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きもだこよし
きもだこよし
イラストレーター、ロゴデザイン等を行っております。カーイベントでは愛車の似顔絵屋として関東中部周辺を中心に活動中のほか、カーくる内にて別枠でクルマ語録マンガ「RED Equipe’s冒険隊」を連載中。
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witten by きもだこよし
世界中
うんうんする
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 皆様、明けましておめでとうございます。すでにマンガのサイトでは更新がなされ新年のご挨拶を済ませてはおりますが、やはり自身のページも更新しないといけませんね。というわけで新年のごあいさつです。このところ忙しくてなかなかこちらまで手が回らない状況ですが、少しずつでも進めていきたいと思っております。なによりこっちのマンガ(世田谷区用賀3丁目の方ね)をいい加減描かないと後編との間が空き過ぎちゃうw
そんなボクですが今年も一緒になってあそんでくれるとありがたいです。

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2022年1月1日 09:13  | 未分類  | コメント(4)  | トラックバック(0)



witten by きもだこよし
世界中
うんうんする
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 今回は思ったよりも早く半年?10か月?ぶりくらいにはUPできました。ボクの趣味で描く不定期クルママンガ、世田谷区用賀3丁目その3話です。ちなみに前回はこちら。https://carcle.jp/UserBlogComment?UserID=4504&ArticleNo=100
今回はオカムラという事務家具メーカーの歴史にちなんだものです。過去にGAZOOさんのお仕事でお邪魔したのですが、元々はこちらのクルマを見に行ったことが、きっかけでした。今はなくなってしまったメーカーとりわけ多くの人がその存在すらもはや忘れてしまったのでは?と思うからこそこうした形で描いていきたいとも思います。ただ、今回はいろいろとコンテを切っていくと30ページ近くになりとても時間がかかるので、初の前後編になりました。これを読んで皆さんにも楽しんでもらえればと思います。

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というわけで後編に続くのですが、いかがだったでしょうか?こちらのオカムラさんにはずいぶんとこの時にはお世話になりました。こんな形ではありますが、少しでも伺ったお話を還元できればと思います。続きははたして描けるのか?それはいつになるのやら?心配は尽きませんが、もしも続きが読んでみたいという奇特な方がいらっしゃればと、思いながら頑張ってみたいと思います。
ここでハタと思いだした。ボク今日は誕生日だったんだ。こんな日にまで何を描いているのやら(笑)




2020年2月10日 13:42  | 未分類  | コメント(4)  | トラックバック(0)



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 実に1年以上ものお久しぶりのことですが、趣味のモノです。これは世田谷区某所にあった多くのクルマ好きが集まる場所の物語。今はなくなってしまった場所をしのんで書き始めた物語です。ちなみに前回のお話はこちら。
https://carcle.jp/UserBlogComment?UserID=4504&ArticleNo=82

そして物語を作る上でストーリーはもちろんキャラクター等は重要ですが、ここに関わったことのある方々からはその背景にある店舗こそが大事であったりするわけです。そう極端に言えばお話以上に舞台である背景が主でもあったりします()

ただ今回は選んだ題材というか、扱う要素の一部が微妙なものでもあり、場合によっては人からいろいろと言われることもあるかもしれません。ですからもしもUP後不快な思いをされた方がいたり、お叱りがあったりした場合は削除することもありえます。それでもこのお話を楽しんでもらえたら、関係者であっても容認いただければ幸いに思います。ですから描いた側としては面白かったといってもらえれば何よりです。それでは前回と同じくこの物語は完全にフィクションです。登場する団体や個人その他もろもろと、一切の関係はごじません。見聞きした覚えのあるところがあるかもしれませんが、それらはすべて気のせいです。


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お楽しみいただけましたでしょうか?まあ、事実と違うとかこれは本当はこうのはず等色々とあるかもしれませんが、コレも構成上の都合とボクの知識不足がなせる業とご容赦いただければと思います。実際もう1台を所有しているとある某俳優さん(故人)ですが、娘さんのインタビューだったかブログかなにかで、父が持っていた観音開きのロールスロイスとありましたので、確かにファントムⅤもお持ちだったようです。他にも劇中ではジェームス・ヤングのコーチビルドを使っていますが、宮内庁にあったのはパークウォード製のものがベースであったようです。何よりも調べると出てくる画像はすべて4灯ばかりとなっていて、宮内庁への納入は1961年とあるので2灯のはずなのですが、謎はいろいろとあります。ちなみに1963年に4灯へ変わっています。ファントムⅤは正式な御料車ではなくあくまでもつなぎとしてものだったようです。そのため運用回数も極めて少なくよく知らない(知られていない)こともあるようです。もともとベースになっている話自体がかつて西家会というところで横聞きしたことがはじまりですのでこんな物語が裏側にあったら面白いなあと思います。

 

それでは3話目があるのか?いつになるかはわかりませんが、またお会いできればと思います。

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2019年5月22日 11:51  | 未分類  | コメント(6)  | トラックバック(0)



witten by きもだこよし
世界中
うんうんする
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 久しぶりに個人のブログ更新でこんなものを出してよいのかどうか、それ自体疑問とも言えそうですが。まあ普段4コマを連載している身としては来られた方が笑って済ませてくれることを期待するばかりであります。まあ、幸いこっちはあまり閲覧数も今はなさそうなので、いくらも見に来なかろうという目算で上げていたりします。

話は少し前に遡り、そこはかつてボク等クルマが好きな変態、もとい好事家があつまる場所でもありました。毎週ごとに集まり様々な催しを行っては笑いの絶えない場所でもありました。いまはなくなってしまった空間でしたが、いつかそこを舞台に何かを描ければと思うことがしきりでした。3月ほど前にそのきっかけともいえることがあり、少しづつ進めてはようやくできました。正直もっとしっかりペン入れたり仕上げるべきなのでしょうが、いかんせん時間の関係もありとりあえず絵としてあげられる状態になったのでここで終いとしたく思います。もしも続きや仕上げてどこかに出すことができればいいなあとも思いますが、それは贅沢というもの。でも続きも書ければと思っています(つか、なぜかそのための資料を送られてしまったw)。
それではいつもと少し違うお話ですので、少し変えましてこの物語は概ねフィクションです。似たような団体や企業、人物等がどこかにいるような気もしますが、それらはすべて気のせいです(笑)


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あ、まあいるとも思えませんが、無断での転載等はご遠慮のほどを。関係諸氏に叱られたらなくなる可能性も無くはないと思いますw





2018年8月3日 23:50  | 未分類  | コメント(6)  | トラックバック(0)



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