ASA1000GT CLUB GIAPPONE
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ASA1000GT Club Giappone
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ASA1000GTの修理をお願いする事に、、、!?
witten by チンクエチェント博物館
2
S耐のレースメンテをしてくれる工場に先週のS耐のお礼と反省、今後の方向性の擦り合わせをするために訪問してきました。
いろいろお話を聞いてるとレースの奥の深さに驚かされるのと、この工場にレースメンテをお願いして本当によかったと改めて感謝してます。
今日は、ASA1000GTで訪問しクラシックカーの修理もお願いできるかも聞いてきました。
急きょ、6月7日(金)~ 9日(日)の「スプレンドーレ伊香保」にエントリーする事になったので整備が必要です。
ブレーキの効きが悪いのでブレーキ対策をお願いしました。
無理をお願いして預かっていただく事に、、。
上:左のウインドウの開閉がスムーズでないのでちょっと見ていただく事に、、。
中:簡単に直してくれました。
「グリスアップもされてないよ、、」と言われたとき、「あ~~~っ、クルマに対する愛情が足りないな」と反省、「もっとクルマに対して時間をかけて接しないと、、」と思いました。
ちょっと恥ずかしかったです。
大反省!!
下:結局、ASAも入院となりました。
お世話になりっぱなし、、。
記事 代表 kingpin
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2013年4月28日 22:22 |
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洗車の季節ですね、、。
witten by チンクエチェント博物館
0
桜も咲いてるしそろそろクラシックカーにも乗りたくなる季節になってきました。
今日は平日なので仕事を放り出して遊びに行くわけにもいかないので、気分だけでも、、と思い洗車をロイヤル カー ウオッシュさんにお願いしました。
ASA1000GTとアバルト695 トリブートフェラーリ(フェラリーナ)二台の洗車です。
たぶんフェラリーナと言っても皆さんにはわかりにくいかもしれませんが、、、。
上:この手前にあるのがASA1000GTです。
れっきとした歴史の持ち主でエンツォ フェラーリが小排気量のGTカーを造れという号令で製作されました。
諸般の事情でフェラーリの名前を名乗る事はありませんでしたが(アメリカではフェラーリエンブレムを付けて発売されたそうです)、新車発表のプレスもエンツォ フェラーリが行なっています。
当時、フェラリーナ(小さなフェラーリの意味)と呼ばれていました。
奥にあるのはご存知、アバルト695 トリブート フェラーリ、まさに現代のフェラリーナです。
と言ってもワタシが勝手にフェラリーナの名前が好きだからそう呼んでいるだけですが、、、。
画像は去年チンクエチェント博物館の前の太陽の広場で撮影したものです。
雑誌のSCUDERIAさんの取材でした。
下:今日のフェラリーナ二台、、洗車待ちです。
ASA1000GTは先ほど近所をクルーズして点検しました、、エンジン、快調!!
アバルト695 トリブート フェラーリは先週、アバルト ドライビング ファン スクールでインストラクター用のクルマとして酷使したので、今夜からフィアット/アルファロメオ岐阜さんに入庫して点検(油脂類交換等)してもらいます。
二台が製造された時代も背景も違いますが、小さなボディにレスポンスのいいエンジン、まさにフェラリーナと呼ぶに相応しいクルマです(と思っています)。
記事 代表 kingpin
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2013年4月9日 17:47 |
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