イベントレポート
カーくる編集部が様々なイベントに顔を出してイベントの模様をお届けするコーナーです。
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2019
10月
30
第46回 東京モーターショー2019 part-2
8
『第46回 東京モーターショー2019』
レポートPart-2
は西展示棟より、ホンダ、スズキブース。
レポートPart-1
・・・・・・ トヨタ、ダイハツ、スバル
レポートPart-2
・・・・・・ ホンダ、スズキ
レポートPart-3
・・・・・・ 日産、三菱、ルノー・アルピーヌ
レポートPart-4
・・・・・・ レクサス、マツダ、メルセデス、アルピナ
レポートPart-5
・・・・・・ ヤマハ、カワサキ
レポートPart-6
・・・・・・ OPEN ROAD、Out of KidZania in TMS2019
レポートPart-7
・・・・・・ ショーを彩る華
ホンダブース
ホンダブースのテーマは『自分を、もっともっと連れ出すんだ』。
ワールドプレミアの「新型FIT」、日本初公開となる電気自動車「e-Honda」、「新型アコード」、そして「NSX」などホンダらしいワクワクする新型車を展示。
またテーマ展示として、世界選手権参戦60周年を記念した歴代マシン紹介「Motor Sports Road」や、CBシリーズ60周年記念の「CB History Theater」などを展示している。
「新型FIT」
「e-Honda」
「新型アコード」
「NSX」
「Motor Sports Road」
「CB History Theater」
スズキブース
スズキブースのテーマは、『WAKU WAKU SWITCH for EVERYONE』。
来年100周年を迎えるスズキが、小型車の次の100年を見据えた車社会を表現。
コンセプトカーでは、クーペスタイルからワゴンスタイルに変化する「WAKUスポ」、モバイルルーム型自動運転車「HANARE」、また市販予定車では「新型ハスラー」を展示。
「WAKUスポ」
「HANARE」
「新型ハスラー」
←
Part-1
Part-3
→
2019年10月30日 09:46 |
東京モーターショー2019
|
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「うんうん」した人
第46回 東京モーターショー2019 part-2
8
『第46回 東京モーターショー2019』
レポートPart-2
は西展示棟より、ホンダ、スズキブース。
レポートPart-1
・・・・・・ トヨタ、ダイハツ、スバル
レポートPart-2
・・・・・・ ホンダ、スズキ
レポートPart-3
・・・・・・ 日産、三菱、ルノー・アルピーヌ
レポートPart-4
・・・・・・ レクサス、マツダ、メルセデス、アルピナ
レポートPart-5
・・・・・・ ヤマハ、カワサキ
レポートPart-6
・・・・・・ OPEN ROAD、Out of KidZania in TMS2019
レポートPart-7
・・・・・・ ショーを彩る華
ホンダブース
ホンダブースのテーマは『自分を、もっともっと連れ出すんだ』。
ワールドプレミアの「新型FIT」、日本初公開となる電気自動車「e-Honda」、「新型アコード」、そして「NSX」などホンダらしいワクワクする新型車を展示。
またテーマ展示として、世界選手権参戦60周年を記念した歴代マシン紹介「Motor Sports Road」や、CBシリーズ60周年記念の「CB History Theater」などを展示している。
「新型FIT」
「e-Honda」
「新型アコード」
「NSX」
「Motor Sports Road」
「CB History Theater」
スズキブース
スズキブースのテーマは、『WAKU WAKU SWITCH for EVERYONE』。
来年100周年を迎えるスズキが、小型車の次の100年を見据えた車社会を表現。
コンセプトカーでは、クーペスタイルからワゴンスタイルに変化する「WAKUスポ」、モバイルルーム型自動運転車「HANARE」、また市販予定車では「新型ハスラー」を展示。
「WAKUスポ」
「HANARE」
「新型ハスラー」
←
Part-1
Part-3
→
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2019
10月
30
第46回 東京モーターショー2019 part-1
6
10月24日(木)~11月4日(月・祝)の日程で開催中の「第46回 東京モーターショー2019」。
イントロダクション
では開催概要をお伝えしましたが、ここからは各ブースと出展車両の一部を紹介していきます。
