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 メルセデス・ベンツ日本株式会社は、プレミアムミドルサイズ SUV新型「GLC」を発表し、全国のメルセデス・ベンツ正規販売
店ネットワークを通じて2023年3月16日より予約注文の受付を開始したと発表した。納車は 本年3月下旬頃を予定している。

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GLCは2015年にデビューし、2020年と2021年ではメルセデス・ベンツの中でベストセラーSUVモデルとなった全世界での累計販売台数260万台を販売するメルセデスのプレミアムミドルサイズSUV。新型GLCは、伸びやかで美しいシルエットの中にスポーティかつ洗練された要素を取り入れたエクステリアと、リアルウッドインテリアトリムを採用した質感の高いインテリアを併せ持つSUVモデルとして生まれ変わった。

新型 GLC は、メルセデスのデザイン基本思想である「Sensual Purity(官能的純粋)」というデザインの基本思想を継承し、ひと目でメルセデス・ベンツSUVファミリーの一員であることが分かるとともに、他のモデル同様、『Intelligence(知性)』と『Emotion(感情)』を感じさせるモデルとなった。
先代モデルと比較しホイールベースを 15mm、全長を 50mm 伸長し、伸びやかでスポーティなシルエットとした。なお、全幅は先代モデルと同じ 1,890mm を維持している。

ダッシュボードは上下2つの部分に分かれ、上部は翼のような形状に、航空機エンジンのナセルを想わせる丸みをつけたやや横長の新デザインの角型エアアウトレットが配置されており、スポーティさを演出。下部には大きなインテリアトリムが広がり、標準仕様でもオプション選択時でもリアルウッドインテリアトリムを採用し、質感の高い室内空間を演出している。

また、ダッシュボードと縦型の11.9インチのメディアディスプレイを6度、ドライバー側に傾けた新しいデザインを採用し、ドライバーの視認性を向上させている。
運転席に備わる12.3インチの大型コックピットディスプレイは自立型でダッシュボード上部と大きなインテリアトリムの手前に浮かんでいるように見えるデザインになっている。
コックピットディスプレイとメディアディスプレイは3つのスタイル(ジェントル、スポーティ、クラシック)と4つのモード(ナビゲーション、アシスタンス、サービス、オフロード)の中から選択することでカスタマイズが可能である

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GLC 220 d 4MATIC には、エンジン単体で 197PS (145kW)、440N・m を発生する、2.0リッターのクリーンディーゼル直列 4気筒ターボエンジンの「OM654M」が採用され、エンジンとトランスミッションの間に配置されるマイルドハイブリッドシステム
のISGによって、短時間、最大で23PS (17kW)、200N・mのブーストが可能で、高トルク、省燃費が売りのクリーンディーゼルエンジンに、電気による緻密なサポートが組み合わさることで、さらにスムーズな加速感と、燃費の低減に寄与する。

 
メーカー希望小売価格(消費税込み)

GLC 220 d 4MATIC:8,200,000円

2023年3月17日 07:41  | プレスリリース  | COMMENT(0)

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 メルセデス・ベンツ日本株式会社は、プレミアムミドルサイズ SUV新型「GLC」を発表し、全国のメルセデス・ベンツ正規販売
店ネットワークを通じて2023年3月16日より予約注文の受付を開始したと発表した。納車は 本年3月下旬頃を予定している。

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GLCは2015年にデビューし、2020年と2021年ではメルセデス・ベンツの中でベストセラーSUVモデルとなった全世界での累計販売台数260万台を販売するメルセデスのプレミアムミドルサイズSUV。新型GLCは、伸びやかで美しいシルエットの中にスポーティかつ洗練された要素を取り入れたエクステリアと、リアルウッドインテリアトリムを採用した質感の高いインテリアを併せ持つSUVモデルとして生まれ変わった。

新型 GLC は、メルセデスのデザイン基本思想である「Sensual Purity(官能的純粋)」というデザインの基本思想を継承し、ひと目でメルセデス・ベンツSUVファミリーの一員であることが分かるとともに、他のモデル同様、『Intelligence(知性)』と『Emotion(感情)』を感じさせるモデルとなった。
先代モデルと比較しホイールベースを 15mm、全長を 50mm 伸長し、伸びやかでスポーティなシルエットとした。なお、全幅は先代モデルと同じ 1,890mm を維持している。

