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   2023年2月10日 21:10  |  雑談

世界中
うんうんする
0


このところ、「ChatGPT」というサイトが話題になっています。

サンフランシスコのOpenAI社が生み出した最新のAIチャットボット(対話型の人工知能)で、登録すれば誰でもweb上で無料で利用できます。

文章の理解力と作成力が非常に高く、とても面白いです。

試しにBMWについて質問してみると...。


CapD20230211.jpeg

こんな感じに、洗練された文章で即座に答えてくれます!

そつのない内容ですが、『3.BMWのシンボルである「ホイールとプロペラ」は、自動車と航空技術の融合を意味します。』という文章はちょっと気になります。


BMW公式サイトにある「BMWロゴ - 由来と歴史」では、「多くの人が、BMWのロゴは図案化されたプロペラだと信じていますが、真実は少し異なります」と書かれています。

bmwlogocolor.jpg

円形はBMWの前身となったラップ発動機製作所(1913-1917) のロゴを受け継ぎ、バイエルン州を象徴する白と青が採用された」とのことです。



bmwairad.jpg

その後1929年になって出されたBMWの広告には、回転するプロペラの中にBMWロゴが入った航空機が描かれていました。

そのことが、「BMWロゴはプロペラを表している」という通説となったようです。

なので、前述のChatGPTによる回答は、(BMWの公式見解ではなく)一般的な情報に基づいていると言ってよいと思います。



そこでそれを指摘してみました。

CapD20230211_2.jpeg

思わず突っ込んでしまいましたが、口語体や方言でも理解してくれます。(名古屋弁も通じますが、書くのは苦手のようです)

最後は断言を避けましたが、質問を単独ではなく会話の流れとして認識しているところも凄いと思います。

文章の理解力と作成力は非常に高いものの、その情報源はネット上での検索結果であって、真偽を判断して選択したり自ら想像してくれるわけではなさそうです。(それも当然かもしれませんが...)


申し訳ございます」というおかしな日本語がでてきますが、これだけ流暢な文章を書けるのに基本的な言葉を誤るのは不思議です。



CapD20230211_3.jpeg

「軽自動車」を最初は "light vehicle"(軽量自動車)と理解したのかもしれませんが、すぐに軌道修正するのも巧みです。

先ほどの「申し訳ございます」に続いて今度は「申し訳あります」と出てきたので、指摘してみると...。




CapD20230211_4.jpeg

素直に受け入れてくれました。

ですが学習能力は無いのか、その後も直っていないようです...。

変な言葉や考えを教えられても困るので、容易には反映しないようにしてあるのかもしれません。


こんな感じに作文をしてもらうこともできます。

CapD20230211_5.jpeg

「オフィスから家に帰ってから家族で1日のドライブに出かけ、さらに夜明けまで語り合う」というハードスケジュールは人間にとっては辛いですが、説明的な文章だけでなく情緒的な表現もできるのは凄いです。


最後にこんな質問もしてみました。

CapD20230211_6.jpeg

自動運転車自体がより高度なパフォーマンスを発揮するようになれば、それに合わせた新しいドライビングスタイルや運転の楽しみ方が生まれるかもしれません」という答えは、嬉しく思いました。



BMWとAIという組み合わせといえば・・・

bmwaiartcar.jpg

BMWから、8シリーズ グラン クーペのAIによるアート作品が発表されたこともあります。

AIの目覚ましい進歩は、人と自動車の関係も変えていくかもしれませんね!  G.Sekido








世界中
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このところ、「ChatGPT」というサイトが話題になっています。

サンフランシスコのOpenAI社が生み出した最新のAIチャットボット(対話型の人工知能)で、登録すれば誰でもweb上で無料で利用できます。

文章の理解力と作成力が非常に高く、とても面白いです。

試しにBMWについて質問してみると...。


CapD20230211.jpeg

こんな感じに、洗練された文章で即座に答えてくれます!

そつのない内容ですが、『3.BMWのシンボルである「ホイールとプロペラ」は、自動車と航空技術の融合を意味します。』という文章はちょっと気になります。


BMW公式サイトにある「BMWロゴ - 由来と歴史」では、「多くの人が、BMWのロゴは図案化されたプロペラだと信じていますが、真実は少し異なります」と書かれています。

bmwlogocolor.jpg

円形はBMWの前身となったラップ発動機製作所(1913-1917) のロゴを受け継ぎ、バイエルン州を象徴する白と青が採用された」とのことです。



bmwairad.jpg

その後1929年になって出されたBMWの広告には、回転するプロペラの中にBMWロゴが入った航空機が描かれていました。

そのことが、「BMWロゴはプロペラを表している」という通説となったようです。

なので、前述のChatGPTによる回答は、(BMWの公式見解ではなく)一般的な情報に基づいていると言ってよいと思います。



そこでそれを指摘してみました。

CapD20230211_2.jpeg

思わず突っ込んでしまいましたが、口語体や方言でも理解してくれます。(名古屋弁も通じますが、書くのは苦手のようです)

最後は断言を避けましたが、質問を単独ではなく会話の流れとして認識しているところも凄いと思います。

文章の理解力と作成力は非常に高いものの、その情報源はネット上での検索結果であって、真偽を判断して選択したり自ら想像してくれるわけではなさそうです。(それも当然かもしれませんが...)


