今日から「カークル」をはじめて見ました。
仕事もあるので毎日の更新はムリだと思うけど・・・。

ま、それでも日々の出来事を書いていこうと思います。
2008
9月
17
written by 逆噴射
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今回契約したクラウンアスリートですが「G-BOOK」なる装備がついているとのこと。
契約のときにセールスさんからその内容について説明を受けたが、今のナビの性能に感嘆。

渋滞回避といえばVICSしかしらなかったが、今はフローティングとかいって同じG-BOOKを搭載している車同士で渋滞情報を共有できるとのこと。

また行った地点の記録からブログが書けたり観光地情報まで共有できるとは・・・

まぁナビの設定までオペレーターに頼んで設定してもらえるというからいやはや・・・

昔の地図見てワイワイって旅は無くなっていくんだろうなぁ。
学生時代にコマ図ラリーとか友達とやって遊んだけどそれももう過去の話となっていくのでしょう。

もっとも、渋滞回避や適切なルート案内が可能になることによってCo2とかNoxとか排出物の減少につながるのも事実。

「先進」は利をもたらすのは当然。
だけど「風情」は少なくなっていくのかな・・・このクラウンは3daysモニターキャンペーンで借りたクラウンw
2008年9月17日 15:21  | クルマ  | COMMENT(2)
2008
9月
11
written by 逆噴射
世界中
うんうんする
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愛車、ステージア。
もう生産中止になった車だが、大変気に入っている。

確かに「ニッサン・リバイパルプラン」における日産過渡期の車なので内装の質感や細部の作りこみには不満がないわけではない。
その一方で当時の日産技術陣が気合を入れて作った「FR-L」プラットホームにアテーサET-S+VQ25ターボという組みあわせは高速道路での快適なクルージングは当然、雨天だろうが降雪路面だろうが安心して運転できる、まさに「全天候型クルーザー」である。

ステージアの前はJZS161アリストに乗っていた。
質感、2Jエンジンの豪快さ、何をとってもいい車だった。
しかし、やはり雪道では怖い思いを何度もしたし、雨天の高速走行はフロントの接地感不足を感じた。

ステージアはその点、雪道・雨天時ともに安心して走ることができる車だ。

最近、いろいろなところにガタが出てきた。
もう一台、クラウンアスリートを購入することにした。

しかし。
このステージアはまだまだ大切に乗るつもり。

もっと思い出を作っていこうと思う。
2008年9月11日 18:23  | 未分類  | COMMENT(4)
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BB6プレリュード→JZS161アリスト→NM35ステージアと乗り継ぎ、現在はGRS204クラウンアスリートの納車待ちです。今まではけっこう弄ってきましたが、今回こそフルノーマル宣言それでも色々なパー...
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