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   2017年11月11日 00:00  |  認定中古車

世界中
うんうんする
0


こんにちは。今週のブログ担当はT.Sekidoです。


このブログをご覧の方はご存じかもしれませんが、

弊社には本社ショールーム(R22号沿い)とは別に、

BMW Premium Selection 一宮(略称BPS一宮)という中古車販売拠点があります。


今回は毎月恒例のスタッフ紹介記事ではなく、認定中古車の情報をお届けします!


現在BPS一宮には、極めてスポーティーかつ希少な認定中古車が2台ございます。

 

そのうちの1台目は・・・

E92型(先代) M3 Coupe (M DCT)です!!
IMG_3201-2-thumb-471x353-205337.jpg
E92型クーペがもつ端正さにMのディテールによる迫力が加わり、今見ても素晴らしいスタイリングです!




IMG_3200-thumb-471x353-205341.jpg

元々弊社でお買い上げ頂いたお車で、代替えの下取りとして入庫いたしました。

メンテナンスの履歴も弊社で記録しておりますが、その整備内容を見ても、安心してお勧めできる1台です。

弊社サン・モトーレンのステッカーもまばゆいばかりに輝いています!




IMG_3204-thumb-471x353-205344.jpgIMG_3205-thumb-471x353-205346.jpg

この車の希少価値をさらに高めている理由は・・・

そう、このM3クーペは左ハンドルなんです!

左ハンドルならではの運転感覚を重視される方には、見逃せない1台です。




IMG_3207-thumb-471x353-205351.jpg

iDriveは、第2世代タイプ(CIC)です。

M3を含む先代3シリーズの初期型のiDriveはボタンの数が少ない第1世代タイプ(CCC)で、正直なところ操作性に癖がありました。

ですがこのCICはボタンが多数装備され、最新iDriveにも通じる良好な操作性をもっています。

CICを装備したM3の左ハンドル、となると全国的にも極めて珍しいです。




IMG_3209-thumb-471x353-205356.jpg

初度登録は2008年、走行距離は3.1万kmで、車両本体価格は448万円です。

非常に人気が高いお車ですので、お問い合わせを頂いた時点で

ご成約済みとなっておりましたら申し訳ありません。<(_ _)>





そして2台目の希少車は・・・!

CapD20171112_3-thumb-471x342-205390.jpeg
ALPINA B3S ビターボ  カブリオ(右H、6AT)です!

快速かつ贅沢な4シーターオープンカーの後期型(LCIモデル)です。



IMG_3219-thumb-471x353-205359.jpg
「速いBMW」としては「M」と双璧をなすALPINAですが、その中でもカブリオレは貴重です。

アルピナは日本に年間200~300台が輸入されており、実は日本は世界でドイツに次ぐアルピナの人気が高い国なのですが、それでも街中で見かける事はほとんどありません。




IMG_3217-thumb-471x353-205366.jpg
ルームミラーの上部には、モデル名とシリアルナンバーが文字通り「刻まれて」おり、希少価値をアピールしています。




IMG_3220-thumb-471x353-205382.jpg
内装もアルピナ独自の特別な仕上げが施されており、豊かな気分でオープン・エア・ドライブを楽しめます。

ちなみにこの車両も、iDriveはCICと呼ばれる第2世代タイプが装備されています。




IMG_3212-2-thumb-471x353-205368.jpg
また、アルピナの象徴の一つである20本スポークのホイールも綺麗です。

アルピナ独自の哲学として、「20本がもっとも円を描くのに適している」というこだわりがあるそうです。


そして、アルピナといえばやはり足回りです。

サスペンションの部品や設定がBMWとはかなり異なっており、ソリッドなMに対してしなやかなアルピナと、対極的といっても良いほどの違いがあります。


車両の詳細や各部の写真はこちらでもご覧頂けます。

初度登録は2011年、走行距離は2.7万kmで、車両本体価格598万円です。

その希少価値や新車当時価格(1171万円)を考慮すると、さらに魅力的な1台です。




そしてBPS一宮では、今週末から特別なフェアを開催しております!

 Cap20171111-2-thumb-471x668-205370.jpg

11月11日(土)~26日(日)の期間、
【BMW認定中古車誕生30周年記念 BMWウエルカム・フェア
を開催致します。

フェア限定の特別価格も設定し、多彩なラインナップを取り揃えました。

対象モデルに1.30%特別低金利ローンをご利用頂けます。

この価値ある機会を、どうぞお見逃しなく。


弊社の認定中古車のラインナップは、
【Goo-net 在庫情報】 および 【カーセンサー 在庫情報】 にて、
内外装写真を含む詳細をご覧頂けます。



諸般の事情により上記サイト等に掲載できない「最新モデルの低走行車」もあり、現在50台程の在庫がございます。

人気沸騰中のX1の新古車(未使用車)も多数保有しております!

ぜひ店頭にて豊富な在庫車ラインナップをご覧ください。



弊社中古車部では、いろいろなお客様のニーズに可能な限り答えるべく、日夜努力を続けております。

「こんな中古車を探してほしい」といったリクエストも、ぜひご遠慮なくお寄せ下さい!

