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シトロエン三重四日市
シトロエン三重四日市
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シトロエン三重四日市の 福島 です。

いよいよWRC2019シーズン開幕戦『ラリー・モンテカルロ』が、1/24(木)まさに今日開幕します!

今年2019年は、シトロエンにとって1919年の創業からちょうど100周年を迎える節目の年。

そんな節目の年にかける意気込みは、言わずもがなというところでしょう。

ドライバー/コドライバーチャンピオン7連覇に挑むフランス人ペア
セバスチャン.オジェ/ジュリアン・イングラシア の2人。

そして、若手急成長中のフィンランド人ペア
エサペッカ.ラッピ/ヤンネ・フェルム の2人。

この2台の C3WRC のシーズンの活躍を期待して見守りましょう。
2019年1月24日 00:00  | シトロエンについて
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シトロエン三重四日市の 福島 です。

11/15(木)~18(日)の日程で開催されたWRCシーズン最終戦『ラリー・オーストラリア』をレポートいたします。

シーズン唯一のアジア太平洋地区イベントであり、かつてはオーストラリア西部のパースを中心に行われていた。
しかし2009年より拠点が東部に移り、現在はニューサウスウェールズ州北東部のコフスハーバーを中心に開催
されている。
サービスパークが置かれるコフスハーバーは、東海岸の大都市シドニーとブリスベンのちょうど中間ぐらいに
ある風光明媚な観光都市である。

ラリー・オーストラリアのSS(スペシャルステージ)は、その大部分がグラベル(未舗装路)で、ツイスティな
中低速コーナーとハイスピードコーナーが混在する、多種多様なコース設定が特徴である。
シトロエン・レーシングからは2台の C3WRC で参戦。

マッズ・オストベルグ/トシュテン・エリクソン 組
クレイグ・ブリーン/スコット・マーティン 組

11/15(木)初日のシェイクダウンでは、C.ブリーン組が5位、M.オストベルグ組が11位。

15日夜から雨が降ったものの、走行開始前には降り止みドライコンディションで初日の競技はスタート。

1日目(SS1~SS8)
1位 M.オストベルグ組
2位 C.ブリーン組

グラベル(未舗装路)ラリーでは出走順の早い車は、滑りやすい路面でコースの砂利の“掃除役”を強いられる
ため、なかなかタイムが上がりにくい。

初日の出走順は、総合ランキング上位の車が先に出走するため、上位陣のタイムが上がらない中、シトロエンの
2台のC3WRCは、SS3この日最長ステージで M.オストベルグがトップタイム、C.ブリーンも2番手のタイム
を出し上位にジャンプアップ。
SS3の折り返しとなるSS6でも2台は M.オストベルグが1位、C.ブリーンが2位のタイムで、この日を2台が
ワン・ツー で終えることができた。

2日目(SS9~SS18)
4位 M.オストベルグ組
10位 C.ブリーン組

この日は2台ともになかなかタイムを出せず苦戦。
C.ブリーンは、SS12 でコース左の木に左リアをヒットしてスピンを喫し大きくタイムロス。
これで総合でも大きく順位を落としてしまう。

最終日(SS19~SS24)
3位 M.オストベルグ組
7位 C.ブリーン組

最終日、前日夜に降った雨の影響で滑りやすいコンディションのなかで争われた。
M.オストベルグにとっては、まだ表彰台を狙えるポジション。
SS20では3番手タイムで上位陣にプレッシャーを与える。
そんな中総合2位に着けていたトヨタのO.タナクが、SS23でコースアウトで木にヒット。
コースに復帰するもSS23を走りきれずまさかのリタイア。
これによりM.オストベルグは総合3位に浮上。
このSS23とSS24でも3番手タイムを出し順位を守った。

雨で滑りやすい路面のため、最終日終盤はリタイアが続出。
総合8位のT.ヌービル(ヒュンダイ)がSS22でリタイア、総合9位のT.スンニネン(フォード)がSS24でリタイア
したことで、C.ブリーンは最終7位で終えた。
M.オストベルグ組にとっては、第8戦 ラリー・フィンランドでの2位以来の表彰台。