Part-1
は、青海展示棟より、トヨタ、ダイハツ、スバルブース。
レポートPart-1
・・・・・・ トヨタ、ダイハツ、スバル
レポートPart-2
・・・・・・ ホンダ、スズキ
レポートPart-3
・・・・・・ 日産、三菱、ルノー・アルピーヌ
レポートPart-4
・・・・・・ レクサス、マツダ、メルセデス、アルピナ
レポートPart-5
・・・・・・ ヤマハ、カワサキ
レポートPart-6
・・・・・・ OPEN ROAD、Out of KidZania in TMS2019
レポートPart-7
・・・・・・ ショーを彩る華
トヨタ ブース
トヨタブースのテーマは『PLAY THE FUTURE!』ここは、未来のプレイグラウンド。
新型車を展示するだけの従来型のブースから、未来のモビリティを体験できる参加型のブースへとモデルチェンジ。
市販車の展示は無く、様々な可能性を秘めた未来の自動車社会を数々のコンテンツによって体感できる。
未来の“Fun to Drive”「TOYOTA e-RACER」
未来のヘルスチェック「TOYOTA e-Care」
未来のモビリティ「TYOTA e-Traans」
未来のレーシングスーツ選び
未来のお店「トヨタ コンビニ」
青海展示場の向かいに位置する、モビリティ体感型テーマパーク”MEGA WEB”でも「FUTURE EXPO」と題し、様々な企業の最新技術を通し未来の日本が体験できる空間となっている。
新型「MIRAI Concept」
超小型EV
ダイハツブース
ダイハツブースのテーマは『つどい ~みんなの暮らしをあたたかく~』。
ポップで明るいブースには、未来の日常コンセプトカーを中心に展示。
市販車では新型の小型SUVがサプライズ登場。またTOYOTAより発売される「コペン GRスポーツ」も展示された。
ジャストサイズミニバン「WaiWai(ワイワイ)」
軽クロスオーバー「WakuWaku(ワクワク)」
自動運転トランスポーター「IcoIco(イコイコ)」
次世代軽トラック「TsumuTsumu(ツムツム)」
新型の「小型SUV」
「コペン GRスポーツ」
「新型タント」
日常の相棒だからこそのライト福祉車両もラインナップ。
スバルブース
スバルブースのテーマは『人生をより良くできるクルマは、きっと、ある。~believe~』。
スバル新世代のデザイン”BOLDER”をもとにデザインされたSUVコンセプトカー「SUBARU VIZIVADRENALINE CONCEPT」、「新型レヴォーグ プロトタイプ」、そしてスバル スポーツエンジン”EJ20”のフィナーレを飾る「WRX STI EJ20 Finel Edition プロトタイプ」などを展示。
「SUBARU VIZIVADRENALINE CONCEPT」
新型レヴォーグ プロトタイプ
「WRX STI EJ20 Finel Edition プロトタイプ」
Part-2
→
2019年10月30日 00:05 |
東京モーターショー2019
|
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「うんうん」した人
第46回 東京モーターショー2019 part-1
6
10月24日(木)~11月4日(月・祝)の日程で開催中の「第46回 東京モーターショー2019」。
イントロダクション
では開催概要をお伝えしましたが、ここからは各ブースと出展車両の一部を紹介していきます。
Part-1
は、青海展示棟より、トヨタ、ダイハツ、スバルブース。
レポートPart-1
・・・・・・ トヨタ、ダイハツ、スバル
レポートPart-2
・・・・・・ ホンダ、スズキ
レポートPart-3
・・・・・・ 日産、三菱、ルノー・アルピーヌ
レポートPart-4
・・・・・・ レクサス、マツダ、メルセデス、アルピナ
レポートPart-5
・・・・・・ ヤマハ、カワサキ
レポートPart-6
・・・・・・ OPEN ROAD、Out of KidZania in TMS2019
レポートPart-7
・・・・・・ ショーを彩る華
トヨタ ブース
トヨタブースのテーマは『PLAY THE FUTURE!』ここは、未来のプレイグラウンド。
新型車を展示するだけの従来型のブースから、未来のモビリティを体験できる参加型のブースへとモデルチェンジ。
市販車の展示は無く、様々な可能性を秘めた未来の自動車社会を数々のコンテンツによって体感できる。
未来の“Fun to Drive”「TOYOTA e-RACER」
未来のヘルスチェック「TOYOTA e-Care」
未来のモビリティ「TYOTA e-Traans」
未来のレーシングスーツ選び
未来のお店「トヨタ コンビニ」