申し訳ございます」というおかしな日本語がでてきますが、これだけ流暢な文章を書けるのに基本的な言葉を誤るのは不思議です。



CapD20230211_3.jpeg

「軽自動車」を最初は "light vehicle"(軽量自動車)と理解したのかもしれませんが、すぐに軌道修正するのも巧みです。

先ほどの「申し訳ございます」に続いて今度は「申し訳あります」と出てきたので、指摘してみると...。




CapD20230211_4.jpeg

素直に受け入れてくれました。

ですが学習能力は無いのか、その後も直っていないようです...。

変な言葉や考えを教えられても困るので、容易には反映しないようにしてあるのかもしれません。


こんな感じに作文をしてもらうこともできます。

CapD20230211_5.jpeg

「オフィスから家に帰ってから家族で1日のドライブに出かけ、さらに夜明けまで語り合う」というハードスケジュールは人間にとっては辛いですが、説明的な文章だけでなく情緒的な表現もできるのは凄いです。


最後にこんな質問もしてみました。

CapD20230211_6.jpeg

自動運転車自体がより高度なパフォーマンスを発揮するようになれば、それに合わせた新しいドライビングスタイルや運転の楽しみ方が生まれるかもしれません」という答えは、嬉しく思いました。



BMWとAIという組み合わせといえば・・・

bmwaiartcar.jpg

BMWから、8シリーズ グラン クーペのAIによるアート作品が発表されたこともあります。

AIの目覚ましい進歩は、人と自動車の関係も変えていくかもしれませんね!  G.Sekido








   2020年8月22日 15:22  |  雑談

世界中
うんうんする
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emblembmw.jpg

「 車のエンブレムを記憶だけで正確に描けるかを、イギリス人100人にテストしてみた  」というページ(英語)があって、とても面白いです。

 BMWについては、上記の画像のような結果になりました。

さまざまな年齢の合計100人(男性46人・女性54人)が時間無制限で挑んだテストで、左上が正確~右下が不正確となるように並べられています。


「4分割した円が青と白で塗り分けられている」というイメージはおよそ6割程の方が持っているようで、かなり高い認識度だと思います。




Cap20200822-800.jpg

このサイトにはBMW以外にも9メーカーについての結果が載っており、どれもとても興味深いです。


その中でも印象的なものをご紹介すると・・・




EmblemFerrari.jpg

「フェラーリ=馬」というイメージは非常に強く認識されているようで、馬以外の動物を描いている人は皆無です。


ただし馬が正しく左を向いているのが42(55%)に対して、誤って右を向いているのは34(45%)と拮抗しています。
しかも、かなり正確にかけている4人はなぜか逆向きに描いています。

馬の向きに関しての認知度は、それほど高くないようです。




それと対照的なのが・・・

EmblemPeugeot.jpg

プジョーのエンブレムはライオンがモチーフになっていますが、残念ながらライオンでは無さそうな絵が多いです。

その一方で、ライオンもしくは謎の生き物が描かれているもののうち、正しく左を向いているのが44(60%)、誤って右向きは29(40%)と、向きに関してはフェラーリ以上の認知度があるようです。

アルファベットの「K」が逆を向いているようなビジュアルが、無意識下に焼き付いているのかもしれません。




EmblemAlfaromeo.jpg

アルファロメオは赤十字(ミラノの市章)+蛇(ヴィスコンティ家の紋章)が正解ですが、それらしいものは1割ほで、あとは個性豊かです。

やはり難しすぎるロゴは(そこにストーリー性があっても)一般的には浸透しないようですね...。


でもオーナーにとってみるとその特別性や希少性は満足感にもつながると思えます。
シェアを伸ばしたいならシンプルに、プレミアム感を高めたいなら独創的にと、使い分けが必要なのかもしれません

ちなみに長年にわたり拡大路線を目標として掲げているアルファロメオは、最近になってロゴデザインを若干シンプルに変更しました。
 



emblembmw.jpg

話はもう一度BMWのロゴに戻ります。

「円を四分割して青と白で塗り分けている」もののうち、正しい配置(左上と右下を青色)としているのは26(63%)、逆の配置にしたものは15(37%)となっています。

