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 昨日アップした時、日付設定を2020年にしてしまったようで、どこにも反映されて無かったので、今日2019年に直してみたら自分のページには反映するんですが、カーくるフォトコンテストのサイトには反映しないので、その内復活して重なってアップすることになるかも知れませんがご容赦ください。

毎年恒例になって来たカーくるカレンダーに写真が採用される「カーくるフォトコンテスト」の季節になってきた。
毎年ここで撮ったらいいなぁと思う場面で撮って来たんですが、今年はなかなかいい場面に遭遇出来ずに、写真も撮り溜めてきてなかったんです。

そろそろ年末も近づいて来た時、なんとか撮れるチャンスが巡って来て、しっかり撮って来たので何枚か選りすぐってアップしようと思います。

枚数が絞り込めないので、これはどうかな?って思えるのをアップしたいと思います。


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やはり写真は青空の下で撮影すると映えますね。
「うんうん」した人

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 また毎年恒例になって来たカーくるカレンダーに使われる写真を選ぶ「カーくるフォトコンテスト」の季節になってきた。
毎年、ここで撮ったらいいなぁっていう場面で撮り溜めてきたが、意外に今年は撮れてなかった。

そろそろ年末が近づいて来て、心配していたらちょっと撮れるチャンスが有ったので、何とか枚数が揃ってきたのでアップしたいと思います。

枚数が絞り込めないので、何とか良いかなっていうものをアップしておきますので、よろしくお願いします。




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やはり写真は美しい青空が有ると映えますね。
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仕事に追い詰められて、なかなか次がアップできなかったんですが、やっとちょっと切りが付いたので、続きをアップ。
前回の倉敷運河沿いまでをアップしましたが、最近は美観地区の整備が進んでして、旧市街の整備も進んでいたので、ウロウロしてきた後半をやっとアップできそうですが、もう一か月以上前になっちゃいますので、昔の話としてみてください。
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運河から東へ抜けて行くと、細い突き当りの道が有ります。
突き当り右に大きな門がありますが、大原(倉敷紡績創業者で、大原美術館を作った家)さんの家があります。
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漆喰となまこ壁の古い街並みが続きます。
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この街歩きに、着物をレンタルして歩いている方も多いです。
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倉敷美観地区のすぐ近くには、アイビースクエアがあります。
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周りはこんな感じでいろいろな木が植栽されています。
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車の侵入は許可されていないので、広々としたスペースが拡がっています。
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アイビースクエアのスクエアに当たる広場がレンガ敷きで雰囲気がある。
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いたるところの壁でアイビー(ツタ)が茂っている。
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この辺りは土産物を扱っている店もあるので、人が多く集まっている。
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ここから美観地区より店の多い地区を戻っていく。
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ここが旧大原家の家屋で、この対岸が大原美術館です。
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大原美術館のお隣は、ツタに囲まれたおしゃれな喫茶店もすぐ横にあります。
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ここから表通りまではすぐですが、この辺りにも店が拡がっている。
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ここから、倉敷のIC近くのラーメン屋で、野菜たっぷりの湯麺専門店で食事をして、高速に入ってひたすら名古屋に向かって行って長い(アップの遅れも含め)ロードスタ30周年ミーティングのツーリングが終わった。
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またまた仕事の日程が詰まって来たので、放置していたロードスタ30周年ミーティングの帰りに寄って来た倉敷の美しい写真をアップしていきたいと思います。
 
まぁロードスタ30周年ミーティングから随分時間が経ってしまったのですが、見る時間がありましたら、よろしくお願いします。
 
尾道湾を雰囲気の良い渡船で渡って、素早く倉敷に寄って来た。
 
倉敷美観地区はとっても人気で、駐車場にも長い行列ができていて、数十分ほど待ってやって駐車できたので、出掛けてみる。
倉敷美観地区には昔家族と行ったんですが、もうはるか昔になっていたので、行くまでは昔の印象のみで、運河のような川沿いに柳の木が有ったなぁというイメージでした。
 
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美観地区に向かう道は人も少なく、落ち着いた感じです。
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昔来た時には運河にこんな船での観光は無かったなぁ。
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美観地区の果ての方で橋が合うんですが、多くの観光客がこの橋を渡るんで人無しで写真を撮るのが全く出来ませんでしたから、自撮りしちゃいました。
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日本人の観光客以外にも外国からの観光客がたくさん来ていた。
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川沿いをぐるっと一周して回って行きましたが、川沿いの建物は古い家屋のイメージを残しているんですが、ほとんどが土産物屋になっていて、ソフトクリームなども売られていて、結構暑いのでよく売れていました。
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実は、編集上川沿いだけでまとめていますが、実は途中東の旧市街にも出かけているんですが、写真が多すぎたので後編にまとめたいと思います。
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ロードスタ30周年ミーティングのパレードランから早々に退場し、最終終了予定時間18時30分のところ、16時前には退場できちゃって、福山道を尾道に向かっていく途中、サービスエリアの無い無料道路ですが、道の駅には自由に降りられます。
 
「せら」と書いてあるICの下に道の駅があるって表示でトイレ休憩。
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道の駅に行ってみると高校駅伝の強豪校の世羅高校の地元だと分かった。
トイレ休憩後に、テントを張って地元のブドウ農家さんが店を出していたので、一房
850円のシャインマスカットを買って尾道へ向かう。
 
宿泊地に尾道を使ったのは、尾道湾を渡るこの渡し船に乗ってみたかったのに、最近日曜日は欠航になっているって言うことで、別の渡し船の乗り場に行った。
何故この福本渡船が良いかというと、尾道駅の対岸の向島の船着き場が宿の正面だったからなんです。
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地元のおばちゃんに欠航を教えられて、近くの渡船の乗り場に来た。
そもそもこの渡船には時刻表が無く、ピストン輸送中なのでちょっと待てばやって来る。
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船に乗ると料金の徴収に来るのでそこで支払い(行きの船は船と人間一人で130円)。
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船から見える尾道湾。
この雰囲気を味わおうと、わざわざ海を渡った対岸の向島に宿を取った。
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宿からちょっと遠くなったが渡る事は出来た。 
宿の写真を撮り忘れたが、部屋から尾道湾の夜景を撮影。
一番高い部屋で階段のみだが景色は良い。
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この宿では、夕食を頼んでなくて、宿の近くで魚の新鮮でおいしい「とっくり居酒屋」というところまで行って生ビールと美味しい魚を食べた。
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オニオコゼの唐揚げ頼んだのに、どっかで間違ってオニオコゼの活け造りが出てきたが、かまわず食べた。
オニオコゼの活け造りは、初めて食べて、とっても美味しかった。
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帰りにウロウロ歩いて来たら、自転車専門の渡船が有った。
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大人一人100円、自転車10円でサイクリストは110円で渡れる。
こんなのも見つけた。
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翌日起きてみると30周年ミーティング参加車も泊まっていて、ロードスターが駐車していた。
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朝になったので、明るくなった尾道湾の写真を撮ってみた。
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福本渡船は宿の下からほぼ正面の対岸に渡してくれる。
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この目立つ屋根が付いてるのが昨晩見た自転車専門の渡船です。
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宿での朝食を食べ、清算を済ませて、目的の福本渡船で本土に渡る。
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帰りは2台だけで、この渡船の料金は車込みで90円でした。
この後名古屋に向かうんですが、途中倉敷に寄って美観地区の観光をしたが、それは次回のアップに譲る。
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