以上、T.Sekidoでした。






世界中
うんうんする
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こんにちは。今週のブログ担当はT.Sekidoです。


このブログをご覧の方はご存じかもしれませんが、

弊社には本社ショールーム(R22号沿い)とは別に、

BMW Premium Selection 一宮(略称BPS一宮)という中古車販売拠点があります。


今回は毎月恒例のスタッフ紹介記事ではなく、認定中古車の情報をお届けします!


現在BPS一宮には、極めてスポーティーかつ希少な認定中古車が2台ございます。

 

そのうちの1台目は・・・

E92型(先代) M3 Coupe (M DCT)です!!
IMG_3201-2-thumb-471x353-205337.jpg
E92型クーペがもつ端正さにMのディテールによる迫力が加わり、今見ても素晴らしいスタイリングです!




IMG_3200-thumb-471x353-205341.jpg

元々弊社でお買い上げ頂いたお車で、代替えの下取りとして入庫いたしました。

メンテナンスの履歴も弊社で記録しておりますが、その整備内容を見ても、安心してお勧めできる1台です。

弊社サン・モトーレンのステッカーもまばゆいばかりに輝いています!




IMG_3204-thumb-471x353-205344.jpgIMG_3205-thumb-471x353-205346.jpg

この車の希少価値をさらに高めている理由は・・・

そう、このM3クーペは左ハンドルなんです!

左ハンドルならではの運転感覚を重視される方には、見逃せない1台です。




IMG_3207-thumb-471x353-205351.jpg

iDriveは、第2世代タイプ(CIC)です。

M3を含む先代3シリーズの初期型のiDriveはボタンの数が少ない第1世代タイプ(CCC)で、正直なところ操作性に癖がありました。

ですがこのCICはボタンが多数装備され、最新iDriveにも通じる良好な操作性をもっています。

CICを装備したM3の左ハンドル、となると全国的にも極めて珍しいです。




IMG_3209-thumb-471x353-205356.jpg

初度登録は2008年、走行距離は3.1万kmで、車両本体価格は448万円です。

非常に人気が高いお車ですので、お問い合わせを頂いた時点で

ご成約済みとなっておりましたら申し訳ありません。<(_ _)>





そして2台目の希少車は・・・!

CapD20171112_3-thumb-471x342-205390.jpeg
ALPINA B3S ビターボ  カブリオ(右H、6AT)です!

快速かつ贅沢な4シーターオープンカーの後期型(LCIモデル)です。



IMG_3219-thumb-471x353-205359.jpg
「速いBMW」としては「M」と双璧をなすALPINAですが、その中でもカブリオレは貴重です。

アルピナは日本に年間200~300台が輸入されており、実は日本は世界でドイツに次ぐアルピナの人気が高い国なのですが、それでも街中で見かける事はほとんどありません。




IMG_3217-thumb-471x353-205366.jpg
ルームミラーの上部には、モデル名とシリアルナンバーが文字通り「刻まれて」おり、希少価値をアピールしています。




IMG_3220-thumb-471x353-205382.jpg
内装もアルピナ独自の特別な仕上げが施されており、豊かな気分でオープン・エア・ドライブを楽しめます。

ちなみにこの車両も、iDriveはCICと呼ばれる第2世代タイプが装備されています。




IMG_3212-2-thumb-471x353-205368.jpg
また、アルピナの象徴の一つである20本スポークのホイールも綺麗です。

アルピナ独自の哲学として、「20本がもっとも円を描くのに適している」というこだわりがあるそうです。


そして、アルピナといえばやはり足回りです。

サスペンションの部品や設定がBMWとはかなり異なっており、ソリッドなMに対してしなやかなアルピナと、対極的といっても良いほどの違いがあります。


車両の詳細や各部の写真はこちらでもご覧頂けます。

初度登録は2011年、走行距離は2.7万kmで、車両本体価格598万円です。

その希少価値や新車当時価格(1171万円)を考慮すると、さらに魅力的な1台です。




そしてBPS一宮では、今週末から特別なフェアを開催しております!

 Cap20171111-2-thumb-471x668-205370.jpg

11月11日(土)~26日(日)の期間、
【BMW認定中古車誕生30周年記念 BMWウエルカム・フェア
を開催致します。

フェア限定の特別価格も設定し、多彩なラインナップを取り揃えました。

対象モデルに1.30%特別低金利ローンをご利用頂けます。

この価値ある機会を、どうぞお見逃しなく。


弊社の認定中古車のラインナップは、
【Goo-net 在庫情報】 および 【カーセンサー 在庫情報】 にて、
内外装写真を含む詳細をご覧頂けます。



諸般の事情により上記サイト等に掲載できない「最新モデルの低走行車」もあり、現在50台程の在庫がございます。

人気沸騰中のX1の新古車(未使用車)も多数保有しております!

ぜひ店頭にて豊富な在庫車ラインナップをご覧ください。



弊社中古車部では、いろいろなお客様のニーズに可能な限り答えるべく、日夜努力を続けております。

「こんな中古車を探してほしい」といったリクエストも、ぜひご遠慮なくお寄せ下さい!

