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快適性をトレードオフせずにチューンドカーとしての刺激と走行性能を両立させた、FD3S型RX-7のエボリューションモデルをイメージして、マシンメイクしています。こんな僕、チューンドカーオーナーの日常をこ...
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こんばんは。
今夜は冷えますネ~ッ!仕事帰りに(今日も祝日なのに仕事してきた)ゴルフの練習もしてきたのですが、あまりの寒さに身体が動かないですネ。やっぱり寒くなってきたら室内練習場がいいです(笑)
こんなに寒くなると、先日いただいたミカン(僕のブログ参照)を頬袋いっぱいに詰め込んで冬眠してたい気分です。
091103.jpg


さて、日経新聞で2010年ブリヂストンF1タイヤ供給から撤退の記事を見つけました。
 091103-1.jpg

 見出しには、「速さ」より「環境」の文字が…。やはり時代の流れなんでしょうか?F1参戦で磨かれたテクノロジーを詰め込んだ、ポテンザブランドは、僕にとって非常に訴求力があり信頼の証でしたが、次のタイヤ購入には、少し迷いが出そう…景気低迷による業務仕分が行われ、撤退を決定したのでしょうか?F1からブリヂストンのロゴが消えてしまうのは非常に寂しく思います。
でもしかしッ!
POTENZA+ロータリーエンジンは僕にとって最強の組み合わせですッ!!!

~以下、記事を抜粋~
ブリヂストンF1撤退 「速さ」より「環境」、変わる技術競争
ブリヂストンは2日、2010年の最終戦で自動車レースの最高峰「フォーミュラ・ワン(F1)」から撤退すると発表した。100億円規模の運営費を削減し、環境技術へ開発資源を集中する。モータースポーツではホンダなど日本企業の撤退・縮小が相次ぐ。各メーカーが低燃費など環境技術に重点を置くなか、速さを競ってきた技術開発は岐路にある。
ブリヂストンは1997年からF1に参戦。国際的な認知度向上のため米グッドイヤーや仏ミシュランなどと技術競争を繰り広げ、08年からは全チームにタイヤを独占供給していた。世界的なブランド力向上には一定の役割を果たしたと判断。他分野の研究開発にシフトする考えだ。

2009年11月3日 22:12  | 日記  | コメント(2)  | トラックバック(0)
URL いーさんさん  2009年11月3日 23:27 [編集]
世界中
こんばんは。

これは由々しき問題ですね。
日本メーカーに良くありがちな話なのですが、
経営負担になる部門・活動は景気後退とともに縮小していく・・・。

ル・マンから撤退した日本メーカー。
ツールドフランスから撤退したパナソニック。
日本グランプリを鈴鹿に返したトヨタ。

まったく持って、消費者心理を分かっていない・・・。

ホント、苦しい時にこそこういう活動に参加し続ける
懐の深さが欲しい物です。
URL Ka2さん  2009年11月4日 08:01 [編集]
世界中
いーさん、おはようございます。

ホント、苦しい時にこそこういう活動に参加し続ける
懐の深さが欲しい物です。

その通りですネ!でも内部は大変なんでしょうけど…やっぱり採算度外視で高額投入してるんでしょうから…今朝の毎日新聞にもトヨタF1撤退の記事が…。
うんうんする
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