正誤の比率は半々になっても良さそうなものですが、およそ2:1の比率で正解が上回っています




以上の結果から、一般的にはロゴデザインはロジックや概念というよりもビジュアルとして無意識下に焼き付いていて、シンプルなものほどその傾向が強い」とも言えそうです。



EQx33DuUcAInHcV-3.jpg

BMWのエンブレムは、バイエルン州の紋章を由来とする青色と白色が使われ、その後に回転するプロペラを用いた広告により認知度を高めるなど、長い逸話があります。

詳しくは、BMWロゴ - 由来と歴史(BMW公式ページ)をご参照ください。


シンプルでありながら印象強く、ストーリー性もあって、素晴らしいエンブレムだと思います!  G.Sekido








世界中
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emblembmw.jpg

「 車のエンブレムを記憶だけで正確に描けるかを、イギリス人100人にテストしてみた  」というページ(英語)があって、とても面白いです。

 BMWについては、上記の画像のような結果になりました。

さまざまな年齢の合計100人(男性46人・女性54人)が時間無制限で挑んだテストで、左上が正確~右下が不正確となるように並べられています。


「4分割した円が青と白で塗り分けられている」というイメージはおよそ6割程の方が持っているようで、かなり高い認識度だと思います。




Cap20200822-800.jpg

このサイトにはBMW以外にも9メーカーについての結果が載っており、どれもとても興味深いです。


その中でも印象的なものをご紹介すると・・・




EmblemFerrari.jpg

「フェラーリ=馬」というイメージは非常に強く認識されているようで、馬以外の動物を描いている人は皆無です。


ただし馬が正しく左を向いているのが42(55%)に対して、誤って右を向いているのは34(45%)と拮抗しています。
しかも、かなり正確にかけている4人はなぜか逆向きに描いています。

馬の向きに関しての認知度は、それほど高くないようです。




それと対照的なのが・・・

EmblemPeugeot.jpg

プジョーのエンブレムはライオンがモチーフになっていますが、残念ながらライオンでは無さそうな絵が多いです。

その一方で、ライオンもしくは謎の生き物が描かれているもののうち、正しく左を向いているのが44(60%)、誤って右向きは29(40%)と、向きに関してはフェラーリ以上の認知度があるようです。

アルファベットの「K」が逆を向いているようなビジュアルが、無意識下に焼き付いているのかもしれません。




EmblemAlfaromeo.jpg

アルファロメオは赤十字(ミラノの市章)+蛇(ヴィスコンティ家の紋章)が正解ですが、それらしいものは1割ほで、あとは個性豊かです。

やはり難しすぎるロゴは(そこにストーリー性があっても)一般的には浸透しないようですね...。


でもオーナーにとってみるとその特別性や希少性は満足感にもつながると思えます。
シェアを伸ばしたいならシンプルに、プレミアム感を高めたいなら独創的にと、使い分けが必要なのかもしれません

ちなみに長年にわたり拡大路線を目標として掲げているアルファロメオは、最近になってロゴデザインを若干シンプルに変更しました。
 



emblembmw.jpg

話はもう一度BMWのロゴに戻ります。

「円を四分割して青と白で塗り分けている」もののうち、正しい配置(左上と右下を青色)としているのは26(63%)、逆の配置にしたものは15(37%)となっています。

正誤の比率は半々になっても良さそうなものですが、およそ2:1の比率で正解が上回っています




以上の結果から、一般的にはロゴデザインはロジックや概念というよりもビジュアルとして無意識下に焼き付いていて、シンプルなものほどその傾向が強い」とも言えそうです。



EQx33DuUcAInHcV-3.jpg

BMWのエンブレムは、バイエルン州の紋章を由来とする青色と白色が使われ、その後に回転するプロペラを用いた広告により認知度を高めるなど、長い逸話があります。

詳しくは、BMWロゴ - 由来と歴史(BMW公式ページ)をご参照ください。


シンプルでありながら印象強く、ストーリー性もあって、素晴らしいエンブレムだと思います!  G.Sekido








   2019年8月2日 00:00  |  雑談

世界中
うんうんする
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IMG_2041-2-thumb-471x593-274321.png


先々月に掲載した10周年のお礼記事でもご紹介いたしましたが、

2年前に開設した弊社のFaceBook (FB) ページでは、

月に10件以上の投稿をすることを目安としております。


その投稿には、当ブログでは掲載していないネタも多いのですが、

最近のその一部をご紹介いたします。

(比較的軽い内容が多いです)




6月6日

Cap20190802_3-thumb-471x468-274298.jpeg


月刊誌CAR GRAPHICの最新号に、名物企画「ダイナミックテスト」が久々に掲載されています!

