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株式会社Juura & 孝信’sブログ

愛車はフィアット・バルケッタ。
ブレーキ整備の特許技術SSBS(Super Stable Brake System)の普及に努めています。

カメラ片手にあちこち出かけ、好きな写真を撮ってます。
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さて、トリコローレの会場を抜け出し、根神社を参拝し、北口本宮冨士浅間神社へ行きました。
というのは、神社の駐車場が16:00までとなっていたのと、徐福の碑があると案内があったためです。

冨士浅間神社

鳥居の扁額にはそのものズバリ富士山とかかれています。神様を祀ってはいるものの、ご神体は富士山なのだと思います。

冨士浅間神社

苔むした石灯籠がダーッと並んでおります。ものすごく大きい神社です。

切り株

苔むした切り株が時代を感じさせます。

石灯籠

こういう苔は落としてしまってはいけないそうです。良い雰囲気です。

角行の立行石

富士山信仰(富士講)の開祖、角行が修行したとされる石です。

鳥居

朱塗りの4脚鳥居。高さは17.7mあり、木造の鳥居としては日本一とか。

門

本殿へ至る門です。朱塗りで豪華な彫刻がなされています。

ご神木

ご神木の太郎杉だそうです。物すごい大きさです。

門

豪華な彫り物がされています。

苔

囲いの中がちょっとした坪庭のようになっていて苔を鑑賞できます。良い趣向ではありませんか。

鳥居

ここから富士山へ至ります。

神社を出て徐福の所へ向かいます。

徐福の碑

徐福の碑。神社の裏手、境内からは外にありました。

徐福

徐福の碑の言われが書かれています。

日中友好の碑

日中の有効を現した碑でしょうか。

不老不死の薬を得るため、徐福の目指した蓬莱山は富士山のことだとする説があるので、どんなものがあるのか期待していたのですがこれしかありませんでした。
また、目的は薬ではなく、もともと一大国家を築くためだったという説もありで、なかなかロマンチックな話です。
日本中至る所に徐福の碑がありますし。
真相は如何に。

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2011年9月14日 13:10  | 旅だより  | コメント(4)  | トラックバック(0)


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私としたことが、命の次に大事な薬(ヤク)を忘れてしまったことに途中で気が付きました。
仕方がないのでトリコローレの会場を抜けてドラッグストアへ買いに行ってきました。
単なる鼻炎薬なのですが、レビューの内容がもはやヤク中のそれ(笑)

写真は歩いている途中に撮ったものです。

富士みち

地図で見ると富士みちとなっていました。なだらかな坂がダーっと続いています。

金鳥居

地名が金鳥居(かなとりい)となっていました。たぶんここはもう参道なのでしょう。

根神社

歩いている途中で見つけた根神社(ねのかみしゃ)。こういうこじんまりとした神社も趣があって好きです。

大国主命

祭神は大国主命となてっています。名前の由来は大木の根の上に建てた云々書いてあります。うろ覚えですが、国譲り神話で大国主命が根の国を治めることになったとかあったと思います。違うかもしれませんが。

大黒様

大国主命(大黒様)は財福を司る神様ですので、念入りにお参りしてきました。

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2011年9月13日 23:44  | 旅だより  | コメント(2)  | トラックバック(0)


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ちょっと煮詰まっていたので、遊びがてら人穴浅間神社(ひとあなせんげんじんじゃ)へ行った時の写真で動画(静画?)を作ってみた。
著作権云々で消されるかもしれないので閲覧はお早めに。

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2011年8月10日 20:29  | 旅だより  | コメント(0)  | トラックバック(0)


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パワースポットブームとなって久しい昨今、日本三大パワースポットというものがあることを最近知った。

1.富士山
2.分杭峠
3.聖域の岬

富士山がパワースポットの一つに入ることは知らなかった。
言われてみれば確かにそうかもしれない。
富士山は一度登ったので良しとする。
http://abarth.blog.ocn.ne.jp/bar/2006/08/post_c295.html

分杭峠は聞いた方があるかもしれない。
分杭峠は聞いたことがなくても、ゼロ磁場というキーワードは聞き覚えがあるかもしれない。
日本のど真ん中を貫く巨大断層地帯である中央構造線の真上に位置し、岩盤が押し合いへし合いやっている為に磁力の+と-が釣り合い、そこだけは磁場が無い状態であるゼロ磁場となっているとのことである。
自分も行ったことがあり、なんか寒いような暑いような変な感じがした覚えがある。
http://abarth.blog.ocn.ne.jp/bar/2010/08/post_8d9a.html

聖域の岬は知らなかった。
実は石川県を旅したときにすぐ近くまで行っていた。
なぜそのときに行かなかったんだー。
知らなかったとはいえ悔しい限りだ。
また行かなくては!!
http://abarth.blog.ocn.ne.jp/bar/2010/08/post_7807.html

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2011年7月31日 10:15  | 旅だより  | コメント(0)  | トラックバック(0)


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キャノンプレミアムアーカイブスを見る気なれず、HDDレコーダーに3回くらいたまっていたものをようやく見ることができた。
忘れていたのだけれど、富山を旅した回だった。
http://www.bs-j.co.jp/shashinka/main3.html

富山は一度行った。
都会から田舎の町並み、そして立山連峰と、妙に印象に残っている土地である。
どこへ行っても立山連峰が壁のように見える景色は、山のない土地で育った身としてはとても新鮮で、異国の地へ来たかのようだった。
街中へ行けば見慣れない路面電車の信号はあるはで、ものすごく楽しかったのをよく覚えている。
夏は北陸という涼し気な名称とは裏腹にクソ暑く、冬は豪雪。
千葉県でぬくぬく育った人間には辛い土地だろうけども、もし機会があるならば暮らしてみたいなあとも思う。
住んだら住んだで、きっと悪態ついてるんだろうけども。
あとはまあ、これはあくまで個人的な印象だけれども、なんとなくマイナーっていうのがいいじゃないでしょうか。

ああ、また富山行きたいなあ。

富山へ行ったときの日記です。
http://abarth.blog.ocn.ne.jp/bar/2008/09/post_f22c.html

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2011年7月3日 20:43  | 旅だより  | コメント(0)  | トラックバック(0)


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ブレーキ整備の特許技術であるSSBS(Super Stable Brake System)に感銘を受け、2011年6月より今まで働いていた石油会社を辞め、株式会社Juura(かぶしきがいしゃじゅうら)...
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