青海展示場の向かいに位置する、モビリティ体感型テーマパーク”MEGA WEB”でも「FUTURE EXPO」と題し、様々な企業の最新技術を通し未来の日本が体験できる空間となっている。
新型「MIRAI Concept」
超小型EV
ダイハツブース
ダイハツブースのテーマは『つどい ~みんなの暮らしをあたたかく~』。
ポップで明るいブースには、未来の日常コンセプトカーを中心に展示。
市販車では新型の小型SUVがサプライズ登場。またTOYOTAより発売される「コペン GRスポーツ」も展示された。
ジャストサイズミニバン「WaiWai(ワイワイ)」
軽クロスオーバー「WakuWaku(ワクワク)」
自動運転トランスポーター「IcoIco(イコイコ)」
次世代軽トラック「TsumuTsumu(ツムツム)」
新型の「小型SUV」
「コペン GRスポーツ」
「新型タント」
日常の相棒だからこそのライト福祉車両もラインナップ。
スバルブース
スバルブースのテーマは『人生をより良くできるクルマは、きっと、ある。~believe~』。
スバル新世代のデザイン”BOLDER”をもとにデザインされたSUVコンセプトカー「SUBARU VIZIVADRENALINE CONCEPT」、「新型レヴォーグ プロトタイプ」、そしてスバル スポーツエンジン”EJ20”のフィナーレを飾る「WRX STI EJ20 Finel Edition プロトタイプ」などを展示。
「SUBARU VIZIVADRENALINE CONCEPT」
新型レヴォーグ プロトタイプ
「WRX STI EJ20 Finel Edition プロトタイプ」
Part-2
→
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2019
10月
24
"OPEN FUTURE" 第46回東京モーターショー2019開催
2
「OPEN FUTURE」のコンセプトのもと、
第46回東京モーターショー2019
が、10月24日(木)~11月4日(月・祝)の会期で開催されます。
今回の東京モーターショーは、様々なコンテンツを通して未来の可能性が広がる場になることをビジョンとして掲げており、
モビリティの領域にとどまらず、生活者にとって本当に価値があり、ワクワクする「くらしの未来」にまでショーの領域を拡張し、「未来のモビリティ社会への夢」を感じていただけるショーとして開催します。
未来を語る前に、現在のモータリゼーションは過去からの技術の積み重ねや、沢山の携わった人たちの努力により成り立っています。
そして、未来に向かうために消え行くものもある中・・・
温故知新とでもいうように、過去に実現できなかったクルマが誕生したりしています。
さらには、現在の問題を解決するための工夫なども垣間見れます。
今回の東京モーターショーは、東京ビックサイトの他、青海エリアにも分散していますので、移動の通路である OPEN ROAD に展示されているクルマを楽しむことができます。
OPEN FUTURE のコンセプトでの展示が、みなさんの考える未来の方向性と合致しているのか、あるいは現代の問題を解決してくれるものなのかを考えながら、出かけるのもいいかもしれません。
名 称
第46回東京モーターショー2019 [The 46
th
Tokyo Motor Show 2019]
主 催
一般社団法人 日本自動車工業会(JAMA)
共 催
一般社団法人 日本自動車部品工業会(JAPIA)
一般社団法人 日本自動車車体工業会(JABIA)
一般社団法人 日本自動車機械器具工業会(JAMTA)
日本自動車輸入組合(JAIA)
総 裁
瑶子女王殿下
会 長
豊田 章男(一般社団法人 日本自動車工業会 会長)
会 期
2019年10月24日(木)~11月4日(月・祝)
2019年10月24日 07:09 |
東京モーターショー2019
|
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「うんうん」した人
"OPEN FUTURE" 第46回東京モーターショー2019開催
2
「OPEN FUTURE」のコンセプトのもと、
第46回東京モーターショー2019
が、10月24日(木)~11月4日(月・祝)の会期で開催されます。
今回の東京モーターショーは、様々なコンテンツを通して未来の可能性が広がる場になることをビジョンとして掲げており、
モビリティの領域にとどまらず、生活者にとって本当に価値があり、ワクワクする「くらしの未来」にまでショーの領域を拡張し、「未来のモビリティ社会への夢」を感じていただけるショーとして開催します。
未来を語る前に、現在のモータリゼーションは過去からの技術の積み重ねや、沢山の携わった人たちの努力により成り立っています。
