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2019年6月28日 14:41  | ロータス  | COMMENT(0)

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 新設計ボンデッド・アルミプラットフォーム、BMW製ツインパワーターボ直6エンジンB58を搭載、豊富なカラースキムとオプション。
MORGAN PLUS SIX オーダー受付開始!!
 p60malverntest.jpgp612malverntest.jpg
2019 年3 ⽉5 ⽇にジュネーブモーターショー2019 にて発表されたMORGAN PLUS SIX は、AERO 8 以来19 年ぶりのブランニューモデルとなります。
新設計CX ジェネレーション 接着アルミプラットフォームに、BMW 2019 B58 ツインパワーターボ 直列6 気筒エンジンとZF 製 8 速オートマティックトランスミッションを搭載、⾞両重量(乾燥重量)1,075kg に、最⾼出⼒340ps を発揮、4.2 秒で100km/h まで到達します。
⽇本でのファーストデリバリーは2020 年春頃を予定しております。
 plus6launcheditionsmalverntest2.jpg
 
《MORGAN PLUS SIX 概要》
モーガン・モーター・カンパニーは110 周年を迎えるにあたり、次世代のMORGAN スポーツカーをご紹介できるのを⾮常に嬉しく思います。
完全なる新設計のMORGAN PLUS SIX は、疑いもなく、今まで⽣産されたMORGAN ⾞の中で最もエキサイティングな⾞です。
新たに導⼊したCX ジェネレーション 接着アルミプラットフォームと最新のBMWパワートレインを採⽤し、モーガン独⾃のクラフトマンシップとテクノロジーのブレンドを更に推し進めたPLUS SIX は、MORGAN ⾞の時間を超越したデザインを継承しております。
社内開発チームを更に拡⼤し、戦略技術パートナーとの関係を発展させ、広範囲にわたるテストプログラムにより、PLUS SIX はモーガン⾞の中で最も綿密に開発された⾞といっても過⾔ではありません。
PLUS SIX はモーガンにとっていくつかの“初”がありますが、最も特筆すべきことはターボエンジンを搭載した初めてのMORGAN ⾞ということです。
BMW 2019 B58 ツインパワーターボ 直列6 気筒エンジンは、BMW パワートレインの最新モデルであり、モーガンはBMW と協働しPLUS SIX に相応しいファインチューニングを施しています。
MORGAN⾞の伝統を受け継ぎながら、PLUS SIX は、機能、デザインともに全⾯的に⾒直され、さらに洗練されたスポーツカーとなりました。
先代MORGAN ⾞より流⽤されたパーツは、パーツ全数の1%以下となります。
⼀新された室内空間は、モーガンのクラフトマンシップによってナチュラルな素材が採⽤され、同時に以前よりも多くの選択肢によってお好み仕様に仕⽴てることが可能です。
新しい運転席まわりはスポーツドライビングにフォーカスして開発され、⼀⽅でより広いレッグルームと収納スペースを提供しています。
PLUS SIX はMORGAN ⾞の中で最も環境性能の⾼い⾞のひとつとなり、新パワートレイン採⽤により、CO2 値は170g/km を⽰しており、より環境性能への要求が厳しいヨーロッパ市場においても問題なく対応しています。
 p610malverntest.jpgp64malverntest.jpg
 
《CX ジェネレーション 接着アルミプラットフォーム》
PLUS SIX は、モーガン新デザインストラクチャーを具現化した最初のモデルとなります。
新設計CX ジェネレーション 接着アルミプラットフォームは社内にてデザイン開発され、この先何⼗年にも渡って開発されるMORGAN ⾞のプラットフォームにも使
⽤できるように導⼊されました。
モーガンはミレニアムイヤー初めに最初の接着アルミプラットフォームを開発しましたが、最新のCX ジェネレーションストラクチャーは3 年以上にも渡り開発してきました。
CX ジェネレーション 接着アルミプラットフォームは、18 年にも渡ってPlus 8 やAero 8 にて使⽤された前世代のプラットフォームより、より⾼剛性で軽量になっております。
ねじれ剛性は前世代シャーシより100%アップしていながら、最新のCX ジェネレーション 接着アルミプラットフォームは重量増なく、シャーシ重量はわずか98kg としかありません。
CX ジェネレーションストラクチャーのホイールベースは20mm の延⻑に対し、⾜回りスペースは200mm 拡張、収納スペースは31%向上しております。
CX ジェネレーションストラクチャーは社内にて開発されており、接着とリベットストラクチャーによりアルミニウムから作られています。
PLUS SIX は疑いもなく、動⼒性能の最も⾼いMORGAN ⾞となります。
そのひとつの要素はコーナーパッケージとなり、PLUS SIX のサスペンション構造は、フロントがマクファーソンストラット、リアには4 バーリンケージが採⽤されています。
それぞれのダンパー/コイル/ウィッシュボーンは、快適性、柔軟性、パフォーマンスをターゲットに開発されました。
更に、エンジニアリングされたタイロッドエンド、より強化されたブッシュ類、そしてフロントアンチロールバーの追加による安定性の向上などにより、パフォーマンスがより⾼められています。
ハンドリングと乗り⼼地は、あらゆる路⾯状況とドライビングスタイルに対応できるようにジオメトリに最適化されています。
より多くのエンジニアリングとチューニングにより、CX ジェネレーションプラットフォームの剛性に柔軟性と万能性が加わり、⾼速コーナリング時、路⾯状況の悪い状況での追従性、⾼速での安定性が向上しています。
モーガンの象徴でもある伝統の⽊製フレームは単なる象徴としてではなく、より有意義なものとして洗練され続けています。
モーガン⽊材⼯房で働く熟練の職⼈による⼿作業と英国製のトネリコ⽊材により、PLUS SIX のフレームはPlus 8 よりも厚くなり、強度が増し、またよりワイドボディー化したことにより美しさも増しています。
 アルミシャシー.png
 