ダッシュボードは上下2つの部分に分かれ、上部は翼のような形状に、航空機エンジンのナセルを想わせる丸みをつけたやや横長の新デザインの角型エアアウトレットが配置されており、スポーティさを演出。下部には大きなインテリアトリムが広がり、標準仕様でもオプション選択時でもリアルウッドインテリアトリムを採用し、質感の高い室内空間を演出している。

また、ダッシュボードと縦型の11.9インチのメディアディスプレイを6度、ドライバー側に傾けた新しいデザインを採用し、ドライバーの視認性を向上させている。
運転席に備わる12.3インチの大型コックピットディスプレイは自立型でダッシュボード上部と大きなインテリアトリムの手前に浮かんでいるように見えるデザインになっている。
コックピットディスプレイとメディアディスプレイは3つのスタイル(ジェントル、スポーティ、クラシック)と4つのモード(ナビゲーション、アシスタンス、サービス、オフロード)の中から選択することでカスタマイズが可能である

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GLC 220 d 4MATIC には、エンジン単体で 197PS (145kW)、440N・m を発生する、2.0リッターのクリーンディーゼル直列 4気筒ターボエンジンの「OM654M」が採用され、エンジンとトランスミッションの間に配置されるマイルドハイブリッドシステム
のISGによって、短時間、最大で23PS (17kW)、200N・mのブーストが可能で、高トルク、省燃費が売りのクリーンディーゼルエンジンに、電気による緻密なサポートが組み合わさることで、さらにスムーズな加速感と、燃費の低減に寄与する。

 
メーカー希望小売価格(消費税込み)

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 Stellantisジャパン株は、ABARTH(アバルト)に、スポーツ性と快適性のバランスに優れた「695 Turismo(ツーリズモ)」、「695 Competizione(コンペティツィオーネ)」を追加し、2023年3月14日より全国のアバルト正規ディーラーにて販売すると発表した。また「695 Turismo」にはカブリオレタイプの「695C Turismo」も設定される。

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新しい「695」シリーズはロングツーリングでの快適性とワインディングロードでの俊敏性といった、相反する要件を高次元で満たすバランスの取れたサスペンションや180psまで引き上げられたパワートレインなど、よりスポーツ性能を高めたモデルとなっている。
 
エクステリアは、4つのカラーバリエーションをラインアップ。「695 Competizione」には専用色としてRosso Passioneを追加設定。カーボンエクステリアミラーキャップを採用し、より精悍な装いを演出した。
 
インテリアには、ヘッドレスト一体型のスポーツシートやアルカンターラを施したインストルメントパネルを採用し、スポーティな空間を演出。「695 Competizione」にはカーボンシートバックシェルを装備し、スポーツ走行時もドライバーをサポート。さらにBeats製のプレミアムサウンドシステムを全グレードに標準装備した。
 
パワートレインは、最高出力180psを生み出す、強力な1.4リッター直列4気筒DOHCインタークーラーターボエンジンを装備し、ダイナミックな走りを実現。足回りにはKONI製サスペンション(フロント)とBrembo製ブレーキキャリパー(フロント)を標準装備し、デイリーユースでも扱いやすい乗り心地を確保しながら、スポーツドライビングのハードなブレーキングにも耐えうる優れた放熱性と制動力を発揮する。
 
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メーカー希望小売価格(消費税込み)
 
ABARTH 695C TURISMO:4,930,000円
ABARTH 695 TURISMO:4,570,000円
 
ABARTH 695 COMPETIZIONE 5MT:4,800,000円 5AT:5,000,000円
2023年3月16日 09:12  | プレスリリース  | COMMENT(0)

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 Stellantisジャパン株は、ABARTH(アバルト)に、スポーツ性と快適性のバランスに優れた「695 Turismo(ツーリズモ)」、「695 Competizione(コンペティツィオーネ)」を追加し、2023年3月14日より全国のアバルト正規ディーラーにて販売すると発表した。また「695 Turismo」にはカブリオレタイプの「695C Turismo」も設定される。

