written by カーくる編集部プレスリリース
世界中
うんうんする
11


 テスラオーナーズスーパーサミット実行委員会は、 【テスラオーナーズスーパーサミット 2022 in お台場】を2022.10月8日(土)〜10月10日(月・祝)に開催すると発表した。

tesla-owners-super-summit.jpg

camp.jpg

本イベントは東京スーパーカーデイのイベントの一つとして開催され、レッツゴーアップデート「Let's go Update」をテーマにテスラに関する様々な企画が行われる。
 
01-3.jpg
 
テスラでのキャンプ企画や親子でテスラの魅力を感じられるベイビーテスラ試乗をはじめ、これまでのテスラの歴史をパネルで紹介するコーナーなどテスラオーナーはもちろん、テスラオーナーでない方も楽しめる内容となっている。
 
01-2.jpg
 


【イベント タイトル】
テスラオーナーズスーパーサミット
2022 in お台場 
【開催日時】
2022.10月8日土曜日〜
10月10日月曜祝日
 
【開催時間】
各日ともに10:00~17:00
 
【開催場所】
シンボルプロムナード公園 
(東京都江東区青海1丁目1)
 
【テーマ】
レッツゴーアップデート「Let's go Update」
※エリアテーマ
(科学)宇宙✖️テクノロジー✖️イーロンマスク
(自然)キャンプ✖️車中泊✖️災害対策
 
【進行】
総合司会:アナウンサー 勝野南南
10/8〜10(3日間)
スペースゲスト:映画コメンテーター有村昆 10/8〜9(2日間)
 
主催者:テスラオーナーズスーパーサミット実行委員会 代表 國本晴久
 
848x1200.png
2022年9月29日 07:49  | プレスリリース  | COMMENT(0)

世界中
うんうんする
11


 テスラオーナーズスーパーサミット実行委員会は、 【テスラオーナーズスーパーサミット 2022 in お台場】を2022.10月8日(土)〜10月10日(月・祝)に開催すると発表した。

tesla-owners-super-summit.jpg

camp.jpg

本イベントは東京スーパーカーデイのイベントの一つとして開催され、レッツゴーアップデート「Let's go Update」をテーマにテスラに関する様々な企画が行われる。
 
01-3.jpg
 
テスラでのキャンプ企画や親子でテスラの魅力を感じられるベイビーテスラ試乗をはじめ、これまでのテスラの歴史をパネルで紹介するコーナーなどテスラオーナーはもちろん、テスラオーナーでない方も楽しめる内容となっている。
 
01-2.jpg
 


【イベント タイトル】
テスラオーナーズスーパーサミット
2022 in お台場 
【開催日時】
2022.10月8日土曜日〜
10月10日月曜祝日
 
【開催時間】
各日ともに10:00~17:00
 
【開催場所】
シンボルプロムナード公園 
(東京都江東区青海1丁目1)
 
【テーマ】
レッツゴーアップデート「Let's go Update」
※エリアテーマ
(科学)宇宙✖️テクノロジー✖️イーロンマスク
(自然)キャンプ✖️車中泊✖️災害対策
 
【進行】
総合司会:アナウンサー 勝野南南
10/8〜10(3日間)
スペースゲスト:映画コメンテーター有村昆 10/8〜9(2日間)
 
主催者:テスラオーナーズスーパーサミット実行委員会 代表 國本晴久
 
848x1200.png
この記事はコメントの投稿を受け付けていません。




written by カーくる編集部プレスリリース
世界中
うんうんする
1


 Stellantisジャパン株式会社は、本格オフローダーJeep® Wrangler Unlimited Rubiconに、快適なオープンエアドライブを楽しめるパワートップを搭載した限定車「Wrangler Unlimited Rubicon Power Top(ラングラー・アンリミテッド・ルビコン・パワートップ)」を設定し、2022年10月8日(土)より、170台限定で販売すると発表した。
 
