イベントレポート
カーくる編集部が様々なイベントに顔を出してイベントの模様をお届けするコーナーです。
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2018
10月
11
鈴鹿サーキットにて30回目のF1グランプリが開催~Vol.2
0
F1日本グランプリレポート~Vol.2をお届けします。
Vol.2はピットウォークと出展ショップを紹介します。
ピットウォーク
F1マシンやチームのピットを間近で見ることができるピットウォークです。
こちらもパドックと同様に関係者以外はなかなか入ることができない場所です。
フェラーリ
レッドブル
トロロッソ
ルノー
ザウバー
約30年ぶりにアルファロメオがザウバーのスポンサーとしてF1に復帰しました。
アルファロメオのエンブレムが描かれたF1マシンを再び見られるのは、アルファロメオファンにとっては喜ばしいことですね。
ウイリアムズ
フォースインディア
ハース
Pit-FMでOZホイールについて学ぶ
OZ Japan様がPit-FMに出演、OZホイールについてご説明頂きました。
今年のF1では11チーム中6チームが採用するなど、圧倒的なシェアを持っており、表彰台常連チームのメルセデス・フェラーリ・レッドブルもOZホイールを履いています。
OZのホイールはチームオーダーを元にチームごとに異なった設計・製法で作られているのだそうです。
例えば
メルセデスとレッドブルのホイールは最先端の空力効果のあるホイールが使用されていたり、
フェラーリは軽量化のため塗装をしないのだそうです。
こちらフェラーリのマシンですが、よく見ると塗装をしていないのが分かりますね。
またあるチームでは、1本のホイールの加工時間に24時間以上掛けることもあるのだそうです。
チームのオーダーによって様々な工夫を凝らしてホイールが作られていることがわかりますね。
そして年に1~2回、オーゼット本社へ使用済みのホイームが戻され、品質チェック&メンテナンスが行われるのだそうです。
その結果を踏まえ、また来年に向けての開発がスタートとなるのだそうです。
チームからのフィードバックを繰り返し、シーズンごとにホイールも進化しているのですね。
OZホイールの強さの秘密が垣間見えました!
日本らしい余興も
ピットウォークのさなか、太鼓と鐘の音が聞こえてきたと思ったら阿波踊りの踊り子さん達がピット内を練り歩いていました。
日本らしい光景に海外のチーム関係者たちも楽しんでいました。
さらに獅子舞まで登場し、F1のピットで獅子舞に頭を噛まれるというレアな体験ができました。
ドライバーのパレード
EDIFICEから『トロロッソ』と『ホンダ』コラボレーションモデルが登場!
モータースポーツファンから熱い支持を集めるCASIO EDIFICEから待望の最新モデルが登場しました。
会場のEDIFICEブースとホンダブースではF1日本グランプリに打って付けの「SCUDERIA TORO ROSSO Limited Edition」と「Honda Racing Limited Edition」の展示・販売が行われていました。
SCUDERIA TORO ROSSO Limited Edition
トロロッソのカラーでコーディネートされたECB-800TRはトロロッソコラボレーション第5弾となるモデルで、高性能なスマートフォンリンクモデルです。
ラップタイムデータをスマートフォンアプリと連携させることにより、画面上で測定推移をグラフ化したり、最速ラップの確認が簡単に行えるなど、1秒を争うモータースポーツの現場で高いパフォーマンスを発揮する数々の機能を持ちます。
ECB-800TR/53,000円(税抜) EFR-563TRJ/28,000円(税抜)
Honda Racing Limited Edition
「Honda Racing」のイメージカラーである赤と白を基調にした「EQS-800HR」はカーボンファイバー素材を時計の文字板に使用したソーラーモデル「EQS-800」がベースモデルとなっています。
白の革バンドに裏は赤というコーディネートは、これまでのEDIFICEラインナップの中でもひと味違った個性派モデルに仕上がっています。
EQS-800HR/28,000円(税抜)
F1初日の時点で会場で用意していた分は完売してしまったという大注目のモデルです。
12⽇から⼀般発売がスタートとなりますが、既に予約開始で大人気!
