24 2週間前にATフォルトで再入院したCoupeですが、本日無事に帰還しました。 O自動車までレッカーで運ぶ時もフォルト状態だったのですが、東京に着いたとたんにフォルトが 消え、その後も症状は出ず!! テスターにかけても故障履歴が全くないとのことで、これ以上はお手上げだとか・・・。 フォルトが出た時の状況は2速固定(本来は3速)、電源リセットしたら3速固定になったことから バルブボディー内のスライドピストンが引っかかるような事しか考えられないのですが・・・ それでバルブボディー専門のお店に依頼をしようと考えたのですが、その店は4HP20の場合はバルブ ボディーのみ送ってほしい(普通のATは本体を降ろさなくても下部のパン内部からバルブボディーを 取外せるが、4HP20はバルブボデーが前方に縦付けされておりAT本体を降ろす必要がある)との事で O自動車に相談したところ・・保証の問題で✖! こちらもO自動車のプライドを無くすようなお願いをしているのは重々わかっているのだけれど・・・ ATFも確認したかったので、お金払うから・・と頼んで 1ターン交換してもらったのが 下の写真 3000Km 走ってこんな感じならOKでしょ。 暫く様子を見ることにします。
7 早いもので208と付き合いだして もう3年、 このところ月日の経つのはコンコルド並! いつも整備はHIDETONS Factoryなので 素車検です。 改めて感動したのはこのボディー部分のアンダーカバー。 残念ながらカーボンじゃなくプラスティックだけど、今どきの車は大衆車でも空気の流れを考えてます。 ご立派!!!!!!
22 プラシーボ効果に終わることなく、究極のアーシングを実施してみました。
76 先月のFrench-French-Centralに群馬から駆けつけてくれたセルシェルさん。 その際にKeyのリニューアルを依頼され、先程最後のボタン付けが終わり完成しました。 預かったKeyはボタン部分が無く深い傷も付いた状態で、流石に12年の歳月を感じます。 これはサンディングした状態ですが、パテは使わず傷の底近くまで削り「白」塗装して サンディングします。 再度「白」塗装しその後メタリック⇒クリア塗装⇒サンディング⇒クリア塗装になりますが ここは省略して完成品! 無くなったボタン部分はカーボンとアルミボタンに変わりますが、裏側はこのように・・・ 化粧箱に入れて明日送ります。 PS 私の夏仕様Keyも完成(キーホルダーはキリさんからの いただき物)
4 お天気が良かったので午前中にセルシェルさんのKeyを塗装。 中央のKeyがセルシェルさんのもの、右は私が今使っているもので左は夏向けに再塗装中の予備。 午後から駒ケ根のCafe goosに・・・ 途中の道の駅で 大発見! SUZUKI GT750(1976年製) オーナーさんと暫く会談・・・ 部品はもう無いのでUSAから取り寄せるとか。 GT750の発見で少し遅れてCafe goosに到着。 DSもMorganもカッコイイ! そう言えば 夢のガレージバトン とかあったね。