新型3シリーズを含む同クラスのセダン8車種を、多方向から厳しく評価した結果、総合1位に選ばれたのは...♪♪♪

詳しくは書籍をお買い求めの上、ご覧ください♪ ⇒ http://www.cargraphic.co.jp/publication/





6月11日

Cap20190802_4-thumb-471x468-274303.jpeg

今秋発売予定の次期1シリーズは、FF化されることによって居住性や利便性を高めることが予想されますが...。

現行1シリーズの「FRならではの走り」には、感性に訴えかける魅力があると思います!

ぜひ今こそ、世界で唯一のFRコンパクト・ハッチバックの魅力を、弊社の試乗車&展示車でお確かめください♪




6月17日

Cap20190802_9 (2)-thumb-471x308-274313.jpeg

実は、初代8シリーズ(E31型・1990~99年)にも、「M8」が企画・試作されたことがあります。

専用チューンされたエンジンやボディの多くをアルミ/カーボン化するなど意欲的な造りでしたが、諸事情により発売には至りませんでした..。

なので新型「M8」の発売は、BMWにとって20年越しの悲願とも言えます!




7月6日

Cap20190802_5-thumb-471x468-274305.jpeg

新型X6が本国で発表になりました!

迫力のあるフェイスには"illuminated BMW kidney grille(optional)"という説明もあり、グリル内部を光らせることもできるようです!

他社には真似できない、新しいBMWのアイデンティティになりそうです♪




7月25日

Cap20190802_6-thumb-471x468-274307.jpeg

先日、The Histo-Cup(ヒストリックレーシングカーのイベント)がオーストリアのザルツブルクリンクにて開催され、BMWの歴史的な名車が勢揃いしました!

そして、ルマンで優勝したV12 LMRのステアリングを握るのは(ヘルメットから判断して)日本のSUPER GTでもBMWを走らせた、ヨルグ・ミューラー選手ですね!





8月1日
Cap20190802_7 (2)-thumb-471x393-274309.jpeg

LCI(マイナーチェンジ)により、グリルを大きくした7シリーズには賛否両論があるようですが...。

競合他車と見比べてみると、まだ控えめにも感じる程です。

世界のあらゆる道で最上級セダンとしての存在感を示すには、必要な条件なのかもしれません..!




8月2日

Cap20190802_8-thumb-471x468-274311.jpeg

Z4の新しい試乗車ができました!

アルピンホワイトの20i M Sportです♪

先日まであったブラックの試乗車とは、やはり雰囲気が異なります。

皆様はどちらがお好みでしょうか..?




・・・といった感じの記事をFBページでは投稿しています。


FBページは、FBに登録されていない方でもご覧いただくことができます。

(端末環境によって見られる内容が限定される場合もあります)

ぜひ「お気に入り」や「ブックマーク」にご登録の上、ご覧ください!

 

ちなみに、当ブログは「東日本リージョンの中での1位の訪問数」ですが、

当社のFBページをフォローしていただいている方の数は

全ディーラーの中で平均的、といった感じです。

(販売拠点数の違いを考えれば、多めだとも言えますが)



 

 Cap20190802_11-3-thumb-471x190-274315.jpg


FBに登録されている方は、

ぜひFBページへの「いいね!」または「フォローする」を

宜しくお願い致します!  G.Sekido






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IMG_2041-2-thumb-471x593-274321.png


先々月に掲載した10周年のお礼記事でもご紹介いたしましたが、

2年前に開設した弊社のFaceBook (FB) ページでは、

月に10件以上の投稿をすることを目安としております。


その投稿には、当ブログでは掲載していないネタも多いのですが、

最近のその一部をご紹介いたします。

(比較的軽い内容が多いです)




6月6日

Cap20190802_3-thumb-471x468-274298.jpeg


月刊誌CAR GRAPHICの最新号に、名物企画「ダイナミックテスト」が久々に掲載されています!

新型3シリーズを含む同クラスのセダン8車種を、多方向から厳しく評価した結果、総合1位に選ばれたのは...♪♪♪

詳しくは書籍をお買い求めの上、ご覧ください♪ ⇒ http://www.cargraphic.co.jp/publication/





6月11日

Cap20190802_4-thumb-471x468-274303.jpeg

今秋発売予定の次期1シリーズは、FF化されることによって居住性や利便性を高めることが予想されますが...。

現行1シリーズの「FRならではの走り」には、感性に訴えかける魅力があると思います!

ぜひ今こそ、世界で唯一のFRコンパクト・ハッチバックの魅力を、弊社の試乗車&展示車でお確かめください♪




6月17日

Cap20190802_9 (2)-thumb-471x308-274313.jpeg

実は、初代8シリーズ(E31型・1990~99年)にも、「M8」が企画・試作されたことがあります。

専用チューンされたエンジンやボディの多くをアルミ/カーボン化するなど意欲的な造りでしたが、諸事情により発売には至りませんでした..。

なので新型「M8」の発売は、BMWにとって20年越しの悲願とも言えます!