チームにとっては、前戦 ラリー・スペインでの S.ローブ組 優勝に続き、2戦連続の表彰台獲得という
良い結果でシーズンを締め括ることができました。

2018年シーズンの最終結果

ドライバーチャンピオンシップ
1. S.オジェ(フォード・フィエスタ)
2. T.ヌービル(ヒュンダイ・i20クーペ)
3. O.タナク(トヨタ・ヤリス)
4. J.M.ラトバラ(トヨタ・ヤリス)
5. E.ラッピ(トヨタ・ヤリス)
6. A.ミケルセン(ヒュンダイ・i20クーペ)
7. E.エバンス(フォード・フィエスタ)
8. H.パッドン(ヒュンダイ・i20クーペ)
9. D.ソルド(ヒュンダイ・i20クーペ)
10. M.オストベルグ(シトロエン・C3)
11. C.ブリーン(シトロエン・C3)

マニュファクチャラーチャンピオンシップ

1. トヨタ・ガズー・レーシング
2. ヒュンダイ・シェル・モービル
3. Mスポーツ・フォード
4. シトロエン・トタル・アブダビ

シトロエンにとっては表彰台獲得のラリーもありながら、マニュファクチャラーランキングでは4チーム中最下位
という不甲斐ないシーズンだったと言えるでしょう。

来シーズンのドライバーラインナップとして、今シーズン含め6年連続のチャンピオン獲得を決めた現役ドライバー
では最強の呼び声高いS.オジェ。
今シーズンランキング5位の若手成長株 E.ラッピ の2人の強いドライバーの加入が決定しています。

今シーズン終盤の戦いで、C3WRC のポテンシャルが高いことは十分証明していますので、来シーズンの
戦いが今から楽しみですね。

2019シーズンの開幕戦 『ラリー・モンテカルロ』は、2019年1/24(木)~27(日)の日程で開催されます。
2018年11月22日 00:00  | シトロエンについて
世界中
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シトロエン三重四日市の 福島 です。


C3WRCでWRCに参戦する『シトロエン・トタル・アブダビ』チーム
に来シーズン、現役最強ドライバーのペアである

セバスチャン・オジェ/ジュリアン・イングラシア組

が加入することは、10/6の私のブログでお知らせしました。


更に若手の有望選手が加入することが10/17に発表されました。

エサペッカ・ラッピ/ヤンネ・フェルム組

2人は共にフィンランド人。

フィンランドは、モータースポーツで活躍するドライバーをこれまで多く
輩出している国。
F1ではケケ・ロズベルグ、ミカ・ハッキネン、キミ・ライコネン、
ニコ・ロブベルグなど。
WRCでもアリ・バタネン、ユハ・カンクネン、トミ・マキネン、
マーカス・グロンホルムなど。

こうして名前を挙げると、ワールドチャンピオンの獲得経験がある方
ばかりですね。

こうしたことから、モータースポーツ界では活躍するフィンランド人
ドライバーのことを称える意味で、『フライングフィン』という愛称で
呼んでいます。
(E・ラッピが着ているTシャツの胸にも『I'M A FLYING FIN』と入って
いますね)

さてドライバーのE・ラッピは、2017年シーズンの第6戦ポルトガルに
トヨタから参戦してWRCデビューを果たした若手ドライバー。
デビューから3戦後の第9戦フィンランドではWRC初優勝を遂げ、才能の
片鱗を見せました。

2018年もトヨタからWRCに継続参戦しており、第11戦を終えた時点で
3度の表彰台を獲得して現在ドライバーズランキング4位につけています。

このコンビが来シーズン、『シトロエン・トタル・アブダビ』チームに
加わることで、来シーズンのC3WRCの活躍に期待がかかりますね。
2018年11月5日 00:00  | シトロエンについて
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シトロエン三重四日市の 福島 です。