以上、T.Sekidoでした。






   2017年8月5日 00:00  |  認定中古車

世界中
うんうんする
0


IMG_7632-3-thumb-471x353-188380.jpg
個人的な話で恐縮ですが・・・

久々にマイカー(家族用の車)を買い換えました。

新しく買った車は、3シリーズのPHEV(プラグイン・ハイブリッド)である330e M Sportの認定中古車です。




IMG_7633-2-thumb-471x353-188382.jpg

先代3シリーズ(後期モデル)の325i Touringからの乗り換えです。

同じ「白い3シリーズ」ではあるものの
ステーションワゴン → セダンという違いに加え、

ガソリンエンジン車(アイドリングストップ無し) → PHEV
自然吸気6気筒+6AT → 4気筒ターボ+8AT

というパワープラントの違いがあり、技術の進化が感じられます。





IMG_7651-2-thumb-471x314-188393.jpgIMG_7646-2-thumb-471x314-188391.jpg
エンジンルームの眺めは、BMWマーク以外に共通しているものを見つけるのが困難なほどです。


さらに330eの方は各種のドライバー・アシスタント機能が充実しているので、2車の間では

自動ブレーキ無し → ドライビング・アシスト(自動ブレーキ、車線逸脱警告等)
クルーズコントロール → アクティブ・クルーズ・コントロール(前車追従機能)
PDC+リアビューカメラ → パーキングアシスト(全方位センサー&トップビューカメラ&駐車サポート)

等の違いもあります。




IMG_7647-2-thumb-471x353-188389.jpgIMG_7640-2-thumb-471x353-188387.jpg

運転席周りは、基本的なレイアウトは踏襲しているものの、機能的には数多くの進歩を遂げています。

特にトップ・ビュー+サイド・ビュー・カメラは、家族(妻)が重宝しそうです。

ヘッドアップ・ディスプレイは、一般道の走行時にも便利ですが、視線を落とさずにアクティブ・クルーズ・コントロールを操作できるので高速道路でも活躍します。


逆に、前車にあって次の車に無いものとしては・・・

前車はファブリック(布)シートながら、本国オーダーで前席シートヒーターをオプション装備しておりましたが、それを失うのは少し残念ではあります..。

ちなみに日本仕様の3シリーズは、本年7月生産車より、布/革を問わず前席シートヒーターが全車に標準装備されることになりました。(私は時代を先取りしていたようです..!?)




IMG_7661-2-thumb-471x314-188397.jpg
尚、325i Toringは弊社の認定中古車センターに商品として並びますので、もう少し紹介いたしますと...。

電動パノラマ・ガラス・サンルーフ
リア・サイド・ウインドー・ローラー・ブラインド
クライメート・コンフォート・ウインドスクリーン(熱線反射フロントガラス)
harman/kardonサウンド・システム
等のメーカーオプション(本国発注)が装備されています。

さらに、パドルシフト、サテンアルミ・ルーフレール、i-Podインターフェース、レーダー(ユピテル)、他にも色々な特別装備&機能が備わっています。

エンジンを初めとする機関は絶好調で、走行距離は40,000km以下です。

今のところ店頭プライスは決定しておらず、中古車情報サイト等にも掲載していませんが...

今や貴重な自然吸気直列6気筒のツーリングにご興味がおありの方は、ぜひお早めにお問い合わせ下さい。




16021815-1118x630-thumb-471x314-188402.jpg

話は330eに戻りまして...。

実は今回の買い替えは、とある理由から「自動ブレーキとトップ・ビュー・カメラを装備した車」を早急に検討することになり、弊社の330eの認定中古車がその条件に合ったのが話の発端でした。

そして家族も試乗したところ、その静粛性の高さと力強く上質な加速感も気に入り、買い替えに至りました。

諸般の事情から、私の自宅には充電設備が(今のところ)ありませんので、PHEVの利点を最大限に発揮することはできないのですが、BMWおよび各メーカーがますます注力していくと思われるPHEVの性能や、街中での充電を実生活で試してみたい、というのも理由の一つです。




 IMG_7656-2-thumb-471x353-188411.jpg
BMWの「駆け抜ける歓び」は、時代と共に形を変えながらも、その神髄は不変だと思います。

この最新BMWの魅力や商品性について、当ブログでも引き続きお伝えしていきたいと思います!  G.Sekido





世界中
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IMG_7632-3-thumb-471x353-188380.jpg
個人的な話で恐縮ですが・・・

久々にマイカー(家族用の車)を買い換えました。

新しく買った車は、3シリーズのPHEV(プラグイン・ハイブリッド)である330e M Sportの認定中古車です。




IMG_7633-2-thumb-471x353-188382.jpg

先代3シリーズ(後期モデル)の325i Touringからの乗り換えです。

同じ「白い3シリーズ」ではあるものの
ステーションワゴン → セダンという違いに加え、

ガソリンエンジン車(アイドリングストップ無し) → PHEV
自然吸気6気筒+6AT → 4気筒ターボ+8AT

というパワープラントの違いがあり、技術の進化が感じられます。





IMG_7651-2-thumb-471x314-188393.jpgIMG_7646-2-thumb-471x314-188391.jpg
エンジンルームの眺めは、BMWマーク以外に共通しているものを見つけるのが困難なほどです。


