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カーくる編集部が様々なイベントに顔を出してイベントの模様をお届けするコーナーです。
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2018
10月
11
鈴鹿サーキットにて30回目のF1グランプリが開催~Vol.2
0
F1日本グランプリレポート~Vol.2をお届けします。
Vol.2はピットウォークと出展ショップを紹介します。
ピットウォーク
F1マシンやチームのピットを間近で見ることができるピットウォークです。
こちらもパドックと同様に関係者以外はなかなか入ることができない場所です。
フェラーリ
レッドブル
トロロッソ
ルノー
ザウバー
約30年ぶりにアルファロメオがザウバーのスポンサーとしてF1に復帰しました。
アルファロメオのエンブレムが描かれたF1マシンを再び見られるのは、アルファロメオファンにとっては喜ばしいことですね。
ウイリアムズ
フォースインディア
ハース
Pit-FMでOZホイールについて学ぶ
OZ Japan様がPit-FMに出演、OZホイールについてご説明頂きました。
今年のF1では11チーム中6チームが採用するなど、圧倒的なシェアを持っており、表彰台常連チームのメルセデス・フェラーリ・レッドブルもOZホイールを履いています。
OZのホイールはチームオーダーを元にチームごとに異なった設計・製法で作られているのだそうです。
例えば
メルセデスとレッドブルのホイールは最先端の空力効果のあるホイールが使用されていたり、
フェラーリは軽量化のため塗装をしないのだそうです。
こちらフェラーリのマシンですが、よく見ると塗装をしていないのが分かりますね。
またあるチームでは、1本のホイールの加工時間に24時間以上掛けることもあるのだそうです。
チームのオーダーによって様々な工夫を凝らしてホイールが作られていることがわかりますね。
そして年に1~2回、オーゼット本社へ使用済みのホイームが戻され、品質チェック&メンテナンスが行われるのだそうです。
その結果を踏まえ、また来年に向けての開発がスタートとなるのだそうです。
チームからのフィードバックを繰り返し、シーズンごとにホイールも進化しているのですね。
OZホイールの強さの秘密が垣間見えました!
日本らしい余興も
ピットウォークのさなか、太鼓と鐘の音が聞こえてきたと思ったら阿波踊りの踊り子さん達がピット内を練り歩いていました。
日本らしい光景に海外のチーム関係者たちも楽しんでいました。
さらに獅子舞まで登場し、F1のピットで獅子舞に頭を噛まれるというレアな体験ができました。
ドライバーのパレード
EDIFICEから『トロロッソ』と『ホンダ』コラボレーションモデルが登場!
モータースポーツファンから熱い支持を集めるCASIO EDIFICEから待望の最新モデルが登場しました。
会場のEDIFICEブースとホンダブースではF1日本グランプリに打って付けの「SCUDERIA TORO ROSSO Limited Edition」と「Honda Racing Limited Edition」の展示・販売が行われていました。
SCUDERIA TORO ROSSO Limited Edition
トロロッソのカラーでコーディネートされたECB-800TRはトロロッソコラボレーション第5弾となるモデルで、高性能なスマートフォンリンクモデルです。
ラップタイムデータをスマートフォンアプリと連携させることにより、画面上で測定推移をグラフ化したり、最速ラップの確認が簡単に行えるなど、1秒を争うモータースポーツの現場で高いパフォーマンスを発揮する数々の機能を持ちます。
ECB-800TR/53,000円(税抜) EFR-563TRJ/28,000円(税抜)
Honda Racing Limited Edition
「Honda Racing」のイメージカラーである赤と白を基調にした「EQS-800HR」はカーボンファイバー素材を時計の文字板に使用したソーラーモデル「EQS-800」がベースモデルとなっています。
白の革バンドに裏は赤というコーディネートは、これまでのEDIFICEラインナップの中でもひと味違った個性派モデルに仕上がっています。
EQS-800HR/28,000円(税抜)
F1初日の時点で会場で用意していた分は完売してしまったという大注目のモデルです。
12⽇から⼀般発売がスタートとなりますが、既に予約開始で大人気!