《最新のBMW パワートレイン》
最新世代のBMW エンジンの導⼊は、モーガンのフラッグシップモデルのパフォーマンスに新しい時代の到来を告げます。
BMW 2019 B58 ツインパワーターボ 直列6 気筒エンジンは、250kw(340ps)/ 500Nm(51.0kgf/m)を実現しています。
今回採⽤されたこのB58 エンジンはTU1 スペックのエンジンであり、BMW のパイパフォーマンスモデルにも採⽤されている最新のパワートレインとなります。
PLUS SIX は、この直列6 気筒エンジンを採⽤した最初のMORGAN ⽣産⾞であり、またターボチャージャーを採⽤した最初のMORGAN ⽣産⾞となります。
⼀瞬のエンジンアクセルワークにより、0-100km は4.2 秒、トップスピードは267km/hを実現します。
エンジンパワーはZF 製 8 速オートマティックトランスミッションにより制御されており、スポーツモードとプラスモードがあります。
パドルシフトやギヤレバーを使⽤し、8 速ギヤをマニュアルシフト操作することが可能となります。
 big_684400_201810130819520000001.jpg
 
《アイコニック・デザイン》
モーガンが⽣産している4 輪⾃動⾞は、世界の⾃動⾞産業に中において最も認識されているシルエットを持つ⾃動⾞のひとつです。
新設計CX ジェネレーション 接着アルミプラットフォームへの多⼤な投資は、モーガンの親しみ易いスタイリングをより進化させるだけでなく、将来のテクノロジーとボディー体形がこの新プラットフォームより登場することを確実にしています。
デザインとエンジニアリングチームはPLUS SIX の開発において、今後登場するテクノロジー、ドライブトレイン、安全性、法規に対応できる完全新設計のプラットフォームを採⽤することでした。
それに加え、現在⽣産しているMORGAN ⾞のデザインをうまく取り⼊れ、更に次世代のボディースタイルにも対応する必要がありました。
ボンネットベントは、冷却機能だけでなく、PLUS SIX のパフォーマンスの素晴らしさを即座に意識させるためのヒントとなります。
新設計されたライトは、フロントマスクをより印象的にしています。
新インテリアには、ダッシュボード内にLCD スクリーンがドライバー⽬線の場所に設置されており、⾞両の重要な情報を表⽰します。
ドアはサイドインパクトプロテクションがより強化され、ドアレザー内張り内にはスピーカーユニットがうまく埋め込まれています。
新センターコンソールは、まるでエクステリアのウイングラインを模倣したかのようなデザインを採⽤しており、ダッシュボードには、1950 年代の航空器機類から刺激を受けた新デザインの計器類が並んでいます。
新たにデザインされたシートは、軽量化と剛性がアップしたのと同時に、⾞両の挙動をドライバーに的確に伝えます。
また、厚さを抑えることにより、収納スペースや⾜回りスペースの向上につながっています。
上品で美しいシートは、伝統的なモーガン・ボンバーシートからインスピレーションを受けており、シートバック部はボディーカラー⾊に変更することも可能です。
脱着式の軽量コンポジットハードドップがPLUS SIX TOURING とPLUS SIX FIRST EDITION に標準装備されており、⾞をルックス的にも機能的にも変化させることができます。
PLUS SIX TOURING にはスポーツアイボリーのハードトップが標準装備されており、60 年代のスポーツカーでよく⾒られた、ロードレーサースタイルを呼び起こすようなクリーンで洗練された印象を与えます。
その他のMORGAN ⾞同様、⾃由に描くことのできるキャンバスのように、好みの仕様に仕⽴てていただくことができます。
PLUS SIX はより多くのオプション選択肢を⽤意しております。
 p65malverntest.jpgp6feat1malverntest.jpgp6feat2malverntest.jpg
 