製造数も限られているとのことですので、欲しい⽅は急いでチェックですね︕
限定モデルの詳細はEDIFICE公式サイトからご覧下さい。
https://www.edifice-watches.com/jp/ja/collection/limited_edition/
モトーリモーダブースではアイルトンセナコレクション
車やバイクのファッションアイテムを取り揃えるモトーリモーダのブースは去年より1.5倍の広さになり、今年はアイルトン・セナの特別コーナーが設けられていました。
こちらはレーシングブランド「OMP」とアイルトン・セナ財団とのコラボによる
レプリカスーツです。
セナが1991年の鈴鹿日本グランプリで着用していたものと同じ素材や製法で作られ、限りなくオリジナルに近いレプリカレーシングスーツなのだそうです。
世界限定41着!
お値段 ¥1,410,000(税別)!
セナコレクションは売れ行きが好調で会場では一時商品薄だったとのことですが、全国のモトーリモーダ店舗でも取り扱い中です。
ゲットできなかった方は是非モトーリモーダ店舗へ足をお運び下さい。
モトーリモーダ公式サイト
http://www.motorimoda.com/
4日に渡ったF1日本グランプリは閉幕し、続くアメリカグランプリは10月21日からスタートとなります。
引き続きレースの動向に目が離せません!
F1レポートVol.1はこちら
鈴鹿サーキットにて30回目のF1グランプリが開催~Vol.1
2018年10月11日 10:29 |
F1
|
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鈴鹿サーキットにて30回目のF1グランプリが開催~Vol.2
0
F1日本グランプリレポート~Vol.2をお届けします。
Vol.2はピットウォークと出展ショップを紹介します。
ピットウォーク
F1マシンやチームのピットを間近で見ることができるピットウォークです。
こちらもパドックと同様に関係者以外はなかなか入ることができない場所です。
フェラーリ
レッドブル
トロロッソ
ルノー
ザウバー
約30年ぶりにアルファロメオがザウバーのスポンサーとしてF1に復帰しました。
アルファロメオのエンブレムが描かれたF1マシンを再び見られるのは、アルファロメオファンにとっては喜ばしいことですね。
ウイリアムズ
フォースインディア
ハース
Pit-FMでOZホイールについて学ぶ
OZ Japan様がPit-FMに出演、OZホイールについてご説明頂きました。
今年のF1では11チーム中6チームが採用するなど、圧倒的なシェアを持っており、表彰台常連チームのメルセデス・フェラーリ・レッドブルもOZホイールを履いています。
OZのホイールはチームオーダーを元にチームごとに異なった設計・製法で作られているのだそうです。
例えば
メルセデスとレッドブルのホイールは最先端の空力効果のあるホイールが使用されていたり、
フェラーリは軽量化のため塗装をしないのだそうです。
こちらフェラーリのマシンですが、よく見ると塗装をしていないのが分かりますね。
またあるチームでは、1本のホイールの加工時間に24時間以上掛けることもあるのだそうです。
チームのオーダーによって様々な工夫を凝らしてホイールが作られていることがわかりますね。
そして年に1~2回、オーゼット本社へ使用済みのホイームが戻され、品質チェック&メンテナンスが行われるのだそうです。
その結果を踏まえ、また来年に向けての開発がスタートとなるのだそうです。
チームからのフィードバックを繰り返し、シーズンごとにホイールも進化しているのですね。
OZホイールの強さの秘密が垣間見えました!
日本らしい余興も
ピットウォークのさなか、太鼓と鐘の音が聞こえてきたと思ったら阿波踊りの踊り子さん達がピット内を練り歩いていました。
日本らしい光景に海外のチーム関係者たちも楽しんでいました。
さらに獅子舞まで登場し、F1のピットで獅子舞に頭を噛まれるというレアな体験ができました。
ドライバーのパレード
EDIFICEから『トロロッソ』と『ホンダ』コラボレーションモデルが登場!
