掲載日  2011/11/13
witten by チンクエチェント博物館
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  毎年12月はチンクエチェント博物館主催のクリスマスパーティーをFIAT CAFFEで開催します。
11日(金)久しぶりにパーティーの打ち合わせでFIAT CAFFEに行ってきました。

上/中:REEBOKとコラボ企画でチンクエチェントもREEBOK仕様になっていました。

下:2階のFIAT CAFFEスペース、今年も80~100名程度でハシャグつもりです。
一両日中にご案内をこの博物館通信で出させていただきます。
どなたでも参加できるのでぜひ、遊びに来てください。

記事 代表 伊藤 as kingpin
 
 
 
2011年11月13日 21:04  | 日記  | COMMENT(0)
掲載日  2011/11/9
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  昨日、アバルト名古屋で修理入庫していたアバルト695トリブートフェラーリが直りました。
ブーストがかかると息継ぎをするのでターボに問題があるのは素人でもわかるんですが、結果、ターボのアクチュエーターを制御するパーツに問題があったようで、そのパーツを交換することで無事直りました。
おまけにフロアマットもクレーム対応してもらえ、今回、出費は一切無し、助かりました。

今日は富士スピードウェイさんに来年のイベントの打ち合わせがあったので、直ったばかりのトリブートでちょっと遠乗りに(?)行きました。

トリブートは絶好調、、シルクのようにエンジンがスムースです(フルSEVのせいもあるけど、、)。
富士スピードウェイを往復して距離計を見たら19,000kmを超えてました。
今週末は関西、二週間後は富士スピードウェイだし今月中に20,000kmを超えてしまいそうです。
納車して6ヶ月程度なのに、、。
もうすぐ5回目のオイル交換時期です。
私は今まで名古屋市内の移動を市バスとか公共交通機関を利用し、新幹線も好きなので、一年に2,000km程度しかクルマに乗らなかった人間です。
つまりクラシックカーに乗るときにしか乗ってなかったという方が正しい表現です。
このトリブートのおかげで本当にクルマが好きになりました。
来年、納車予定のイプシロン ツインエアや500C ツインエアも楽しみでなりません。
半年前では考えられませんね、、。

上:10月末に開催されたSCORPIONE DAY で撮影した695トリブート フェラーリと695アセットコルセ リミテッドエディション。
2008年に復活したアバルトのフラッグシップです。

中:同じSCORPIONE DAYで富士スピードウェイ、ショートサーキットを走る695エッセエッセ アセットコルサ。
695という数字もアセットコルサ(コルセは複数形)もこのクルマが元祖になっています。
まさにご先祖様です。

下:富士スピードウェイのコース営業部の方たち、とっても親切でした。
やっぱり富士も鈴鹿も超一流と言われるのはよくわかりました。

記事 代表 伊藤 as kingpin
 
 
 
2011年11月9日 22:06  | 日記  | COMMENT(0)
掲載日  2011/11/6
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  私がランチア ランチでランチアオーナーに成りきっている今日も黙々とASA1000GTのオーバーヒート対策をしてくれる博物館御用達メカニック、、本当に頭の下がる思いです、、、。

なんとかオリジナル状態でおきたかったんですが、ラジエーターをきちんと冷やす形状のファンじゃないのと風の流れのことをまったく考えられていないので、日本のような高温多湿でストップ&ゴーの多い環境ではやむなく電動ファンを付ける事になりました。

それにエンジン/ミッションが高温になるとミッションの入りが渋くなるのでその対策もしてもらいました。

これで来週末の高雄サンデーミーティングに参加できそう、、。
明日、納車してもらいます。

記事 代表 伊藤 as kingpin

 
 
 
2011年11月6日 21:37  | 日記  | COMMENT(0)
掲載日  2011/11/6
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  上:ランチアB24スパイダーです。
ピニンファリーナの美しいボディが魅力的ですが、今日久しぶりに見るとザガートのボディラインと見まがうほどボリュームがありました。

中:ランチア フラミニア ザガートです。
オーナーはランチアのクラブの重鎮でなんと四国の徳島からの自走です。
アウレリアの後を次いだフラミニア、、このクルマも当時のハイテクが満載されています。

下:皆さんご存知、ランチア ストラトスです。
実は今年はストラトスの40周年でクラブでも大々的に行なうつもりでした。
応援のストラトスのドライバー「サンドロ ムナーリ」を招待するアイデアがありましたが震災の為、来年に持ち越しになりました。
サンドロ ムナーリは実はアバルトのドライビングスクールの校長をしているので博物館も来年はランチア ランチとコラボしてサンドロ ムナーリイベントをランチア ランチの前日に開催する予定です(というか、今日のお話のノリでそんな話になってしまいました、、)。
どうなることやら、、、。

そんな訳で楽しいランチア ランチを楽しんできました。
私はランチアを「絶滅危惧種」と呼んでいます。
ランチアオーナーが協力していかないと名門ランチアを楽しめる環境がどんどん減って行きます。
ランチアのオーナーの皆さん、ぜひ、クラブに入会をお願いしますね、、、。

記事 代表 伊藤 as kingpin
 
 
 
2011年11月6日 21:10  | 日記  | COMMENT(0)
掲載日  2011/11/6
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  この会場前にはメタセコイアの並木道があり、毎年パレードをします。
野次馬の私にはとってもうれしいサービスです。

上:デルタS4と037ラリーのランデブーショット、、素敵でしょ、、。
1980年代のラリーランチアのイメージを決定づけた2台です。
日本のランチアはこのイメージが強いです。

中:こちらは037 ラリーです。
ベースはベータ モンテカルロです。
ドライバーよりたぶん道路沿いで写真を撮ってる我々の方がうれしいかも、、、。

下:アウレリアB20シリーズIV, 1955年モデルです。
博物館はこのシリーズII , 1952年をレストア中です。
戦後のランチアの代表選手です。

記事 代表 伊藤 as kingpin
 
 
 
2011年11月6日 21:10  | 日記  | COMMENT(0)
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