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 ビー・エム・ダブリュー株式会社は、プレミアム・ミドル・セグメントにおける唯一のSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)「BMW X5(エックスファイブ)」とSAC(スポーツ・アクティビティ・クーペ)「BMW X6(エックスシックス)」の新型Mモデル「BMW X5 M Competition(エム・コンペティション)」,「BMW X6 M Competition」を発表した。
サーキットでの本格的な走行を可能とすべく開発されたMハイ・パフォーマンス・モデルとなる。

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Mハイ・パフォーマンス・モデルBMW X6 M Competition及びBMW X5 M Competitionは、4.4L V型8気筒BMW Mツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンに、ダイナミックな走りを実現する8速Mステップトロニック・トランスミッション、さらには、48Vマイルド・ハイブリッド・システムが組み合わされ、システム・トータル最高出力625PS(460kW)*、システム・トータル最大トルク750Nm*を発揮する。
 
*: ヨーロッパ仕様値
 
 
 
両車共に電子制御ダンパーとアクティブ・ロール・スタビライザーを備えたアダプティブMサスペンション・プロフェッショナルを採用する事で、長距離走行において優れた快適性を実現するComfort(コンフォート)モード、スポーツ走行に適合するボディ剛性を高めるSport(スポーツ)、さらに、ダイナミックな走行を可能にする、Sport Plus(スポーツ・プラス)モード、3種類のモードをMセットアップ・メニューから選択可能である。
さらに、アクティブ・ロール・コンフォートを備えた直進走行時の快適性向上に寄与するアクティブ・ロール・スタビライザー、Mスポーツ・ブレーキ、優れたトラクション性能を実現するMモデル専用4輪駆動システムM xDrive(エム・エックスドライブ)、リア・アクスルにはアクティブMディファレンシャル等を採用する事で、あらゆる状況において、Mハイ・パフォーマンス・モデルに相応しい、優れた駆けぬける歓びを実現する。




メーカー希望小売価格(消費税10%込)

 
 
 BMW X5 M Competition:19,720,000円
 
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 BMW X6 M Competition:20,120,000円
 
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2023年4月5日 08:27  | プレスリリース  | COMMENT(0)
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 ビー・エム・ダブリュー株式会社は、プレミアム・ミドル・セグメントにおける唯一のSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)「BMW X5(エックスファイブ)」とSAC(スポーツ・アクティビティ・クーペ)「BMW X6(エックスシックス)」の新型Mモデル「BMW X5 M Competition(エム・コンペティション)」,「BMW X6 M Competition」を発表した。
サーキットでの本格的な走行を可能とすべく開発されたMハイ・パフォーマンス・モデルとなる。

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Mハイ・パフォーマンス・モデルBMW X6 M Competition及びBMW X5 M Competitionは、4.4L V型8気筒BMW Mツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンに、ダイナミックな走りを実現する8速Mステップトロニック・トランスミッション、さらには、48Vマイルド・ハイブリッド・システムが組み合わされ、システム・トータル最高出力625PS(460kW)*、システム・トータル最大トルク750Nm*を発揮する。
 
*: ヨーロッパ仕様値
 
 
 
両車共に電子制御ダンパーとアクティブ・ロール・スタビライザーを備えたアダプティブMサスペンション・プロフェッショナルを採用する事で、長距離走行において優れた快適性を実現するComfort(コンフォート)モード、スポーツ走行に適合するボディ剛性を高めるSport(スポーツ)、さらに、ダイナミックな走行を可能にする、Sport Plus(スポーツ・プラス)モード、3種類のモードをMセットアップ・メニューから選択可能である。
さらに、アクティブ・ロール・コンフォートを備えた直進走行時の快適性向上に寄与するアクティブ・ロール・スタビライザー、Mスポーツ・ブレーキ、優れたトラクション性能を実現するMモデル専用4輪駆動システムM xDrive(エム・エックスドライブ)、リア・アクスルにはアクティブMディファレンシャル等を採用する事で、あらゆる状況において、Mハイ・パフォーマンス・モデルに相応しい、優れた駆けぬける歓びを実現する。




メーカー希望小売価格(消費税10%込)

 
 
 BMW X5 M Competition:19,720,000円
 
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 BMW X6 M Competition:20,120,000円
 
