witten by チンクエチェント博物館
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  皆さん、もう今月のTIPOを購入しましたか、、?!

イタリア車だらけのイタリア車特集です。
TIPO編集部員が博物館主催のイタリア モーター ツアーに同行し、イタリアの記事をたくさん掲載してくれています。
我々は何度も行っているのであまり強い印象を持っていなかったイタリアのいろんな訪問先もTIPO編集部が読者に紹介する目線で記事を書くとこんなに素晴らしいところだったんだと改めて感激してしまいます。
さすが、プロ!

上:これが今月のTIPO、今月は読むところが多いので是非、購入してくださいね。

中:mCrt(ムゼオ チンクエチェント レーシング チーム)が3月末に実施したスーパー耐久の2台(ゼッケン49号車、50号車)のシェイクダウンの記事も掲載してくれています。
なんとmCrtの黒いトランポまでTIPOデビューしてしまいました。

下:2ページ(それもカラー)で紹介されています。
チームはTIPO誌に中まで紹介していただき、ほとんと裸状態、、、クルマがきちんとできていないことがバレてしまいます。
シェイクダウンだから仕方がありませんが、、。

今後もTIPOさんは熱い視線をmCrtに送ってくれてチームと一緒にS耐参戦をTIPO目線でとらえてくれるそうです。

うれしいですね、、。
チームは今、こういう仲間をすごく必要としています。

記事 代表 kingpin
 
2013年4月8日 10:28  | 未分類  | コメント(0)  | トラックバック(0)

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  とりとめもなく過去の写真を見ながら記事にしているタイムマシーン的コラム、博物館アーカイブ、今日はアバルト東京さんのオープニングパーティーです。

日本で初めてのアバルト車専門ディーラーができたのは2009年2月、というと、アバルトが復活してもう4年以上経っているんですね。
時の経つのは早いものです、、。

当初はアバルト東京、名古屋、大阪、福岡の4拠点でスタート、今年からは10店舗以上にアバルトディーラーを増やしていくそうです。
少しづつインフラが整いつつあることは我々アバルトユーザーにはうれしいことですね。

上:ここがオープン時のアバルト東京、と言っても今も同じたたずまいですが、、。
アバルトに想いを寄せるアバルト好きにはどんな風に映ったのでしょうか、、、?!

中:イタリアからアバルト本社の重鎮はもちろんジローラモさんや元TIPOの嶋田編集長もお祝いに来ていました。
ジローラモさんもちょっと若かった感じがしますね、、。

下:三島のアバルト仲間からフィアット アバルト 1000TRCを借りて展示をしました。

2007年までこの世に存在しなかったチンクエチェントはこの遠い東洋の離れ小島の日本で15,000台以上生息しています。

誰がチンクエチェントの今を想像できたでしょうか、、?

祝! チンクエチェント!!

記事 代表 kingpin

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2013年4月8日 10:27  | 未分類  | コメント(0)  | トラックバック(0)

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  上:会場にはスバルで有名な現役レーシングドライバー、山野哲也さん(http://www.penalty.co.jp/blog/tetsuya_yamano/)がいたのでお願いして5 ~ 6 ラップほど走ってもらいました。
ちょっとクセのあるABSのついていないアセットコルセをアッという間に乗りこなしベストラップを更新するあたりさすがです、、。
的を得たコメントもたくさんいただきましたが、メッチャ、お褒めの言葉をいただきました。

中:トロフェオ・スコルピオーネ参加者とともに記念撮影です。
競技長の檜井保孝選手を中心に、、楽しそうでした。

下:mCrt(ムゼオ チンクエチェント レーシング チーム)の2台積みトランポです。
ワークスみたいでかなり目立っていました。

記事 代表 kingpin
 
 
 
 
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2013年4月8日 00:26  | 未分類  | コメント(0)  | トラックバック(0)

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  上:ちょっとピットレーンが空いていたので記念撮影を、、。
右端は最近気になっているアバルト500のマニュアル仕様、一番の廉価版ですが、とってもコントローラブルでモータースポーツのお手本のようなアバルトです。
4月4日のFCJ(フィアット クライスラー ジャパン)のプレスリリースで4月4日からこのクルマと同じ仕様、同じ値段で左ハンドルが発売されたとのことです、、、欲しい!!!!
「素」のアバルト、最高!!!

中:最近のイベントには必ず、地面にサソリの白いカッティングシートをつけています。
もちろん、皆さんの写真撮影用、、、カッコいいでしょ、、。

下:TIPOさんにお願いしてアセットコルセでサーキットタクシーを7回もさせていただきました。
なんと、、うれしいことにサーキットタクシーではこのS耐仕様のアセットコルセが一番人気だったそうです、、、。

次回に続きます。

記事 代表 kingpin
 
 
 
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2013年4月7日 22:02  | 未分類  | コメント(0)  | トラックバック(0)

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  博物館の活動の歴史をランダムにとりとめもなく紹介しています。
イタリア語だとアーキブスだけど、皆さんに通じないといけないのでアーカイブスと言ってます。

今日は2006年の箱根のアバルトツーリング、、。
このころはまだクラブ アバルトのクラブ(http://museo500.com/clubabarth)も発足していなくて箱根のアバルト仲間を中心に不定期に活動していました。
その影響か、今でも「アバルトは箱根」を走るみたいな漠然とした先入観がありますが、、。

今年も5月25日(土)26日(日)に4°アバルト・デイズを二日間にわたり開催します。
http://museo500.com/abarth
初日はアバルトでコマ図を使ったドライブラリーで今年は伊豆まで足を伸ばします。
ランチはベリースペシャルな場所で取ります。
参加募集中なのでアバルトオーナーはクラブ員に限らず是非、参加してください。
二日目はアバルトミーティング、新旧でたくさんアバルトを集めたいと思っています。

上:ハコのアバルトと言えばFIAT600ベースの1000TC/1000TCRが有名ですが、この日はたくさん集まりました。
世界に小さくて速いアバルトのイメージを定着させたモデルでもあります。

中:左はフィアット アバルト 695エッセエッセ アセットコルサ、今のアバルトの元祖のようなモデルで100台程度造られたと言われています。
この車両は博物館所有のクルマでアバルトの創始者カルロ アバルトが乗っていた個体でとても貴重です。
右は2008年にアバルトが復活された記念に世界限定で49台のみ製造されたアバルト695 アセットコルセ リミテッドエディションです。
今ではプレミアムになっているみたいです。

下:ランチア037 ラリー、このクルマもアバルトが開発に携わっています。
1980年代初頭に発売され当時はランチア アバルト ラリーとディーラーで販売されていました。
グループB時代のラリーランチアの黄金時代を築いたクルマの1台です。

記事 代表 kingpin
 
 
 
2013年4月1日 10:29  | 未分類  | コメント(0)  | トラックバック(0)

 
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