1イタリアのカルボナーラは生クリームを使わないというのは本当だった。 確かにイタリア人がそんなまどろっこしいことをするとは思えず、でもちゃんと、カルボナーラとして成立しているのだから(いや、こっちが正しいのだからあたりまえか)素晴らしい。 写真では一見少なく見えるけど、なんのなんの。皿が大きいのと、パスタがガッツリ肉厚で、ものすごく食べ応えがある。 日本人の小さい胃袋にはこれでもう大満足。 セコンドピアットまで行く必要はまったくナシ。 ふと目線を上げると地元の常連さんだろうか。楽しそうに食べ、お店の人と仲良さそうにお話して。 ああ、なんだか楽しいなあ。 僕はというと、もうドルチに突入。ここ、本当に美味しかった。なんだろ、この素っ気ないのにたまらなく美味しい一皿一皿は。 そのうちシェフが座って地元常連さんと話し込み始めた。 イタリアって、本当に人間味が溢れてて、好きだ。 最後はカッフェをいただき、フィニート。 イタリアではカッフェ=エスプレッソのことを指す。 小さい容器に入ったエスプレッソにZUCCHERO(砂糖)を目一杯入れて飲む。 じゃあ、そんなに苦くしなきゃいいのに、と思うけど。 下町の角にも名店あり、か、ローマの地力か。 とても美味しいPranzoでした。 つづく。 ◆TRAVEL INFO. Da Pino alla Piazzetta S.r.l. Via Tiburtina Antica, 4/6, 00185 Rome, Italy +39 06 446 0402 (Fax) – +39 329 567 3867 (Mobile) MAPで見る(GoogleMapに飛びます)
◆TRAVEL INFO. Da Pino alla Piazzetta S.r.l. Via Tiburtina Antica, 4/6, 00185 Rome, Italy +39 06 446 0402 (Fax) – +39 329 567 3867 (Mobile) MAPで見る(GoogleMapに飛びます)
1 テルミニ駅すぐ近くのホテル「シラクーサ」にチェックインの後はそのままローマの下町を探検。 観光地ではないので、少し寂れた感があり、人通りもまばら。 でも、それがまた、いい。 お昼の時間に差し掛かったころ、1件のリストランテを発見。 「Da Pino alla piazzetta」と書いてある。 お店の名前だろうか。 時間的にも早く、まだ客もまばらだったけど、このオープンテラスの雰囲気の良さに魅かれ、即、決めた。 もうこのころにはイタリアのお店に入るのに何ら抵抗は無くなっていたので、店員さんに笑顔で「ぼんじょーるのー」と挨拶をしながら入っていく。 9月のイタリアはオープンテラスが最高に気持ち良く、しかも下町なので街中の喧騒のような車の通りもない。 とても過ごしやすいお店で、良かった。 ガス入りミネラルウォーターと、ハウスワイン白をいただく。イタリアではこういったデキャンタのような瓶に入って、ちょうどハーフボトルくらいの量で持ってきてくれるお店が多いらしく、1本はさすがに空けられないのでまったくもって適量で、とてもうれしい。 アンティパストを見た瞬間、ここは大当たりだったとニンマリ。お味の方は見てのとおり。見たまんま ワインがすすんだ頃にパスタ登場。 ローマといったらカルボナーラ! これがまた美味しいの美味しくないのって! 死ぬほど美味しいんだけど(笑) つづく。
1Dopo il sogno. Mitoとの夢のような1週間を過ごした後は電車でローマに向かいます。 ローマに向かう朝は、雨。 この旅で、初めてまともに降られました。 駅のホームで切符の自動販売機と格闘しながら何とか購入したチケットを手に、Milano~Romaに向かう列車に飛び乗りました。 チケットには8時15分出発 ミラノ中央駅~ローマテルミニ駅 11時45分着 2等車両 11号車48列目と印字されています。 さらば、Milano。いつか、また。 Milanoを出る時には降っていた雨も次第に止み、イタリアの丘陵地帯を列車は進みます。 まさに世界の車窓から。石丸謙二郎氏のナレーションが聞こえてきそうです。 列車に揺られること3時間半。無事にRomaに辿り着きました。 テルミニ駅内部。 テルミニ駅外部。 外はすぐ石畳の道路になっていて、ローマの歴史を感じさせます。 全ての道はローマに通じているのですね。 旧PANDAも元気に走っていました。 日本でも売れると思うのに売らないQUBO。かわいいのに。 と、静かに最後の街ローマ編はスタートするのでした。 つづく。
0電子書籍の第三巻を作っています。 表紙はこんな感じです
0再開しよかな。
再開しよかな。