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2023
4月
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ビー・エム・ダブリュー株式会社は、プレミアム・ミドル・セグメントにおける唯一のSAC(スポーツ・アクティビティ・クーペ)「BMW X6(エックスシックス)」の新型モデル(一部改良)を、2023年4月3日より販売を開始する。納車は、同年7月からを予定している。
 
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BMW X6は、クーペ特有の優美で個性的な外観デザインと卓越したオフロード走行性能を備えた世界初の「スポーツ・アクティビティ・クーペ(SAC)」として、2008年に初代モデルが誕生している。今回発表の新型BMW X6は、2019年に登場の第3世代モデルをベースに、特に、エクステリアおよびインテリア・デザインを、よりモダンなデザインとし、BMWらしい走行性へのこだわりと、高い実用性を兼ね備えたモデルである。

新型BMW X6は、日本においては、BMW社が初めて国土交通省からの認可を取得した、一定の条件下において、ステアリングから手を離しての走行が可能なドライバーの運転負荷を軽減し安全に寄与する運転支援システム「ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能」の搭載等、最先端の運転支援システムに加え、最新世代のコネクティビティも有し、「OK, BMW」と話し掛けることで、車両の操作、目的地の設定等が可能である。Apple CarPlayへの対応、スマートフォンで事前に検索した目的地を車両に送信する等、利便性が大幅に高められたモデルである。また、BMWデジタル・キー・プラスの標準装備により、車両のキーを持たずとも、対応のスマートフォン、スマートウォッチを携行していれば、車両に近づくだけでロック解除が可能であり、さらに車室内にロック解除に使用したデバイスがあるだけで、エンジンの始動も可能である。


新型BMW X6のエクステリア・デザインは、BMWのラグジュアリー・モデルに相応しい圧倒的な存在感、ダイナミズム、威風堂々たる佇まいに加え、スポーティさを強調している。
 
フロント・デザインの象徴の1つであるヘッドライトは、BMWモデルとして初めて採用となる矢印型デイ・ライト機能を有したLEDヘッドライトを採用している。フロント・バンパーは大型化し、プラグイン・ハイブリッド・モデルにおいては、暗闇で光を放ち存在感を増すアイコニック・グロー・キドニー・グリルとする事で、夜間における存在感を増している。
 
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インテリアにおいては、12.3インチのメーターパネルと、14.9インチのコントロール・ディスプレイを一体化させ、運転席側に湾曲させた最新のカーブド・ディスプレイの採用により、優れた視認性と高い操作性を実現し、BMW特有のiDriveコントローラー回りをすっきりとさせる事で、運転席まわりの空間を広くし、モダンな印象を与えている。
 
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高効率ガソリン・エンジンを搭載するMパフォーマンス・モデルBMW X6 M60i xDriveは、4.4L V型8気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンに、ダイナミックな走りを実現する8速ステップトロニック・スポーツ・トランスミッション、さらには、48Vマイルド・ハイブリッド・システムが組み合わされ、システム・トータル最高出力530PS(390kW)*、システム・トータル最大トルク750Nm*を発揮する。


*: ヨーロッパ仕様値


メーカー希望小売価格(消費税10%込)

BMW X6 M60i xDrive:16,220,000円
2023年4月4日 07:11  | プレスリリース  | COMMENT(0)

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ビー・エム・ダブリュー株式会社は、プレミアム・ミドル・セグメントにおける唯一のSAC(スポーツ・アクティビティ・クーペ)「BMW X6(エックスシックス)」の新型モデル(一部改良)を、2023年4月3日より販売を開始する。納車は、同年7月からを予定している。
 
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BMW X6は、クーペ特有の優美で個性的な外観デザインと卓越したオフロード走行性能を備えた世界初の「スポーツ・アクティビティ・クーペ(SAC)」として、2008年に初代モデルが誕生している。今回発表の新型BMW X6は、2019年に登場の第3世代モデルをベースに、特に、エクステリアおよびインテリア・デザインを、よりモダンなデザインとし、BMWらしい走行性へのこだわりと、高い実用性を兼ね備えたモデルである。

新型BMW X6は、日本においては、BMW社が初めて国土交通省からの認可を取得した、一定の条件下において、ステアリングから手を離しての走行が可能なドライバーの運転負荷を軽減し安全に寄与する運転支援システム「ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能」の搭載等、最先端の運転支援システムに加え、最新世代のコネクティビティも有し、「OK, BMW」と話し掛けることで、車両の操作、目的地の設定等が可能である。Apple CarPlayへの対応、スマートフォンで事前に検索した目的地を車両に送信する等、利便性が大幅に高められたモデルである。また、BMWデジタル・キー・プラスの標準装備により、車両のキーを持たずとも、対応のスマートフォン、スマートウォッチを携行していれば、車両に近づくだけでロック解除が可能であり、さらに車室内にロック解除に使用したデバイスがあるだけで、エンジンの始動も可能である。


