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written by マンガで綴るクルマエッセイ RED Equipe’s冒険隊
世界中
うんうんする
4


 なんだか久しぶりのイベント関連のお話ですが、つい先日こちらのイベントのレポートを外車王さんで上げさせていただきました。ええ、そうです。もちろんこちらが裏レポートになりますね。まともなお話を地道に行っているかと思うとこうしたろくでもないものまで上げるのがボクでございます。それではまいりましょう。このマンガはフィクションとそうでない部分でできております。

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 なんだか久しぶりのイベント関連のお話ですが、つい先日こちらのイベントのレポートを外車王さんで上げさせていただきました。ええ、そうです。もちろんこちらが裏レポートになりますね。まともなお話を地道に行っているかと思うとこうしたろくでもないものまで上げるのがボクでございます。それではまいりましょう。このマンガはフィクションとそうでない部分でできております。

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10


 えー、壁に耳ありシトロエンメアリ(障子に目ありだ!)なんて言葉がありますが、後方視界を確保するためのパーツとしてバックミラーなるものがあります。もっとも昨今は鏡ではなくカメラからモニター越しに見る方も少なくないようですが。今回はそんなお話をしていきたいと思います。それでは参りましょう。このマンガはフィクションとそうでない部分で出来ております。

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 えー、壁に耳ありシトロエンメアリ(障子に目ありだ!)なんて言葉がありますが、後方視界を確保するためのパーツとしてバックミラーなるものがあります。もっとも昨今は鏡ではなくカメラからモニター越しに見る方も少なくないようですが。今回はそんなお話をしていきたいと思います。それでは参りましょう。このマンガはフィクションとそうでない部分で出来ております。

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written by マンガで綴るクルマエッセイ RED Equipe’s冒険隊
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24


 世の中様々なものが国際基準とかいうもので作られることが増えております。ひとえにそれは多くのモノを世界中で同じように使うことが増えて、誰が使ってもわかるようにということでもあります。単純に使うというだけのことで見ればよい事なのでしょうが、かつての自国のみ自社のみのブランドイメージから作り出されてきたものもそれはそれで味わい深いモノだったりします。ある意味オーナーだけが知りうる特権とでもいうのでしょうか。そんな文化の違いも楽しみのひとつでありました。それでは参りましょう。このマンガはフィクションと開けられない未知への扉で出来ております。

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 世の中様々なものが国際基準とかいうもので作られることが増えております。ひとえにそれは多くのモノを世界中で同じように使うことが増えて、誰が使ってもわかるようにということでもあります。単純に使うというだけのことで見ればよい事なのでしょうが、かつての自国のみ自社のみのブランドイメージから作り出されてきたものもそれはそれで味わい深いモノだったりします。ある意味オーナーだけが知りうる特権とでもいうのでしょうか。そんな文化の違いも楽しみのひとつでありました。それでは参りましょう。このマンガはフィクションと開けられない未知への扉で出来ております。

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  定義
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 定義とはある概念に対して一定の言葉などを区別するためのモノであります。ただしある一定の状況においてはしばしばそれは抵抗されずに同様の意味を持って迎えられることが少なくありません。これはそんなお話であります。でもなぜでしょう、多くの方が理不尽だと言いながら、顔が笑っているのです。それでは参りましょう。このマンガはフィクションとそうでない部分で出来ています。え?私は決してその中には居ませんよ。


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 定義とはある概念に対して一定の言葉などを区別するためのモノであります。ただしある一定の状況においてはしばしばそれは抵抗されずに同様の意味を持って迎えられることが少なくありません。これはそんなお話であります。でもなぜでしょう、多くの方が理不尽だと言いながら、顔が笑っているのです。それでは参りましょう。このマンガはフィクションとそうでない部分で出来ています。え?私は決してその中には居ませんよ。


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 前回のシトロエン100周年に続きフランスイベントですが、こちらは皆様おなじみのイベントでございます。やはりここでも今年はシトロエン一色でしたね。でもそればかりがフランス車ではございません。そしてボクの仕事も人参棒ばかりではありませんでした(憶えてろ!w)。このところ日々イベントに行く度に、周囲の人使いに容赦がなくなっていくような気がしてなりません。それではまいりましょう。このマンガはフィクションとそうでない部分が無駄に含まれています。

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 前回のシトロエン100周年に続きフランスイベントですが、こちらは皆様おなじみのイベントでございます。やはりここでも今年はシトロエン一色でしたね。でもそればかりがフランス車ではございません。そしてボクの仕事も人参棒ばかりではありませんでした(憶えてろ!w)。このところ日々イベントに行く度に、周囲の人使いに容赦がなくなっていくような気がしてなりません。それではまいりましょう。このマンガはフィクションとそうでない部分が無駄に含まれています。

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 プロフィール
マンガで綴るクルマエッセイ RED Equipe’s冒険隊
マンガで綴るクルマエッセイ RED Equipe’s冒険隊
愛車の似顔絵屋きもだこよしです。おかげさまで別枠で4コマ漫画「RED  Equipe's冒険隊」を描かせていただけることになりました。クルマあるあるから、イベントの裏レポートまで様々なネタが楽しんでい...
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