《テスト&開発》
PLUS SIX は今までのMORGAN ⾞の中で、最も広範囲に渡るテストプログラムを経て開発されました。
増員されたMORGAN 開発エンジニアは、モーガン⽣産⼯房の熟練職⼈、重要な戦略パートナーとサプライヤーによって⽀えられてきました。
これらにより、多くの⼿法・⼯程に集中することができ、エンジニアの知識、デザイン能⼒は前例のないレベルまで⾼められました。
プラットフォームと開発⾞両は、広範囲に渡る耐久テストプログラムが実施されました。
PLUS SIX はISO 26262 に従って開発され、開発プログラムの⼀部として数多くの開発⾞両が製作され、多くの国際的な試験設備で厳しい実証試験が⾏われました。
 p63malverntest.jpgp67malverntest.jpg
 
《スペック&オプション》
・ PLUS SIX は4 モデル展開
Plus Six/Plus Six Touring/Plus Six First Edition Moonstone/Plus Six First Edition Emerald
・ 軽量コンポジットハードトップ&ラゲージラック(Plus Six Touring/Plus Six First Edition)、ドライビングスポットライト標準装備(Plus Six Touring/Plus Six First Edition Moonstone)
・ 新スタイル19 インチマルチスポークアロイホイールがオプション選択可能(Plus Six/Plus Six Touring はオプション。Plus Six First Edition はFirst Edition 専⽤の19 インチマルチスポークアロイホイールが標準装備)
・ リモートセントラルロック標準装備(全てのPlus Six モデル)
・ 新たに導⼊されたペブルグレーンレザーがPlus Six/Plus Six Touring のインテリアに標準装備。プレミアムソフトグレーンレザーインテリアはPlus Six/Plus Six Touring はオプション、Plus Six First Edition は標準装備。
・ プレミアムサドルレザーディテールにより、インテリアドアハンドルとシートベルトガイドの質感向上
・ シートバック部分は、レザー/グロスブラックペイント/ボディーカラー同⾊より選択可能(Plus Six/Plus SixTouring/Plus Six First Edition Emerald はレザーが標準。Plus Six First Edition Moonstone はボディー同⾊が標準)
・ パドルライト標準装備(全てのPlus Six モデル)
・ オートマティックヘッドライト標準装備(全てのPlus Six モデル、Morgan ⾞では初採⽤)
 
MORGAN PLUS SIX ⾞両本体価格 :13,932,000 円(消費税8%込)
MORGAN PLUS SIX TOURING ⾞両本体価格 :14,904,000 円(消費税8%込)
MORGAN PLUS SIX FIRST EDITION MOONSTONE ⾞両本体価格:15,768,000 円(消費税8%込)
MORGAN PLUS SIX FIRST EDITION EMERALD ⾞両本体価格 :15,768,000 円(消費税8%込)

只今、PLUS SIX ご説明会&大商談会を開催致しております。
オプション詳細、ご質問等、どしどしとお気軽にモーガンカーズ名古屋までお問合せ下さいませ。
 
 
Morgan正規ディーラー  モーガンカーズ名古屋 
株式会社オートプレステージ
470-0131 愛知県日進市岩崎町大塚1042-1
TEL:0561-75-4666
HP:https://www.autoprestige.co.jp

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2019年6月28日 14:24  | モーガン  | COMMENT(0)