さらに330eの方は各種のドライバー・アシスタント機能が充実しているので、2車の間では

自動ブレーキ無し → ドライビング・アシスト(自動ブレーキ、車線逸脱警告等)
クルーズコントロール → アクティブ・クルーズ・コントロール(前車追従機能)
PDC+リアビューカメラ → パーキングアシスト(全方位センサー&トップビューカメラ&駐車サポート)

等の違いもあります。




IMG_7647-2-thumb-471x353-188389.jpgIMG_7640-2-thumb-471x353-188387.jpg

運転席周りは、基本的なレイアウトは踏襲しているものの、機能的には数多くの進歩を遂げています。

特にトップ・ビュー+サイド・ビュー・カメラは、家族(妻)が重宝しそうです。

ヘッドアップ・ディスプレイは、一般道の走行時にも便利ですが、視線を落とさずにアクティブ・クルーズ・コントロールを操作できるので高速道路でも活躍します。


逆に、前車にあって次の車に無いものとしては・・・

前車はファブリック(布)シートながら、本国オーダーで前席シートヒーターをオプション装備しておりましたが、それを失うのは少し残念ではあります..。

ちなみに日本仕様の3シリーズは、本年7月生産車より、布/革を問わず前席シートヒーターが全車に標準装備されることになりました。(私は時代を先取りしていたようです..!?)




IMG_7661-2-thumb-471x314-188397.jpg
尚、325i Toringは弊社の認定中古車センターに商品として並びますので、もう少し紹介いたしますと...。

電動パノラマ・ガラス・サンルーフ
リア・サイド・ウインドー・ローラー・ブラインド
クライメート・コンフォート・ウインドスクリーン(熱線反射フロントガラス)
harman/kardonサウンド・システム
等のメーカーオプション(本国発注)が装備されています。

さらに、パドルシフト、サテンアルミ・ルーフレール、i-Podインターフェース、レーダー(ユピテル)、他にも色々な特別装備&機能が備わっています。

エンジンを初めとする機関は絶好調で、走行距離は40,000km以下です。

今のところ店頭プライスは決定しておらず、中古車情報サイト等にも掲載していませんが...

今や貴重な自然吸気直列6気筒のツーリングにご興味がおありの方は、ぜひお早めにお問い合わせ下さい。




16021815-1118x630-thumb-471x314-188402.jpg

話は330eに戻りまして...。

実は今回の買い替えは、とある理由から「自動ブレーキとトップ・ビュー・カメラを装備した車」を早急に検討することになり、弊社の330eの認定中古車がその条件に合ったのが話の発端でした。

そして家族も試乗したところ、その静粛性の高さと力強く上質な加速感も気に入り、買い替えに至りました。

諸般の事情から、私の自宅には充電設備が(今のところ)ありませんので、PHEVの利点を最大限に発揮することはできないのですが、BMWおよび各メーカーがますます注力していくと思われるPHEVの性能や、街中での充電を実生活で試してみたい、というのも理由の一つです。




 IMG_7656-2-thumb-471x353-188411.jpg
BMWの「駆け抜ける歓び」は、時代と共に形を変えながらも、その神髄は不変だと思います。

この最新BMWの魅力や商品性について、当ブログでも引き続きお伝えしていきたいと思います!  G.Sekido





   2017年7月8日 00:00  |  認定中古車

世界中
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IMG_7613-2-thumb-471x314-184649.jpg
BPS一宮の認定中古車ラインナップが充実し、希少車が加わりました!



まずはこの車です!
IMG_7560-4-thumb-471x353-184491.jpg
BMW ALPINA B3S ビターボ カブリオです!




IMG_7592-2-thumb-471x353-184635.jpgIMG_7573-2-thumb-225x150-184500.jpg
外装はもちろんエンジンや内装にもアルピナ独自の仕上げとディテールが施され、特別感を演出しています。

車庫保管・禁煙車でコンディションも良好です。




Cap20170708-2-thumb-471x435-184619.jpg
走行距離2.7万km・車両本体価格650万円です。

その希少価値や新車当時価格(1171万円)を考慮すると、さらに魅力的に感じる1台です。



2台目は、この車です!
IMG_7581-2-thumb-471x353-184621.jpg
人気車 M235i (8AT)です!




IMG_7594-2-thumb-471x353-184623.jpgIMG_7583-2-thumb-471x353-184625.jpg
コンパクトなクーペ・ボディにM Performance製のエンジンを搭載した希少車です。




Cap20170708_1-2-thumb-471x435-184627.jpg


2シリーズクーペは、その成り立ちから優れた居住性や乗降性と高い走行性能を両立しています。

パーキング・サポート・パッケージも装備されており、ご家族の方にも安心して運転していただけます。

走行距離は1.4万kmと少なめで、車両本体価格438万円です。


最後にご紹介するのは、この車です!
IMG_7585-2-thumb-471x353-184633.jpg
最新鋭モデルのM240i (8AT)です!