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新しい「695」シリーズはロングツーリングでの快適性とワインディングロードでの俊敏性といった、相反する要件を高次元で満たすバランスの取れたサスペンションや180psまで引き上げられたパワートレインなど、よりスポーツ性能を高めたモデルとなっている。
 
エクステリアは、4つのカラーバリエーションをラインアップ。「695 Competizione」には専用色としてRosso Passioneを追加設定。カーボンエクステリアミラーキャップを採用し、より精悍な装いを演出した。
 
インテリアには、ヘッドレスト一体型のスポーツシートやアルカンターラを施したインストルメントパネルを採用し、スポーティな空間を演出。「695 Competizione」にはカーボンシートバックシェルを装備し、スポーツ走行時もドライバーをサポート。さらにBeats製のプレミアムサウンドシステムを全グレードに標準装備した。
 
パワートレインは、最高出力180psを生み出す、強力な1.4リッター直列4気筒DOHCインタークーラーターボエンジンを装備し、ダイナミックな走りを実現。足回りにはKONI製サスペンション(フロント)とBrembo製ブレーキキャリパー(フロント)を標準装備し、デイリーユースでも扱いやすい乗り心地を確保しながら、スポーツドライビングのハードなブレーキングにも耐えうる優れた放熱性と制動力を発揮する。
 
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メーカー希望小売価格(消費税込み)
 
ABARTH 695C TURISMO:4,930,000円
ABARTH 695 TURISMO:4,570,000円
 
ABARTH 695 COMPETIZIONE 5MT:4,800,000円 5AT:5,000,000円
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Stellantisジャパン株式会社は、2.0L BlueHDiクリーンディーゼルを搭載する、プジョーブランドのCセグメントSUV「3008 GT BlueHDi」および「5008 GT BlueHDi」に、専用のブラックデコレーション、パノラミックサンルーフ、パークアシストなどの装備を追加した特別仕様車「PEUGEOT 3008 / 5008 GT BlueHDi Black Pack」を2023年3月7日に設定し発売を開始したと発表した。
 
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Peugeot 3008およびPeugeot 5008は、スタイリッシュなフレンチデザインに悪路走破性を兼ね備えており、プジョーブランドのSUV戦略を支えてきた。
 
今回、「3008 GT BlueHDi Black Pack」を190台、 「5008 GT BlueHDi Black Pack」を200台の限定販売となる。ブラックデコレーションは、エンブレムを含むラジエーターグリル、前後バッジ類、前後バンパーのトリム、ルーフアーチとルーフレール、専用の19インチホイールなど、シャープなエクステリアデザインを精悍なものとしている。
ボディカラーは、パールホワイトとぺルラ ネラ ブラックを採用し、3008には専用色としてアルティメット レッドを追加設定した。
 
 
メーカー希望小売価格(税込)

3008 GT BlueHDi Black Pack
Ultimate Red:5,805,500円
Pearl White:5,805,500円
Perla Nera Black:5,783,500円
 
 
5008 GT BlueHDi Black Pack

Peral White:6,133,500円
Perla Nera Black:6,111,500円
2023年3月8日 07:08  | プレスリリース  | COMMENT(0)
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Stellantisジャパン株式会社は、2.0L BlueHDiクリーンディーゼルを搭載する、プジョーブランドのCセグメントSUV「3008 GT BlueHDi」および「5008 GT BlueHDi」に、専用のブラックデコレーション、パノラミックサンルーフ、パークアシストなどの装備を追加した特別仕様車「PEUGEOT 3008 / 5008 GT BlueHDi Black Pack」を2023年3月7日に設定し発売を開始したと発表した。
 
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Peugeot 3008およびPeugeot 5008は、スタイリッシュなフレンチデザインに悪路走破性を兼ね備えており、プジョーブランドのSUV戦略を支えてきた。
 