新型BMW X6のエクステリア・デザインは、BMWのラグジュアリー・モデルに相応しい圧倒的な存在感、ダイナミズム、威風堂々たる佇まいに加え、スポーティさを強調している。
 
フロント・デザインの象徴の1つであるヘッドライトは、BMWモデルとして初めて採用となる矢印型デイ・ライト機能を有したLEDヘッドライトを採用している。フロント・バンパーは大型化し、プラグイン・ハイブリッド・モデルにおいては、暗闇で光を放ち存在感を増すアイコニック・グロー・キドニー・グリルとする事で、夜間における存在感を増している。
 
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インテリアにおいては、12.3インチのメーターパネルと、14.9インチのコントロール・ディスプレイを一体化させ、運転席側に湾曲させた最新のカーブド・ディスプレイの採用により、優れた視認性と高い操作性を実現し、BMW特有のiDriveコントローラー回りをすっきりとさせる事で、運転席まわりの空間を広くし、モダンな印象を与えている。
 
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高効率ガソリン・エンジンを搭載するMパフォーマンス・モデルBMW X6 M60i xDriveは、4.4L V型8気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンに、ダイナミックな走りを実現する8速ステップトロニック・スポーツ・トランスミッション、さらには、48Vマイルド・ハイブリッド・システムが組み合わされ、システム・トータル最高出力530PS(390kW)*、システム・トータル最大トルク750Nm*を発揮する。


*: ヨーロッパ仕様値


メーカー希望小売価格(消費税10%込)

BMW X6 M60i xDrive:16,220,000円
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ビー・エム・ダブリュー株式会社は、プレミアム・ミドル・セグメントにおける唯一のSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)「BMW X5(エックスファイブ)」の新型モデル(一部改良)を、2023年4月3日より販売を開始したと発表した。納車は、同年7月からを予定している。

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BMW X5は、優れたオフロード性能と、路面での高いパフォーマンスを融合した「スポーツ・アクティビティ・ビークル(SAV)」の先駆的モデルとして、1999年に初代モデルが誕生している。今回発表の新型BMW X5は、2019年に登場の第4世代モデルをベースに、特に、エクステリアおよびインテリア・デザインを、よりモダンなデザインとし、BMWらしい走行性へのこだわりと、高い実用性を兼ね備えたモデルである。

新型BMW X5は、日本においては、BMW社が初めて国土交通省からの認可を取得した、一定の条件下において、ステアリングから手を離しての走行が可能なドライバーの運転負荷を軽減し安全に寄与する運転支援システム「ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能」の搭載等、最先端の運転支援システムに加え、最新世代のコネクティビティも有し、「OK, BMW」と話し掛けることで、車両の操作、目的地の設定等が可能である。Apple CarPlayへの対応、スマートフォンで事前に検索した目的地を車両に送信する等、利便性が大幅に高められたモデルである。また、BMWデジタル・キー・プラスの標準装備により、車両のキーを持たずとも、対応のスマートフォン、スマートウォッチを携行していれば、車両に近づくだけでロック解除が可能であり、さらに車室内にロック解除に使用したデバイスがあるだけで、エンジンの始動も可能である。

新型BMW X5のエクステリア・デザインは、BMWのラグジュアリー・モデルに相応しい圧倒的な存在感、ダイナミズム、威風堂々たる佇まいに加え、スポーティさを強調している。
フロント・デザインの象徴の1つであるヘッドライトは、BMWモデルとして初めて採用となる矢印型デイ・ライト機能を有したLEDヘッドライトを採用している。フロント・バンパーは大型化し、プラグイン・ハイブリッド・モデルにおいては、暗闇で光を放ち存在感を増すアイコニック・グロー・キドニー・グリルとする事で、夜間における存在感を増している。
 
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リア・デザインは、横方向に伸びるスリムかつ大胆にデザインされたX字型LEDコンビネーション・ライトにより、力強さとXモデルであることを表現している。
 