中古車情報サイトに掲載されているのは全国で数台しかない程の希少車です。




IMG_7578-2-thumb-225x150-184498.jpgIMG_7588-2-thumb-471x353-184637.jpg

エンジンルームをM235iと見比べると、補器類のレイアウトにもかなりの違いがあります。

惜しみなく最新技術を投入する「エンジン屋」BMWの意気込みが表れていると思います。


本皮シートに付けられたままのビニールカバーにも表れていますが、実はこの車両は、いわゆる未使用車です!


諸般の事情から中古車情報サイト等には載せられませんが、新車と比べかなりリーズナブルなプライスをご用意しています。

詳しくは弊社スタッフまでお問い合わせ下さい。




Cap20170708_2-2-thumb-471x346-184641.jpg

弊社の認定中古車のラインナップは、
【Goo-net 在庫情報】 および 【カーセンサー 在庫情報】 にて、
内外装写真を含む詳細をご覧頂けます。

 

諸般の事情により上記サイト等に掲載できない「最新モデルの低走行車」もあり、現在50台程の在庫がございます。

ぜひ店頭にて豊富な在庫車ラインナップをご覧ください。


 


 IMG_7615-4-thumb-471x314-184645.jpg

手の届きやすいリーズナブルなモデルから、高年式の低走行車まで、幅広く取り揃えております。

お客様のご来場をお待ちしております!  G.Sekido






世界中
うんうんする
0


IMG_7613-2-thumb-471x314-184649.jpg
BPS一宮の認定中古車ラインナップが充実し、希少車が加わりました!



まずはこの車です!
IMG_7560-4-thumb-471x353-184491.jpg
BMW ALPINA B3S ビターボ カブリオです!




IMG_7592-2-thumb-471x353-184635.jpgIMG_7573-2-thumb-225x150-184500.jpg
外装はもちろんエンジンや内装にもアルピナ独自の仕上げとディテールが施され、特別感を演出しています。

車庫保管・禁煙車でコンディションも良好です。




Cap20170708-2-thumb-471x435-184619.jpg
走行距離2.7万km・車両本体価格650万円です。

その希少価値や新車当時価格(1171万円)を考慮すると、さらに魅力的に感じる1台です。



2台目は、この車です!
IMG_7581-2-thumb-471x353-184621.jpg
人気車 M235i (8AT)です!




IMG_7594-2-thumb-471x353-184623.jpgIMG_7583-2-thumb-471x353-184625.jpg
コンパクトなクーペ・ボディにM Performance製のエンジンを搭載した希少車です。




Cap20170708_1-2-thumb-471x435-184627.jpg


2シリーズクーペは、その成り立ちから優れた居住性や乗降性と高い走行性能を両立しています。

パーキング・サポート・パッケージも装備されており、ご家族の方にも安心して運転していただけます。

走行距離は1.4万kmと少なめで、車両本体価格438万円です。


最後にご紹介するのは、この車です!
IMG_7585-2-thumb-471x353-184633.jpg
最新鋭モデルのM240i (8AT)です!

中古車情報サイトに掲載されているのは全国で数台しかない程の希少車です。




IMG_7578-2-thumb-225x150-184498.jpgIMG_7588-2-thumb-471x353-184637.jpg

エンジンルームをM235iと見比べると、補器類のレイアウトにもかなりの違いがあります。

惜しみなく最新技術を投入する「エンジン屋」BMWの意気込みが表れていると思います。


本皮シートに付けられたままのビニールカバーにも表れていますが、実はこの車両は、いわゆる未使用車です!


諸般の事情から中古車情報サイト等には載せられませんが、新車と比べかなりリーズナブルなプライスをご用意しています。

詳しくは弊社スタッフまでお問い合わせ下さい。




Cap20170708_2-2-thumb-471x346-184641.jpg

弊社の認定中古車のラインナップは、
【Goo-net 在庫情報】 および 【カーセンサー 在庫情報】 にて、
内外装写真を含む詳細をご覧頂けます。

 

諸般の事情により上記サイト等に掲載できない「最新モデルの低走行車」もあり、現在50台程の在庫がございます。

ぜひ店頭にて豊富な在庫車ラインナップをご覧ください。


 


 IMG_7615-4-thumb-471x314-184645.jpg

手の届きやすいリーズナブルなモデルから、高年式の低走行車まで、幅広く取り揃えております。

お客様のご来場をお待ちしております!  G.Sekido






   2017年3月10日 00:00  |  認定中古車

世界中
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1981年に設立されたBMW Japanは、本国メーカーが全額出資する自動車インポーターとしては、日本で最も長い歴史があります。

輸入車業界のパイオニアとして、他社に先駆けて様々な画期的な取り組みをしてきました。

YjQ3XzFeUg-thumb-471x262-166447.jpg
低金利ローン(1984年)やサービスフリーウェイ(1993年)などと並び、画期的な制度である「認定中古車制度」を1987年に導入してから、今年で30周年を迎えます。

(ちなみに弊社サン・モトーレンも1987年設立なので、同じく今年30周年を迎えます)