今回、「3008 GT BlueHDi Black Pack」を190台、 「5008 GT BlueHDi Black Pack」を200台の限定販売となる。ブラックデコレーションは、エンブレムを含むラジエーターグリル、前後バッジ類、前後バンパーのトリム、ルーフアーチとルーフレール、専用の19インチホイールなど、シャープなエクステリアデザインを精悍なものとしている。
ボディカラーは、パールホワイトとぺルラ ネラ ブラックを採用し、3008には専用色としてアルティメット レッドを追加設定した。
 
 
メーカー希望小売価格(税込)

3008 GT BlueHDi Black Pack
Ultimate Red:5,805,500円
Pearl White:5,805,500円
Perla Nera Black:5,783,500円
 
 
5008 GT BlueHDi Black Pack

Peral White:6,133,500円
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 ビー・エム・ダブリュー株式会社は、プレミアム・スモール・コンパクト・セグメントにおける高性能BMW Mモデル「BMW M2(エム・ツー)クーペ」の新型モデルを、2023年2月27日より注文の受付を開始したと発表した。納車は、本年4月からを予定している。
 
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BMW M社が開発する高性能マシンMモデルには、2つのカテゴリーがある。1つはサーキットでの本格的な走行を可能としたMハイ・パフォーマンス・モデル、もう1つは本格的なサーキット走行で培われた技術を余すことなく取り入れ走行性能を高めたMパフォーマンス・モデルである。今回発表のBMW M2は、Mハイ・パフォーマンス・モデルに位置付けられる。
 
BMWの高性能モデルを手掛けるBMW M社が開発した新型BMW M2は、1985年に登場し高性能スポーツ・カーのベンチマークを確立した「初代BMW M3(エム・スリー)」と、1973年に誕生しそのスポーティで美しいデザインと卓越した運動性能により名を馳せた「BMW 2002(ニー・マル・マル・ニー)ターボ」の伝統を引き継ぐ、最もコンパクトなBMW Mモデルであり、初代BMW M2は2016年に発表となり、今回発表のBMW M2は、二世代目となる。
 
新型BMW M2は、コンパクトなボディに、自然吸気エンジンのような官能的な吹けあがりと、ターボ・テクノロジーによる圧倒的なパワーを併せ持つ直列6気筒Mツインパワー・ターボ・エンジンを搭載し、セグメント唯一の後輪駆動コンセプトと約50:50の理想的な前後重量配分により、俊敏なハンドリングと卓越したロード・ホールディング性能を実現し、BMW Mモデルらしいパワフルなスタイリングと共に高いコーナリング性能を発揮し、アドレナリンがほとばしる究極の「駆けぬける歓び」を実現している。また、よりダイレクトに車両を操れるマニュアル・トランスミッション搭載モデルも、ラインアップする。

さらに、BMW M2は、衝突回避・被害軽減ブレーキ等の先進安全機能である「ドライビング・アシスト」、車載通信モジュールによりITネットワークを活用する「BMWコネクテッド・ドライブ」、AI技術の活用により音声会話で車両操作が可能な「BMWインテリジェント・パーソナル・アシスタント」、Amazonが提供するクラウドベースの音声サービスAlexaの機能を搭載する等、最先端技術を惜しみなく搭載したモデルである。
 
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先代のBMW M2に搭載の直列6気筒エンジンを更に進化させた、BMW M3、BMW M4にも搭載される、高効率な3.0L直列6気筒BMW Mツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンを搭載し、最高出力460PS(338kW)/6,250rpm、最大トルク550Nm /2,650-5,870rpmを発揮する。圧力損失を最小限にし流体抵抗も極めて低く抑えることでレスポンスを最適化し、高効率を実現する吸気ダクト、重量を最適化し高回転まで最大限かつ安定したパワー供給を実現する鍛造ピストン、最適化されたブースト圧で迅速かつダイナミックなレスポンスを発揮し低回転時でも高いトルクを実現するツイン・ターボ・チャージャーを採用するなど、サーキットで培われた多くの技術を、余すことなく採用している。
 
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トランスミッションには、ドライブロジック付きの8速Mステップトロニック・オートマチック・トランスミッションを採用し、サーキット走行から、快適な街中での走行まで、あらゆる場面に対応する。さらに、ドライバーの意のままにシフト・アップ、ダウンが可能な、6速マニュアル・トランスミッション搭載モデルも、用意している。
 
