Nのクラッチ板も交換し公道復帰。先週末は自宅の薪ストーブの煙突を掃除。安全帯とヘルメット、マスクを着用し、いざ屋根へ。専用のブラシに延長棒を継ぎ足しながら1階に向けて掃除していく。週末、しかも夜間しかストーブを焚かないが、それでも5シーズン分の煤は結構溜まっていた。ストーブも簡単に掃除して今度シーズンは終了。また来シーズンまでお預け。

昨日、走行中にクラッチが滑るようになった。クラッチを踏んだ感覚も軽くなっている。最寄りの駅の近くに駐車し、本日レッカーで自宅まで車載。早速クラッチを分解するとクラッチ板が磨耗。新品の予備と比べて溝が無くなっている。だがそれよりもプレッシャープレートに割れが発生。クラッチを押し付ける力も弱くなっていたため、クラッチを踏んだ感覚も弱くなっていたようだ。早速、知人からプレッシャープレートを調達。部品到着後、作業再開することとした。