JL_powertop_KV.jpg

 
ラングラー・アンリミテッド・ルビコン・パワートップは、ボタンひとつで即座に開閉可能な電動開閉式ソフトトップを備えた限定車でルーフの開閉に要する時間は約20秒と短く、手軽にオープンエアドライブを楽しめるモデルとなっている。
 
JL_powertop_KV_ODS.jpg

JL_powertop_close.jpg
 
 
さらに当限定車は、脱着式のリアクォーターウインドウ(荷室側面の窓)を備えている。脱着により開放感が一層高まるため、自然と一体化するような体感を味わうことができ、取り外したウインドウは専用バッグに収納でき、リアシート背面に取り付けが可能となるため、置き場に困るなどの心配は不要である。
ボディカラーは、鮮やかなイエロー系の専用色「ハイベロシティ」のみの設定。

JL_powertop_rearwindow_bag.jpg

JL_powertop_display.jpg

JL_powertop_steerling.jpg

JL_powertop_monitor.jpg



 
 
なお、限定車のベースとなった「ラングラー・アンリミテッド・ルビコン」は、ラングラーの中でも極めて高いオフロード性能を誇る4ドア・5人乗りモデルで、強い駆動力を必要とする場面で有効な「ロックトラックフルタイム4×4システム」や、荒れ地での脱出性能を高める前後輪ディファレンシャルロック、フロントのスタビライザーを任意に解除すること、また悪路における路面追従性を高める「電子制御式フロントスウェイバーディスコネクトシステム」といった数々の本格オフロード装備によって、道なき道を進み続ける圧倒的な走破性が追求されている。

 
JL_powertop_swaybar.jpg
 
 
 
メーカー希望小売価格 (消費税10%込)

Wrangler Unlimited Rubicon Power Top:8,200,000円
 

2022年9月29日 06:52  | プレスリリース  | COMMENT(0)
「うんうん」した人

世界中
うんうんする
1


 Stellantisジャパン株式会社は、本格オフローダーJeep® Wrangler Unlimited Rubiconに、快適なオープンエアドライブを楽しめるパワートップを搭載した限定車「Wrangler Unlimited Rubicon Power Top(ラングラー・アンリミテッド・ルビコン・パワートップ)」を設定し、2022年10月8日(土)より、170台限定で販売すると発表した。
 
JL_powertop_KV.jpg

 
ラングラー・アンリミテッド・ルビコン・パワートップは、ボタンひとつで即座に開閉可能な電動開閉式ソフトトップを備えた限定車でルーフの開閉に要する時間は約20秒と短く、手軽にオープンエアドライブを楽しめるモデルとなっている。
 
JL_powertop_KV_ODS.jpg

JL_powertop_close.jpg
 
 
さらに当限定車は、脱着式のリアクォーターウインドウ(荷室側面の窓)を備えている。脱着により開放感が一層高まるため、自然と一体化するような体感を味わうことができ、取り外したウインドウは専用バッグに収納でき、リアシート背面に取り付けが可能となるため、置き場に困るなどの心配は不要である。
ボディカラーは、鮮やかなイエロー系の専用色「ハイベロシティ」のみの設定。

JL_powertop_rearwindow_bag.jpg

JL_powertop_display.jpg

JL_powertop_steerling.jpg

JL_powertop_monitor.jpg



 
 
なお、限定車のベースとなった「ラングラー・アンリミテッド・ルビコン」は、ラングラーの中でも極めて高いオフロード性能を誇る4ドア・5人乗りモデルで、強い駆動力を必要とする場面で有効な「ロックトラックフルタイム4×4システム」や、荒れ地での脱出性能を高める前後輪ディファレンシャルロック、フロントのスタビライザーを任意に解除すること、また悪路における路面追従性を高める「電子制御式フロントスウェイバーディスコネクトシステム」といった数々の本格オフロード装備によって、道なき道を進み続ける圧倒的な走破性が追求されている。

