こんにちは。
LE GARAGE 野澤です。
東京は先週末ずっと雨が降り続いておりましたが、昨日やっと晴れましたので、久々に徹底的に洗車をいたしました。
洗車後の仕上がりがこちらです。
ボディもホイールもタイヤも輝いています！
外出自粛の中ですが、洗車をすれば愛車のケア、さらにはいい運動にもなりますので、是非皆様洗車をして車も体も動かしましょう！
本日は、「洗車 -ボディ編- 」をご紹介いたします。
まず、今回使用した GRIOT'S GARAGE のアイテムですが、
・CAR WASH -カーウォッシュ-
・ULTIMATE CAR WASH BUCKET -アルティメット カーウォッシュバケツ-
・MICROFIBER DETAILING MITT -マイクロファイバー ディテーリングミット-
・BOARS' HAIR DETAILING BRUSH -ボアーズヘア ディテーリングブラシ-
・PFM® TERRY WEAVE DRYING TOWEL -PFM テリーウェーブドライタオル-
です。
※写真ではアルティメットカーウォッシュバケツにキャスターがついておりませんが、車のトランクに入れた際にトランク内で動かないようにするためキャスターを外しておりました。脱着は簡単です。
洗車の手順ですが、
①まずは水だけでボディに付着した泥やホコリを軽く洗い流します。
②次に、カーウォッシュを500倍 (1目盛り1オンス約30mlに対して水15L) に希釈しますが、アルティメットカーウォッシュバケツを使用すれば、皿状の計量カップがついておりますので、簡単に計量可能です。また、キャスター付きなので、洗剤が大量に入った重い状態でも、簡単に移動することができます。
③計量が終わりましたら、しっかりと泡立てていきます。ホースを使用して勢いよくバケツに水を入れれば、簡単に泡立ちます。
④十分に泡立てたカーウォッシュの洗浄液にミットや柔らかいタオルを浸して、滑らすようにボディを洗います。マイクロファイバー ディテーリングミットは、柔らかなマイクロファイバーの起毛でボディにキズを付けることがなく洗車でき、車両の突起部分（ナンバープレート等）で手を傷つける心配もありません。さらには、グリルなどの細い隙間の洗車も簡単にできます。
また、ボアーズヘア ディテーリングブラシは、少し硬めの豚毛が濡れても柔らかくなりすぎず、エンブレムなどの細かい部分にたまったゴミを簡単にかき出します。
⑤洗剤が乾く前にしっかりすすぎ、きれいな拭き取り用のタオルやソフトセームなどで水分を吸い取るように拭き取ります。
PFM テリーウェーブドライタオルは、1枚で約2Lの水を吸い取りますので、絞ることなく車全体の拭き上げが可能です。また、大判サイズ（65×90cm）で拭き上げもあっという間に終わりますので、水滴が乾燥し、ボディやガラスに水跡が残るのを防ぎます。
※吸水性が非常に高いタオルのため、乾燥に時間がかかります。洗濯機で脱水してから干すのをお勧めいたします。
以上で完了です。
様々なツールを駆使すれば、簡単に綺麗に仕上がりますので、ぜひお試し下さい。
次回は、「洗車 -ボディ仕上げ編- 」をご紹介いたしますので、お楽しみに！
LE GARAGE
店長 野澤
CAR WASH 16oz
希望小売価格 ¥1,980-（税抜価格 ¥1,800-）
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ULTIMATE CAR WASH BUCKET
希望小売価格 ¥10,230-（税抜価格 ¥9,300-）
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MICROFIBER DETAILING MITT
希望小売価格 ¥1,320-（税抜価格 ¥1,200-）
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BOARS' HAIR DETAILING BRUSH
希望小売価格 ¥4,070-（税抜価格 ¥3,700-）
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PFM® TERRY WEAVE DRYING TOWEL
希望小売価格 ¥6,490-（税抜価格 ¥5,900-）
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