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メーカー希望小売価格(消費税10%込)

BMW M2 (8AT):9,580,000円
BMW M2 (6MT):9,580,000円
2023年2月28日 06:46  | プレスリリース  | COMMENT(0)
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 ビー・エム・ダブリュー株式会社は、プレミアム・スモール・コンパクト・セグメントにおける高性能BMW Mモデル「BMW M2(エム・ツー)クーペ」の新型モデルを、2023年2月27日より注文の受付を開始したと発表した。納車は、本年4月からを予定している。
 
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BMW M社が開発する高性能マシンMモデルには、2つのカテゴリーがある。1つはサーキットでの本格的な走行を可能としたMハイ・パフォーマンス・モデル、もう1つは本格的なサーキット走行で培われた技術を余すことなく取り入れ走行性能を高めたMパフォーマンス・モデルである。今回発表のBMW M2は、Mハイ・パフォーマンス・モデルに位置付けられる。
 
BMWの高性能モデルを手掛けるBMW M社が開発した新型BMW M2は、1985年に登場し高性能スポーツ・カーのベンチマークを確立した「初代BMW M3(エム・スリー)」と、1973年に誕生しそのスポーティで美しいデザインと卓越した運動性能により名を馳せた「BMW 2002(ニー・マル・マル・ニー)ターボ」の伝統を引き継ぐ、最もコンパクトなBMW Mモデルであり、初代BMW M2は2016年に発表となり、今回発表のBMW M2は、二世代目となる。
 
新型BMW M2は、コンパクトなボディに、自然吸気エンジンのような官能的な吹けあがりと、ターボ・テクノロジーによる圧倒的なパワーを併せ持つ直列6気筒Mツインパワー・ターボ・エンジンを搭載し、セグメント唯一の後輪駆動コンセプトと約50:50の理想的な前後重量配分により、俊敏なハンドリングと卓越したロード・ホールディング性能を実現し、BMW Mモデルらしいパワフルなスタイリングと共に高いコーナリング性能を発揮し、アドレナリンがほとばしる究極の「駆けぬける歓び」を実現している。また、よりダイレクトに車両を操れるマニュアル・トランスミッション搭載モデルも、ラインアップする。

さらに、BMW M2は、衝突回避・被害軽減ブレーキ等の先進安全機能である「ドライビング・アシスト」、車載通信モジュールによりITネットワークを活用する「BMWコネクテッド・ドライブ」、AI技術の活用により音声会話で車両操作が可能な「BMWインテリジェント・パーソナル・アシスタント」、Amazonが提供するクラウドベースの音声サービスAlexaの機能を搭載する等、最先端技術を惜しみなく搭載したモデルである。
 
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先代のBMW M2に搭載の直列6気筒エンジンを更に進化させた、BMW M3、BMW M4にも搭載される、高効率な3.0L直列6気筒BMW Mツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンを搭載し、最高出力460PS(338kW)/6,250rpm、最大トルク550Nm /2,650-5,870rpmを発揮する。圧力損失を最小限にし流体抵抗も極めて低く抑えることでレスポンスを最適化し、高効率を実現する吸気ダクト、重量を最適化し高回転まで最大限かつ安定したパワー供給を実現する鍛造ピストン、最適化されたブースト圧で迅速かつダイナミックなレスポンスを発揮し低回転時でも高いトルクを実現するツイン・ターボ・チャージャーを採用するなど、サーキットで培われた多くの技術を、余すことなく採用している。
 
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トランスミッションには、ドライブロジック付きの8速Mステップトロニック・オートマチック・トランスミッションを採用し、サーキット走行から、快適な街中での走行まで、あらゆる場面に対応する。さらに、ドライバーの意のままにシフト・アップ、ダウンが可能な、6速マニュアル・トランスミッション搭載モデルも、用意している。
 