7月6日

Cap20190802_5-thumb-471x468-274305.jpeg

新型X6が本国で発表になりました!

迫力のあるフェイスには"illuminated BMW kidney grille(optional)"という説明もあり、グリル内部を光らせることもできるようです!

他社には真似できない、新しいBMWのアイデンティティになりそうです♪




7月25日

Cap20190802_6-thumb-471x468-274307.jpeg

先日、The Histo-Cup(ヒストリックレーシングカーのイベント)がオーストリアのザルツブルクリンクにて開催され、BMWの歴史的な名車が勢揃いしました!

そして、ルマンで優勝したV12 LMRのステアリングを握るのは(ヘルメットから判断して)日本のSUPER GTでもBMWを走らせた、ヨルグ・ミューラー選手ですね!





8月1日
Cap20190802_7 (2)-thumb-471x393-274309.jpeg

LCI(マイナーチェンジ)により、グリルを大きくした7シリーズには賛否両論があるようですが...。

競合他車と見比べてみると、まだ控えめにも感じる程です。

世界のあらゆる道で最上級セダンとしての存在感を示すには、必要な条件なのかもしれません..!




8月2日

Cap20190802_8-thumb-471x468-274311.jpeg

Z4の新しい試乗車ができました!

アルピンホワイトの20i M Sportです♪

先日まであったブラックの試乗車とは、やはり雰囲気が異なります。

皆様はどちらがお好みでしょうか..?




・・・といった感じの記事をFBページでは投稿しています。


FBページは、FBに登録されていない方でもご覧いただくことができます。

(端末環境によって見られる内容が限定される場合もあります)

ぜひ「お気に入り」や「ブックマーク」にご登録の上、ご覧ください!

 

ちなみに、当ブログは「東日本リージョンの中での1位の訪問数」ですが、

当社のFBページをフォローしていただいている方の数は

全ディーラーの中で平均的、といった感じです。

(販売拠点数の違いを考えれば、多めだとも言えますが)



 

 Cap20190802_11-3-thumb-471x190-274315.jpg


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宜しくお願い致します!  G.Sekido






   2019年7月26日 00:00  |  雑談

世界中
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皆さんこんにちは、T.Sekidoです。

梅雨明けして、夏本番がやってきますね!

炎天下に駐車した車内も、暑く感じるようになりました。


真夏の車内は70℃以上になることもありますが、意外な物に

車両火災の危険が潜んでいる」ってご存知でしょうか?


代表的なところでは、まずは・・・

1312787210 (3)-thumb-225x168-273838.jpgtrouble_10_01-thumb-225x169-273822.gif

ペットボトル(特に水が入っている場合)や、ガラスに貼った吸盤です!

虫メガネと同様の収れん現象を起こし、シートや内装を溶かしたり燃やしたりします。



そして、最近増えているのが・・・

BBQyUwC.img (3)-thumb-225x168-273828.jpgritiumuiondentikasai (3)-thumb-225x169-273826.png

リチウムイオン電池を使った、モバイルバッテリーや電子機器です!

「夏の車中など、気温の高くなる場所にモバイルバッテリーを放置しておくと、バッテリーに熱がこもり異常発熱を助長し、発煙・発火の原因となるおそれがあります。」と製造元から警告もされています。

左の写真のような「PSEマーク」 (安全基準の合格表示) がついていればかなり安心ですが、中〇製等の安価な製品はより注意が必要なようです。


他にも、炭酸飲料の缶が破裂したり、ライターが爆発したりということもあります。



そういった危険なものは真夏の車内に放置しないとして・・・


あまりに暑いと、人間にも危険だと思うことがあります。

暑いままで出発すると、運転の集中の妨げになったりします。



そこで、このアイテムをご紹介いたします!
 

先月のブログに続く、「女性スタッフFのおすすめ商品」第2弾、

BMW純正の「フロント・ウィンドー・サンシェード」です!

IMG_2628.jpg

畳んでカバーに収納してあると、大皿くらいの大きさですが、2つのワイヤースプリングの輪を広げると・・・




IMG_2629.jpg

このように大きく四角くなります!

BMWマークと"Sheer Driving Pleasure"(本当の駆け抜ける歓び)という文字が控えめに描かれ、見た目にも高品質感があります。




IMG_2632.jpg


実際に車両にセットすると、こんな感じです。

さすがは純正品だけあってサイズはぴったりで、ほぼ隙間がありません!