それを記念して、3月4日(土)~20日(月・祝)の期間、
【BMW認定中古車誕生30周年記念 アニバーサリー・フェア】を開催しております。

img201702_03-2-thumb-471x372-166440.jpg

時を経ても輝き続ける確かな品質で、走りの歓びを約束するBMW認定中古車。

中でも、2年間走行距離無制限の保証で多くのドライバーからご好評いただいてるのが、BMW Premium Selectionです。


今ならBMW認定中古車誕生30周年の感謝を込めて、対象モデルにオプションの延長保証加入料半額サポート、全モデルに2.99%特別低金利ローンを実施中。

好みやライフスタイルに合わせて選べる多彩なモデルの中から、あなたの毎日を輝かせる一台がきっと見つかります。

3月末までの価値ある機会を、どうぞお見逃しなく。




Cap20170310_8-3-thumb-471x324-166518.jpg

弊社の認定中古車のラインナップは、
【Goo-net 在庫情報】 および 【カーセンサー 在庫情報】 にて、
内外装写真を含む詳細をご覧頂けます。



ちなみに、上記のカーセンサーの「カタログ情報」では、一部車種の内外装の360°画像を見られるようになりました。

(BMWでは1シリーズの画像が掲載されていて、順次追加されていくようです)




Cap20170310_18-thumb-471x352-166491.jpeg

Cap20170310_16-thumb-225x168-166493.jpegCap20170310_17-thumb-225x168-166495.jpeg
このページの面白いところは、前回のブログでご紹介したHum 3DなどのサイトがCGを使っているのとは違い、実車を回転台に乗せて撮影し360°画像としているところです。



もちろん、ご来店頂ければ画像ではなく実車そのものを存分にご覧いただけます!


諸般の事情により上記サイト等に掲載できない「最新モデルの低走行車」もあり、現在40台程の在庫がございます。

ぜひ店頭にて豊富な在庫車ラインナップをご覧ください。




IMG_0731-2-thumb-471x353-166498.jpg
手の届きやすいリーズナブルなモデルから、高年式の低走行車まで、幅広く取り揃えております。




brightinterior-thumb-471x353-166500.jpg


現在の在庫には、ベージュ、サドルブラウン、オイスター、アイボリー等の明るいレザー内装の車が多いのも特徴です。

黒以外の内装色を新車でお選び頂く場合、本国オーダー扱いとなり2~3ヶ月お待ちいただくこともございますが、認定中古車でしたらお待ち頂く必要がないのも魅力です。




Cap20170310_24-thumb-225x167-166925.jpegCap20170310_25-thumb-225x167-166927.jpeg
Cap20170310_26-thumb-225x167-166929.jpegCap20170314-thumb-225x167-166933.jpeg
225xe330eといったPHEVや、420iグランクーペ630iクーペ640iグランクーペといったクーペ系など、希少なモデルもございます!




IMG_0729-2-thumb-424x318-166502.jpg
査定・商談記念品として、BMWオリジナル・モバイル・バッテリーをご用意致しました。

容量は1500mAhもありながら軽量かつコンパクトで、電気残量確認ランプも付いており便利です。




 IMG_0717-2-thumb-471x314-166509.jpg
年度末に向けて、またご進学・ご就職の季節に向けて、「駆け抜ける」準備はいかがでしょうか?

認定中古車センターおよび新車ショールームにて、お客様のご来場をお待ちしております!    G.Sekido





世界中
うんうんする
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1981年に設立されたBMW Japanは、本国メーカーが全額出資する自動車インポーターとしては、日本で最も長い歴史があります。

輸入車業界のパイオニアとして、他社に先駆けて様々な画期的な取り組みをしてきました。

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低金利ローン(1984年)やサービスフリーウェイ(1993年)などと並び、画期的な制度である「認定中古車制度」を1987年に導入してから、今年で30周年を迎えます。

(ちなみに弊社サン・モトーレンも1987年設立なので、同じく今年30周年を迎えます)



それを記念して、3月4日(土)~20日(月・祝)の期間、
【BMW認定中古車誕生30周年記念 アニバーサリー・フェア】を開催しております。

img201702_03-2-thumb-471x372-166440.jpg

時を経ても輝き続ける確かな品質で、走りの歓びを約束するBMW認定中古車。

中でも、2年間走行距離無制限の保証で多くのドライバーからご好評いただいてるのが、BMW Premium Selectionです。


今ならBMW認定中古車誕生30周年の感謝を込めて、対象モデルにオプションの延長保証加入料半額サポート、全モデルに2.99%特別低金利ローンを実施中。

好みやライフスタイルに合わせて選べる多彩なモデルの中から、あなたの毎日を輝かせる一台がきっと見つかります。

3月末までの価値ある機会を、どうぞお見逃しなく。




Cap20170310_8-3-thumb-471x324-166518.jpg

弊社の認定中古車のラインナップは、
【Goo-net 在庫情報】 および 【カーセンサー 在庫情報】 にて、
内外装写真を含む詳細をご覧頂けます。



ちなみに、上記のカーセンサーの「カタログ情報」では、一部車種の内外装の360°画像を見られるようになりました。

(BMWでは1シリーズの画像が掲載されていて、順次追加されていくようです)




Cap20170310_18-thumb-471x352-166491.jpeg

Cap20170310_16-thumb-225x168-166493.jpegCap20170310_17-thumb-225x168-166495.jpeg
このページの面白いところは、前回のブログでご紹介したHum 3DなどのサイトがCGを使っているのとは違い、実車を回転台に乗せて撮影し360°画像としているところです。



もちろん、ご来店頂ければ画像ではなく実車そのものを存分にご覧いただけます!