製造数も限られているとのことですので、欲しい⽅は急いでチェックですね︕
限定モデルの詳細はEDIFICE公式サイトからご覧下さい。
https://www.edifice-watches.com/jp/ja/collection/limited_edition/
モトーリモーダブースではアイルトンセナコレクション
車やバイクのファッションアイテムを取り揃えるモトーリモーダのブースは去年より1.5倍の広さになり、今年はアイルトン・セナの特別コーナーが設けられていました。
こちらはレーシングブランド「OMP」とアイルトン・セナ財団とのコラボによる
レプリカスーツです。
セナが1991年の鈴鹿日本グランプリで着用していたものと同じ素材や製法で作られ、限りなくオリジナルに近いレプリカレーシングスーツなのだそうです。
世界限定41着!
お値段 ¥1,410,000(税別)!
セナコレクションは売れ行きが好調で会場では一時商品薄だったとのことですが、全国のモトーリモーダ店舗でも取り扱い中です。
ゲットできなかった方は是非モトーリモーダ店舗へ足をお運び下さい。
モトーリモーダ公式サイト
http://www.motorimoda.com/
4日に渡ったF1日本グランプリは閉幕し、続くアメリカグランプリは10月21日からスタートとなります。
引き続きレースの動向に目が離せません!
F1レポートVol.1はこちら
鈴鹿サーキットにて30回目のF1グランプリが開催~Vol.1
2018年10月11日 10:29 |
F1
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鈴鹿サーキットにて30回目のF1グランプリが開催~Vol.2
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F1日本グランプリレポート~Vol.2をお届けします。
Vol.2はピットウォークと出展ショップを紹介します。
ピットウォーク
F1マシンやチームのピットを間近で見ることができるピットウォークです。
こちらもパドックと同様に関係者以外はなかなか入ることができない場所です。
フェラーリ
レッドブル
トロロッソ
ルノー
ザウバー
約30年ぶりにアルファロメオがザウバーのスポンサーとしてF1に復帰しました。
アルファロメオのエンブレムが描かれたF1マシンを再び見られるのは、アルファロメオファンにとっては喜ばしいことですね。
ウイリアムズ
フォースインディア
ハース
Pit-FMでOZホイールについて学ぶ
OZ Japan様がPit-FMに出演、OZホイールについてご説明頂きました。
今年のF1では11チーム中6チームが採用するなど、圧倒的なシェアを持っており、表彰台常連チームのメルセデス・フェラーリ・レッドブルもOZホイールを履いています。
OZのホイールはチームオーダーを元にチームごとに異なった設計・製法で作られているのだそうです。
例えば
メルセデスとレッドブルのホイールは最先端の空力効果のあるホイールが使用されていたり、
フェラーリは軽量化のため塗装をしないのだそうです。
こちらフェラーリのマシンですが、よく見ると塗装をしていないのが分かりますね。
またあるチームでは、1本のホイールの加工時間に24時間以上掛けることもあるのだそうです。
チームのオーダーによって様々な工夫を凝らしてホイールが作られていることがわかりますね。
そして年に1~2回、オーゼット本社へ使用済みのホイームが戻され、品質チェック&メンテナンスが行われるのだそうです。
その結果を踏まえ、また来年に向けての開発がスタートとなるのだそうです。
チームからのフィードバックを繰り返し、シーズンごとにホイールも進化しているのですね。
OZホイールの強さの秘密が垣間見えました!
日本らしい余興も
ピットウォークのさなか、太鼓と鐘の音が聞こえてきたと思ったら阿波踊りの踊り子さん達がピット内を練り歩いていました。
日本らしい光景に海外のチーム関係者たちも楽しんでいました。
さらに獅子舞まで登場し、F1のピットで獅子舞に頭を噛まれるというレアな体験ができました。
ドライバーのパレード
EDIFICEから『トロロッソ』と『ホンダ』コラボレーションモデルが登場!
