【 406Coupé “settant anni” 】 ・・・ Pininfarinaの70周年記念の限定車です。明るいブルーの色に一目ボレしてしまいました。
0 欧州車ツーリング 第一回 『From europe』 が開催されました。 主催は、関西の“AT-1ゼロカートラブル”さん。 無謀にも真夏のツーリングに参加です。 → コチラ そんなオフ会の中で出会ったのがこちら・・・ ピニンファリーナ・デザインのランチアK(カッパ)ワゴン3.0! しかも超々格安で“For sale” (情報:コチラ) とても珍しいランチアKのワゴン。新車並行で入ってきたクルマで、 ボディーカラー:グリジオウラノがとにかくオシャレ!! ピニンファリーナ・デザインのワゴンは、どこにも邪魔なモノが無い すばらしくマッシブなたたずまい。 惚れボレしてしまいます。 格安で譲っていただけるとのことで、ただ今新しいオーナーさんを探してます。 ご好意で試乗させてもらいました。 アルファ製3リッターV6DOHCが、ランチア独自のジェントル志向に味付けされてます。 これがイイ! そして 力強いATが、気持ちの良いスタートをきめてくれます。 重量 1630kg ありますが、プジョー406版の3リッターV6ワゴンと較べると、出だしが5割増しで 軽快に走りますよ(笑) メンテナンスがいきとどいているからでしょうか??? ベージュを主体とした明るい内装色。 ランチアなので高級なのはあたりまえとしても、 このアルカンタラの座り心地の良い事。フランス車乗りがホレボレするくらいのフカフカさでした。 文句無くすばらしいです。 お約束の“Pininfarina”のエンブレム。 ステキです。。。 自分の406クーペが、まだまだ手を入れて行かなくてはならないので、今は購入できないのですが・・・ 本気でホレちゃいそうでした(笑) (しかも、さらに・・さらに、超お値打ちで・・・(苦笑)) クルマ好きの良いオーナーさんに可愛がってもらえるとイイですね。
0 お盆を過ぎても連日の“酷暑”が続く2010年の夏。。。 エアコンの具合がパワーダウンしてしまいました。 外気温度が35℃程度を超えると、急に温かい風しか出てこない。 表示が40℃を 超える頃には 汗だくです・・・ (^_^;) Dominico さんの工場にて、ACガス“R134” を2本いっときました。 満タンまで入れすぎないのが、ACガスのお約束。 帰り道は、ペギラ なみの極低温な車内に生まれ変わってました。(笑) このまま漏れなければ良いのですが・・・ ちょっと心配。 *夏の定番、ACメンテナンスも大切ですね。、 夢のガレージハウス・・・ 興味のある方は コチラ をクリック! → 【 Kondo Architects Atudio 】