オープンカー絡みの、あれやこれや。
+ プロフィール +
あおえり
あおえり
オープンカーと、スポーツカーが好物です。 ホームページはただの自己満足にすぎないモノなので、 生暖かい目と、広い心で眺めてやって下さい。
+ 愛車情報 +
+ 参加グループ +
+ 広告 +
+ カウンター +
Counter
2024年7月
1
赤口
2
先勝
3
友引
4
先負
5
仏滅
6
赤口
7
先勝
8
友引
9
先負
10
仏滅
11
大安
12
赤口
13
先勝
14
友引
15
先負
16
仏滅
17
大安
18
赤口
19
先勝
20
友引
21
先負
22
仏滅
23
大安
24
赤口
25
先勝
26
友引
27
先負
28
仏滅
29
大安
30
赤口
31
先勝
+ 記事検索 +
検索語句
+ 最近のトラックバック +
+ その他機能 +
RSS 2.0 Feed
ゲストブック
ブラウザのお気に入りに追加

 
ブログ購読
このブログが更新されたらメールが届きます。
メールアドレスを入力してください。
witten by あおえり
世界中
うんうんする
9


 念のためもう一度申し上げましょう。食事中の方は、食べ終わってから読んで下さいませ。w


さ、草津・万座ツーリングの余談です。
前の日記で書いたように、ツーリング本体を待ち伏せる為に、関越道月夜野ICで下りた私ですが・・・
R145を走行中に、お腹がざわついてまいりました。
ええ、「大」をもよおしてきたんですね。(笑)
さざ波がビッグウェーブになってしまう前に、トイレがあったら入ってしまおうとしているトコロに現れたのがコチラ。

 
DSC_6850.jpg

道の駅でございます。
駐車場に滑り込んで、さっそくトイレを探します。
売店の建物の一番隅に女子トイレ。建物に沿って右に90度曲がって男子トイレがありました。
 
すると男子トイレ入り口に、おっちゃんおばちゃん4~5人の一行が。
おばちゃんの一人が、ぶつぶつ言っております。
 
「男便所は2つあるのに、なんで女便所は1つなんだべ?」
 
見ると男子トイレの隣に、もう一つトイレの入り口があります。
ああ・・・おばちゃんよ・・・・そのトイレはな、確かに女性マークがついているが、よく見ろ。男性、子供、それにホレ、車椅子のマークがついているだろ?
車椅子の方や、子供と一緒に入れる特殊なトイレなのだよ。便器が一つでもおかしくないのだよ・・・
 
さらに連れのおっちゃんが・・・
「男便所さ入っちまえばいいでねーの。」
 
その前に、角にある女子トイレが満室かどーか、確かめた方がいいんじゃねーのかな?と思いつつ、私は男子トイレに2つある個室の1つに入りました。
 
少し遅れて・・・結局本当の女子トイレに気づかなかったんでしょう、おっちゃんに促されて、おばちゃんの一人が私の隣の個室へ。(笑)
 
そしてさらに!「もう1人」おばちゃんが入って来まして、ドアの向こうで何かつぶやいております。
 
「・・・・・」

何?

「これ、どうやって開けるんだべ?」
 

あかねーよ!入ってんだから!!
 
 
しかし、これは困った。
用は終わってるが、さすがの俺もこれは出づらい。(爆)
「こいつ、ウ○○長いな~」とナンボ思われても、これは開け難い!
 
連れのおっちゃんが、「開かねえんでねぇ。入ってんだ。」と教えて、開けようとするのは止めたみたいですが、順番は待っている。
 
やっぱり出られねェ~!!
 
結局、隣の部屋のおばちゃんとチェンジするまで、ズボンも穿いていながら個室の中で座っておりました。wwwww
 
ようやくトイレから出て、コーヒー飲みながら一服したのですが、この一行以外にも、女子トイレの存在に気が付かない女性の多いこと!
探してキョロキョロしたあげく、出てきた他の女性に教えてもらう人が続出。
比較的、トイレと分かりにくいドアであることは確かでしたが、ろくすっぽ見ていないのかね~?

 
DSC_6852.jpg

その女子トイレがこれ。
ここの角を右に曲がると男子トイレなわけです。
駐車場から歩いていくと、絶対男子トイレよりわかりやすいと思うんだけどね。(爆)
この記事へのトラックバックURL
https://carcle.work/TrackBack.ashx?TR=12YJWL2sFHmN0mGc13njnw%3d%3d
2013年4月30日 20:08  | ツーリング  | COMMENT(6)  | TB(0)



witten by あおえり
世界中
うんうんする
1


 さて、清里ツーリングその3、最終回でございます。

今回のツーリング、長野人のこのマダムが出没しております。

DSC01350.jpg
可愛らしい色香漂う素敵な奥様ですよ。私は「エロマダム」と呼称して怒られたコトがあります。(爆)
昨年の秋軽以来、9ヶ月振りですね。いつもお付き合いいただき、ありがとうございます。