モータースポーツファンから熱い支持を集めるCASIO EDIFICEから待望の最新モデルが登場しました。
会場のEDIFICEブースとホンダブースではF1日本グランプリに打って付けの「SCUDERIA TORO ROSSO Limited Edition」と「Honda Racing Limited Edition」の展示・販売が行われていました。
SCUDERIA TORO ROSSO Limited Edition
トロロッソのカラーでコーディネートされたECB-800TRはトロロッソコラボレーション第5弾となるモデルで、高性能なスマートフォンリンクモデルです。
ラップタイムデータをスマートフォンアプリと連携させることにより、画面上で測定推移をグラフ化したり、最速ラップの確認が簡単に行えるなど、1秒を争うモータースポーツの現場で高いパフォーマンスを発揮する数々の機能を持ちます。
ECB-800TR/53,000円(税抜) EFR-563TRJ/28,000円(税抜)
Honda Racing Limited Edition
「Honda Racing」のイメージカラーである赤と白を基調にした「EQS-800HR」はカーボンファイバー素材を時計の文字板に使用したソーラーモデル「EQS-800」がベースモデルとなっています。
白の革バンドに裏は赤というコーディネートは、これまでのEDIFICEラインナップの中でもひと味違った個性派モデルに仕上がっています。
EQS-800HR/28,000円(税抜)
F1初日の時点で会場で用意していた分は完売してしまったという大注目のモデルです。
12⽇から⼀般発売がスタートとなりますが、既に予約開始で大人気!
製造数も限られているとのことですので、欲しい⽅は急いでチェックですね︕
限定モデルの詳細はEDIFICE公式サイトからご覧下さい。
https://www.edifice-watches.com/jp/ja/collection/limited_edition/
モトーリモーダブースではアイルトンセナコレクション
車やバイクのファッションアイテムを取り揃えるモトーリモーダのブースは去年より1.5倍の広さになり、今年はアイルトン・セナの特別コーナーが設けられていました。
こちらはレーシングブランド「OMP」とアイルトン・セナ財団とのコラボによる
レプリカスーツです。
セナが1991年の鈴鹿日本グランプリで着用していたものと同じ素材や製法で作られ、限りなくオリジナルに近いレプリカレーシングスーツなのだそうです。
世界限定41着!
お値段 ¥1,410,000(税別)!
セナコレクションは売れ行きが好調で会場では一時商品薄だったとのことですが、全国のモトーリモーダ店舗でも取り扱い中です。
ゲットできなかった方は是非モトーリモーダ店舗へ足をお運び下さい。
モトーリモーダ公式サイト
http://www.motorimoda.com/
4日に渡ったF1日本グランプリは閉幕し、続くアメリカグランプリは10月21日からスタートとなります。
引き続きレースの動向に目が離せません!
F1レポートVol.1はこちら
鈴鹿サーキットにて30回目のF1グランプリが開催~Vol.1
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2018
10月
10
鈴鹿サーキットにて30回目のF1グランプリが開催~Vol.1
6
鈴鹿サーキットで30回目となるF1日本グランプリが10月5日(金)~7日(日)の日程で開催されました。
来場者数は3日間の合計で16万5000人となり、6年ぶりに前年の来場者数を上回り大きな盛り上がりを見せました。
記念すべき30回目のF1グランプリの模様をVol.1とVol.2の2回に分けてご紹介します。
Vol.1では滅多に入ることのできないパドックを中心に、Vol.2ではピットウォークと会場の出展ショップをご紹介します。
パドックに潜入
ドライバーやチーム関係者がサーキット内で過ごすパドックはドバイバーに遭遇するチャンスもたくさんあり、ドキドキ感満載の場所です。
運営関係者やチーム関係者以外は原則として立ち入ることはできませんが、特別にご縁を頂きパドックへ入らせて頂くことができました。
パドックの中で出会ったドライバー達
セバスチャン・ベッテル
キミ・ライコネン
ダニエル・リカルド
ピエール・ガスリー
フェルナンド・アロンソ
ストフェル・バンドーン
エステバン・オコン
カルロス・サインツJr.
こんな方も!ジャン・アレジ&ジャック・ヴィルヌーヴ
ジャン・アレジJr.