 
JL_powertop_swaybar.jpg
 
 
 
メーカー希望小売価格 (消費税10%込)

Wrangler Unlimited Rubicon Power Top:8,200,000円
 

この記事はコメントの投稿を受け付けていません。




written by カーくる編集部プレスリリース
世界中
うんうんする
1


 エスシーアイ株式会社は、2022年9月22日より全国の正規販売代理店にて、MORGAN PLUS FOUR 1962 EDITION(モーガン・プラス・フォー・1962エディション)の販売を開始すると発表した。

1.jpg
 

MORGAN PLUS FOUR 1962 EDITIONは、2020年6月26日より日本で販売を開始し大変好評のMORGAN PLUS FOURをベースに、UK/ヨーロッパで発売されたMORGAN PLUS FOUR LM62 EDITIONをコンセプトとした、10台限定の日本市場専用モデル(MT5台/AT5台)となる。日本デリバリーは2022年10月以降を予定している。

 
16.jpg

11.jpg

 
PLUS SIXで開発されたCXジェネレーション接着アルミプラットフォーム、モーガンの中心モデルであることを特徴づけるユニークなウイング外形をまとったナローボディー、ローオフセットのワイヤーホイール使用を容易にするダブルウィッシュボーン採用の最新プラットフォーム、190kw(258ps)を発生する4気筒ターボチャージャーエンジン(2.0リッター BMW ツインパワーターボエンジン)、動力性能0-100km加速5.2秒(MT)/4.8秒(AT)&最高速240km/h、6速マニュアル/8速オートマチックトランスミッション、今までに生産されたモーガン車の中でもっともクリーンな環境性能、軽量モーガンスポーツカーを継承する1013kg(MT)/1009kg(AT)の車両重量(乾燥重量)などそれだけで魅力的なMORGAN PLUS FOURをベースに、MORGAN PLUS FOUR 1962 EDITIONは数多くの1962 EDITION特別専用装備とPLUS FOURオプション装備(オプション価格として算出できる金額のみで2,200,000円相当)を標準装備している。
 
MORGAN PLUS FOUR 1962 EDITION車両本体価格(MT13,860,000円/AT14,190,000円)はPLUS FOURのオプション価格として算出できる金額のみで2,200,000円相当を標準装備しておりながら、PLUS FOURのベース価格(MT12,210,000円/AT12,540,000円)よりも1,650,000円のみのアップとなり、装備的にも価格的も大変魅力的な限定車となっている。
 
モデル名にもなっている1962年は、同年のルマン24時間レースで、モーガン社とクリストファー・ローレンスが準備したPLUS 4スーパースポーツが参戦し、2リッタークラスで優勝した年である。ローレンスとシェパード・バロンがドライブした「TOK258」は、平均速度94マイルで2261マイルを走行し、ドライバー交替/燃料補給/ピットロードでの調整には全部で32分を要したので、実際の平均スピードは97マイルでの走行となり、レース後タイヤを交換すると、モーガンイギリス本社まで公道を自走して楽しく帰ったという話は今でも語り継がれている。UK/EU向けに発売発表された限定記念モデル(PLUS 4ベースとPLUS FOURベース)は大好評で両モデルとも即完売となった。

 
20.jpg

18.jpg

19.jpg
※実車には、ダッシュボード中央部、スイッチの下部分に、1962真鍮製特別プレートが装着されます。
※運転席液晶メーター/シフト回り/パーキングブレーキ回り/サイドシル回りの水色部分は、保護フィルムとなります。
※リアフェンダー上部の白い部分は、保護のためのクッション材となります。


 
メーカー希望小売価格(消費税10%込)

MORGAN PLUS FOUR 1962 EDITION (MT) 車両本体価格:13,860,000円
MORGAN PLUS FOUR 1962 EDITION (AT)  車両本体価格:14,190,000円
2022年9月22日 09:50  | プレスリリース  | COMMENT(0)