10/25(木)~28(日)の日程で開催された『ラリー・スペイン』をレポート
いたします。

ラリー・スペインは、スペイン北東部のカタルーニャ州が戦いの舞台。
その源流となるラリー・カタルーニャは1957年に初めて開催され、1991年より
WRCのカレンダーに加わった。
スペインはシーズン唯一の「ミックス・サーフェス・ラリー」であり、グラベル
(未舗装路)と、ターマック(舗装路)の両路面でSS(スペシャルステージ)
が実施されるのが最大の特徴である。
他のラリーでもグラベルSSの途中でターマックを走行することはあるが、
スペインの場合は序盤がグラベル(一部ターマック)、以降はフルターマック
と分かれており、それに伴いタイヤや足まわりなどの装着部品が変更される。
また、ドライバーは運転の感覚をグラベルからターマックに素早く切り替え
なくてはならない。

ラリーのサービスパークは地中海沿岸の町サロウに置かれ、サロウの西側から
東側にかけての広い範囲でSSが行われる。
シトロエン・レーシングからは3台のC3 WRCで参戦。

マッズ・オストベルグ/トシュテン・エリクソン 組
に代わり、今期のスポット参戦3戦目の
セバスチャン・ローブ/ダニエル・エレナ 組 がエントリー。

更に
クレイグ・ブリーン/スコット・マーティン 組
ハリ-アル・カシミ/クリス・パターソン 組  の2台をエントリー。

初日のシェイクダウンではS.ローブ組が4位、C.ブリーン組が7位で上位の
タイムを出す。K.アルカシミ組は27位。

続いて行われたSS1

9位 C.ブリーン組
27位 S.ローブ組
34位 K.アルカシミ組

シェイクダウンでは好調だったS.ローブ組だが、SS1ではヘアピンでエンジン
ストールをしてしまいタイムロス。

2日目(SS2~SS7)

4位 S.ローブ組
8位 C.ブリーン組
23位 K.アルカシミ組

S.ローブ組は、SS4で3番手タイムを出すなど順調に順位を上げてきた。
C.ブリーン組も、SS5 SS6で3番手タイムを出し順位を5位まで上げてきた
が、SS7では派手にスピンを喫しリアウィングを破損。8位に順位を下げる。

3日目(SS8~SS14)
前日までのグラベル(未舗装路)コースから一変、今日・明日はターマック
(舗装路)コースに。

3位 S.ローブ組
9位 C.ブリーン組
19位 K.アルカシミ組

S.ローブ組は、序盤路面の濡れたターマックコースに慣れるのに苦労したが、
SS12でトップタイム、他も大きなミスなく終え総合3位にランクアップ。
C.ブリーン組はターマックを得意としているが、思うようにタイムが出ず、
2回のスピンでタイムをロスし9位に順位を下げる。
S.ローブ組はトップも狙えるタイム差で迎えた最終日。
9年連続王者の勝負強さが、まだまだ錆びついていないことを証明して見せた。
SS15、SS16の2本のSSで圧巻のトップタイムを叩き出し、総合トップに浮上。

最終のSS18を迎える時点でトップを争うのは、来シーズン シトロエン・
レーシングに移籍が決定しているフォード・フィエスタのS.オジェ組。

先の出走となったS.オジェ組は、SS18トップタイムのO.タナク組(トヨタ・
ヤリス)に2秒差の好タイムで終える。
続くS.ローブ組もミスなく安定した走りを披露。
トップのO.タナク組とは2.8秒差、S.オジェ組とは0.7秒差、総合ではわずか
2.9秒の僅差でS.オジェ組を抑え優勝を果たした。

4日目(SS15~SS18)