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 新設計ボンデッド・アルミプラットフォーム、BMW製ツインパワーターボ直6エンジンB58を搭載、豊富なカラースキムとオプション。
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2019 年3 ⽉5 ⽇にジュネーブモーターショー2019 にて発表されたMORGAN PLUS SIX は、AERO 8 以来19 年ぶりのブランニューモデルとなります。
新設計CX ジェネレーション 接着アルミプラットフォームに、BMW 2019 B58 ツインパワーターボ 直列6 気筒エンジンとZF 製 8 速オートマティックトランスミッションを搭載、⾞両重量(乾燥重量)1,075kg に、最⾼出⼒340ps を発揮、4.2 秒で100km/h まで到達します。
⽇本でのファーストデリバリーは2020 年春頃を予定しております。
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《MORGAN PLUS SIX 概要》
モーガン・モーター・カンパニーは110 周年を迎えるにあたり、次世代のMORGAN スポーツカーをご紹介できるのを⾮常に嬉しく思います。
完全なる新設計のMORGAN PLUS SIX は、疑いもなく、今まで⽣産されたMORGAN ⾞の中で最もエキサイティングな⾞です。
新たに導⼊したCX ジェネレーション 接着アルミプラットフォームと最新のBMWパワートレインを採⽤し、モーガン独⾃のクラフトマンシップとテクノロジーのブレンドを更に推し進めたPLUS SIX は、MORGAN ⾞の時間を超越したデザインを継承しております。
社内開発チームを更に拡⼤し、戦略技術パートナーとの関係を発展させ、広範囲にわたるテストプログラムにより、PLUS SIX はモーガン⾞の中で最も綿密に開発された⾞といっても過⾔ではありません。
PLUS SIX はモーガンにとっていくつかの“初”がありますが、最も特筆すべきことはターボエンジンを搭載した初めてのMORGAN ⾞ということです。
BMW 2019 B58 ツインパワーターボ 直列6 気筒エンジンは、BMW パワートレインの最新モデルであり、モーガンはBMW と協働しPLUS SIX に相応しいファインチューニングを施しています。
MORGAN⾞の伝統を受け継ぎながら、PLUS SIX は、機能、デザインともに全⾯的に⾒直され、さらに洗練されたスポーツカーとなりました。
先代MORGAN ⾞より流⽤されたパーツは、パーツ全数の1%以下となります。
⼀新された室内空間は、モーガンのクラフトマンシップによってナチュラルな素材が採⽤され、同時に以前よりも多くの選択肢によってお好み仕様に仕⽴てることが可能です。
新しい運転席まわりはスポーツドライビングにフォーカスして開発され、⼀⽅でより広いレッグルームと収納スペースを提供しています。
PLUS SIX はMORGAN ⾞の中で最も環境性能の⾼い⾞のひとつとなり、新パワートレイン採⽤により、CO2 値は170g/km を⽰しており、より環境性能への要求が厳しいヨーロッパ市場においても問題なく対応しています。
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《CX ジェネレーション 接着アルミプラットフォーム》
PLUS SIX は、モーガン新デザインストラクチャーを具現化した最初のモデルとなります。
新設計CX ジェネレーション 接着アルミプラットフォームは社内にてデザイン開発され、この先何⼗年にも渡って開発されるMORGAN ⾞のプラットフォームにも使
⽤できるように導⼊されました。
モーガンはミレニアムイヤー初めに最初の接着アルミプラットフォームを開発しましたが、最新のCX ジェネレーションストラクチャーは3 年以上にも渡り開発してきました。
CX ジェネレーション 接着アルミプラットフォームは、18 年にも渡ってPlus 8 やAero 8 にて使⽤された前世代のプラットフォームより、より⾼剛性で軽量になっております。
ねじれ剛性は前世代シャーシより100%アップしていながら、最新のCX ジェネレーション 接着アルミプラットフォームは重量増なく、シャーシ重量はわずか98kg としかありません。
CX ジェネレーションストラクチャーのホイールベースは20mm の延⻑に対し、⾜回りスペースは200mm 拡張、収納スペースは31%向上しております。
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PLUS SIX は疑いもなく、動⼒性能の最も⾼いMORGAN ⾞となります。
そのひとつの要素はコーナーパッケージとなり、PLUS SIX のサスペンション構造は、フロントがマクファーソンストラット、リアには4 バーリンケージが採⽤されています。
それぞれのダンパー/コイル/ウィッシュボーンは、快適性、柔軟性、パフォーマンスをターゲットに開発されました。
更に、エンジニアリングされたタイロッドエンド、より強化されたブッシュ類、そしてフロントアンチロールバーの追加による安定性の向上などにより、パフォーマンスがより⾼められています。
ハンドリングと乗り⼼地は、あらゆる路⾯状況とドライビングスタイルに対応できるようにジオメトリに最適化されています。
より多くのエンジニアリングとチューニングにより、CX ジェネレーションプラットフォームの剛性に柔軟性と万能性が加わり、⾼速コーナリング時、路⾯状況の悪い状況での追従性、⾼速での安定性が向上しています。
モーガンの象徴でもある伝統の⽊製フレームは単なる象徴としてではなく、より有意義なものとして洗練され続けています。
モーガン⽊材⼯房で働く熟練の職⼈による⼿作業と英国製のトネリコ⽊材により、PLUS SIX のフレームはPlus 8 よりも厚くなり、強度が増し、またよりワイドボディー化したことにより美しさも増しています。
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《最新のBMW パワートレイン》
最新世代のBMW エンジンの導⼊は、モーガンのフラッグシップモデルのパフォーマンスに新しい時代の到来を告げます。
BMW 2019 B58 ツインパワーターボ 直列6 気筒エンジンは、250kw(340ps)/ 500Nm(51.0kgf/m)を実現しています。