世界中
うんうんする
1


 エスシーアイ株式会社は、2022年9月22日より全国の正規販売代理店にて、MORGAN PLUS FOUR 1962 EDITION(モーガン・プラス・フォー・1962エディション)の販売を開始すると発表した。

1.jpg
 

MORGAN PLUS FOUR 1962 EDITIONは、2020年6月26日より日本で販売を開始し大変好評のMORGAN PLUS FOURをベースに、UK/ヨーロッパで発売されたMORGAN PLUS FOUR LM62 EDITIONをコンセプトとした、10台限定の日本市場専用モデル(MT5台/AT5台)となる。日本デリバリーは2022年10月以降を予定している。

 
16.jpg

11.jpg

 
PLUS SIXで開発されたCXジェネレーション接着アルミプラットフォーム、モーガンの中心モデルであることを特徴づけるユニークなウイング外形をまとったナローボディー、ローオフセットのワイヤーホイール使用を容易にするダブルウィッシュボーン採用の最新プラットフォーム、190kw(258ps)を発生する4気筒ターボチャージャーエンジン(2.0リッター BMW ツインパワーターボエンジン)、動力性能0-100km加速5.2秒(MT)/4.8秒(AT)&最高速240km/h、6速マニュアル/8速オートマチックトランスミッション、今までに生産されたモーガン車の中でもっともクリーンな環境性能、軽量モーガンスポーツカーを継承する1013kg(MT)/1009kg(AT)の車両重量(乾燥重量)などそれだけで魅力的なMORGAN PLUS FOURをベースに、MORGAN PLUS FOUR 1962 EDITIONは数多くの1962 EDITION特別専用装備とPLUS FOURオプション装備(オプション価格として算出できる金額のみで2,200,000円相当)を標準装備している。
 
MORGAN PLUS FOUR 1962 EDITION車両本体価格(MT13,860,000円/AT14,190,000円)はPLUS FOURのオプション価格として算出できる金額のみで2,200,000円相当を標準装備しておりながら、PLUS FOURのベース価格(MT12,210,000円/AT12,540,000円)よりも1,650,000円のみのアップとなり、装備的にも価格的も大変魅力的な限定車となっている。
 
モデル名にもなっている1962年は、同年のルマン24時間レースで、モーガン社とクリストファー・ローレンスが準備したPLUS 4スーパースポーツが参戦し、2リッタークラスで優勝した年である。ローレンスとシェパード・バロンがドライブした「TOK258」は、平均速度94マイルで2261マイルを走行し、ドライバー交替/燃料補給/ピットロードでの調整には全部で32分を要したので、実際の平均スピードは97マイルでの走行となり、レース後タイヤを交換すると、モーガンイギリス本社まで公道を自走して楽しく帰ったという話は今でも語り継がれている。UK/EU向けに発売発表された限定記念モデル(PLUS 4ベースとPLUS FOURベース)は大好評で両モデルとも即完売となった。

 
20.jpg

18.jpg

19.jpg
※実車には、ダッシュボード中央部、スイッチの下部分に、1962真鍮製特別プレートが装着されます。
※運転席液晶メーター/シフト回り/パーキングブレーキ回り/サイドシル回りの水色部分は、保護フィルムとなります。
※リアフェンダー上部の白い部分は、保護のためのクッション材となります。


 
メーカー希望小売価格(消費税10%込)

MORGAN PLUS FOUR 1962 EDITION (MT) 車両本体価格:13,860,000円
MORGAN PLUS FOUR 1962 EDITION (AT)  車両本体価格:14,190,000円
この記事はコメントの投稿を受け付けていません。




written by カーくる編集部プレスリリース
世界中
うんうんする
0


 ビー・エム・ダブリュー株式会社は、全世界1,000台限定で生産される究極のBMW Mモデル「BMW M4 CSL(エムフォー・シーエスエル)」の注文の受付を、BMWオンライン・ストア(https://online-store.bmw.co.jp/)限定で、2022年9月26日午後11:59まで実施する。日本国内において25台限定での導入となり、限定台数より注文数が上回った場合には、厳正な抽選により、本年10月初旬までに、当選者を決定する。納車開始は、本年第四四半期以降を予定している。
 