1日でこんなにたくさんのスターをお目にかかれるなんて、パドックは夢のような場所ですね。
ホスピタリティルーム
チーム関係者が食事をしたり、レース中はモニターでレース観戦をして過ごすホスピタリティルームがチームごとに用意されています。
こちらはフェラーリのホスピタリティルームです。
チーム関係者のみ入ることができるさらにクローズドな空間です。
トップチームに選ばれるOZ Racing
パドックの中を歩いているとたくさんのOZ Racingのホイールが目に付きます。
それもそのはず、今シーズンは2017年コンストラクターズチャンピオンのメルセデスを筆頭に、フェラーリ、レッドブル、ルノー、ハース、ザウバーの総勢6チームにホイームを供給しています。
OZ Racingは高い機能性とレースシーンでの強さから、モータースポーツの分野で不動の地位を築いています。
昨年はカーくる編集部としてOZイタリア本社ツアーに同行させて頂きましたが、工場見学で見たホイールが実際にF1という世界最高峰のレースで活躍しているのはとても感慨深いものです。
工場見学の様子は『OZ Racing イタリア取材 第3部 工場・ミュージアム見学』で詳しく紹介させて頂きましたのでこちらもご覧下さい。
https://carcle.jp/UserBlogComment?UserID=1837&ArticleNo=457
チームと共に戦うOZ Racingのホイール作りの情熱がよくお分かり頂けると思います。
レポートはVol.2の『ピットウォーク&ショップ紹介』に続きます。
F1レポートVol.2はこちら
鈴鹿サーキットにて30回目のF1グランプリが開催~Vol.2
2018年10月10日 10:14 |
F1
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「うんうん」した人
鈴鹿サーキットにて30回目のF1グランプリが開催~Vol.1
6
鈴鹿サーキットで30回目となるF1日本グランプリが10月5日(金)~7日(日)の日程で開催されました。
来場者数は3日間の合計で16万5000人となり、6年ぶりに前年の来場者数を上回り大きな盛り上がりを見せました。
記念すべき30回目のF1グランプリの模様をVol.1とVol.2の2回に分けてご紹介します。
Vol.1では滅多に入ることのできないパドックを中心に、Vol.2ではピットウォークと会場の出展ショップをご紹介します。
パドックに潜入
ドライバーやチーム関係者がサーキット内で過ごすパドックはドバイバーに遭遇するチャンスもたくさんあり、ドキドキ感満載の場所です。
運営関係者やチーム関係者以外は原則として立ち入ることはできませんが、特別にご縁を頂きパドックへ入らせて頂くことができました。
パドックの中で出会ったドライバー達
セバスチャン・ベッテル
キミ・ライコネン
ダニエル・リカルド
ピエール・ガスリー
フェルナンド・アロンソ
ストフェル・バンドーン
エステバン・オコン
カルロス・サインツJr.
こんな方も!ジャン・アレジ&ジャック・ヴィルヌーヴ
ジャン・アレジJr.
1日でこんなにたくさんのスターをお目にかかれるなんて、パドックは夢のような場所ですね。
ホスピタリティルーム
チーム関係者が食事をしたり、レース中はモニターでレース観戦をして過ごすホスピタリティルームがチームごとに用意されています。
こちらはフェラーリのホスピタリティルームです。
チーム関係者のみ入ることができるさらにクローズドな空間です。
トップチームに選ばれるOZ Racing
パドックの中を歩いているとたくさんのOZ Racingのホイールが目に付きます。
それもそのはず、今シーズンは2017年コンストラクターズチャンピオンのメルセデスを筆頭に、フェラーリ、レッドブル、ルノー、ハース、ザウバーの総勢6チームにホイームを供給しています。
OZ Racingは高い機能性とレースシーンでの強さから、モータースポーツの分野で不動の地位を築いています。
昨年はカーくる編集部としてOZイタリア本社ツアーに同行させて頂きましたが、工場見学で見たホイールが実際にF1という世界最高峰のレースで活躍しているのはとても感慨深いものです。
工場見学の様子は『OZ Racing イタリア取材 第3部 工場・ミュージアム見学』で詳しく紹介させて頂きましたのでこちらもご覧下さい。
https://carcle.jp/UserBlogComment?UserID=1837&ArticleNo=457
チームと共に戦うOZ Racingのホイール作りの情熱がよくお分かり頂けると思います。
レポートはVol.2の『ピットウォーク&ショップ紹介』に続きます。