諸般の事情により上記サイト等に掲載できない「最新モデルの低走行車」もあり、現在40台程の在庫がございます。

ぜひ店頭にて豊富な在庫車ラインナップをご覧ください。




IMG_0731-2-thumb-471x353-166498.jpg
手の届きやすいリーズナブルなモデルから、高年式の低走行車まで、幅広く取り揃えております。




brightinterior-thumb-471x353-166500.jpg


現在の在庫には、ベージュ、サドルブラウン、オイスター、アイボリー等の明るいレザー内装の車が多いのも特徴です。

黒以外の内装色を新車でお選び頂く場合、本国オーダー扱いとなり2~3ヶ月お待ちいただくこともございますが、認定中古車でしたらお待ち頂く必要がないのも魅力です。




Cap20170310_24-thumb-225x167-166925.jpegCap20170310_25-thumb-225x167-166927.jpeg
Cap20170310_26-thumb-225x167-166929.jpegCap20170314-thumb-225x167-166933.jpeg
225xe330eといったPHEVや、420iグランクーペ630iクーペ640iグランクーペといったクーペ系など、希少なモデルもございます!




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査定・商談記念品として、BMWオリジナル・モバイル・バッテリーをご用意致しました。

容量は1500mAhもありながら軽量かつコンパクトで、電気残量確認ランプも付いており便利です。




 IMG_0717-2-thumb-471x314-166509.jpg
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   2016年3月19日 00:00  |  認定中古車

世界中
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BPS一宮に、青色の認定中古車が揃ってきました。

春らしさも感じるフレッシュな青色に彩られた車を、その微妙な色合いと共にご紹介しようと思います。

(青色は個人的に好きな色でもあります)

IMG_7147-2-thumb-471x353-115218.jpg
まずは、1シリーズです。

118i M Sport (未使用車)と、120i M Sport (低走行車)がございます。

Mモデル&M Sport専用色のエストリル・ブルーという鮮やかな青色です。




9705618474_ef34b4ff38_b-2-thumb-330x218-115398.jpg
この名前は、ポルトガルのエストリル・サーキットから名づけられたようです。


BMWの歴代Mモデルのボディ・カラーには、エストリル・ブルー以外にもロングビーチ・ブルーインテルラゴス・ブルーアブス・ブルーフェニックス・イエローイモラ・レッドなど、サーキットの名前を冠したものが多く、それらの一部はM Sportでも選ぶことができます。

そのいずれの色もメタリック感が強い鮮やかな発色が特徴で、スポーティーなイメージです。




IMG_7119-2-thumb-471x353-115277.jpg
320d M Sport (未使用車) も、同じくエストリル・ブルーです。

車体色+M Sport+トルクフルなクリーン・ディーゼルの組み合わせにより、鮮烈にスポーティーかつ実用性に富んだ4ドアセダンです。

輸入車・国産車を問わず、得難い個性を持った1台です。




IMG_7130-2-thumb-471x353-115279.jpg
Z4 sDrive 20i  M Sportは、ディープ・シー・ブルーです。

その名の通り「深い海」を思わせる濃い青色です。




delfin-2-thumb-330x220-115394.jpg
個人的には、現行Z4のデザインからはイルカやシャチ等の海洋生物を連想しますが、その意味でも良く似合う色だと思います。

(私もこの色の車に乗っています)




IMG_7132-thumb-377x282-115285.jpg
ディープ・シー・ブルーはベージュのレザー・シートとの相性も抜群で、スポーティーかつエレガントな内外装です。

オープンカーの醍醐味をご堪能いただけると思います。




IMG_7136-2-thumb-471x353-115290.jpg
さらにインペリアル・ブルー435iクーペ ラグジュアリー(未使用車)もございます。




20140704_blue_001-3-thumb-471x322-115340.jpg
Z4のディープ・シー・ブルーとの違いが分かりにくいかもしれませんが、日本語だと
ディープ・シー・ブルーは群青(ぐんじょう)色に近く、
インペリアル・ブルーはより濃く、紺色に近いイメージだと思います。


インペリアル・ブルー、すなわち「皇帝の青」という名前にはっきりとした由来があるのかは、検索してみてもよく分かりませんでしたが・・・。




ヨハネス・フェルメール「真珠の耳飾りの少女」-3-thumb-225x168-115351.jpg1024px-Lapis-lazuli_hg-0-thumb-225x168-115356.jpg
想像ですが・・・

中世以前は青色の顔料には貴重かつ高価なものがあり、特にフェルメールが好んで用いたことでも知られるラピスラズリ(ウルトラマリン)は純金と同じくらいの価値があったそうです。

また、コバルト・ブルーの原料であるコバルトも貴重な鉱物です。

そんな「貴重かつ高価」なイメージから、BMWは「皇帝の青」と名付けたのではないでしょうか・・・?

