昨日の続編。
試乗から帰ってくると、いつの間にやらショールームは大盛況。
駐車場にも206、306、407と続々プジョー車が入ってくる。
RCZへの期待と人気の高さをうかがい知ることができる。
早めに試乗しといて良かった〜
と思いつつ、視界に入った車が…。
ご存じブルーボッティチェリーのNEW C3
この日は脇役になるんだろうけど、ここはひとつ行っとかなくては…。
RCZの時はやる気満々で乗り込んだけど、こちらはなんの覚悟もいらずに乗り込む。
「へへ」マークが丸みを帯びてるのが何とも愛らしい。
シトロエン、キラーアプリの予感が…。
イカした女性の運転で自分は助手席、
などと妄想しながら運転できるところが素晴らしくもあり、オヤジでもある。
お約束の
「ゼニス フロントウインドウ」ショット
開閉を手動にしたところがナイス!電動にすると壊れる(チーフ談)←ごもっとも!
けど、メイン顧客と思われる女性のウケはどうなんだろ?
まだまだあった試乗車たち
ペルラ・ネラ・ブラックの3008
最後はイカールメタリックのC4ピカソ
一足早く夏祭りが来たという感じのにぎわい。
ミニバンやエコカーもいいけれど、こんな車たちがどんどん街を走るようになってくれると
お店やそこで働く人々、そして地域の経済や文化も豊かになっていくのに、と思った。
PS
次回は「ロータスエヴォーラを見にいったら、いつのまにかエリーゼ祭りになっていた」を
テーマにお送りします。