 P90461722_highRes_the-new-bmw-m4-csl-o.jpg

P90461732_highRes_the-new-bmw-m4-csl-o.jpg
 
 
 
BMW M4は、クーペ・モデル特有の流れるようなルーフ・ラインを持つ究極の美しさを持ちながら、サーキットでの圧倒的な走行性能を持つハイ・パフォーマンス・モデルである。今回発表のBMW M4 CSLは、BMW M4 Competition(RWDモデル)をベースに、約100kgの軽量化、40馬力の出力向上を実現し、ニュルブルクリンク北コース(20,832km)にて、7分20秒207のラップタイムを実現したBMW量産車最速モデルである。CSLは、Competition、Sport、Lightweightの頭文字より、名付けられている。

BMW M4 Competition(RWDモデル)をベースに、軽量化を図り、ボンネット、トランク・リッドにCFRP(炭素繊維強化プラスチック)を採用し、さらに、キドニー・グリル、エア・インレット、ドアミラー・キャップ、ディフューザー等にもCFRPを採用することで、存在感を増している。イエローのデイ・ライトを備えたレーザー・ライト、レーザー・テクノロジーを採用したリア・コンビネーション・ランプを装備し、トランク・リッド等のモデル・バッチは、ブラックをベースにレッド・アクセントを利かせることで特別感を演出している。
 
 P90458885_highRes_new-edition-of-a-leg.jpg
 
 
インテリアにおいては、レーシング・シーンを彷彿とさせるデザインが印象的で、センター・マーク付きのMアルカンターラ・ステアリング、Mカーボン・ファイバー・トリム、専用CFRP製センター・コンソール等を採用している。シートは、極限まで軽量化を図ったMカーボン・フル・バケット・シートを採用している。レース・シーンでの使用を考慮し、6点式シート・ベルトに対応し、さらに、ヘルメット使用時でもヘッドレストが邪魔にならないよう工夫が施されている。軽量化のため、リア・シートは無く、替わりに、ヘルメット等の収納スペースとしている。
 
P90461694_highRes_the-new-bmw-m4-csl-n.jpg

P90461688_highRes_the-new-bmw-m4-csl-n.jpg

P90458897_highRes_new-edition-of-a-leg.jpg
 
 
BMW M4に搭載されるエンジンをベースに、1.7barから2.1barにブースト・アップすることで、BMW M4 Competitionに比べ出力を40PS向上し405kW/550PSとし、さらに、軽量化の実現により、0-100km/h加速は3.7秒*を実現している。
*: ヨーロッパ仕様値
 
P90458900_highRes_new-edition-of-a-leg.jpg
 
 
シャシーは、BMW M4 Competitionをベースに、路面追従性、キャンバー強度、ダンパーのレスポンスを向上させるため、ボール・ジョイント箇所を4ヵ所増加し、14ヵ所としている。BMW M4 CSL専用サスペンション、専用スタビライザー、レッド・ハイグロスのMカーボン・セラミック・ブレーキを標準装備することで、サーキットにおける究極のドライビング性能を発揮する。


メーカー希望小売価格 (消費税10%込)

 BMW M4 CSL:21,960,000円

 

2022年9月8日 08:36  | プレスリリース  | COMMENT(0)

世界中
うんうんする
0


 ビー・エム・ダブリュー株式会社は、全世界1,000台限定で生産される究極のBMW Mモデル「BMW M4 CSL(エムフォー・シーエスエル)」の注文の受付を、BMWオンライン・ストア(https://online-store.bmw.co.jp/)限定で、2022年9月26日午後11:59まで実施する。日本国内において25台限定での導入となり、限定台数より注文数が上回った場合には、厳正な抽選により、本年10月初旬までに、当選者を決定する。納車開始は、本年第四四半期以降を予定している。
 