そして、未来に向かうために消え行くものもある中・・・
温故知新とでもいうように、過去に実現できなかったクルマが誕生したりしています。
さらには、現在の問題を解決するための工夫なども垣間見れます。
今回の東京モーターショーは、東京ビックサイトの他、青海エリアにも分散していますので、移動の通路である OPEN ROAD に展示されているクルマを楽しむことができます。
OPEN FUTURE のコンセプトでの展示が、みなさんの考える未来の方向性と合致しているのか、あるいは現代の問題を解決してくれるものなのかを考えながら、出かけるのもいいかもしれません。
名 称
第46回東京モーターショー2019 [The 46
th
Tokyo Motor Show 2019]
主 催
一般社団法人 日本自動車工業会(JAMA)
共 催
一般社団法人 日本自動車部品工業会(JAPIA)
一般社団法人 日本自動車車体工業会(JABIA)
一般社団法人 日本自動車機械器具工業会(JAMTA)
日本自動車輸入組合(JAIA)
総 裁
瑶子女王殿下
会 長
豊田 章男(一般社団法人 日本自動車工業会 会長)
会 期
2019年10月24日(木)~11月4日(月・祝)
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2019
10月
16
French Blue Meeting 2019 日曜日 イベント当日編
1
土曜日も盛り上がった French Blue Meeting 2019 (FBM)
今年で33回を数える歴史あるイベントです。
それではレポート第二弾、日曜日の模様をお届けします。
さて迎えた日曜日。FBM本番です。
朝こそ雨がパラついたものの、徐々に晴れ渡り晴天に恵まれました。
昨夜の興奮が冷めやらぬ中、会場にはフレンチなクルマがどんどん集まって来ました。
EU子さんも登場 (誰かさんにそっくり?)
キッズコーナーも充実してて家族みんなで1日楽しめるのもFBMの魅力です。
いい絵を描けたかな?
日曜日も至るところでフリーマーケット開催中。
思わぬ掘り出し物に出会えるチャンスです。
駐車場を巡っていると、あっという間にお昼の時間となりました。
今日のランチはこちら!その名も「ビストロ ユニルオパール」
凄い賑わいです。
フランス製エンジンオイル Uunil opalと浜松市にあるナチュラルフレンチ店 ビストロヒルマンのコラボレーションで生まれたスペシャルブース。
Unil opal 5周年イベントで完売、食べ損なった人多数で話題となったビストロヒルマンがFBMにやってきました。
今回は一番のおススメである「牛タンの赤ワイン煮」を注文しました。
じっくり煮込まれた牛タンはプラスチックフォークでほぐれるほどの柔らかさ。
特製ソースも牛タンの隅々まで行き渡り、まさに絶品です。
シェフ自ら足を運び選びぬいた野菜も料理に華を添えています。
お腹も心も満たされたところでテント村に足を運んでみました。
テント村も大賑わいです。
その中のいくつかのブースを紹介します。
先ずは、O.Zブース。
今年は 様々なホイールと共に 新型ルノー メガーヌ R.S. を展示。
履いているホイールは 「Hyper GT HLT」となります。
オシャレは足元から。あなたもO.Zホイールを履きこなしてみてはいかがでしょうか。
CAR BOXブースではベルランゴやトラフィックなどの珍しいフランス車を展示していました。
営業車もフレンチに揃えてオシャレに仕事を、、、。夢が膨らみます。
こちららは レッドポイントブース
新企画 「めっけもん釣り」
縁日でも目にする機会もあるであろうヒモくじの超豪華版といったところでしょうか。
ひかれた皆さんお宝ゲットできましたか?
こちららは SHINWA GROUP ブース
アルピーヌ A110 を展示。
親和グループが運営するアルピーヌ名古屋緑は2020年1月オープン予定となります。
お近くの方は是非足をお運びください。
どんどんいきます。
CACAZAN ブースはオリジナルドライビンググローブなどのドライバーズアイテムが目白押し。
本革のいい匂いが漂っていました。
さて、こちらはフランスのカー用品ブランド Norautoのブースです。
現地から仕入れたお宝商品多数。
昨年 FBM初出店で2年目の今年は朝一番にお目当ての商品をゲットされる方も居たそうです。
フレンチに染まるにはうってつけのショップだと思います。
楽しい時間はあっという間に過ぎてしまいます。
世界で1番フランス車密度が高くなると言われるのも納得なFBM。
この濃厚なフレンチの空気感は現地でしか味わうことが出来ません。
フランス車に乗っていなくても大丈夫です。
2020年秋は何も考えずとにかくアクセルペダルを踏んで車山に Let's GO!