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BMW M2 (8AT):9,580,000円
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ルノー・ジャポン株式会社は、広大な室内空間と豊富なユーティリティ、そしてひと目でカングーとわかるデザインが特徴のルノー カングーがフルモデルチェンジし、さらに広い室内空間、2種類のパワートレーン、先進の運転・駐車支援システムを新たに備え、「LUDOSPACE(ルドスパス)=遊びの空間」が「もっと遊べる空間」へと大きく進化した新型ルノー カングーを、2023年3月2日(木)から、全国のルノー正規販売店で販売すると発表した。

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 LUDOSPACE(ルドスパス)とは、ラテン語で「遊び」を意味する「LUDOS」と、フランス語で「空間」を意味する「ESPACE」を組み合わせた造語で、「遊びの空間」を意味します。ルノー カングーは、広い室内空間と高い機能性から、欧州ではルドスパスと呼ばれて親しまれてきた。
フルモデルチェンジした新型ルノー カングーは、このルドスパスのコンセプトは変わらずに、「もっと遊べる空間」へと、大きな進化を遂げた。

全長が210ミリ伸びたことで室内空間は広くなり、荷室容量は前モデル比+115リッターの775リッターに、リアシートを倒した状態では+132リッターの2,800リッターへと増え、より多くの荷物を積めるとともに、使い方の幅が大きく広がった。
 ルノー カングーのアイコンとも言えるダブルバックドアは、新型ルノー カングーにも変わらず装備されている。エクステリアデザインの大きな特徴となるバンパーは、ボディ同色バンパーに加え、ブラックバンパーも設定(クレアティフ)。ダブルバックドア+ブラックバンパー仕様は、日本に向けて特別に作られるモデルとなる。

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搭載されるエンジンは、新たに1.3リッター直噴ガソリンターボエンジンと1.5リッターディーゼルターボエンジンがラインアップ。どちらのエンジンも、組み合わされるトランスミッションは高効率な電子制御7速AT(7EDC)となる。
 
 ドライブを安心して楽しめるよう、アダプティブクルーズコントロール、レーンセンタリングアシスト、アクティブエマージェンシーブレーキ、そして日本導入モデルでは初となるエマージェンシーレーンキープアシスト、ブラインドスポットインターベンションなど数多くの先進の運転・駐車支援システムが、装備されたのも新型カングーのポイントである。

新型ルノー カングーは、ひと目でカングーとわかる親しみのある個性はそのままに、先進のエッセンスを取り入れたデザインへと生まれ変わった。
フロントガラスを寝かせて流線形となったフォルムは、空気抵抗を低減させるとともにダイナミックさを感じさせ、ボンネットに入れられたリブや、ワイドなショルダーラインを始めとする抑揚のあるボディラインが、エクステリアデザインに力強さを与えている。
また、ルノーデザインを象徴するフルLEDヘッドライトとCシェイプデイタイムランプが装備されたフロントエンドは、クロームで縁取られたフロントグリルによって上質感を高めている。
リアのエクステリアデザインのハイライトはダブルバックドアで、新型ルノー カングーの後ろ姿もまたカングーらしさにあふれており、フロントと同様にリアランプにもCシェイプシグネチャーが取り入れられた。

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新型ルノー カングーのインテリアは、フランス流の実用性と使い勝手の良さが融合したデザインと、乗員全員が快適で楽しい時間が過ごせるよう工夫された装備が特徴。
形状が見直されたフロントシートは一回り大きくなり、サポート性も向上。3座独立タイプ、6:4分割式リアシートには、大人3人がしっかりと乗車することができる空間となっている。
水平基調のデザインとなったダッシュボードは、ブラッシュアルミ調とダークグレー塗装パネル、各部に配されたクロームパーツで、上質感が高められた。
本革を使用したステアリングホイールは、マットクロームフィニッシャーで装飾され、ステアリングホイール両側には先進の運転・駐車支援システムの操作スイッチやメーター表示の切り替えなどのコマンドスイッチが配置されている。
 
メーターパネルは、 7インチ デジタルインストゥルメントパネル(インテンス、クレアティフ、プルミエールエディション) となり、先進感と視認性のよさを兼ね備えている。
 
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メーカー希望小売価格(消費税10%込)

