プロフィール
きもだこよし
きもだこよし
イラストレーター、ロゴデザイン等を行っております。カーイベントでは愛車の似顔絵屋として関東中部周辺を中心に活動中のほか、カーくる内にて別枠でクルマ語録マンガ「RED Equipe’s冒険隊」を連載中。
愛車情報
カーとも
参加グループ
広告
カウンター
Counter
2024年12月
1
大安
2
赤口
3
先勝
4
友引
5
先負
6
仏滅
7
大安
8
赤口
9
先勝
10
友引
11
先負
12
仏滅
13
大安
14
赤口
15
先勝
16
友引
17
先負
18
仏滅
19
大安
20
赤口
21
先勝
22
友引
23
先負
24
仏滅
25
大安
26
赤口
27
先勝
28
友引
29
先負
30
仏滅
31
赤口
新着記事
記事検索
検索語句
カテゴリ
最近のコメント
最近のトラックバック
タグ
アーカイブ
その他機能
RSS 2.0 Feed
ゲストブック
ブラウザのお気に入りに追加

 
ブログ購読
このブログが更新されたらメールが届きます。
メールアドレスを入力してください。
witten by きもだこよし
世界中
うんうんする
7


 今年ももう終わり。そう考えるとこちらの個人ブログをすっかりさぼっていることに気が付きます。そんなことではいけないのですがねえ。
ということで下半期何をしていたかのおさらいです。原稿として書くためにお邪魔したイベント等はひとまず抜きに私的に参加していたイベントということで語っていた来たいと思います。大きく3つに分類できますが一つ目がFBMことフレンチブルーミーティングですよね。ことらはメインであるウェブ媒体で2週目3周目になるのでさすがに書きにくいのもあり、今回は私的な参戦でした。でもね、おかげで純粋に楽しめたんですよ。ぜいたくを言えばもう少し早めに絵筆を出すべきだったなあと思うところですね。

DSCN6331.jpg
そして2つ目が106ミーティング。こちらは本当にボクが楽しみにしていたツーリングですね。でもね、気合いのいれ過ぎで道が封鎖されていたり、大回りなったりで早めに現着予定がギリギリになっちゃったの。おまけに帰りの大渋滞が凄かった。迂回路を封じられるとああもひどいものなんだね。でもみんなの笑顔と106で楽しめたから。

IMG_0998.jpg
最後がコッパデ東京。これは友人とS800dでラリーに参戦。結果はさんざんだったけど(まあ、ボクがミスったからねえw)、面白かった。そうして考えると様々な人に今年もお世話になったし、助けていただけた1年でした。そうそう、ボクのマンガが来年で丸3年経過してついに4年目に突入なんだ。これだってカーくる編集部の皆さんがいたことで続いている。本当にありがたいことだよね(まあ、よくこんなおバカなマンガを続けさせてくれると思う)。
来年も1/5の106ツーリングを開催しようと画策中だけれど、そこから1年が始まります。
IMG_1044.jpgIMG_1077.jpg
2019年12月8日 22:53  | 未分類  | コメント(6)  | トラックバック(0)



witten by きもだこよし
世界中
うんうんする
10


 この週末はFBMで車山に行っておりました。多くのフランス車乗りの方がそうであったのではないかと思います。そんなことで撮りためたクルマの画像を概ねプジョーばかりで構成。そりゃあ仕事ではそんな真似できませんから、ここでやるのですw
全行程をした道で行くルートはそりゃあ楽しいものです。選ぶルートは最初から最後までワインディングみたいなルートでしたから。ただ予期せぬ出来事から新しい道まで開拓してしまったのはうれしい誤算でした。まあ、それだけだとタイトルには結びつかないので今回思ったのが、改めて下道はとても面白くかつ楽しいものだということです。そこで上記のタイトルの実現ができればと思い考えました。

来年の1月6日を106の日と称しツーリングツアーを企てたいと。ええ、ほんの思い付きで実現できるかは全く不明です。ですが、奇しくもその日は日曜日、まだ世の中も動き始めてはいません。そんな中走りに行けたらいいなあと106のオーナーに呼び掛けたいのです。賛同者がいればやってみたいことです。とりあえず5~6台で行けたらなあと夢想しながら企画中。ですが、上記コースを行けばほぼ間違いなく雪に阻まれるのは明白。そんなわけで比較的温暖な千葉館山あたりを流せればと思います。希望者の106オーナーは果たして出るのか!?すでにFBで名乗り出たのは元オーナーで207だったwとりあえず2台ではいけそうだなあ。

DSCN1672.jpg
今年は2CV70周年だそうな
DSCN1565.jpg
こちらもノロトの出張販売車。F車乗りには宣伝しないとね。Tさん、当日はお邪魔しました。