今回採⽤されたこのB58 エンジンはTU1 スペックのエンジンであり、BMW のパイパフォーマンスモデルにも採⽤されている最新のパワートレインとなります。
PLUS SIX は、この直列6 気筒エンジンを採⽤した最初のMORGAN ⽣産⾞であり、またターボチャージャーを採⽤した最初のMORGAN ⽣産⾞となります。
⼀瞬のエンジンアクセルワークにより、0-100km は4.2 秒、トップスピードは267km/hを実現します。
エンジンパワーはZF 製 8 速オートマティックトランスミッションにより制御されており、スポーツモードとプラスモードがあります。
パドルシフトやギヤレバーを使⽤し、8 速ギヤをマニュアルシフト操作することが可能となります。
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《アイコニック・デザイン》
モーガンが⽣産している4 輪⾃動⾞は、世界の⾃動⾞産業に中において最も認識されているシルエットを持つ⾃動⾞のひとつです。
新設計CX ジェネレーション 接着アルミプラットフォームへの多⼤な投資は、モーガンの親しみ易いスタイリングをより進化させるだけでなく、将来のテクノロジーとボディー体形がこの新プラットフォームより登場することを確実にしています。
デザインとエンジニアリングチームはPLUS SIX の開発において、今後登場するテクノロジー、ドライブトレイン、安全性、法規に対応できる完全新設計のプラットフォームを採⽤することでした。
それに加え、現在⽣産しているMORGAN ⾞のデザインをうまく取り⼊れ、更に次世代のボディースタイルにも対応する必要がありました。
ボンネットベントは、冷却機能だけでなく、PLUS SIX のパフォーマンスの素晴らしさを即座に意識させるためのヒントとなります。
新設計されたライトは、フロントマスクをより印象的にしています。
新インテリアには、ダッシュボード内にLCD スクリーンがドライバー⽬線の場所に設置されており、⾞両の重要な情報を表⽰します。
ドアはサイドインパクトプロテクションがより強化され、ドアレザー内張り内にはスピーカーユニットがうまく埋め込まれています。
新センターコンソールは、まるでエクステリアのウイングラインを模倣したかのようなデザインを採⽤しており、ダッシュボードには、1950 年代の航空器機類から刺激を受けた新デザインの計器類が並んでいます。
新たにデザインされたシートは、軽量化と剛性がアップしたのと同時に、⾞両の挙動をドライバーに的確に伝えます。
また、厚さを抑えることにより、収納スペースや⾜回りスペースの向上につながっています。
上品で美しいシートは、伝統的なモーガン・ボンバーシートからインスピレーションを受けており、シートバック部はボディーカラー⾊に変更することも可能です。
脱着式の軽量コンポジットハードドップがPLUS SIX TOURING とPLUS SIX FIRST EDITION に標準装備されており、⾞をルックス的にも機能的にも変化させることができます。
PLUS SIX TOURING にはスポーツアイボリーのハードトップが標準装備されており、60 年代のスポーツカーでよく⾒られた、ロードレーサースタイルを呼び起こすようなクリーンで洗練された印象を与えます。
その他のMORGAN ⾞同様、⾃由に描くことのできるキャンバスのように、好みの仕様に仕⽴てていただくことができます。
PLUS SIX はより多くのオプション選択肢を⽤意しております。
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《テスト&開発》
PLUS SIX は今までのMORGAN ⾞の中で、最も広範囲に渡るテストプログラムを経て開発されました。
増員されたMORGAN 開発エンジニアは、モーガン⽣産⼯房の熟練職⼈、重要な戦略パートナーとサプライヤーによって⽀えられてきました。
これらにより、多くの⼿法・⼯程に集中することができ、エンジニアの知識、デザイン能⼒は前例のないレベルまで⾼められました。
プラットフォームと開発⾞両は、広範囲に渡る耐久テストプログラムが実施されました。
PLUS SIX はISO 26262 に従って開発され、開発プログラムの⼀部として数多くの開発⾞両が製作され、多くの国際的な試験設備で厳しい実証試験が⾏われました。
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《スペック&オプション》
・ PLUS SIX は4 モデル展開
Plus Six/Plus Six Touring/Plus Six First Edition Moonstone/Plus Six First Edition Emerald
・ 軽量コンポジットハードトップ&ラゲージラック(Plus Six Touring/Plus Six First Edition)、ドライビングスポットライト標準装備(Plus Six Touring/Plus Six First Edition Moonstone)
・ 新スタイル19 インチマルチスポークアロイホイールがオプション選択可能(Plus Six/Plus Six Touring はオプション。Plus Six First Edition はFirst Edition 専⽤の19 インチマルチスポークアロイホイールが標準装備)
・ リモートセントラルロック標準装備(全てのPlus Six モデル)
・ 新たに導⼊されたペブルグレーンレザーがPlus Six/Plus Six Touring のインテリアに標準装備。プレミアムソフトグレーンレザーインテリアはPlus Six/Plus Six Touring はオプション、Plus Six First Edition は標準装備。
・ プレミアムサドルレザーディテールにより、インテリアドアハンドルとシートベルトガイドの質感向上
・ シートバック部分は、レザー/グロスブラックペイント/ボディーカラー同⾊より選択可能(Plus Six/Plus SixTouring/Plus Six First Edition Emerald はレザーが標準。Plus Six First Edition Moonstone はボディー同⾊が標準)
・ パドルライト標準装備(全てのPlus Six モデル)
・ オートマティックヘッドライト標準装備(全てのPlus Six モデル、Morgan ⾞では初採⽤)
 