(偶然だと思いますが、日本古代の冠位十二階において紫と青は最上位に位置してました)




IMG_7140-thumb-377x282-115382.jpg
そのインペリアル・ブルーと、サドル・ブラウンのレザーシートは良く似合います。

特別感と上質感に溢れる内外装です。




blue_bps-thumb-471x353-115390.jpg

ぜひ、これらの青色の違いを、実車にてお確かめください。



もちろん、青色以外の車両も豊富に取り揃えております。


認定中古車のラインナップは、
【Goo-net 在庫情報】 および 【カーセンサー 在庫情報】
にて、内外装写真を含む詳細をご覧頂けます。


諸般の事情により上記サイト等に掲載できない「最新モデルの低走行車」もあり、現在35台程の在庫がございます。

ぜひ店頭にて豊富な在庫車ラインナップをご覧ください。



 

 IMG_7145-2-thumb-471x275-115392.jpg
年度末に向けて、またご進学・ご就職の季節に向けて、「駆け抜ける」準備はいかがでしょうか?

認定中古車センター・新車ショールームにて、お客様のご来場をお待ちしております!  G.Sekido





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BPS一宮に、青色の認定中古車が揃ってきました。

春らしさも感じるフレッシュな青色に彩られた車を、その微妙な色合いと共にご紹介しようと思います。

(青色は個人的に好きな色でもあります)

IMG_7147-2-thumb-471x353-115218.jpg
まずは、1シリーズです。

118i M Sport (未使用車)と、120i M Sport (低走行車)がございます。

Mモデル&M Sport専用色のエストリル・ブルーという鮮やかな青色です。




9705618474_ef34b4ff38_b-2-thumb-330x218-115398.jpg
この名前は、ポルトガルのエストリル・サーキットから名づけられたようです。


BMWの歴代Mモデルのボディ・カラーには、エストリル・ブルー以外にもロングビーチ・ブルーインテルラゴス・ブルーアブス・ブルーフェニックス・イエローイモラ・レッドなど、サーキットの名前を冠したものが多く、それらの一部はM Sportでも選ぶことができます。

そのいずれの色もメタリック感が強い鮮やかな発色が特徴で、スポーティーなイメージです。




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320d M Sport (未使用車) も、同じくエストリル・ブルーです。

車体色+M Sport+トルクフルなクリーン・ディーゼルの組み合わせにより、鮮烈にスポーティーかつ実用性に富んだ4ドアセダンです。

輸入車・国産車を問わず、得難い個性を持った1台です。




IMG_7130-2-thumb-471x353-115279.jpg
Z4 sDrive 20i  M Sportは、ディープ・シー・ブルーです。

その名の通り「深い海」を思わせる濃い青色です。




delfin-2-thumb-330x220-115394.jpg
個人的には、現行Z4のデザインからはイルカやシャチ等の海洋生物を連想しますが、その意味でも良く似合う色だと思います。

(私もこの色の車に乗っています)




IMG_7132-thumb-377x282-115285.jpg
ディープ・シー・ブルーはベージュのレザー・シートとの相性も抜群で、スポーティーかつエレガントな内外装です。

オープンカーの醍醐味をご堪能いただけると思います。




IMG_7136-2-thumb-471x353-115290.jpg
さらにインペリアル・ブルー435iクーペ ラグジュアリー(未使用車)もございます。




20140704_blue_001-3-thumb-471x322-115340.jpg
Z4のディープ・シー・ブルーとの違いが分かりにくいかもしれませんが、日本語だと
ディープ・シー・ブルーは群青(ぐんじょう)色に近く、
インペリアル・ブルーはより濃く、紺色に近いイメージだと思います。


インペリアル・ブルー、すなわち「皇帝の青」という名前にはっきりとした由来があるのかは、検索してみてもよく分かりませんでしたが・・・。




ヨハネス・フェルメール「真珠の耳飾りの少女」-3-thumb-225x168-115351.jpg1024px-Lapis-lazuli_hg-0-thumb-225x168-115356.jpg
想像ですが・・・

中世以前は青色の顔料には貴重かつ高価なものがあり、特にフェルメールが好んで用いたことでも知られるラピスラズリ(ウルトラマリン)は純金と同じくらいの価値があったそうです。

また、コバルト・ブルーの原料であるコバルトも貴重な鉱物です。

そんな「貴重かつ高価」なイメージから、BMWは「皇帝の青」と名付けたのではないでしょうか・・・?

(偶然だと思いますが、日本古代の冠位十二階において紫と青は最上位に位置してました)




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そのインペリアル・ブルーと、サドル・ブラウンのレザーシートは良く似合います。

特別感と上質感に溢れる内外装です。




blue_bps-thumb-471x353-115390.jpg

ぜひ、これらの青色の違いを、実車にてお確かめください。



もちろん、青色以外の車両も豊富に取り揃えております。


認定中古車のラインナップは、
【Goo-net 在庫情報】 および 【カーセンサー 在庫情報】
にて、内外装写真を含む詳細をご覧頂けます。


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ぜひ店頭にて豊富な在庫車ラインナップをご覧ください。



 

 IMG_7145-2-thumb-471x275-115392.jpg
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