IMG_2631.jpg

車内から見ても、日差しをほとんどカットしてくれていることが分かります。


紫外線を90%以上カットするので、内装部品の日焼け(変色や劣化)を防ぐ効果もあります。



IMG_2630.jpg

このようにルームミラー部分を挟んでからマジックテープで閉じられるので、ミラー周辺からも光が漏れません。


Sサイズ(対象モデル:1、2クーペ&カブリオレ、3、4、6、8、X4)と、

Mサイズ(対象モデル:2アクティブツアラー、5、7、X1、X2、X3、i8)の2種類が一般的です。

※ その他のモデルについてもサイズ設定がございますので、お問い合わせください。


気になる価格は、6,200円(消費税抜き)です!

カー用品店等で売られている廉価な日除けは、薄手なので光が透過したり、使っているうちにステッチがほつれてきたりしがちです。

それらとは一線を画す作りと機能なので、納得の価格だと思います!




Cap20190726 (2)-2-thumb-471x265-273836.jpg
実際の使用法が分かりやすいように、動画を撮影しました。

こんな感じで、弊社の女性スタッフFにも簡単に使うことができました!きらきらきらきら

畳むときにすこしコツが要りますが、きっと女性スタッフFが優しく教えてくれると思います。きらきら




 img_wip_bmw-i8_bonneville_33.jpg

炎天下に駐車する際、サンシェードをさっとセットしておくだけで、

「ステアリングが熱くないので、すぐ運転できる!」

「シートが熱くないので、背中や尻下に汗をかかない!」(特に革シート)

と、効果を実感していただけると思います。


これからの酷暑に向けて、おひとついかがでしょうか。 T.Sekidoでした。







世界中
うんうんする
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皆さんこんにちは、T.Sekidoです。

梅雨明けして、夏本番がやってきますね!

炎天下に駐車した車内も、暑く感じるようになりました。


真夏の車内は70℃以上になることもありますが、意外な物に

車両火災の危険が潜んでいる」ってご存知でしょうか?


代表的なところでは、まずは・・・

1312787210 (3)-thumb-225x168-273838.jpgtrouble_10_01-thumb-225x169-273822.gif

ペットボトル(特に水が入っている場合)や、ガラスに貼った吸盤です!

虫メガネと同様の収れん現象を起こし、シートや内装を溶かしたり燃やしたりします。



そして、最近増えているのが・・・

BBQyUwC.img (3)-thumb-225x168-273828.jpgritiumuiondentikasai (3)-thumb-225x169-273826.png

リチウムイオン電池を使った、モバイルバッテリーや電子機器です!

「夏の車中など、気温の高くなる場所にモバイルバッテリーを放置しておくと、バッテリーに熱がこもり異常発熱を助長し、発煙・発火の原因となるおそれがあります。」と製造元から警告もされています。

左の写真のような「PSEマーク」 (安全基準の合格表示) がついていればかなり安心ですが、中〇製等の安価な製品はより注意が必要なようです。


他にも、炭酸飲料の缶が破裂したり、ライターが爆発したりということもあります。



そういった危険なものは真夏の車内に放置しないとして・・・


あまりに暑いと、人間にも危険だと思うことがあります。

暑いままで出発すると、運転の集中の妨げになったりします。



そこで、このアイテムをご紹介いたします!
 

先月のブログに続く、「女性スタッフFのおすすめ商品」第2弾、

BMW純正の「フロント・ウィンドー・サンシェード」です!

IMG_2628.jpg

畳んでカバーに収納してあると、大皿くらいの大きさですが、2つのワイヤースプリングの輪を広げると・・・




IMG_2629.jpg

このように大きく四角くなります!

BMWマークと"Sheer Driving Pleasure"(本当の駆け抜ける歓び)という文字が控えめに描かれ、見た目にも高品質感があります。




IMG_2632.jpg


実際に車両にセットすると、こんな感じです。

さすがは純正品だけあってサイズはぴったりで、ほぼ隙間がありません!



IMG_2631.jpg

車内から見ても、日差しをほとんどカットしてくれていることが分かります。


紫外線を90%以上カットするので、内装部品の日焼け(変色や劣化)を防ぐ効果もあります。



IMG_2630.jpg

このようにルームミラー部分を挟んでからマジックテープで閉じられるので、ミラー周辺からも光が漏れません。


Sサイズ(対象モデル:1、2クーペ&カブリオレ、3、4、6、8、X4)と、

Mサイズ(対象モデル:2アクティブツアラー、5、7、X1、X2、X3、i8)の2種類が一般的です。

※ その他のモデルについてもサイズ設定がございますので、お問い合わせください。


気になる価格は、6,200円(消費税抜き)です!

カー用品店等で売られている廉価な日除けは、薄手なので光が透過したり、使っているうちにステッチがほつれてきたりしがちです。

それらとは一線を画す作りと機能なので、納得の価格だと思います!