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インテリアにおいては、12.3インチのメーターパネルと、14.9インチのコントロール・ディスプレイを一体化させ、運転席側に湾曲させた最新のカーブド・ディスプレイの採用により、優れた視認性と高い操作性を実現し、BMW特有のiDriveコントローラー回りをすっきりとさせる事で、運転席まわりの空間を広くし、モダンな印象を与えている。
 
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BMW X5 xDrive50eは、最高出力313PS(230kW)/5,000rpm、最大トルク450Nm/1,750-4,700rpmを発揮する3.0L直列6気筒ガソリン・エンジンと、最高出力197PS(145kW)、最大トルク280Nmを発揮するモーターを搭載し、システム・トータルで最高出力489PS(360kW)*、システム・トータル最大トルク700Nm*を達成している。電気モーターのみでは、最高速度140 km/h*まで走行可能で、一充電あたりの航続距離は約100km*を実現し、容量29.5kWhのリチウム・イオン・バッテリーを搭載している。
 
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高効率ガソリン・エンジンを搭載するMパフォーマンス・モデルBMW X5 M60i xDriveは、4.4L V型8気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンに、ダイナミックな走りを実現する8速ステップトロニック・スポーツ・トランスミッション、さらには、48Vマイルド・ハイブリッド・システムが組み合わされ、システム・トータル最高出力530PS(390kW)*、システム・トータル最大トルク750Nm*を発揮する。

*: ヨーロッパ仕様値

 
メーカー希望小売価格 (消費税10%込)

BMW X5 xDrive50e M Sport:12,600,000円
BMW X5 M60i xDrive:15,200,000円
2023年4月4日 06:54  | プレスリリース  | COMMENT(0)

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ビー・エム・ダブリュー株式会社は、プレミアム・ミドル・セグメントにおける唯一のSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)「BMW X5(エックスファイブ)」の新型モデル(一部改良)を、2023年4月3日より販売を開始したと発表した。納車は、同年7月からを予定している。

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BMW X5は、優れたオフロード性能と、路面での高いパフォーマンスを融合した「スポーツ・アクティビティ・ビークル(SAV)」の先駆的モデルとして、1999年に初代モデルが誕生している。今回発表の新型BMW X5は、2019年に登場の第4世代モデルをベースに、特に、エクステリアおよびインテリア・デザインを、よりモダンなデザインとし、BMWらしい走行性へのこだわりと、高い実用性を兼ね備えたモデルである。

新型BMW X5は、日本においては、BMW社が初めて国土交通省からの認可を取得した、一定の条件下において、ステアリングから手を離しての走行が可能なドライバーの運転負荷を軽減し安全に寄与する運転支援システム「ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能」の搭載等、最先端の運転支援システムに加え、最新世代のコネクティビティも有し、「OK, BMW」と話し掛けることで、車両の操作、目的地の設定等が可能である。Apple CarPlayへの対応、スマートフォンで事前に検索した目的地を車両に送信する等、利便性が大幅に高められたモデルである。また、BMWデジタル・キー・プラスの標準装備により、車両のキーを持たずとも、対応のスマートフォン、スマートウォッチを携行していれば、車両に近づくだけでロック解除が可能であり、さらに車室内にロック解除に使用したデバイスがあるだけで、エンジンの始動も可能である。

新型BMW X5のエクステリア・デザインは、BMWのラグジュアリー・モデルに相応しい圧倒的な存在感、ダイナミズム、威風堂々たる佇まいに加え、スポーティさを強調している。
フロント・デザインの象徴の1つであるヘッドライトは、BMWモデルとして初めて採用となる矢印型デイ・ライト機能を有したLEDヘッドライトを採用している。フロント・バンパーは大型化し、プラグイン・ハイブリッド・モデルにおいては、暗闇で光を放ち存在感を増すアイコニック・グロー・キドニー・グリルとする事で、夜間における存在感を増している。
 
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リア・デザインは、横方向に伸びるスリムかつ大胆にデザインされたX字型LEDコンビネーション・ライトにより、力強さとXモデルであることを表現している。
 
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インテリアにおいては、12.3インチのメーターパネルと、14.9インチのコントロール・ディスプレイを一体化させ、運転席側に湾曲させた最新のカーブド・ディスプレイの採用により、優れた視認性と高い操作性を実現し、BMW特有のiDriveコントローラー回りをすっきりとさせる事で、運転席まわりの空間を広くし、モダンな印象を与えている。
 