身も心もフレンチに染まってみてください。
きっと新たな発見がありますよ。
もちろん道中は安全運転で!
2019年10月16日 19:15 |
French Blue Meeting
|
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「うんうん」した人
French Blue Meeting 2019 日曜日 イベント当日編
1
土曜日も盛り上がった French Blue Meeting 2019 (FBM)
今年で33回を数える歴史あるイベントです。
それではレポート第二弾、日曜日の模様をお届けします。
さて迎えた日曜日。FBM本番です。
朝こそ雨がパラついたものの、徐々に晴れ渡り晴天に恵まれました。
昨夜の興奮が冷めやらぬ中、会場にはフレンチなクルマがどんどん集まって来ました。
EU子さんも登場 (誰かさんにそっくり?)
キッズコーナーも充実してて家族みんなで1日楽しめるのもFBMの魅力です。
いい絵を描けたかな?
日曜日も至るところでフリーマーケット開催中。
思わぬ掘り出し物に出会えるチャンスです。
駐車場を巡っていると、あっという間にお昼の時間となりました。
今日のランチはこちら!その名も「ビストロ ユニルオパール」
凄い賑わいです。
フランス製エンジンオイル Uunil opalと浜松市にあるナチュラルフレンチ店 ビストロヒルマンのコラボレーションで生まれたスペシャルブース。
Unil opal 5周年イベントで完売、食べ損なった人多数で話題となったビストロヒルマンがFBMにやってきました。
今回は一番のおススメである「牛タンの赤ワイン煮」を注文しました。
じっくり煮込まれた牛タンはプラスチックフォークでほぐれるほどの柔らかさ。
特製ソースも牛タンの隅々まで行き渡り、まさに絶品です。
シェフ自ら足を運び選びぬいた野菜も料理に華を添えています。
お腹も心も満たされたところでテント村に足を運んでみました。
テント村も大賑わいです。
その中のいくつかのブースを紹介します。
先ずは、O.Zブース。
今年は 様々なホイールと共に 新型ルノー メガーヌ R.S. を展示。
履いているホイールは 「Hyper GT HLT」となります。
オシャレは足元から。あなたもO.Zホイールを履きこなしてみてはいかがでしょうか。
CAR BOXブースではベルランゴやトラフィックなどの珍しいフランス車を展示していました。
営業車もフレンチに揃えてオシャレに仕事を、、、。夢が膨らみます。
こちららは レッドポイントブース
新企画 「めっけもん釣り」
縁日でも目にする機会もあるであろうヒモくじの超豪華版といったところでしょうか。
ひかれた皆さんお宝ゲットできましたか?
こちららは SHINWA GROUP ブース
アルピーヌ A110 を展示。
親和グループが運営するアルピーヌ名古屋緑は2020年1月オープン予定となります。
お近くの方は是非足をお運びください。
どんどんいきます。
CACAZAN ブースはオリジナルドライビンググローブなどのドライバーズアイテムが目白押し。
本革のいい匂いが漂っていました。
さて、こちらはフランスのカー用品ブランド Norautoのブースです。
現地から仕入れたお宝商品多数。
昨年 FBM初出店で2年目の今年は朝一番にお目当ての商品をゲットされる方も居たそうです。
フレンチに染まるにはうってつけのショップだと思います。
楽しい時間はあっという間に過ぎてしまいます。
世界で1番フランス車密度が高くなると言われるのも納得なFBM。
この濃厚なフレンチの空気感は現地でしか味わうことが出来ません。
フランス車に乗っていなくても大丈夫です。
2020年秋は何も考えずとにかくアクセルペダルを踏んで車山に Let's GO!
身も心もフレンチに染まってみてください。
きっと新たな発見がありますよ。
もちろん道中は安全運転で!
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2019
10月
15
French Blue Meeting 2019 土曜日 フレンチフリーマーケット、車山パリ祭 編
2
毎年秋恒例の French Blue Meeting (FBM) が今年も長野県の車山高原にて開催されました。
33回目の開催となる今年はシトロエン100周年のお祝いをみんなでしよう!
