プジョーのクーペで“ガレージライフ”

【 406Coupé “settant anni” 】 ・・・ Pininfarinaの70周年記念の限定車です。
明るいブルーの色に一目ボレしてしまいました。

プロフィール
コンドウ☆
コンドウ☆
【 406Coupé   Pininfarina “70th アンニ” 】 ・・・・・名古屋のコンドウです。現在 3台めのプジョーとして 406クーペ と 206Maxi(増車)に乗っています。クルマ...
愛車情報
カーとも
参加グループ
広告
カウンター
Counter
2024年12月
1
大安
2
赤口
3
先勝
4
友引
5
先負
6
仏滅
7
大安
8
赤口
9
先勝
10
友引
11
先負
12
仏滅
13
大安
14
赤口
15
先勝
16
友引
17
先負
18
仏滅
19
大安
20
赤口
21
先勝
22
友引
23
先負
24
仏滅
25
大安
26
赤口
27
先勝
28
友引
29
先負
30
仏滅
31
赤口
新着記事
記事検索
検索語句
カテゴリ
最近のコメント
最近のトラックバック
タグ
アーカイブ
その他機能
RSS 2.0 Feed
ゲストブック
ブラウザのお気に入りに追加

 
ブログ購読
このブログが更新されたらメールが届きます。
メールアドレスを入力してください。
witten by コンドウ☆
世界中
うんうんする
4


本日は 仕事納め。 腰を痛めない程度に頑張って大掃除をやってます(^o^)   
7776-1.jpg
ガレージングスタイルの家 13 
先日、憧れの“ガレージライフ” を実現するプロジェクト13棟目が完成しました。 

ビルトインガレージ を含めた地下室がある建物なので、防水や止水&地盤の補強や改良など
複雑なスケジュールなこともあって 工期はちょっと長め、、、  
6月に 本格的にスタートした工事は約半年ほどを経て、今月無事に完成・引渡しとなりました。

今年の夏も記録的な猛暑でしたので、現場での作業は想像以上に大変だった事を思い出します。
そんな中でも・・ 土木と建築の職人さんたちが 効率良く仕事を進めてくれたので、ほとんど
遅れる事無く 順調に完成できて 救われました。  
ありがとうございます。

ほんとに、
今年も 感謝の気持ちでいっぱいです。

夢のガレージハウス・・・  
興味のある方は コチラ をクリックです! →  
【 Kondo Architects Studio 】

3212-1.jpg
オーナーさま、新年を“ガレージのある家”で 迎える事ができて良かったですね。
来年もクルマの話で盛り上がりましょ~ぉ (笑)

この記事へのトラックバックURL
https://carcle.work/TrackBack.ashx?TR=yNibaKB8bEYkjLD0Y7E2tg%3d%3d
2013年12月28日 09:51  | ガレージライフ  | コメント(6)  | トラックバック(0)
witten by コンドウ☆
世界中
うんうんする
10


 映画 『男と女』 の舞台となった フランスはノルマンディー海岸 ”ドーヴィル” 、 素敵なリゾートの街で撮影された この写真が
今回売りに出された プジョー406クーペ です。 もちろんこのクルマは、 この撮影後に ルパルナスさんによって日本に上陸しています。
35-1.jpg
あの ピニンファリーナ社の70周年記念限定車” 『settant anni』(セッタンタアンニ左ハンドル-5MT仕様 です。

このクルマ・・・、

2013年6月27日 に情報をアップ して、一度は新しいオーナーさんのモトに出発していきました。
その後、 新しいオーナーさんが メンテナンスを行なっていて、 さぁ いよいよこれからぁー  と いう時に・・ 
残念な事に、お仕事の関係で 海外に旅立つことになってしまいました。(本当に残念です)

『フランス国内だけ限定販売』 されたクルマなので、船積みされる前に 現地でこれらの写真が撮影されました。 
めったに日本で売り物が市場に出てこないクーペ (しかも希少な5MT )の記事を、再度 アップさせていただきます。  
30-1.jpg
画像は ルパルナスさん のFBから使わせてもらいました。 → コチラ   
美しい欧州の風景に “とても気になるクルマたち” が一杯アップされていて、チェックするのが楽しみなページですよ。

フランスの風景の中で撮影された写真が存在する 日本国内のクルマも珍しいと思いますが・・ 
この写真のクルマをルパルナスさんが日本に並行輸入 → ライターの西川さんが購入 → 前のオーナー → 
そして 現在のオーナーさん(数ヶ月間) と 渡って来ました。
前回 車両を拝見した時には、内・外装が自分のクルマと 同じとは思えないほどの状態の良さを維持されて
いました。 本心で 自分のと取り替えてほしいところです(笑)

日本での状態の良い プジョー406クーペ は 少なくなる一方・・・


ピニンファリーナによる 美しいボディは、販売当初からすでにクラシカルな雰囲気が漂っていましたが、
今後 数年先には ネオ・クラッシックの仲間入りをするのではないでしょうか!  
ハイペリオンブルー(水色のメタリック)の上品なボディーカラーが 自分もとても気に入っています。   

前回 購入を断念された人もいると思います が、 ここに再度チャンスが巡って来ました。
HIDに変えたり、コーティング、内装リフレッシュ等30万以上かけてリフレッシュしてあります。 (長く乗ろうと思って) 
今回は個人売買ということで、希少性 と 程度の良さ から考えれば お値打ちな  120万円 を予定しています。


オーナーさんは、 この 406クーペ をとても気に入られていまして、 できれば 次のオーナーさんには
・ 本当に欲しいと言う方
・ 価値を理解できる方
・ この年代の車との接し方を知っている方  に購入して頂ければ・・・   と考えられています。

よろしくお願いします。


2013.12.31 : 新しいオーナーさんが決まりました(^o^)丿 
witten by コンドウ☆
世界中
うんうんする
14


1971.jpg
“イタリア” に10日間ほど デザイン研修のツアーに行ってきました。
4年ぶりの参加となりますが、時代は確実に流れていて 大きく様変わりをしていた。

仕事がら・・  いつも 良いデザインに飢えていまして・・・ (笑)、  
コレに参加すると日本にいるよりも 数十倍も刺激的な体験が出来ます。

1325.jpg
デザイナーから イタリアン・デザインの現状を伺ったり、

2487.jpg
最新のイタリアン・モダン建築を見学して体感したり、

1092.jpg
歴史の中のF1と モダンデザインの融合を見学したり、

1453.jpg
日常生活の中でのデザインを肌で感じたり、

0971.jpg
古きクラッシックの世界で美しいイタリアを発見したり、

6428.jpg
伝説のクラフトマンシップを間近で見て感動したり、

1350.jpg
貴重なプロトタイプたちを拝見しながら デザインの進化を学んだり、

今回も ただただ、感動の連続でした。
1340.jpg
とりあえず・・・  時差ボケと格闘しながら、

データーの整理に追われています・・・  (^o^;)
2114.jpg

この記事へのトラックバックURL
https://carcle.work/TrackBack.ashx?TR=rOfGgtOBMvYbQNEbV7IlVA%3d%3d
2013年12月3日 00:36  | デザインの世界  | コメント(10)  | トラックバック(0)