F1レポートVol.2はこちら
鈴鹿サーキットにて30回目のF1グランプリが開催~Vol.2
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2017
10月
11
F1日本グランプリ~決勝当日のパドック~
10
F1日本グランプリ決勝戦当日。
この日もオーゼット様のご招待でパドックでの取材を行うことが出来ました。
決勝戦後の選手インタビューや表彰式、パドック内の様子を紹介したいと思います。
決勝後インタビュー
レースの後は選手がマスコミの囲み取材を受けています。
メルセデス
見事日本グランプリを制したルイス・ハミルトン選手
ハミルトン選手を取り囲んでいる取材陣の数はひと際多いです。さすが覇者。
フェラーリ
セバスチャン・ベッテル選手
キミ・ライコネン選手
レッドブル
日本グランプリ準優勝のマックス・フェルスタッペン選手
レッドブル
カルロス・サインツJr.選手
お父さんは元ラリー選手のカルロス・サインツ氏。優秀な遺伝子を受け継がれていますね。
マクラーレン・ホンダ
ストフェル・バンドーン選手
休業中のジェンソン・バドン氏の姿もありました。
表彰式
チームスタッフやマスコミなど関係者が集まり表彰式がスタートです。
1位:ルイス・ハミルトン選手(メルセデス)
2位:マックス・フェルスタッペン選手(レッドブル)
3位:ダニエル・リカルド選手(レッドブル)
表彰式での恒例イベント、シャンパンファイトは表彰式で1番の盛り上がりを見せます。
ピットウォーク
各チームブース
それぞれのチームのブースも特別に近くで見せて頂くことが出来ました。
初めて間近に見るF1マシンの迫力やブースの熱気に終始圧倒されっぱなしでした。
フェラーリ
レッドブル
ルノー
準備されているタイヤにもオーゼットのホイールが装着されています。
ルノーもオーゼットのホイールを採用しているチームの1つですね。
F1に参戦している12チームの内、半分の6チーム―上位3チームのメルセデス、フェラーリ、レッドブル、ルノー、ザウバー、ハースがオーゼットのホイールを採用しています。
日本グランプリでも表彰台に上った3選手はメルセデスにレッドブルといずれもオーゼットホイールを採用しています。
今期のコンストラクターズチャンピオンもオーゼットホイールを採用しているチームが獲得することを期待したいですね!
2017年10月11日 19:54 |
F1
|
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「うんうん」した人
F1日本グランプリ~決勝当日のパドック~
10
F1日本グランプリ決勝戦当日。
この日もオーゼット様のご招待でパドックでの取材を行うことが出来ました。
決勝戦後の選手インタビューや表彰式、パドック内の様子を紹介したいと思います。
決勝後インタビュー
レースの後は選手がマスコミの囲み取材を受けています。
メルセデス
見事日本グランプリを制したルイス・ハミルトン選手
ハミルトン選手を取り囲んでいる取材陣の数はひと際多いです。さすが覇者。
フェラーリ
セバスチャン・ベッテル選手
キミ・ライコネン選手
レッドブル
日本グランプリ準優勝のマックス・フェルスタッペン選手
レッドブル
カルロス・サインツJr.選手
お父さんは元ラリー選手のカルロス・サインツ氏。優秀な遺伝子を受け継がれていますね。
マクラーレン・ホンダ
ストフェル・バンドーン選手
休業中のジェンソン・バドン氏の姿もありました。
表彰式
チームスタッフやマスコミなど関係者が集まり表彰式がスタートです。
1位:ルイス・ハミルトン選手(メルセデス)
2位:マックス・フェルスタッペン選手(レッドブル)
3位:ダニエル・リカルド選手(レッドブル)
表彰式での恒例イベント、シャンパンファイトは表彰式で1番の盛り上がりを見せます。
ピットウォーク
各チームブース
それぞれのチームのブースも特別に近くで見せて頂くことが出来ました。
初めて間近に見るF1マシンの迫力やブースの熱気に終始圧倒されっぱなしでした。
フェラーリ
レッドブル
ルノー
準備されているタイヤにもオーゼットのホイールが装着されています。
ルノーもオーゼットのホイールを採用しているチームの1つですね。
F1に参戦している12チームの内、半分の6チーム―上位3チームのメルセデス、フェラーリ、レッドブル、ルノー、ザウバー、ハースがオーゼットのホイールを採用しています。
日本グランプリでも表彰台に上った3選手はメルセデスにレッドブルといずれもオーゼットホイールを採用しています。
今期のコンストラクターズチャンピオンもオーゼットホイールを採用しているチームが獲得することを期待したいですね!