1位 S.ローブ組
9位 C.ブリーン組
21位 K.アルカシミ組

S.ローブ組はこの優勝で、2013年のラリー・アルゼンチン以来となるWRC
通算79勝目を挙げました。

チームにとっても、昨年のラリー・スペインでK.ミーク組が優勝して以来
の久々の勝利。
マシンも十分な戦闘力を持っていることを証明して見せましたね。

次は今シーズンの最終戦『ラリー・オーストラリア』
11/15(木)~18(日)の日程で開催されます。
2018年11月1日 08:07  | シトロエンについて
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シトロエン三重四日市の 福島 です。


9/13(木)~16(日)の日程で開催された『ラリー・トルコ』。

ラリー・トルコは2010年以来、8年ぶりのWRC開催となる。
地中海に臨むムーラ県のシーサイドリゾート「マルマリス」のサービスパークを中心に行われる。
マルマリスの北側から西側にかけて展開するSSはグラベルで、主催者は風光明媚なコースを準備している。

9月のマルマリスは降水確率は比較的低い。リゾートを楽しむのには適した気候で観光のベストシーズン。
しかしラリーカーと選手にとってはかなり厳しい環境となる。日中は気温の上昇によりエンジンやブレーキ
の冷却性能が試され、選手は高温となる車内で集中力を保ち続ける必要がある。

今年8年ぶりにWRCとして開催されたラリー・トルコは、久々に真のラフグラベル・ラリーと形容すべき1戦となった。
マルマリスのすぐ近くに迫る山岳地帯のグラベルロードは荒々しく、路肩だけでなく道の中央にも大きな石が転がっていた。
このラリーにシトロエン・レーシングは3台のC3WRCで参戦。

クレイグ・ブリーン/スコット・マーティン 組
マッズ・オストベルグ/トシュテン・エリクソン 組
ハリ-アル・カシミ/クリス・パターソン 組

練習走行のシェイクダウンではM.オストベルグが7位、C.ブリーンが8位と上位のタイムをマーク。

その後初日のSS1

2位 C.ブリーン組
8位 M.オストベルグ組
24位 K.アルカシミ組

C.ブリーンは速さを発揮し2番手タイムをマーク。

2日目(SS2~SS7)

C.ブリーンはSS2でトップタイムを出し総合首位に。その後も上位タイムで総合2位をキープしていたが、
2回のパンクにより大きくタイムロス。この日を8位で終える。

M.オストベルグも上位のタイムで総合3位まで順位を上げていたが、パンクに加えサスペンションを
壊してしまい、デイリタイアとなった。

K.アルカシミもターボにトラブルが発生しデイリタイアとなった。

8位 C.ブリーン組
10位 M.オストベルグ組
26位 K.アルカシミ組

3日目(SS8~SS13)

C.ブリーンは、この日も上位のタイムで総合6位に着けていたが、SS11でマシンから出火。
消火することができず全焼してしまい、残念ながらリタイアとなってしまった。

前日デイリタイアとなったM.オストベルグ組とK.アルカシミ組は、夜マシンを修復しラリーに復帰。
しかしM.オストベルグはターボにトラブルが発生し、またもやデイリタイアとなってしまった。
K.アルカシミは粘り強く完走した。

15位 K.アルカシミ組
28位 M.オストベルグ組
リタイア C.ブリーン組

4日目(SS14~SS17)

前日デイリタイアとなったM.オストベルグ組は、再びマシンを修復しラリーに復帰。
SS14、15、16と3連続でステージ2位のタイムをマークし、マシンの速さを証明して見せた。

15位 K.アルカシミ組
23位 M.オストベルグ組
リタイア C.ブリーン組
 
上位陣にも多くのトラブルが発生する中、シトロエン・レーシングの3台も苦戦を強いられたレースでした。

そんな中でも、序盤C.ブリーンがトップタイムを出し自身のキャリアで初めて総合首位に立ったり、
最終日、M.オストベルグがステージ2位のタイムを出すなど、チームとしてはポジティブな内容も多かった
ので、次戦以後の戦いに期待を寄せましょう。

次戦は『ラリー・グレートブリテン』
10/4(木)~7(日)の日程で開催されます。
2018年9月20日 00:00  | シトロエンについて
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