Cap20190726 (2)-2-thumb-471x265-273836.jpg
実際の使用法が分かりやすいように、動画を撮影しました。

こんな感じで、弊社の女性スタッフFにも簡単に使うことができました!きらきらきらきら

畳むときにすこしコツが要りますが、きっと女性スタッフFが優しく教えてくれると思います。きらきら




 img_wip_bmw-i8_bonneville_33.jpg

炎天下に駐車する際、サンシェードをさっとセットしておくだけで、

「ステアリングが熱くないので、すぐ運転できる!」

「シートが熱くないので、背中や尻下に汗をかかない!」(特に革シート)

と、効果を実感していただけると思います。


これからの酷暑に向けて、おひとついかがでしょうか。 T.Sekidoでした。







   2019年5月11日 00:00  |  雑談

世界中
うんうんする
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IMG_1710-thumb-471x353-269357.jpeg

先日、新幹線に乗って東京駅近くの某社に行きました。

車窓越しに、令和に入って初めて富士山を見られました。

清々しい空を背景にして、とても美しい姿です。




bmwgt1-thumb-225x126-269264.jpgbmwgt2-thumb-225x126-269266.jpg

打ち合わせが終わった後は、同ビルの1階にある
BMW GROUP TERRACEに行くのがお決まりのコースです。

「食」のセレクトショップ DEAN & DELUCAとBMWがコラボレーションした、カフェ兼ショールームです。




DSC01155 (2)-thumb-471x313-269313.jpg

展示スペースでは、8シリーズ カブリオレ(M850i xDrive Cabriolet)が強烈な魅力を放っていました。

BMW Individual メタリック・ペイントのドラバイト・グレーは、公式画像等ではdravit(ブラウン トルマリン)という名前から連想される鉱石っぽい
色にも見えますが、実
車は角度によっては薄紫にも青灰色にも見え、奥深いです。



DSC01145 (2)-thumb-471x314-269318.jpg

8シリーズ カブリオレの伸びやかなフォルムは、8シリーズ クーペの流麗なルーフラインとも趣を異にする美しさがあります。



DSC01159 (2)-thumb-225x150-269320.jpgDSC01186 (2)-thumb-225x150-269322.jpg

アイボリー・ホワイト
に彩られたBMW Individual エクステンデッド・レザー・メリノ内装、世界最高水準のクリスタル・ガラスがあしらわれたセレクトレバーは、芸術的ともいえる室内空間を創り出しています。


その一方で、確かな実用性も確保されています。


DSC01177 (2)-thumb-225x150-269327.jpgDSC01195 (2)-thumb-225x150-269331.jpg

側面がえぐられて幅広いトランクルームは、幌を閉じているときには上部の仕切りを倒すことで容量を増やせます。



DSC01181 (2)-2-thumb-225x150-269359.jpgDSC01178 (2)-thumb-225x150-269329.jpg

後席は大人が長時間乗るのは厳しいかもしれませんが、トランクスルー機能も備えており、実用的なラゲッジスペースとしても活躍します。


大人2人でのゴルフや旅行なら、余裕をもってお使いいただけると思います。



DSC01188 (2)-thumb-225x150-269335.jpgDSC01192 (2)-thumb-225x150-269340.jpg

幌を閉じた姿も
美しく伸びやかで、RHT(格納式ハードトップ)車とは異なる趣があります。

幌の素材感とクローム仕上げのベルトラインは、雨天の下でも「オープンカーであること」をさりげなくアピールします。



DSC01167 (3)-thumb-225x337-269363.jpgDSC01170 (2)-thumb-330x220-269342.jpg

せっかくなので、"BMW SPECIAL LATTE"のターメリックチャイラテを頼んでみました。


甘さを抑えた奥深い大人の味わいは、BMWの世界観とよくマッチしていると思いました♪



そしてその次は、これもお決まりのコースで・・・


image_hontenISEHIRO (2)-thumb-471x304-269353.png

大正10年創業の焼き鳥屋さん、京橋 
伊勢廣(いせひろ)本店に向かいます..!

ちなみにお店は「約100年の歴史を誇る」というよりは「年季が入っている」という感じで、堅苦しくなくフランクな雰囲気です。



DSC01165 (2)-thumb-377x565-269349.jpg


10分ほど行列待ちした後に案内されたのは、幸運にもカウンター席でした♪

「特別に契約した畜産業者から特別価格で仕入れている」という「化学飼料を使わず育てた」鶏肉の美しい桃色が印象的です。

立錐の余地もない店内での、お店の方の連携プレーの素晴らしさも堪能できました。

昼食時ということで、ランチのやきとり5本丼を頂きました。

素材はもちろん焼き具合も素晴らしく、その洗練された深い味わいは何度来ても感動します..!