MORGAN PLUS SIX ⾞両本体価格 :13,932,000 円(消費税8%込)
MORGAN PLUS SIX TOURING ⾞両本体価格 :14,904,000 円(消費税8%込)
MORGAN PLUS SIX FIRST EDITION MOONSTONE ⾞両本体価格:15,768,000 円(消費税8%込)
MORGAN PLUS SIX FIRST EDITION EMERALD ⾞両本体価格 :15,768,000 円(消費税8%込)

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 今回は、衰え知らずの人気モデル”ELISE”の最新モデルSPORT 220 Ⅱの魅力をご紹介してまいります!
 
①見た目の演出だけでなく操作フィールも抜群に向上させたオープンゲートのショートストロークシフト。
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シーケンシャルシフトの様な演出が施されたメカニカルなルックスに加え、実際の操作フィールもスムーズでダイレクト、かつショートストローク化が施され、無意識にシフト操作を繰り返したくなるほど気持ち良く、節度感のあるチェンジシフィールが魅力の新型シフト。
 
②更に進化したスポーツモード。
DSCN2652.JPG
従来のスポーツモードは、エレクトリックスタビリティプログラムのアンチロックブレーキ及び油圧ブレーキアシストのみが残され、更にスリップ率が変更される事でスポーティーな走りがより強調されるモードでしたが、SPORT 220Ⅱではそれに加え、電子スロットルの制御がより俊敏にレーシーに変更されます。
アクセル操作にリニアに反応し、走る事への楽しさが無限大に増幅します。
 
③スポーツカーは何よりも音!サウンドチューンが施されたニューエギゾースト。
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スポーツカーの魅力と言えば突き刺さる様なシャープなルックスと、五感で感じるエギゾーストサウンド。
小排気量4気筒エンジンのエリーゼは音が課題となっており、弊社でも心地よい音色を奏でる車検対応スペシャルマフラーをリリースしておりますが、それももはやお役御免!と言わんばかりの野太い迫力のある乾いたレーシングサウンドをSPORT220Ⅱでは奏でる様になっております。弊社としましては商売上がったり感が否めませんが、これもまたSPORT220Ⅱの最大の魅力の一つです。
 
③軽量ニュークラムシェル&新型リアディフューザー。
  DSCN1870.JPGDSCN1831.jpgDSCN1827.jpg
SPORT 220Ⅱがなぜ魅力的なのか。それは純粋に見た目がカッコ良いからではないでしょうか。
軽量化されたフロントクラムシェルには大型ニューエアインテーク、リアトランサムパネルには洗練されたテールレンズエリア、負圧効果を高めるべく整流パネルが追加された新型リアディフューザーなどなど、語りつくせない程の魅力がSPORT 220Ⅱには備わっています。
 
④新設計シートレールによりELISEのウイークポイントを徹底解消。
  DSCN2645.JPG
ELISEのウイークポイントとしてシートレールの若干のクリアランスが挙げられますが、これも新設計シートレールでは見事に解消、ガタつき感が無くドライビングに本格集中できます。
参考としまして、従来モデルのシートレールクリアランス問題にお悩みの方は、ぜひ弊社にお任せください。改善対策好評承り中です。
 
⑤引き締められた足回りとフラットな乗り心地を両立。
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SPORTシリーズの特徴として、それまでオプション設定だったスポーツサスペンションを標準装備とする事で、ステアリングがきびきびと反応するだけでなくダイレクト感も増し、フロントのタイヤサイズが175/55R16から195/50R16へと変更された事で、前後のバランスと乗り心地のしなやかさが向上、ELISEをさらに扱いやすいスポーツカーへと進化させています。
 
⑥安全面にも更なる配慮。
  IMG_1646.JPGDSCN2619.JPGIMG_1658.JPG
S3 ELISEでは、ウインカー及びハザードがノーサウンドでしたが、SPORT 220Ⅱでは心地よい電子音でフラッシュ音を発します。また、クラッチペダルを踏まなければエンジンスタートできない安全機構も標準装備。レーダーセーフティまでは備わっておりませんが、安全面でも着実にアップグレードされております。
参考までに、上記ウインカー及びハザードのノーサウンド問題にお悩みの方は、こちらもまた弊社にぜひお任せください。改善対策好評承り中です。
 
上記以外にもELISEにはまだまだ沢山の魅力がありますが、惜しまれつつ生産終了となった貴重なスプリント・エディションなど、また日を改めてご紹介して参りたいと思います。
 
ニューモデルの噂もささやかれる中、コンパクトなナローボディのELISEの魅力をぜひ多くの皆さまにお試しいただきたいと思っております。
弊社では、一般的な試乗会などでは体感しきれないELISEの魅力を最大限お楽しみいただく為に、LOTUS 1DAY RENT A CARサービスを実施致しております。
午前11時~午後6時までのたっぷり7時間、ELISEを存分にお楽しみいただけるスペシャルプログラムです。
詳細はこちらのページからご確認いただけます。
www.autoprestige.co.jp/pc/lineup/lotus_rentacar.php
お問合せ、ご利用お申込み等、0561-75-4666 (株)オートプレステージ LOTUS名古屋東ショールームまで、どしどしとお気軽にお問合せ下さいませ。
 
 皆さまからのご用命、ご来店を心からお待ち申し上げております。
 




2019年6月27日 20:06  | ロータス  | COMMENT(0)

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 今回は、衰え知らずの人気モデル”ELISE”の最新モデルSPORT 220 Ⅱの魅力をご紹介してまいります!
 