シトロエン広場ができたり、歴史的なシトロエン車の特別展示があったり、全体的にシトロエン色が濃くなっていました。
皆さん思い思いのカタチで100周年をお祝いしていました。
もちろんフランスの自動車メーカーはシトロエンだけではありません。
プジョー、ルノーをはじめ、シトロエンから独立した DS Automobiles。そして、新生アルピーヌも日本に生息するほとんどがやってきたのでは?と思うほどたくさん集まっていました。現行モデルからクラシックカー、今はもうブランド自体が消滅してしまった稀少なモデルまで勢ぞろい。
旧知の仲間同士でも、初めましての方でもみんなで楽しめて、気が付けば仲間が増えていき、参加する度に新たな出会い、発見があります。
それぞれが個性豊かで「みんな違ってみんないい」。思い思いの楽しみ方で休日を満喫できる素敵な空間です。それがFBMの魅力だと思います。
行ってみたい!!でも、フランス車乗っていないよ~っていうそんなアナタに朗報。
フランス車に乗っていなくても参加できるのもまた素晴らしいところ。
但し、この日の車山高原は多分世界で一番フランス車密度が濃い空間になります。
さて、先ずは土曜日からのレポートとなります。
素晴らしい秋晴れの中、フリーマーケットが賑わっています。
フランス車グッズやパーツはもちろんですが、アパレルに雑貨、日用品におもちゃにと掘り出し物が盛りだくさんです。
ついつい財布のヒモも緩んでしまいそうです。
さすがフルーツ王国長野です。フリーマーケットでもこんなに美味しそうな商品がありました。
出店されている方もフランス車オーナーが多いですが、中にはこんな萌えポイント高めな車も混じっていました。
フランス車イベントでフランス車以外を探せ!なんてディープな企画を勝手にしてみるのもいいかもしれません。
街でも中々お目にかかれない車がひっそりと溶け込んでいます。
楽しみ方は無限大。土曜日を含め、2日間をどれだけ濃く楽しめるかが勝負です。
因みにフリーマーケット出店費は世界の医療団に全額寄付されます。
その他にも プジョー、シトロエン、DSの試乗コーナーや、フレンチシネマフェスタでの映画上映会と土曜日からコンテンツ盛りだくさんです。
そして、夜の帳につつまれた車山高原。標高1600mにもなる会場にたくさんの人が集まってきました。
お待ちかね「車山パリ祭」の時間です。
FBM事務局が手配した宿に泊まった人のみが参加できるスペシャルな前夜祭。
お酒や軽食、スイーツ。信州名物お蕎麦まで。立食パーティ形式でワイワイ楽しみつつ、様々なアーティストが素敵な音楽を奏でて会場を盛り上げます。
FBM会場限定シトロエン100周年オリジナルグッズ
2CVモデルカー。なかなかの人気ぶりでした。
「車山パリ祭」にリサとガスパールも駆けつけてくれました。大人気です。
日曜日会場で一緒に写真撮ってくれるそうです。
私は残念ながら発見できませんでした、、、。
そしてそしてプジョーシトロエンジャポンから素敵なサプライズがありました。
先ずはプジョーから 10月19日~26日に六本木ヒルズをジャック!
PEUGEOT SHOW 2019 UNBORING THE FUTURE を開催。
新型208とピュアEVの-208のジャパンプレミア。
リフターが10月18日に日本にやってくると発表されると会場中から大歓声が上がりました。
新型208と共にリフターも展示されます。
詳しくはコチラ→
https://carcle.jp/UserBlogComment?UserID=3263&ArticleNo=451
そして、100周年のシトロエンは11月25日~12月1日に二子玉川ライズをジャック!
COMFORT LA MAISON CITROEN が開催されます。
100周年を祝う目的で企画された AMI ONEのジャパンプレミア。
そして、プジョー リフターがあるのならば。。。。
ベルランゴも日本初導入と発表されました。
間違いなくこの夜一番の大大大歓声が会場を包み込みました。
こちらもイベント期間中展示されるそうです。
大盛り上がりで幕を閉じた車山パリ祭。
日曜日に負けないくらい土曜日も濃ゆい内容となってますが、本番は明日ですよ~。お忘れなくっ!
前夜祭がここまで盛り上がるイベントもなかなか無いと思います。
取材記もこれからが本番です。
FBM当日の模様は 「French Blue Meeting 2019 日曜日 イベント当日編」をご覧ください。
2019年10月15日 19:57 |
French Blue Meeting
|
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「うんうん」した人
French Blue Meeting 2019 土曜日 フレンチフリーマーケット、車山パリ祭 編
2
毎年秋恒例の French Blue Meeting (FBM) が今年も長野県の車山高原にて開催されました。
33回目の開催となる今年はシトロエン100周年のお祝いをみんなでしよう!