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2023年2月27日 08:39  | プレスリリース  | COMMENT(0)
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ルノー・ジャポン株式会社は、広大な室内空間と豊富なユーティリティ、そしてひと目でカングーとわかるデザインが特徴のルノー カングーがフルモデルチェンジし、さらに広い室内空間、2種類のパワートレーン、先進の運転・駐車支援システムを新たに備え、「LUDOSPACE(ルドスパス)=遊びの空間」が「もっと遊べる空間」へと大きく進化した新型ルノー カングーを、2023年3月2日(木)から、全国のルノー正規販売店で販売すると発表した。

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 LUDOSPACE(ルドスパス)とは、ラテン語で「遊び」を意味する「LUDOS」と、フランス語で「空間」を意味する「ESPACE」を組み合わせた造語で、「遊びの空間」を意味します。ルノー カングーは、広い室内空間と高い機能性から、欧州ではルドスパスと呼ばれて親しまれてきた。
フルモデルチェンジした新型ルノー カングーは、このルドスパスのコンセプトは変わらずに、「もっと遊べる空間」へと、大きな進化を遂げた。

全長が210ミリ伸びたことで室内空間は広くなり、荷室容量は前モデル比+115リッターの775リッターに、リアシートを倒した状態では+132リッターの2,800リッターへと増え、より多くの荷物を積めるとともに、使い方の幅が大きく広がった。
 ルノー カングーのアイコンとも言えるダブルバックドアは、新型ルノー カングーにも変わらず装備されている。エクステリアデザインの大きな特徴となるバンパーは、ボディ同色バンパーに加え、ブラックバンパーも設定(クレアティフ)。ダブルバックドア+ブラックバンパー仕様は、日本に向けて特別に作られるモデルとなる。

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搭載されるエンジンは、新たに1.3リッター直噴ガソリンターボエンジンと1.5リッターディーゼルターボエンジンがラインアップ。どちらのエンジンも、組み合わされるトランスミッションは高効率な電子制御7速AT(7EDC)となる。
 
 ドライブを安心して楽しめるよう、アダプティブクルーズコントロール、レーンセンタリングアシスト、アクティブエマージェンシーブレーキ、そして日本導入モデルでは初となるエマージェンシーレーンキープアシスト、ブラインドスポットインターベンションなど数多くの先進の運転・駐車支援システムが、装備されたのも新型カングーのポイントである。

新型ルノー カングーは、ひと目でカングーとわかる親しみのある個性はそのままに、先進のエッセンスを取り入れたデザインへと生まれ変わった。
フロントガラスを寝かせて流線形となったフォルムは、空気抵抗を低減させるとともにダイナミックさを感じさせ、ボンネットに入れられたリブや、ワイドなショルダーラインを始めとする抑揚のあるボディラインが、エクステリアデザインに力強さを与えている。
また、ルノーデザインを象徴するフルLEDヘッドライトとCシェイプデイタイムランプが装備されたフロントエンドは、クロームで縁取られたフロントグリルによって上質感を高めている。
リアのエクステリアデザインのハイライトはダブルバックドアで、新型ルノー カングーの後ろ姿もまたカングーらしさにあふれており、フロントと同様にリアランプにもCシェイプシグネチャーが取り入れられた。

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新型ルノー カングーのインテリアは、フランス流の実用性と使い勝手の良さが融合したデザインと、乗員全員が快適で楽しい時間が過ごせるよう工夫された装備が特徴。
形状が見直されたフロントシートは一回り大きくなり、サポート性も向上。3座独立タイプ、6:4分割式リアシートには、大人3人がしっかりと乗車することができる空間となっている。
水平基調のデザインとなったダッシュボードは、ブラッシュアルミ調とダークグレー塗装パネル、各部に配されたクロームパーツで、上質感が高められた。
本革を使用したステアリングホイールは、マットクロームフィニッシャーで装飾され、ステアリングホイール両側には先進の運転・駐車支援システムの操作スイッチやメーター表示の切り替えなどのコマンドスイッチが配置されている。
 
メーターパネルは、 7インチ デジタルインストゥルメントパネル(インテンス、クレアティフ、プルミエールエディション) となり、先進感と視認性のよさを兼ね備えている。
 
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メーカー希望小売価格(消費税10%込)

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