①見た目の演出だけでなく操作フィールも抜群に向上させたオープンゲートのショートストロークシフト。
DSCN1885.JPGDSCN2651.JPG
シーケンシャルシフトの様な演出が施されたメカニカルなルックスに加え、実際の操作フィールもスムーズでダイレクト、かつショートストローク化が施され、無意識にシフト操作を繰り返したくなるほど気持ち良く、節度感のあるチェンジシフィールが魅力の新型シフト。
 
②更に進化したスポーツモード。
DSCN2652.JPG
従来のスポーツモードは、エレクトリックスタビリティプログラムのアンチロックブレーキ及び油圧ブレーキアシストのみが残され、更にスリップ率が変更される事でスポーティーな走りがより強調されるモードでしたが、SPORT 220Ⅱではそれに加え、電子スロットルの制御がより俊敏にレーシーに変更されます。
アクセル操作にリニアに反応し、走る事への楽しさが無限大に増幅します。
 
③スポーツカーは何よりも音!サウンドチューンが施されたニューエギゾースト。
 IMG_1641.JPG
スポーツカーの魅力と言えば突き刺さる様なシャープなルックスと、五感で感じるエギゾーストサウンド。
小排気量4気筒エンジンのエリーゼは音が課題となっており、弊社でも心地よい音色を奏でる車検対応スペシャルマフラーをリリースしておりますが、それももはやお役御免!と言わんばかりの野太い迫力のある乾いたレーシングサウンドをSPORT220Ⅱでは奏でる様になっております。弊社としましては商売上がったり感が否めませんが、これもまたSPORT220Ⅱの最大の魅力の一つです。
 
③軽量ニュークラムシェル&新型リアディフューザー。
  DSCN1870.JPGDSCN1831.jpgDSCN1827.jpg
SPORT 220Ⅱがなぜ魅力的なのか。それは純粋に見た目がカッコ良いからではないでしょうか。
軽量化されたフロントクラムシェルには大型ニューエアインテーク、リアトランサムパネルには洗練されたテールレンズエリア、負圧効果を高めるべく整流パネルが追加された新型リアディフューザーなどなど、語りつくせない程の魅力がSPORT 220Ⅱには備わっています。
 
④新設計シートレールによりELISEのウイークポイントを徹底解消。
  DSCN2645.JPG
ELISEのウイークポイントとしてシートレールの若干のクリアランスが挙げられますが、これも新設計シートレールでは見事に解消、ガタつき感が無くドライビングに本格集中できます。
参考としまして、従来モデルのシートレールクリアランス問題にお悩みの方は、ぜひ弊社にお任せください。改善対策好評承り中です。
 
⑤引き締められた足回りとフラットな乗り心地を両立。
DSCN2524.JPGDSCN2522.JPG
SPORTシリーズの特徴として、それまでオプション設定だったスポーツサスペンションを標準装備とする事で、ステアリングがきびきびと反応するだけでなくダイレクト感も増し、フロントのタイヤサイズが175/55R16から195/50R16へと変更された事で、前後のバランスと乗り心地のしなやかさが向上、ELISEをさらに扱いやすいスポーツカーへと進化させています。
 
⑥安全面にも更なる配慮。
  IMG_1646.JPGDSCN2619.JPGIMG_1658.JPG
S3 ELISEでは、ウインカー及びハザードがノーサウンドでしたが、SPORT 220Ⅱでは心地よい電子音でフラッシュ音を発します。また、クラッチペダルを踏まなければエンジンスタートできない安全機構も標準装備。レーダーセーフティまでは備わっておりませんが、安全面でも着実にアップグレードされております。
参考までに、上記ウインカー及びハザードのノーサウンド問題にお悩みの方は、こちらもまた弊社にぜひお任せください。改善対策好評承り中です。
 
上記以外にもELISEにはまだまだ沢山の魅力がありますが、惜しまれつつ生産終了となった貴重なスプリント・エディションなど、また日を改めてご紹介して参りたいと思います。
 
ニューモデルの噂もささやかれる中、コンパクトなナローボディのELISEの魅力をぜひ多くの皆さまにお試しいただきたいと思っております。
弊社では、一般的な試乗会などでは体感しきれないELISEの魅力を最大限お楽しみいただく為に、LOTUS 1DAY RENT A CARサービスを実施致しております。
午前11時~午後6時までのたっぷり7時間、ELISEを存分にお楽しみいただけるスペシャルプログラムです。
詳細はこちらのページからご確認いただけます。
www.autoprestige.co.jp/pc/lineup/lotus_rentacar.php
お問合せ、ご利用お申込み等、0561-75-4666 (株)オートプレステージ LOTUS名古屋東ショールームまで、どしどしとお気軽にお問合せ下さいませ。
 
 皆さまからのご用命、ご来店を心からお待ち申し上げております。
 




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written by オートプレステージ
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先日、LOTUSインポーターLCIより2017年度販売実績の表彰があり、弊社はベストグロスセールスとセールスパフォーマンスの2部門において1st placeを受賞いたしました。