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BMW X5 xDrive50eは、最高出力313PS(230kW)/5,000rpm、最大トルク450Nm/1,750-4,700rpmを発揮する3.0L直列6気筒ガソリン・エンジンと、最高出力197PS(145kW)、最大トルク280Nmを発揮するモーターを搭載し、システム・トータルで最高出力489PS(360kW)*、システム・トータル最大トルク700Nm*を達成している。電気モーターのみでは、最高速度140 km/h*まで走行可能で、一充電あたりの航続距離は約100km*を実現し、容量29.5kWhのリチウム・イオン・バッテリーを搭載している。
 
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高効率ガソリン・エンジンを搭載するMパフォーマンス・モデルBMW X5 M60i xDriveは、4.4L V型8気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンに、ダイナミックな走りを実現する8速ステップトロニック・スポーツ・トランスミッション、さらには、48Vマイルド・ハイブリッド・システムが組み合わされ、システム・トータル最高出力530PS(390kW)*、システム・トータル最大トルク750Nm*を発揮する。

*: ヨーロッパ仕様値

 
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BMW X5 xDrive50e M Sport:12,600,000円
BMW X5 M60i xDrive:15,200,000円
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 ジャガー・ランドローバー・ジャパン株式会社は、ピュアスポーツカー「F-TYPE」2024年モデルの受注を2023年3月22日より全国のジャガー・ランドローバー・ジャパン正規販売ディーラーネットワークにて開始したと発表した。

 005_Jag_F-TYPE_24MY_Coupe_Exterior_Front_3Qr_021_111022.jpg

001_Jag_F-TYPE_24MY_Convertible_Exterior_Front_3Qr_024_PR_111022.jpg

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2024年モデルは、1948年の「XK120」から始まったジャガースポーツカーの歴史が75年目という節目を迎えるモデルイヤーであると同時に、内燃機関を搭載した最終モデルとなる。75周年を記念し、「F-TYPE 75」(クーペ、コンバーチブル)と「F-TYPE R75」(クーペ)の2つのグレードも設定し、エクステリアブラックデザインパックやインテリアブラックパック、LIMITED EDITIONインストルメントパネルフィニッシャー&トレッドプレートなど特別な装備を採用している。

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メーカー希望小売価格(消費税込)
 
F-TYPE R-DYNAMIC P300 COUPÉ:10,430,000円
F-TYPE 75 P450 COUPÉ:15,890,000円
F-TYPE R 75 P575 COUPÉ :17,900,000円
F-TYPE 75 P450 CONVERTIBLE:18,330,000円
2023年3月23日 07:41  | プレスリリース  | COMMENT(0)

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 ジャガー・ランドローバー・ジャパン株式会社は、ピュアスポーツカー「F-TYPE」2024年モデルの受注を2023年3月22日より全国のジャガー・ランドローバー・ジャパン正規販売ディーラーネットワークにて開始したと発表した。

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2024年モデルは、1948年の「XK120」から始まったジャガースポーツカーの歴史が75年目という節目を迎えるモデルイヤーであると同時に、内燃機関を搭載した最終モデルとなる。75周年を記念し、「F-TYPE 75」(クーペ、コンバーチブル)と「F-TYPE R75」(クーペ)の2つのグレードも設定し、エクステリアブラックデザインパックやインテリアブラックパック、LIMITED EDITIONインストルメントパネルフィニッシャー&トレッドプレートなど特別な装備を採用している。

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メーカー希望小売価格(消費税込)
 
F-TYPE R-DYNAMIC P300 COUPÉ:10,430,000円
F-TYPE 75 P450 COUPÉ:15,890,000円
F-TYPE R 75 P575 COUPÉ :17,900,000円
F-TYPE 75 P450 CONVERTIBLE:18,330,000円
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日産自動車株式会社は、2023年3月20日、本年1月に公開した「NISSAN GT-R」2024年モデルを発表した。日産ハイパフォーマンスセンターにて注文の受付を開始し、発売は4月下旬を予定している。(「NISSAN GT-R NISMO/NISMO Special edition 」、「NISSAN GT-R Track edition engineered by NISMO/Track edition engineered by NISMO T-spec」は今夏発売予定)

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1月に東京オートサロンにてお披露目をした「NISSAN GT-R Premium edition T-spec」、「NISSAN GT-R NISMO Special edition」をはじめとする「NISSAN GT-R」2024年モデルは、さらに高次元の車両トータルバランスを追求したモデルで、フロントバンパーとリヤバンパー、リヤウイングに空力性能を向上させる新たなデザインを採用し、空気抵抗を増やさずにダウンフォースを増加させた。タイヤの接地性やハンドリング性能も高めることで、洗練された乗り味も実現している。
 
