0いよいよ今からイタリアに行ってきます きっと右も左も分からず、バタバタの10日間になると思いますが、すごく楽しみです 一応、ざっくりと予定を記しておきます。(このとおりに行けばいいですが) 9月19日(土)トリノ・・・リンゴットホテル滞在 9月20日(日)トリノ・・・ユヴェントス試合観戦、イタ雑太田さまと会食 9月21日(月)パルマ・・・ ピニンファリーナ訪問 9月22日(火)モデナ・・・フェラーリ博物館、マセラティ訪問 9月23日(水)モデナ・・・Ducati博物館見学、ランボルギーニ工場見学 9月24日(木)ミラノ・・・ムゼオアルファロメオ見学 9月25日(金)ミラノ・・・観光、お買いもの 9月26日(土)ローマ・・・ミラノ→ローマ電車の旅 9月27日(日)ローマ・・・観光、お買いもの 9月28日(月)帰国 他にも見たいところ行きたいところ満載ですが、とりあえず上記の予定が こなせることができたら本当に幸せ!くらいのキモチでおります。 では~ 初めてラウンジなるものを利用しました。 ビールとか、フリーで飲めるのね~。って飲まなかったケド(笑) トマトジュースとお菓子にしておきました
1モントレス・デ・ラックスって時計をご存じですか? あのイタリア時計ブランドLOCMANを生みだしたフルヴィオ・ロッチ(Fulvio Locci:LOCMANはLOCはここから取ったそうで) という人が立ち上げた新しいブランドらしいです。僕が欲しいのはこれ↓すごくオシャレですよね。しかもめちゃめちゃ安いんです。 セカンドウォッチにちょうど良い、仕事にも遊びにも使えそうです しかし、、、時既に遅し??結構もう巷ではブレイクしているのか、軒並み売り切れでした ありゃー。やっちまった ロベルト・カルロッティが見いだした”最後の天才” フランク・ミュラーがまだ無名だった時代にいち早く彼の才能を見出すなど、イタリアの時計業界にいまだ大きな影響力を轟かせる機械式時計中興の祖、ロベルト・カルロッティ。そんな偉大なるイタリアの時計界の父祖が立ち上げた時計ブランド「ヨーロピアン・カンパニー・ウォッチ(ECW)」でプロデューサーとして活躍していたのが、フルヴィオ・ロッチなる類い希なる才能を持つ人物でした。そのフルヴィオ・ロッチとカルロッティの息子であるエミーリオ・カルロッティによって、2001年ミラノで新しく設立された時計ブランドが〈モントレス・デ・ラックス〉という新進気鋭の時計ブランド。時計デザイン界の革命児によって手がけられたイタリアン・ウォッチの数々はどれもイタリアらしい情熱と色彩美に包まれたモデルばかり。落ち着きのあるスイスメイドとはまた違った趣は、今後の時計界の起爆剤として多くの伝説を生み出すことでしょう。 (以上説明文より抜粋)
フランク・ミュラーがまだ無名だった時代にいち早く彼の才能を見出すなど、イタリアの時計業界にいまだ大きな影響力を轟かせる機械式時計中興の祖、ロベルト・カルロッティ。そんな偉大なるイタリアの時計界の父祖が立ち上げた時計ブランド「ヨーロピアン・カンパニー・ウォッチ(ECW)」でプロデューサーとして活躍していたのが、フルヴィオ・ロッチなる類い希なる才能を持つ人物でした。そのフルヴィオ・ロッチとカルロッティの息子であるエミーリオ・カルロッティによって、2001年ミラノで新しく設立された時計ブランドが〈モントレス・デ・ラックス〉という新進気鋭の時計ブランド。時計デザイン界の革命児によって手がけられたイタリアン・ウォッチの数々はどれもイタリアらしい情熱と色彩美に包まれたモデルばかり。落ち着きのあるスイスメイドとはまた違った趣は、今後の時計界の起爆剤として多くの伝説を生み出すことでしょう。 (以上説明文より抜粋)