 P90461722_highRes_the-new-bmw-m4-csl-o.jpg

P90461732_highRes_the-new-bmw-m4-csl-o.jpg
 
 
 
BMW M4は、クーペ・モデル特有の流れるようなルーフ・ラインを持つ究極の美しさを持ちながら、サーキットでの圧倒的な走行性能を持つハイ・パフォーマンス・モデルである。今回発表のBMW M4 CSLは、BMW M4 Competition(RWDモデル)をベースに、約100kgの軽量化、40馬力の出力向上を実現し、ニュルブルクリンク北コース(20,832km)にて、7分20秒207のラップタイムを実現したBMW量産車最速モデルである。CSLは、Competition、Sport、Lightweightの頭文字より、名付けられている。

BMW M4 Competition(RWDモデル)をベースに、軽量化を図り、ボンネット、トランク・リッドにCFRP(炭素繊維強化プラスチック)を採用し、さらに、キドニー・グリル、エア・インレット、ドアミラー・キャップ、ディフューザー等にもCFRPを採用することで、存在感を増している。イエローのデイ・ライトを備えたレーザー・ライト、レーザー・テクノロジーを採用したリア・コンビネーション・ランプを装備し、トランク・リッド等のモデル・バッチは、ブラックをベースにレッド・アクセントを利かせることで特別感を演出している。
 
 P90458885_highRes_new-edition-of-a-leg.jpg
 
 
インテリアにおいては、レーシング・シーンを彷彿とさせるデザインが印象的で、センター・マーク付きのMアルカンターラ・ステアリング、Mカーボン・ファイバー・トリム、専用CFRP製センター・コンソール等を採用している。シートは、極限まで軽量化を図ったMカーボン・フル・バケット・シートを採用している。レース・シーンでの使用を考慮し、6点式シート・ベルトに対応し、さらに、ヘルメット使用時でもヘッドレストが邪魔にならないよう工夫が施されている。軽量化のため、リア・シートは無く、替わりに、ヘルメット等の収納スペースとしている。
 
P90461694_highRes_the-new-bmw-m4-csl-n.jpg

P90461688_highRes_the-new-bmw-m4-csl-n.jpg

P90458897_highRes_new-edition-of-a-leg.jpg
 
 
BMW M4に搭載されるエンジンをベースに、1.7barから2.1barにブースト・アップすることで、BMW M4 Competitionに比べ出力を40PS向上し405kW/550PSとし、さらに、軽量化の実現により、0-100km/h加速は3.7秒*を実現している。
*: ヨーロッパ仕様値
 
P90458900_highRes_new-edition-of-a-leg.jpg
 
 
シャシーは、BMW M4 Competitionをベースに、路面追従性、キャンバー強度、ダンパーのレスポンスを向上させるため、ボール・ジョイント箇所を4ヵ所増加し、14ヵ所としている。BMW M4 CSL専用サスペンション、専用スタビライザー、レッド・ハイグロスのMカーボン・セラミック・ブレーキを標準装備することで、サーキットにおける究極のドライビング性能を発揮する。


メーカー希望小売価格 (消費税10%込)

 BMW M4 CSL:21,960,000円

 

この記事はコメントの投稿を受け付けていません。




written by カーくる編集部プレスリリース
世界中
うんうんする
0


 Stellantisジャパン株式会社は、FIAT(フィアット)のコンパクトカー「500(チンクエチェント)」に、充実した装備とお求めやすい価格を両立した限定車「500 1.2 DOLCE(ドルチェ)」を設定し、2022年9月17日(土)より、530台限定で販売すると発表した。
1.jpg