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2017
10月
10
F1日本グランプリ~パドックに潜入~
13
オーゼットジャパン様のご招待で、ドライバー・チーム関係者がサーキット内で過ごすパドックへ特別に入らせて頂くことが出来ました。
関係者しか入ることの出来ないパドックはどんな場所なのか…中の様子をレポートしたいと思います。
10月7日(日) 天気:小雨のち晴
F1日本グランプリ予選です。
朝早くからファンの方が駐車場の入口で選手の到着を待っています。
戦いに向けてコース内も準備が進められています。
開場前なので客席も誰もおらず会場内も静かです。
パドックへ潜入!
こちらがパドックの入口です。
入口にいるスタッフに「パドックパス」を見せて中に入ります。
エスカレーターで下に降りて長い通路を進みます。
そしてまたエスカレーターを上っていくとパドックの入口ゲートが見えてきます。
ここのゲートでパドックパスをタッチして承認されれば晴れてパドック内へ潜入です。
初めてのF1観戦に加え初めてのパドック潜入は気分が高揚します。
チームごとにレーサーや関係者が休憩する部屋が用意されています。
窓際にニキ・ラウダ氏を発見!
レーサーとご対面
9時をすぎた頃から関係者が続々と出勤してきました。
レッドブルのダニエル・リカルド選手とマックス・フェルスタッペン選手が出勤です。
10時過ぎにはマクラーレンホンダのフェルナンド・アロンソ選手も出勤です。
パドックの外はファンの方に囲まれてサインや写真を求められ大変な騒ぎになっていました。
普段は近づくことが出来ないレーサーをこのように間近に見ることが出来るとは、パドックってすごいところです。
パドックの中
パドックの中はチームごとに部屋が分かれており、昨年度のランキング順に並んでいます。
それぞれチームの色が出ていて装飾も個性的です。
この先も見たいですが、ここから先はパドックパスを持っていても入室禁止です。残念。
部屋の前には替えのタイヤが用意されています。
12チームのうち、オーゼットのホイールを採用しているのは6チームです。
さらに昨年度の上位3チームに加え現在の日本GP終了までのランキングでも上位3チームはオーゼットのホイールを着用しています。
1つ1つのパーツの性能がマシンの速さを左右するんですね。
レース観戦
昨日は酷い土砂降りでしたが予選日は雨も上がり、目の前を猛スピードで駆け抜けるマシンを存分に楽しむことが出来ました。
オーゼットさんがスポンサーをしているレッドブルのピットストップチャレンジはモデルさんも登場し華やかに盛り上がっていました。
次のレポートは日本GP本番のピット裏の様子をご紹介したいと思います。
2017年10月10日 18:40 |
F1
|
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「うんうん」した人
F1日本グランプリ~パドックに潜入~
13
オーゼットジャパン様のご招待で、ドライバー・チーム関係者がサーキット内で過ごすパドックへ特別に入らせて頂くことが出来ました。
関係者しか入ることの出来ないパドックはどんな場所なのか…中の様子をレポートしたいと思います。
10月7日(日) 天気:小雨のち晴
F1日本グランプリ予選です。
朝早くからファンの方が駐車場の入口で選手の到着を待っています。
戦いに向けてコース内も準備が進められています。
開場前なので客席も誰もおらず会場内も静かです。
パドックへ潜入!
こちらがパドックの入口です。
入口にいるスタッフに「パドックパス」を見せて中に入ります。
エスカレーターで下に降りて長い通路を進みます。
そしてまたエスカレーターを上っていくとパドックの入口ゲートが見えてきます。
ここのゲートでパドックパスをタッチして承認されれば晴れてパドック内へ潜入です。
初めてのF1観戦に加え初めてのパドック潜入は気分が高揚します。
チームごとにレーサーや関係者が休憩する部屋が用意されています。
窓際にニキ・ラウダ氏を発見!
