8GIULIAは室内照明の殆どがled化されアンビエント照明(照度調整機能有り)付きで夜間走行はムーディーなのですが、残念ながらグローブボックス、カーテシ、トランクルーム、バニティが電球です。バニティ以外はオプション設定がありますが敢えて信頼の国産品ポラーグのT10の手持ち在庫(GIULIETTA所有時の予備)をディーラーで取り付けて貰いました。今日は残りのバニティミラーのライトをIPFの国産品 T6.3(30mm)に交換、これで全てled化が完了、レンズの取り外しはマイナスの精密ドライバーが最適でした。それとお約束のアルファ純正のアルミキャップに交換、ステッカーも貼り付けてみました。GIULIETTAの時と同様に日本語表記は全て排除。イタリア自動車雑貨店さんによれば給油口に貼り付けたステッカーはFIATグループの純正だそうです。変態趣味ですがアルファのロゴエンブレムを貼り付けるのに丁度良いスペースがありましたので手持ち在庫を貼り付けてみました。
4鈴鹿の某タイムパーキングでお宝車を見掛け暫く見とれておりました。オーナーさんが帰ってこられたら、お話ししたいと思いましたが、鈴鹿のX21さんへコーティング完了のGIULIAを引き取りに行く時間も迫っていたので写真だけ撮らせてもらいました。アルファの様に新しいモデルを出して復活の狼煙を上げて欲しいものです。90年代に全国のマツダオートザム店で売ってたテーマが欲しかったですが全く手が届かないブランドでした。
4セカイモンで注文した物が無事二つとも到着しました。流石にセカイモンが検品しているだけあって、純正アクセサリーでキズもなくディーラーで買うのと何等変わりませんでした。それにしてもGIULIAのスマートキーはバカでかいので収まるキーケースをさがすのに苦労しました。イルビゾンテの吊り鐘式のキーケースとオロビアンコのコインケースがピッタリでした。
7病気が始まりました。GIULIAの英国仕様の純正アクセサリーを買ってしまいました。キーカバーは日本国内ではカタログにレッドとホワイトしかありませんが、英国仕様はブルーの他シルバーがあるようです。バッジはVELOCEのFR用です。これまでの通販生活は国内専門でしたが初めてSEKAIMONを使用してみました。簡単でしたが通関手数料が高いのにビックリです。明日はキーカバー、バッジは来週末には届く予定です。
6今日はコーティングするため鈴鹿のX21さんへ車を持ち込みしました。コーティングするとmisano blueが深いblueに仕上がるようです。車を持ち込みする前に所定の位置にステッカーを貼り、純正のバルブキャップを取り付けてみました。クアドリとアルファロゴのステッカー(約15センチ)はイタリア自動車雑貨店さん、セキュリティのステッカーはauto plus(地元岐阜羽島市)さんの商品です。