モータースポーツファンから熱い支持を集めるCASIO EDIFICEから待望の最新モデルが登場しました。
会場のEDIFICEブースとホンダブースではF1日本グランプリに打って付けの「SCUDERIA TORO ROSSO Limited Edition」と「Honda Racing Limited Edition」の展示・販売が行われていました。
SCUDERIA TORO ROSSO Limited Edition
トロロッソのカラーでコーディネートされたECB-800TRはトロロッソコラボレーション第5弾となるモデルで、高性能なスマートフォンリンクモデルです。
ラップタイムデータをスマートフォンアプリと連携させることにより、画面上で測定推移をグラフ化したり、最速ラップの確認が簡単に行えるなど、1秒を争うモータースポーツの現場で高いパフォーマンスを発揮する数々の機能を持ちます。
ECB-800TR/53,000円(税抜) EFR-563TRJ/28,000円(税抜)
Honda Racing Limited Edition
「Honda Racing」のイメージカラーである赤と白を基調にした「EQS-800HR」はカーボンファイバー素材を時計の文字板に使用したソーラーモデル「EQS-800」がベースモデルとなっています。
白の革バンドに裏は赤というコーディネートは、これまでのEDIFICEラインナップの中でもひと味違った個性派モデルに仕上がっています。
EQS-800HR/28,000円(税抜)
F1初日の時点で会場で用意していた分は完売してしまったという大注目のモデルです。
12⽇から⼀般発売がスタートとなりますが、既に予約開始で大人気!
製造数も限られているとのことですので、欲しい⽅は急いでチェックですね︕
限定モデルの詳細はEDIFICE公式サイトからご覧下さい。
https://www.edifice-watches.com/jp/ja/collection/limited_edition/
モトーリモーダブースではアイルトンセナコレクション
車やバイクのファッションアイテムを取り揃えるモトーリモーダのブースは去年より1.5倍の広さになり、今年はアイルトン・セナの特別コーナーが設けられていました。
こちらはレーシングブランド「OMP」とアイルトン・セナ財団とのコラボによる
レプリカスーツです。
セナが1991年の鈴鹿日本グランプリで着用していたものと同じ素材や製法で作られ、限りなくオリジナルに近いレプリカレーシングスーツなのだそうです。
世界限定41着!
お値段 ¥1,410,000(税別)!
セナコレクションは売れ行きが好調で会場では一時商品薄だったとのことですが、全国のモトーリモーダ店舗でも取り扱い中です。
ゲットできなかった方は是非モトーリモーダ店舗へ足をお運び下さい。
モトーリモーダ公式サイト
http://www.motorimoda.com/
4日に渡ったF1日本グランプリは閉幕し、続くアメリカグランプリは10月21日からスタートとなります。
引き続きレースの動向に目が離せません!
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鈴鹿サーキットにて30回目のF1グランプリが開催~Vol.1
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2018
10月
10
鈴鹿サーキットにて30回目のF1グランプリが開催~Vol.1
6
鈴鹿サーキットで30回目となるF1日本グランプリが10月5日(金)~7日(日)の日程で開催されました。
来場者数は3日間の合計で16万5000人となり、6年ぶりに前年の来場者数を上回り大きな盛り上がりを見せました。
記念すべき30回目のF1グランプリの模様をVol.1とVol.2の2回に分けてご紹介します。
Vol.1では滅多に入ることのできないパドックを中心に、Vol.2ではピットウォークと会場の出展ショップをご紹介します。
パドックに潜入
ドライバーやチーム関係者がサーキット内で過ごすパドックはドバイバーに遭遇するチャンスもたくさんあり、ドキドキ感満載の場所です。
運営関係者やチーム関係者以外は原則として立ち入ることはできませんが、特別にご縁を頂きパドックへ入らせて頂くことができました。
パドックの中で出会ったドライバー達
セバスチャン・ベッテル
キミ・ライコネン
ダニエル・リカルド
ピエール・ガスリー
フェルナンド・アロンソ
ストフェル・バンドーン
エステバン・オコン
カルロス・サインツJr.
こんな方も!ジャン・アレジ&ジャック・ヴィルヌーヴ
ジャン・アレジJr.