レーサーとご対面
9時をすぎた頃から関係者が続々と出勤してきました。
レッドブルのダニエル・リカルド選手とマックス・フェルスタッペン選手が出勤です。
10時過ぎにはマクラーレンホンダのフェルナンド・アロンソ選手も出勤です。
パドックの外はファンの方に囲まれてサインや写真を求められ大変な騒ぎになっていました。
普段は近づくことが出来ないレーサーをこのように間近に見ることが出来るとは、パドックってすごいところです。
パドックの中
パドックの中はチームごとに部屋が分かれており、昨年度のランキング順に並んでいます。
それぞれチームの色が出ていて装飾も個性的です。
この先も見たいですが、ここから先はパドックパスを持っていても入室禁止です。残念。
部屋の前には替えのタイヤが用意されています。
12チームのうち、オーゼットのホイールを採用しているのは6チームです。
さらに昨年度の上位3チームに加え現在の日本GP終了までのランキングでも上位3チームはオーゼットのホイールを着用しています。
1つ1つのパーツの性能がマシンの速さを左右するんですね。
レース観戦
昨日は酷い土砂降りでしたが予選日は雨も上がり、目の前を猛スピードで駆け抜けるマシンを存分に楽しむことが出来ました。
オーゼットさんがスポンサーをしているレッドブルのピットストップチャレンジはモデルさんも登場し華やかに盛り上がっていました。
次のレポートは日本GP本番のピット裏の様子をご紹介したいと思います。
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2017
10月
7
F1日本グランプリ~土砂降りのフリー走行~
14
2017年10月5日(木)~9日(月)の5日間、スズカサーキットにてF1日本グランプリが開催されます。
10月6日(金)、7日(土)の2日間の様子をレポートしたいと思います。
10月6日(金) 天気:くもりのち土砂降り
カーくるでもプロモーションのお手伝いをさせて頂いているオーゼットジャパン様のご招待でF1取材が実現しました。
F1日本グランプリの2日目、この日はフリー走行です。
10時頃に会場に到着すると既にフリー走行がスタートしており、客席もかなり盛り上がっています。
通路にもグッズのテントが並びます。
オーゼット様がスポンサーをしているピットストップチャレンジのテントです。
実際のF1では神業のようにタイヤ交換をするシーンを見ることが出来ますが、そんなタイヤ交換をチャレンジしよう!という楽しい企画です。
こちらのテントを見かけたら是非ともチャレンジしてみて下さいね。
F1に来たらラジオ放送がオススメ!
サーキットで最新の情報を聞くならラジオのレンタルをおすすめします。
こちら、Pit FMでは1987年にF1日本グランプリの第1回目が開催されてから今まで、毎年F1でラジオを流しています。
現在の視聴率はなんと7割という驚異の数字です。
一般のテレビとは違い、ピットの動きなど実際に現地にいる観客のための放送内容となっていますので、1日中聞いていてもどんどん新しい情報が流れてきますし、クイズや抽選などの楽しい企画も盛りだくさんです。
抽選のプレゼントはオーゼットグッズ一式やケンウッドのオーディオやヘッドセットなど、とても豪華な商品ばかりです。
その場で抽選と当選者発表があり、その日に受け取って帰れるのも嬉しいですよね。
F1への熱い思いをメッセージに書いて応募して下さい!
海外の方用に英語版も用意されています。
関係者以外は入れないエリアですが、建物の最上階にあるので見晴らしはとても良いです。
貴重なラジオ放送の裏側でした。
雨の中フリー走行
この日は珍しいくらいの土砂降りで、フリー走行の時間が始まってもサーキット内はシーンとしています。
しかし一瞬だけ雨が止んだタイミングで数チームがフリー走行を開始しました。
水しぶきを上げながらマシンが駆け抜けていきます。
これはこれで迫力のある走行シーンです。
1周のみ走行して戻ってしまったりと、実際に目の前を通過したマシンは少なかったですが、少しでも走行が観戦でき、客席は大盛り上がりでした。
モトーリモーダ出店
サーキットの会場ではメーカーやショップの出店を見るのも楽しみの1つです。
カーくるでもプロモーションのお手伝いをさせて頂いているモトーリモーダさんが会場内に出店していました。
車やバイクのある生活がさらに楽しくなるオシャレなウェアやグッズがたくさんあります。
神戸、銀座、名古屋とお店がありますが、遠方の方はぜひこの機会にお気に入りのアイテムを手に入れて下さい。
また、最近モトーリモーダではオーゼットのアパレルやグッズの取り扱いをスタートしており、早くも店頭に並んでいました。
オーゼットのグッズはなかなか手に入らないものですので、お店に行かれた際は要チェックです。
メーカー出店
ホンダ
メルセデス・ベンツ
チームグッズ
お気に入りのチーム、レーサーのグッズで応援しましょう!