今回も大満足で、帰途につきました。



 DSC01173 (3)-thumb-471x313-269361.jpg
BMW GROUP TERRACE も、京橋 伊勢廣 本店 さんも、共に東京駅の八重洲中央口から歩いて数分の距離にあります。

お近くに行かれた際には、はしごしてみてはいかがでしょうか..?

どちらもお勧めです!
  G.Sekido





世界中
うんうんする
0


IMG_1710-thumb-471x353-269357.jpeg

先日、新幹線に乗って東京駅近くの某社に行きました。

車窓越しに、令和に入って初めて富士山を見られました。

清々しい空を背景にして、とても美しい姿です。




bmwgt1-thumb-225x126-269264.jpgbmwgt2-thumb-225x126-269266.jpg

打ち合わせが終わった後は、同ビルの1階にある
BMW GROUP TERRACEに行くのがお決まりのコースです。

「食」のセレクトショップ DEAN & DELUCAとBMWがコラボレーションした、カフェ兼ショールームです。




DSC01155 (2)-thumb-471x313-269313.jpg

展示スペースでは、8シリーズ カブリオレ(M850i xDrive Cabriolet)が強烈な魅力を放っていました。

BMW Individual メタリック・ペイントのドラバイト・グレーは、公式画像等ではdravit(ブラウン トルマリン)という名前から連想される鉱石っぽい
色にも見えますが、実
車は角度によっては薄紫にも青灰色にも見え、奥深いです。



DSC01145 (2)-thumb-471x314-269318.jpg

8シリーズ カブリオレの伸びやかなフォルムは、8シリーズ クーペの流麗なルーフラインとも趣を異にする美しさがあります。



DSC01159 (2)-thumb-225x150-269320.jpgDSC01186 (2)-thumb-225x150-269322.jpg

アイボリー・ホワイト
に彩られたBMW Individual エクステンデッド・レザー・メリノ内装、世界最高水準のクリスタル・ガラスがあしらわれたセレクトレバーは、芸術的ともいえる室内空間を創り出しています。


その一方で、確かな実用性も確保されています。


DSC01177 (2)-thumb-225x150-269327.jpgDSC01195 (2)-thumb-225x150-269331.jpg

側面がえぐられて幅広いトランクルームは、幌を閉じているときには上部の仕切りを倒すことで容量を増やせます。



DSC01181 (2)-2-thumb-225x150-269359.jpgDSC01178 (2)-thumb-225x150-269329.jpg

後席は大人が長時間乗るのは厳しいかもしれませんが、トランクスルー機能も備えており、実用的なラゲッジスペースとしても活躍します。


大人2人でのゴルフや旅行なら、余裕をもってお使いいただけると思います。



DSC01188 (2)-thumb-225x150-269335.jpgDSC01192 (2)-thumb-225x150-269340.jpg

幌を閉じた姿も
美しく伸びやかで、RHT(格納式ハードトップ)車とは異なる趣があります。

幌の素材感とクローム仕上げのベルトラインは、雨天の下でも「オープンカーであること」をさりげなくアピールします。



DSC01167 (3)-thumb-225x337-269363.jpgDSC01170 (2)-thumb-330x220-269342.jpg

せっかくなので、"BMW SPECIAL LATTE"のターメリックチャイラテを頼んでみました。


甘さを抑えた奥深い大人の味わいは、BMWの世界観とよくマッチしていると思いました♪



そしてその次は、これもお決まりのコースで・・・


image_hontenISEHIRO (2)-thumb-471x304-269353.png

大正10年創業の焼き鳥屋さん、京橋 
伊勢廣(いせひろ)本店に向かいます..!

ちなみにお店は「約100年の歴史を誇る」というよりは「年季が入っている」という感じで、堅苦しくなくフランクな雰囲気です。



DSC01165 (2)-thumb-377x565-269349.jpg


10分ほど行列待ちした後に案内されたのは、幸運にもカウンター席でした♪

「特別に契約した畜産業者から特別価格で仕入れている」という「化学飼料を使わず育てた」鶏肉の美しい桃色が印象的です。

立錐の余地もない店内での、お店の方の連携プレーの素晴らしさも堪能できました。

昼食時ということで、ランチのやきとり5本丼を頂きました。

素材はもちろん焼き具合も素晴らしく、その洗練された深い味わいは何度来ても感動します..!


今回も大満足で、帰途につきました。



 DSC01173 (3)-thumb-471x313-269361.jpg
BMW GROUP TERRACE も、京橋 伊勢廣 本店 さんも、共に東京駅の八重洲中央口から歩いて数分の距離にあります。

お近くに行かれた際には、はしごしてみてはいかがでしょうか..?

どちらもお勧めです!
  G.Sekido




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