 
DSC01358.jpg
「人妻に乗られる。」の図。
ああ・・・エリーゼになりたい・・・・
なんてつぶやいておりますとね、、、


 
DSC01360.jpg
あ。駐車場から出て行くんだ。さすがwwwww
このマダムがドライブするコペンや207CCは、それはそれは元気なコーナリングをかますのです。
「勢いの激しそうなツーリングは、コペンで参加する。」そんな基準だそうですwww

 
DSC01362.jpg
出てったと思ったら、隣の空いている方の駐車場に入って、スラロームはじまた。(爆)
( ゚д゚)ポカーン 
その発想は無かったわ・・・・・
ま、今シーズンもお手柔らかにおながいしまつ・・・・。

 
DSC01365.jpg
そんなこんなで皆さんが昼食に入られたので、私はここで失礼。
会場を出るとすぐに、こんな看板発見。
てか、反対車線なので、わざわざ戻った。
なんで来る時気づかなかったのだろう・・・・。


 
DSC01367.jpg
ま、チーズケーキ好きとしては、見逃すわけにはまいりませんな。
このチーズケーキ、豆腐の様にやわらか。フォークで刺すことはできません。
ケーキというより、クリームって感じ。


 
DSC01369.jpg
推奨される食べ方も、こんな感じ。
味は美味しいです。これは間違いない。
しかし・・・
なんか・・・・
もうちょっと、「ケーキ感」が欲しいな。
ケーキを食べてる気分じゃないんだよね。美味しかっただけに残念。
 
これで今年は新潟1の長野2。次は・・・仙台かな。(笑)
2012年7月13日 22:43  | ツーリング  | COMMENT(4)  | TB(0)



witten by あおえり
世界中
うんうんする
2


 さて、清里ツーリングその2です。

DSC01332.jpg
意気揚々とスタートした我々36台55名?ですが、やはりその天気には一抹の不安が拭えません。
コース設定をしてくださった方が、「ほとんど横から車が入ってくる事もないだろう。」というもんで、
まあ、停まって幌かけてる暇は無いのかな・・・とね。

それでもまあ、信号はあるわけで、36台の隊列は途切れるわけですよ。


 
DSC01336.jpg
こんな風に。
 
さて、後続の・・恐らくは中部方面からお越しの皆様。
したり顔で先頭を取っている男はですね・・・・
道知ってるわけではございませんよ!(爆)
「ほとんど道成り」って言ってたから、このまま走ってりゃいいんでしょ?って程度ですよ。
 
そんな最中にですね・・・・
とうとう降りだしたんですよ。雨が。

 
DSC01337.jpg
こちら、後ろのZ4さん。
よーっくご覧下さい。屋根が閉まってるんですよ、いつの間にか。
直に前のミニ・カブリオレさんにも追いついたんですけどね、この方も閉まってたんですよ。幌が。
 
濡れときゃいいじゃん!!!(爆)
 
こちとら、バラバラバラって来た瞬間から諦めてますから。!!!


 
DSC01343.jpg

でもこの雨はすぐあがりまして、昼食会場の「サンメドウズ清里」に着くころには、
またムシムシと暑さがぶり返しておりました。
 
昼食のお時間が12:30だったので、1時間以上時間がありました。
スキー場のリフトが営業していて、山の上に登れたりするので、それに乗った人や、
車談議に花を咲かせる人、私はお土産を買いにと、思い思いに時間を過ごします。
 
ここで私が一番長く一緒に時を過ごしたのは・・・


 
DSC01354.jpg

「アブ」。
 
ちっちゃい「アブ」。
 
止まられるままにしておいたら、しきりにペロペロ舐めてくる。写真でも舌が見えてるんですが、わかりますか?(笑)
神経を集中すると、舐められてるの感じ取れるんですね。くすぐったかったです。www
 
そんなわけで次回・・・最終回「その3」では、ついに人妻の登場です。(笑)
この記事へのトラックバックURL
https://carcle.work/TrackBack.ashx?TR=DVqT9intpitNu5qKUhgxlA%3d%3d
2012年7月10日 22:54  | ツーリング  | COMMENT(4)  | TB(0)



witten by あおえり
世界中
うんうんする
1


 O.P.E.N.定例ツーリングの7月は、清里で開催という事で、行って参りました。


DSC01319.jpg
またしても「雨」でしたけど。もうね、俺はオフ会とか行かない方がいいんじゃないかと。
とはいえ今日の雨は、天気予報からも予想された事態。
前日土曜日の朝に、かろうじて降っていないスキをついて、エリーゼのカバーは外しておきました。
雨の中カバー外すのって、微妙にかったるいですから。ww

 
DSC01322.jpg
それでも、中央道で山梨に入った頃には、雨は止みました。
雲は多かったですが、日差しも出たりしたので、釈迦堂PAでさっそくオープンに。
もしまた降ってきたら?いや、それはふつーに諦めて濡れましょうよ。(爆)

 
DSC01324.jpg
出発が早すぎたので、集合場所の道の駅「信州蔦木宿」には、1時間も前に着いちゃいました。
んでもすでに、あおいさんがスタンバイ済み。
長野時間は、相変わらず早すぎるなwwwwあれ?S1エリがいる・・・・??