 
老若男女を問わず幅広いお客様からご好評いただいている「500」に、上質感を高めつつ、リーズナブルな価格を実現した限定車「1.2 DOLCE」が登場。限定車「1.2 DOLCE」は、1.2ℓ直列4気筒エンジンを搭載する「1.2 CULT」をベースに、上位モデル「TWINAIR DOLCEVITA」相当にアップグレードした内外装や充実した装備を備えている。車両価格は「TWINAIR DOLCEVITA」に比べて450,000円低く設定されている。エクステリアは、クロームの輝きをアクセントに上質感溢れる前後のバンパーをはじめ、夜間の視認性を高めるバイキセノンヘッドライトならびにフォグランプ、15インチアルミホイールなど、「DOLCE」ならではのアイテムにより、洗練された佇まいに仕上げられた。
 
ボディカラーは、ボサノバ ホワイト(限定320台)、パソドブレ レッド(同130台)、ポンペイ グレー(同80台)の3色を設定。インテリアには、ブラックとアイス(薄いグレー)を組み合わせた2トーンのシート(運転席高さ調整機能付)やトリムのほか、車両に関する情報を見やすく表示するTFTカラーメータークラスター、フルオートエアコン、5:5分割可倒式リアシート、安全な車庫入れをサポートするリアパーキングセンサーなど、快適性や実用性を高める装備を充実させた内容となっている。


メーカー希望小売価格(消費税10%込)

500 1.2 DOLCE:2,790,000円
2022年9月8日 08:02  | プレスリリース  | COMMENT(0)

世界中
うんうんする
0


 Stellantisジャパン株式会社は、FIAT(フィアット)のコンパクトカー「500(チンクエチェント)」に、充実した装備とお求めやすい価格を両立した限定車「500 1.2 DOLCE(ドルチェ)」を設定し、2022年9月17日(土)より、530台限定で販売すると発表した。
1.jpg

 
老若男女を問わず幅広いお客様からご好評いただいている「500」に、上質感を高めつつ、リーズナブルな価格を実現した限定車「1.2 DOLCE」が登場。限定車「1.2 DOLCE」は、1.2ℓ直列4気筒エンジンを搭載する「1.2 CULT」をベースに、上位モデル「TWINAIR DOLCEVITA」相当にアップグレードした内外装や充実した装備を備えている。車両価格は「TWINAIR DOLCEVITA」に比べて450,000円低く設定されている。エクステリアは、クロームの輝きをアクセントに上質感溢れる前後のバンパーをはじめ、夜間の視認性を高めるバイキセノンヘッドライトならびにフォグランプ、15インチアルミホイールなど、「DOLCE」ならではのアイテムにより、洗練された佇まいに仕上げられた。
 
ボディカラーは、ボサノバ ホワイト(限定320台)、パソドブレ レッド(同130台)、ポンペイ グレー(同80台)の3色を設定。インテリアには、ブラックとアイス(薄いグレー)を組み合わせた2トーンのシート(運転席高さ調整機能付)やトリムのほか、車両に関する情報を見やすく表示するTFTカラーメータークラスター、フルオートエアコン、5:5分割可倒式リアシート、安全な車庫入れをサポートするリアパーキングセンサーなど、快適性や実用性を高める装備を充実させた内容となっている。


メーカー希望小売価格(消費税10%込)

500 1.2 DOLCE:2,790,000円
この記事はコメントの投稿を受け付けていません。




+ 広告 +
+ 関連グループ +
2024年5月
1
先勝
2
友引
3
先負
4
仏滅
5
大安
6
赤口
7
先勝
8
仏滅
9
大安
10
赤口
11
先勝
12
友引
13
先負
14
仏滅
15
大安
16
赤口
17
先勝
18
友引
19
先負
20
仏滅
21
大安
22
赤口
23
先勝
24
友引
25
先負
26
仏滅
27
大安
28
赤口
29
先勝
30
友引
31
先負
+ 記事検索 +
検索語句
ページ先頭に戻る
ページ下部へ移動する