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また、最高出力や最大トルクなどのパフォーマンスを維持しながらも、走行時の不要なノイズと振動を低減する新車外騒音規制対応の新構造マフラーを採用し、綿密に調律された感性に響く迫力ある新たなGT-Rサウンドが感じられるサウンドとなった。
 
「NISSAN GT-R Premium edition T-spec」では、専用にコーディネーションされた内装色や専用のサスペンションセッティングと専用カーボンセラミックブレーキなどを特別装備し、よりしなやかで上質な走りと、意のままに操れる楽しさの両立を実現した。
 
「NISSAN GT-R NISMO」は、新デザインのリヤウイングを高い位置にセットするなど、空力性能の磨きこみを行った。また、フロントメカニカルLSD追加にあわせて4WD制御を最適化。フロントとリヤのトルク配分を緻密に制御することでコーナリング性能も向上させ、GT-R史上最高のパフォーマンスを発揮する。コーナリング性能の向上に伴い「専用RECARO製カーボンバックバケットシート」も、シート剛性とホールド性を大幅に向上させる仕様へと刷新。
 
さらに「NISSAN GT-R NISMO Special edition」では、ピストンリング、コンロッド、クランクシャフトなどに高精度重量バランスエンジン部品を採用すると共に、クリヤー塗装を施したNISMO専用カーボン製エンジンフード(NACAダクト付)などを特別装備した仕様となっている。
 
 
メーカー希望小売価格(消費税込み)


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GT-R Pure edition:13,750,000円
GT-R Black edition:15,350,500円
GT-R Premium edition:14,840,100円
GT-R Premium edition T-spec:18,960,700円
GT-R Track edition engineered by NISMO:17,650,600円
GT-R Track edition engineered by NISMO T-spec:21,380,700円 

 
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GT-R NISMO:28,650,600円
GT-R NISMO Special edition:29,150,000円

2023年3月21日 07:23  | プレスリリース  | COMMENT(0)
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日産自動車株式会社は、2023年3月20日、本年1月に公開した「NISSAN GT-R」2024年モデルを発表した。日産ハイパフォーマンスセンターにて注文の受付を開始し、発売は4月下旬を予定している。(「NISSAN GT-R NISMO/NISMO Special edition 」、「NISSAN GT-R Track edition engineered by NISMO/Track edition engineered by NISMO T-spec」は今夏発売予定)

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1月に東京オートサロンにてお披露目をした「NISSAN GT-R Premium edition T-spec」、「NISSAN GT-R NISMO Special edition」をはじめとする「NISSAN GT-R」2024年モデルは、さらに高次元の車両トータルバランスを追求したモデルで、フロントバンパーとリヤバンパー、リヤウイングに空力性能を向上させる新たなデザインを採用し、空気抵抗を増やさずにダウンフォースを増加させた。タイヤの接地性やハンドリング性能も高めることで、洗練された乗り味も実現している。
 
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また、最高出力や最大トルクなどのパフォーマンスを維持しながらも、走行時の不要なノイズと振動を低減する新車外騒音規制対応の新構造マフラーを採用し、綿密に調律された感性に響く迫力ある新たなGT-Rサウンドが感じられるサウンドとなった。
 
「NISSAN GT-R Premium edition T-spec」では、専用にコーディネーションされた内装色や専用のサスペンションセッティングと専用カーボンセラミックブレーキなどを特別装備し、よりしなやかで上質な走りと、意のままに操れる楽しさの両立を実現した。
 
「NISSAN GT-R NISMO」は、新デザインのリヤウイングを高い位置にセットするなど、空力性能の磨きこみを行った。また、フロントメカニカルLSD追加にあわせて4WD制御を最適化。フロントとリヤのトルク配分を緻密に制御することでコーナリング性能も向上させ、GT-R史上最高のパフォーマンスを発揮する。コーナリング性能の向上に伴い「専用RECARO製カーボンバックバケットシート」も、シート剛性とホールド性を大幅に向上させる仕様へと刷新。
 
さらに「NISSAN GT-R NISMO Special edition」では、ピストンリング、コンロッド、クランクシャフトなどに高精度重量バランスエンジン部品を採用すると共に、クリヤー塗装を施したNISMO専用カーボン製エンジンフード(NACAダクト付)などを特別装備した仕様となっている。
 
 
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