DSCN1561.jpg

DSCN1559.jpg

DSCN1620.jpg

DSCN1571.jpg
そういや毎回参加のフランス軍の払い下げショップでなぜか児童向けの軍用型ワンピースが販売中。どうした、何があった!?w

DSCN1643.jpg

DSCN1645.jpg

DSCN1666.jpg
2018年10月25日 09:31  | 未分類  | コメント(4)  | トラックバック(0)



witten by きもだこよし
世界中
うんうんする
7


 このところ連投しております。
まあ、あまり大したお話ではないのですが、帰ってきたこととボンネットピンが付いたことでこれで気にせずいつでも全開で走行できるといううれしさから書いているわけです。
そんなわけで早速に試験走行で第3京浜&大黒Pへ出てまいりました。やはり気にせず走れるというのはいいものです。正直テープで仮止めしていたときは大丈夫と思いつつも正直不安材料はあり、またテープの粘着力によりボンネットにその糊が残ったりと色々と弊害もなくはありませんでした。これで気にせずに走れること請け合い、ただそうは世の中うまくはありません。とりあえず長距離はやはりFBMまで待つ様子。キリキリしごとしなきゃ。
P1050768.jpgP1050770.jpg106車検.jpg
2016年10月3日 17:52  | 未分類  | コメント(8)  | トラックバック(0)



witten by きもだこよし
世界中
うんうんする
7


 先ほど106が車検より帰ってまいりました。おかげさまで快調そのもの、そのまま遠出がしたいところですが、そこはまあお仕事優先ということでご愛敬。 
今回メンテナンスのほかに行ったのがこのボンネットピン。実はカーボンボンネットは軽いのはいいのですが、その軽量ゆえに高速の風圧でしっかりと固定しないとボンネットがはぎとられる場合があります。そのあたりを考えて以前はテープにて補強をして高速巡行をしていました。しかし、いずれそれでは無理な時が来ると思っていたところへこれを見つけて購入。中国製の代物なのでちょっとどうだろうな?という思いもありましたが、結果には満足。そりゃ¥1980-でこれなら文句はそうそうないわな。開けるのに鍵付きなのとそのための操作がコツがあるのが難点ですが無粋なピンが出ずにすっきりとしている点が購入動機でしたから。これで鍵穴以外の部分を同色に染めればさらにすっきりするでしょう。買った当時はすぐに自分でもどうにかできそうと思っていましたが、106につける場合はステーを付けて伸ばさないと無理とのことお手間をおかけしました。ありがとうございます。 
今年のFBMには久しぶりに全開で高速走行試験をしてみたいなと。IMG_0915.jpgIMG_0914.jpgIMG_0911.jpg
この記事へのトラックバックURL
https://carcle.work/TrackBack.ashx?TR=zRwhSmH6bqvJtENq8god1A%3d%3d
2016年10月1日 12:56  | 未分類  | コメント(2)  | トラックバック(0)



witten by きもだこよし
世界中
うんうんする
5


 およそひと月ぶりの更新です。
ええ、もうどんだけ色々ひっぱっているんだって感じではありますが、どうにも遅筆でいけません。ということで依頼されたものも展示をしてみております。展示の入賞者には当時のイメージを維持するために背景は会場そのままでしたが、依頼品はできる限りイメージを損なわないようにお話をしたときの雰囲気を思い出しつつ背景なんぞを入れております。

話は変わるのですが、このところ何かとトラブルに見舞われたボクの106ですが、車検でも見事にやりまして、当初のボクが見立てた見積もりの倍以上の整備費がかかってしまいました(その分安心して乗ることはできますが)。いったいアイツはこの貧乏な絵描き屋にどれだけ散在させるのやらと嘆きつつも明日帰ってくる楽しさを抑えられない困った人間がここにいます。大枚はたいた分はしっかり稼がないといけませんので宣伝しないとね。今年はどうやら参加ができそうなのでFBM2016にてまたいつもの愛車の似顔絵屋を慣行予定です。事前に予定を受けるのもできますので~。働け!オレ。208GTi.jpgalfaromeo giulietta1.jpgalfaromeo giulietta2.jpgalfaromeo RZ.jpgfiat doblo.jpgfiatpuntHGTabaurt.jpgrengerover Evoque.jpg
この記事へのトラックバックURL
https://carcle.work/TrackBack.ashx?TR=nBy8lYXCatBWIDbXBP3dIw%3d%3d
2016年9月30日 23:04  | 未分類  | コメント(5)  | トラックバック(0)



        [PR]沖縄旅行北海道旅行
ページ下部へ移動する
ページ先頭に戻る