日本グランプリ限定グッズ
チームグッズも良いですが、今しか買えない日本グランプリ限定品も要チェックです。
どのチームも応援したい方は『THE 1 AND ONLY』Tシャツで応援しましょう。
F1の思い出に、一緒に来れなかった友人へのお土産にどうぞ。
他にもスズカサーキットのグッズもたくさんあります。
お土産やグッズ選びも是非楽しんで下さいね。
次回のF1取材レポートは貴重なパドック内の様子を紹介します。
是非ご覧下さいませ。
2017年10月7日 22:15 |
F1
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F1日本グランプリ~土砂降りのフリー走行~
14
2017年10月5日(木)~9日(月)の5日間、スズカサーキットにてF1日本グランプリが開催されます。
10月6日(金)、7日(土)の2日間の様子をレポートしたいと思います。
10月6日(金) 天気:くもりのち土砂降り
カーくるでもプロモーションのお手伝いをさせて頂いているオーゼットジャパン様のご招待でF1取材が実現しました。
F1日本グランプリの2日目、この日はフリー走行です。
10時頃に会場に到着すると既にフリー走行がスタートしており、客席もかなり盛り上がっています。
通路にもグッズのテントが並びます。
オーゼット様がスポンサーをしているピットストップチャレンジのテントです。
実際のF1では神業のようにタイヤ交換をするシーンを見ることが出来ますが、そんなタイヤ交換をチャレンジしよう!という楽しい企画です。
こちらのテントを見かけたら是非ともチャレンジしてみて下さいね。
F1に来たらラジオ放送がオススメ!
サーキットで最新の情報を聞くならラジオのレンタルをおすすめします。
こちら、Pit FMでは1987年にF1日本グランプリの第1回目が開催されてから今まで、毎年F1でラジオを流しています。
現在の視聴率はなんと7割という驚異の数字です。
一般のテレビとは違い、ピットの動きなど実際に現地にいる観客のための放送内容となっていますので、1日中聞いていてもどんどん新しい情報が流れてきますし、クイズや抽選などの楽しい企画も盛りだくさんです。
抽選のプレゼントはオーゼットグッズ一式やケンウッドのオーディオやヘッドセットなど、とても豪華な商品ばかりです。
その場で抽選と当選者発表があり、その日に受け取って帰れるのも嬉しいですよね。
F1への熱い思いをメッセージに書いて応募して下さい!
海外の方用に英語版も用意されています。
関係者以外は入れないエリアですが、建物の最上階にあるので見晴らしはとても良いです。
貴重なラジオ放送の裏側でした。
雨の中フリー走行
この日は珍しいくらいの土砂降りで、フリー走行の時間が始まってもサーキット内はシーンとしています。
しかし一瞬だけ雨が止んだタイミングで数チームがフリー走行を開始しました。
水しぶきを上げながらマシンが駆け抜けていきます。
これはこれで迫力のある走行シーンです。
1周のみ走行して戻ってしまったりと、実際に目の前を通過したマシンは少なかったですが、少しでも走行が観戦でき、客席は大盛り上がりでした。
モトーリモーダ出店
サーキットの会場ではメーカーやショップの出店を見るのも楽しみの1つです。
カーくるでもプロモーションのお手伝いをさせて頂いているモトーリモーダさんが会場内に出店していました。
車やバイクのある生活がさらに楽しくなるオシャレなウェアやグッズがたくさんあります。
神戸、銀座、名古屋とお店がありますが、遠方の方はぜひこの機会にお気に入りのアイテムを手に入れて下さい。
また、最近モトーリモーダではオーゼットのアパレルやグッズの取り扱いをスタートしており、早くも店頭に並んでいました。
オーゼットのグッズはなかなか手に入らないものですので、お店に行かれた際は要チェックです。
メーカー出店
ホンダ
メルセデス・ベンツ
チームグッズ
お気に入りのチーム、レーサーのグッズで応援しましょう!
日本グランプリ限定グッズ
チームグッズも良いですが、今しか買えない日本グランプリ限定品も要チェックです。
どのチームも応援したい方は『THE 1 AND ONLY』Tシャツで応援しましょう。
F1の思い出に、一緒に来れなかった友人へのお土産にどうぞ。
他にもスズカサーキットのグッズもたくさんあります。
お土産やグッズ選びも是非楽しんで下さいね。
次回のF1取材レポートは貴重なパドック内の様子を紹介します。
是非ご覧下さいませ。
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