1日でこんなにたくさんのスターをお目にかかれるなんて、パドックは夢のような場所ですね。
ホスピタリティルーム
チーム関係者が食事をしたり、レース中はモニターでレース観戦をして過ごすホスピタリティルームがチームごとに用意されています。
こちらはフェラーリのホスピタリティルームです。
チーム関係者のみ入ることができるさらにクローズドな空間です。
トップチームに選ばれるOZ Racing
パドックの中を歩いているとたくさんのOZ Racingのホイールが目に付きます。
それもそのはず、今シーズンは2017年コンストラクターズチャンピオンのメルセデスを筆頭に、フェラーリ、レッドブル、ルノー、ハース、ザウバーの総勢6チームにホイームを供給しています。
OZ Racingは高い機能性とレースシーンでの強さから、モータースポーツの分野で不動の地位を築いています。
昨年はカーくる編集部としてOZイタリア本社ツアーに同行させて頂きましたが、工場見学で見たホイールが実際にF1という世界最高峰のレースで活躍しているのはとても感慨深いものです。
工場見学の様子は『OZ Racing イタリア取材 第3部 工場・ミュージアム見学』で詳しく紹介させて頂きましたのでこちらもご覧下さい。
https://carcle.jp/UserBlogComment?UserID=1837&ArticleNo=457
チームと共に戦うOZ Racingのホイール作りの情熱がよくお分かり頂けると思います。
レポートはVol.2の『ピットウォーク&ショップ紹介』に続きます。
F1レポートVol.2はこちら
鈴鹿サーキットにて30回目のF1グランプリが開催~Vol.2
2018年10月10日 10:14 |
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「うんうん」した人
鈴鹿サーキットにて30回目のF1グランプリが開催~Vol.1
6
鈴鹿サーキットで30回目となるF1日本グランプリが10月5日(金)~7日(日)の日程で開催されました。
来場者数は3日間の合計で16万5000人となり、6年ぶりに前年の来場者数を上回り大きな盛り上がりを見せました。
記念すべき30回目のF1グランプリの模様をVol.1とVol.2の2回に分けてご紹介します。
Vol.1では滅多に入ることのできないパドックを中心に、Vol.2ではピットウォークと会場の出展ショップをご紹介します。
パドックに潜入
ドライバーやチーム関係者がサーキット内で過ごすパドックはドバイバーに遭遇するチャンスもたくさんあり、ドキドキ感満載の場所です。
運営関係者やチーム関係者以外は原則として立ち入ることはできませんが、特別にご縁を頂きパドックへ入らせて頂くことができました。
パドックの中で出会ったドライバー達
セバスチャン・ベッテル
キミ・ライコネン
ダニエル・リカルド
ピエール・ガスリー
フェルナンド・アロンソ
ストフェル・バンドーン
エステバン・オコン
カルロス・サインツJr.
こんな方も!ジャン・アレジ&ジャック・ヴィルヌーヴ
ジャン・アレジJr.
1日でこんなにたくさんのスターをお目にかかれるなんて、パドックは夢のような場所ですね。
ホスピタリティルーム
チーム関係者が食事をしたり、レース中はモニターでレース観戦をして過ごすホスピタリティルームがチームごとに用意されています。
こちらはフェラーリのホスピタリティルームです。
チーム関係者のみ入ることができるさらにクローズドな空間です。
トップチームに選ばれるOZ Racing
パドックの中を歩いているとたくさんのOZ Racingのホイールが目に付きます。
それもそのはず、今シーズンは2017年コンストラクターズチャンピオンのメルセデスを筆頭に、フェラーリ、レッドブル、ルノー、ハース、ザウバーの総勢6チームにホイームを供給しています。
OZ Racingは高い機能性とレースシーンでの強さから、モータースポーツの分野で不動の地位を築いています。
昨年はカーくる編集部としてOZイタリア本社ツアーに同行させて頂きましたが、工場見学で見たホイールが実際にF1という世界最高峰のレースで活躍しているのはとても感慨深いものです。
工場見学の様子は『OZ Racing イタリア取材 第3部 工場・ミュージアム見学』で詳しく紹介させて頂きましたのでこちらもご覧下さい。
https://carcle.jp/UserBlogComment?UserID=1837&ArticleNo=457
チームと共に戦うOZ Racingのホイール作りの情熱がよくお分かり頂けると思います。
レポートはVol.2の『ピットウォーク&ショップ紹介』に続きます。
F1レポートVol.2はこちら
鈴鹿サーキットにて30回目のF1グランプリが開催~Vol.2
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