 
DSC01325.jpg
この方、今回の参加者の方ではなく、たまたまこの道の駅に居合わせた方。
あおいさんにナンパされてました。(笑)

このS1がね~~・・・・・なんと走行30,000kmの極上ピカピカもん。
涎でまくりですよ。
あのね、エリーゼの楽しさは、S1に全部詰まってるから。S2買っておきながら言うのもなんなんだけど。
色々な理由からS2買った自分の選択に悔いは無いけど、理想はやっぱS1だったよね。
ハッキリ言って、別の車だし。同じシャシーに見えて、出来上がった車の肌触りは、全く違うからね。
ぶっちゃけ、今でも欲しい。ハードな車だから、足車無いとキツイけどねぇ・・・。
S2なら、1台でも何とかなっちゃうけど。

 
DSC01328.jpg
さて、珍しく?全員時間通りに集合してました。(笑)
会長さんが点呼とって、人数確認したら、お昼の会場まで小一時間のツーリングです。
私は今回お昼はパス。いろいろと片づいて無いコトが多すぎて、午前中のみの参加です。

 
DSC01332.jpg
相変わらず雲は多い中、ツーリング開始。
日が出れば結構暑く、セミも鳴いてました。
短い参加時間ですが、ネタは湧いてくるモンで、続きは次回のお楽しみでお願いします。
この記事へのトラックバックURL
https://carcle.work/TrackBack.ashx?TR=hxBJ8qSAUvj3vvgFJRp8qA%3d%3d
2012年7月8日 23:48  | ツーリング  | COMMENT(2)  | TB(0)



witten by あおえり
世界中
うんうんする
0


さ、今年も行って参りました天然岩牡蠣ツアー。7月の新潟の長雨に、一抹の不安を感じつつ、
お集まりいただいたのは・・・

DSC_5039.jpg
私、銀獅子丸さん、おのちん、TACHIさん、しぅ☆さんの5名となりました。

つつがなく全員が集合し、いざ出発した直後・・・
DSC_5041.jpg
本当に直後に、この男がリタイヤします。wwww
おのちんのBMWが、パンクしてしまいました。(爆)
しかし!漢おのちんはすぐさま自宅に取って返し、アコードワゴンに乗り換えて、
我々を追いかけます。因みに・・・こんな付き合いの良い彼は、牡蠣が食べれません。(笑)

笹川流れに到着した時には、おのちんも無事追いつき、ドキドキしながら牡蠣をオーダーします。
 
 

DSC_5083.jpg

ちっせえええええええええぇぇぇぇぇぇ!!
色わりぃぃぃぃぃぃぃぃ!!
 
悪い予感は当たるもので、見事に2年連続ハズレです。
店側に詰め寄ると、やはり雨で全然水温が上がらなかったのが致命傷だったらしい。
味自体は美味しいのですが、どうしても納得いきません。
「ひょっとして、もうこの場所自体が終わってるのではないか?」
「帰りがてら、近隣の他の場所でもう一度食べてみるのはどうだろう?」と、相談がまとまりました。

笹川流れから、山形→仙台方面に抜けるという変・・・TACHIさんとお別れし、おのちんの先導で
向かったのはコチラ。
 

DSC_5112.jpg
岩船漁港の直売場です。笹川流れからは、20~30kmほど南下した辺りでしょうか。
む・・・なんかレンズにゴミが付きっぱなしだ・・・失礼。

ここで出て来た岩牡蠣は・・・

DSC_5105.jpg
ををを!!デカイ!!これだよ、我々が欲していたのは!!!
しかし、色はやっぱり良くないですね~。ま、味は濃厚(ちょっとしょっぱかったけど)だし、
大きさは満足だしで、ハシゴ2軒目でようやく溜飲を下げました。おのちん、ありがとう。

全会一致で、来年からはここにします。集合場所からも近くなるので、集合時間も1時間は
遅くできるでしょう。その他のメニューも豊富、駐車場も広いです。

DSC_5108.jpg

新兵器の扇子をかざして、マダムもご満悦でしたwwwww

その後、渋滞もありましたが、思ったほど酷くはなく、買い物して19時半頃には帰宅しました。
参加の皆様、お疲れ様でした。都合が合えば、また来年もお願い致します。

2011年8月13日 21:51  | ツーリング  | COMMENT(4)  | TB(0)



ページ下部へ移動する
ページ先頭に戻る
        [PR]激安沖縄ツアー北海道旅行