2013年度は2部門で1st、1部門で2ndの合計3つを受賞、2014年度はセールスパフォーマンス、ベストグロス、EVORAの3部門において総合1stを受賞、2015年度は2部門を2ndで終え、2016年度は受賞を逃しましたが、2017年度、久々の受賞となりました。

正規ディーラーとしてこの様な栄誉ある賞をいただけましたのは、お客様に恵まれましたからこそできたことと心より感謝申し上げます。また、LCIの皆さまより多大なるご尽力を賜りましたことに厚く御礼申し上げます。

初心を忘れることなく、これからもロータスの素晴らしい世界を皆さまにお伝えできますよう精進して参る所存でございます。
今後とも末永く、どうかよろしくお願い申し上げます。

LOTUS正規ディーラー 
LOTUS名古屋東 
IMG_1451.jpg
2019年6月20日 22:12  | ロータス  | COMMENT(0)

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先日、LOTUSインポーターLCIより2017年度販売実績の表彰があり、弊社はベストグロスセールスとセールスパフォーマンスの2部門において1st placeを受賞いたしました。

2013年度は2部門で1st、1部門で2ndの合計3つを受賞、2014年度はセールスパフォーマンス、ベストグロス、EVORAの3部門において総合1stを受賞、2015年度は2部門を2ndで終え、2016年度は受賞を逃しましたが、2017年度、久々の受賞となりました。

正規ディーラーとしてこの様な栄誉ある賞をいただけましたのは、お客様に恵まれましたからこそできたことと心より感謝申し上げます。また、LCIの皆さまより多大なるご尽力を賜りましたことに厚く御礼申し上げます。

初心を忘れることなく、これからもロータスの素晴らしい世界を皆さまにお伝えできますよう精進して参る所存でございます。
今後とも末永く、どうかよろしくお願い申し上げます。

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pit.jpg

毎年ご好評をいただいておりますサーキット走行会につきまして、昨年大好評となりました幸田サーキットyrp桐山様にて、
今年もお世話になる事が決まりました。
サーキット走行未経験のオーナー様!体験走行枠もございますので、ぜひ勇気を振り絞ってご参加くださいませ!!
もちろん、走りなれた方や常連様もどうぞよろしくお願い致します。
 
開催日程:10月20日(日) 雨天決行 ただし、サーキット様がクローズの場合、開催中止とさせていただきます。
 
場所:幸田サーキットyrp桐山
   〒444-0126 愛知県額田郡幸田町大字桐山字立岩1-100 
   TEL : 0564-62-7522
 
参加費用:一般・・・税込8,000円 弊社ユーザー様・・・無料ご招待
※見舞金制度費用700円、お弁当代、貸しヘルメット等の費用につきましては、別途必要となります。
 詳しくはお問合せ下さい。
 
受付期間:9月29日(日)10月6日(日)まで ※規定台数に達した場合は、期日を待たずして受付終了とさせて戴きます。
 
エントリーお申込み方法:必要資料送付の都合上、メールにてお願い致します。
 
エントリー受付メール: imamura@autoprestige.co.jp
お手数ではございますが、下記事項を必ずお書き添えの上お申し込み下さい。
お名前:
携帯電話番号:
車種・グレード:
年式:
ボディカラー:
ナンバープレート登録番号:
希望走行クラス: 速い ・ 普通 ・ 体験
 
今回も皆さまにお楽しみいただけます様スタッフ一同努めて参りますので、どうぞよろしくお願い致します。
お申込みをお待ちいたしております。
 
 
2019年6月15日 21:45  | イベント  | COMMENT(0)

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毎年ご好評をいただいておりますサーキット走行会につきまして、昨年大好評となりました幸田サーキットyrp桐山様にて、
今年もお世話になる事が決まりました。
サーキット走行未経験のオーナー様!体験走行枠もございますので、ぜひ勇気を振り絞ってご参加くださいませ!!
もちろん、走りなれた方や常連様もどうぞよろしくお願い致します。
 
開催日程:10月20日(日) 雨天決行 ただし、サーキット様がクローズの場合、開催中止とさせていただきます。
 
場所:幸田サーキットyrp桐山
   〒444-0126 愛知県額田郡幸田町大字桐山字立岩1-100 
   TEL : 0564-62-7522
 
参加費用:一般・・・税込8,000円 弊社ユーザー様・・・無料ご招待
※見舞金制度費用700円、お弁当代、貸しヘルメット等の費用につきましては、別途必要となります。
 詳しくはお問合せ下さい。
 
受付期間:9月29日(日)10月6日(日)まで ※規定台数に達した場合は、期日を待たずして受付終了とさせて戴きます。
 
エントリーお申込み方法:必要資料送付の都合上、メールにてお願い致します。
 
エントリー受付メール: imamura@autoprestige.co.jp
お手数ではございますが、下記事項を必ずお書き添えの上お申し込み下さい。
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