ここムジェロでは良い感触を得るには多くの問題があり、難しい週末になった。今朝のウオームアップでだけ良いセットアップが見つかり、少し自信が出た。残念ながらグリッドのかなり後方からのスタートで、リスクが大きかった。スタートで順位を上げることを狙っていた。何人かパスしたけど、バウティスタのリアタイヤに接触し、タカ(中上)を巻き込んでクラッシュした。本当に申し訳なかった。どのようにセットアップが変わったのか見れなかったし、順位がレースでどれぐらい上げられるか見る機会がなくなってしまったのは残念だったけど、次のレースで改善していくよ。」


2018年6月4日 10:52  | 2018 MotoGP情報
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日本GPでのレプソル・ホンダチームは、は1日目の土曜日は藤波貴久が3位、日曜日はトニ・ボウが2位表彰台を獲得した。
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選手権第2戦、第3戦はもてぎサーキットで行われ、土曜日のレースは藤波貴久が3位、日曜日のレースではチャンピオン、トニ・ボウが2位で、それぞれ表彰台を獲得した。ボウは、土曜日の第2戦が4位、日曜日の第3戦が2位で、選手権トップの座を守った。藤波貴久は土曜日の第2戦で3位を獲得したが、日曜日は9位、総合6位になっている。

次戦は、6月17日にアンドラで行われる。

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トニ・ボウ

「日曜日はバイクの調子がよくて良かった。ケガの影響でトレーニングができなかったので今年は僕らにとって違うものになることを考慮すると、この週末は悪くはなかった。まだ僕を悩ませているし、レースのペースがつかめていない。第1戦で優勝したけれど、とても厳しい。ケガを治し、とても接近している選手権を争うために、またトレーニングをできるようにしたい。」

 

藤波貴久

「地元での土曜日の第2戦で表彰台を獲得し、日曜日も上位を争いたかったけど、できなかった。1ラップ目で多くのミスをして、2ラップ目は良かったけど、順位を上げることができなかった。ここ日本での今日の順位ではハッピーではないけど、次戦に向けて改善して戦いたい。」


2018年6月4日 10:44  | トライアル世界選手権2018
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レプソル・ホンダチームのライダーは、マルク・マルケスが3連勝をした後、シーズン6戦目のイタリアGPに向かう。

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マルク・マルケスは、過去にムジェロ・サーキットで3勝している(2010年125cc、2011年モト2、2014年モトGP)。ダニ・ペドロサは2勝(2005年250cc、2010年モトGP)を含む8度の表彰台を獲得している。

レプソル・ホンダチームは、個人成績ではマルク・マルケスが2位と36ポイント差でトップ、チーム成績では2位と9ポイント差でリードしている。

ムジェロはカレンダーの中で最も美しく、速く、過酷なサーキットである。


 

マルク・マルケス

「選手権をリードしてムジェロに行くことは良いことだ。でもまだシーズン序盤でみんながとても接近している。それで地に足をつけていなくてはならないけど、レースに向けて動き始める時、どんな状況か待って見なくてはならない。タイヤ、セットアップ、気温などにいつも疑問符がある。たとえばコンディションは今週はテストの時より多分暖かくなるだろうから、レースの準備での通常の浮き沈みをよく管理するために集中し続けるよ。」

 

ダニ・ペドロサ

「カタルニアのテストからの1週間の休みの後で、ムジェロのレースを楽しみにしている。好きなすばらしいコースだよ。とても速く、多くのシケインがあり、全てのコーナーの侵入でバイクに良い感触があることが特に重要で、良いセットアップを探すのが難しいのでしっかり働かなくてはならない。5月初めにムジェロでテストがあったので、序盤のFP1で良いスタートができるかどうか見てみるよ。イタリアとイタリアのファンとはすばらしい関係がある。」

2018年5月30日 01:52  | 未分類
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レプソル・ホンダチームのトニ・ボウがカンプロドンで優勝。藤波貴久は8位だった。

トニ・ボウは13ポイントで1ラップ目をリードした。最後は2位のライダーと17ポイントの差を付けて終了した。

藤波貴久は、右肩のケガが影響し、8位で終了した。

次戦は6月2-3日、栃木県ツインリンクもてぎで2日間開催される。

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トニ・ボウ 1st

「昨日の予選の今日とカテゴリーの1番手で出走しなくてはならなかったので、この優勝はとてもうれしい。レースはとても難しかった。でも序盤から良い感触で、少しのミスで済んだ。2ラップ目は雨と泥のため、もっと難しくなった。地形に対する自信を失い、いくつか5ポイントを取ってしまった。2ラップ目は少し背中が痛くて、体力的に厳しいと感じていたけど、予想より良い結果になった。選手権として素晴らしいスタートになったし、本格的なゾーンで完璧なトライアルだったので、主催者をお祝いしたい。」

 

藤波貴久 8th

「肩の状態がまだ100%ではなかったけれど、先週このレースに参戦するかどうかはすでに決めていた。できるかどうかテストしたかった。スタートはうまくいったけど、時間が進むにつれ、背中と腕が僕を悩ませた。それでもこの結果にはとても満足している。8位は選手権のためにはとても良い。」



2018年5月21日 20:12  | トライアル世界選手権2018
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