シトロエン広場ができたり、歴史的なシトロエン車の特別展示があったり、全体的にシトロエン色が濃くなっていました。
皆さん思い思いのカタチで100周年をお祝いしていました。
もちろんフランスの自動車メーカーはシトロエンだけではありません。
プジョー、ルノーをはじめ、シトロエンから独立した DS Automobiles。そして、新生アルピーヌも日本に生息するほとんどがやってきたのでは?と思うほどたくさん集まっていました。現行モデルからクラシックカー、今はもうブランド自体が消滅してしまった稀少なモデルまで勢ぞろい。
旧知の仲間同士でも、初めましての方でもみんなで楽しめて、気が付けば仲間が増えていき、参加する度に新たな出会い、発見があります。
それぞれが個性豊かで「みんな違ってみんないい」。思い思いの楽しみ方で休日を満喫できる素敵な空間です。それがFBMの魅力だと思います。
行ってみたい!!でも、フランス車乗っていないよ~っていうそんなアナタに朗報。
フランス車に乗っていなくても参加できるのもまた素晴らしいところ。
但し、この日の車山高原は多分世界で一番フランス車密度が濃い空間になります。
さて、先ずは土曜日からのレポートとなります。
素晴らしい秋晴れの中、フリーマーケットが賑わっています。
フランス車グッズやパーツはもちろんですが、アパレルに雑貨、日用品におもちゃにと掘り出し物が盛りだくさんです。
ついつい財布のヒモも緩んでしまいそうです。
さすがフルーツ王国長野です。フリーマーケットでもこんなに美味しそうな商品がありました。
出店されている方もフランス車オーナーが多いですが、中にはこんな萌えポイント高めな車も混じっていました。
フランス車イベントでフランス車以外を探せ!なんてディープな企画を勝手にしてみるのもいいかもしれません。
街でも中々お目にかかれない車がひっそりと溶け込んでいます。
楽しみ方は無限大。土曜日を含め、2日間をどれだけ濃く楽しめるかが勝負です。
因みにフリーマーケット出店費は世界の医療団に全額寄付されます。
その他にも プジョー、シトロエン、DSの試乗コーナーや、フレンチシネマフェスタでの映画上映会と土曜日からコンテンツ盛りだくさんです。
そして、夜の帳につつまれた車山高原。標高1600mにもなる会場にたくさんの人が集まってきました。
お待ちかね「車山パリ祭」の時間です。
FBM事務局が手配した宿に泊まった人のみが参加できるスペシャルな前夜祭。
お酒や軽食、スイーツ。信州名物お蕎麦まで。立食パーティ形式でワイワイ楽しみつつ、様々なアーティストが素敵な音楽を奏でて会場を盛り上げます。
FBM会場限定シトロエン100周年オリジナルグッズ
2CVモデルカー。なかなかの人気ぶりでした。
「車山パリ祭」にリサとガスパールも駆けつけてくれました。大人気です。
日曜日会場で一緒に写真撮ってくれるそうです。
私は残念ながら発見できませんでした、、、。
そしてそしてプジョーシトロエンジャポンから素敵なサプライズがありました。
先ずはプジョーから 10月19日~26日に六本木ヒルズをジャック!
PEUGEOT SHOW 2019 UNBORING THE FUTURE を開催。
新型208とピュアEVの-208のジャパンプレミア。
リフターが10月18日に日本にやってくると発表されると会場中から大歓声が上がりました。
新型208と共にリフターも展示されます。
詳しくはコチラ→
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そして、100周年のシトロエンは11月25日~12月1日に二子玉川ライズをジャック!
COMFORT LA MAISON CITROEN が開催されます。
100周年を祝う目的で企画された AMI ONEのジャパンプレミア。
そして、プジョー リフターがあるのならば。。。。
ベルランゴも日本初導入と発表されました。
間違いなくこの夜一番の大大大歓声が会場を包み込みました。
こちらもイベント期間中展示されるそうです。
大盛り上がりで幕を閉じた車山パリ祭。
日曜日に負けないくらい土曜日も濃ゆい内容となってますが、本番は明日ですよ~。お忘れなくっ!
前夜祭がここまで盛り上がるイベントもなかなか無いと思います。
取材記もこれからが本番です。
FBM当日の模様は 「French Blue Meeting 2019 日曜日 イベント当日編」をご覧ください。
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