こんにちは。
アルファ ロメオ中川の北村です。
寒さも身に沁みはじめ、人肌恋しくなる季節ですね、、( ´ー`)、、
相変らず仕事や家事に忙しく、ストレスの溜まる日々を送って、全然疲れが取れない(´;ω;`)、、癒されたーーいって感じていませんか?
そんな時には、気分転換が必要不可欠!!( `ー´)ノ
大きな声で好きな歌を歌ったり、好きな音楽を聴いたり、美味しい料理を堪能したり、ウインドウショッピングでストレス発散したり、、
気分転換の方法は、人によって様々。。
推しの映画やドラマを見て、胸キュンすることも大切💛
胸が一杯で ”キュン” とする瞬間、脳には恋愛ホルモンと言われている神経伝達物質 『 PEA (フェニルエチルアミン) 』
が放出されるそうです。。(; ・`д・´)
自分の好みの人やモノ、好みの行動を見ると脳から分泌されるPEA、、出会った瞬間 ”ピン” ときたり、何か感じる瞬間、、
ドキドキや高揚・血圧上昇が起こり、幸せホルモンであるドーパミンが大量放出される時なんです!!( *´艸`)
ジュエリーや夜景、、キラキラしたものを見る時の心のときめき、心の癒しに繋がるとも言われ、、幸せホルモン量アップ♪
朝の太陽の光、川の水面に反射する光、、木漏れ日のキラキラでときめき✨、夜は空を見上げ、きらめく星や輝く月を眺め、
何億光年のロマンを感じてみませんか?

アルファ ロメオのジュリアやステルヴィオは、
圧倒的な存在感や優雅さを感じる車💛
出会った瞬間、目をそらすことができないほど魅入ってしまう、、
その色気のあるボディラインと、
スポーティなアピアランス(見た目)。
美しさって、物質的に説明はできても、
自分の心で起きている状態を言葉で語ることは難しい、、
ただただ、沈黙して魅入ってしまいません?( ´ー`)フゥー...
ラグジュアリーな空間、快適な居心地、究極のやすらぎや
癒しを提供してくれるジュリアとステルヴィオ💛
人間工学に基づいたデザイン設計により、長時間のドライブにも耐えうる乗り心地の良さが魅力。
ラグジュアリーなコックピットのような運転席から、手の届く範囲にボタンが配置され、デザイン性と走りに特化した機能性を重視。
上品で高級感あるレザーシートと随所にあしらわれたアルミニウムパネルとのコントラスト♪♪
堂々とした外観からは自信の表れすら感じます。。
乗った瞬間、自分は特別だと思いこませてくれる、自信がみなぎってくる、そんな感じ。。
細部にわたって、技術的に真摯に作り上げられたこだわりのデザイン、、上手く言えないけど、 ”パッション” を感じたりします。
革新的なエンジン、
走りの安定性を実現した50:50の前後重量配分、
独創的技術、
優れたパワーウェイトレシオ、
洗練されたイタリアンデザイン、
そんな5つの定義がつまった車です。
人の五感を刺激します!
是非、見にきてください!
ジュリアもステルヴィオも、ネーミングセンスがお洒落。。
イタリア語で 「若々しい」 を意味するジュリア。
シェイクスピアの悲劇 『ロミオとジュリエット』 にヒントを得て、
付けられた名前。
ステルヴィオの名の由来はイタリア北部、アルプスにある峠
「イタリア北部にある峠道 「Passo dello Stelvio
(パッソ・デッロ・ステルヴィオ)」 = 「ステルヴィオ峠」
が名前の由来。
峠越えもたやすい走りと操作性のよさをアピールするために名付けられたのだとか、、(*´з`)
ネーミングセンスすらお洒落です!!

アルファ ロメオの車は、一度見たら忘れないインパクトのある特徴的な顔立ちが印象的。
「トライローブ」と呼ばれる、三角形の盾のようなかたちのフロントグリルは、
ミラノ市の紋章をモチーフ。
全ての車種で採用されていて、アルファ ロメオのアイコンになってます。
またアルファ ロメオのエンブレム、、、
一目でアルファ ロメオとわかるアイデンティティを持っています。
左の赤い十字はミラノ市章、右の大蛇(のような生き物)は、
かつてミラノを収めていたヴィスコンティ家の紋章に由来しています。
歴代エンブレムは、こんな感じ♪♪
運転メーターは視認性を重視したアナログ2連式を採用。
フル液晶化の車種が多い中、あえてアナログ式を採用するなんて、、車に対する強いこだわりを感じる部分です。。
トレンドのデジタルデザインで勝負するのではなく、素材の良さを活かした古き良き内装デザインで勝負している感じ、、素敵すぎます!!
ジュリアは、ドライブをより快適にしてくれる、最高のパートナー♪
ジュリアは、
2015年に発表された「アルファ159」の後継モデル。。
往年の名車の名前を引き継いで登場した4ドアセダンです。
ジュリアのグレードは、、
『Ti』、『VELOCE』 及び最高級グレード 『QUADRIFOGLIO』 。
街乗りも長距離移動も快適にこなし、
低回転域から豊かなトルクで信号の多い道でも運転が楽な、
力強い走りのTi。
高回転域までシャープに吹け上がる加速性能が優れ、
高出力と豊かなトルクでアグレッシブな走りのヴェローチェ。
ちなみに、、、
ヴェローチェは、イタリア語で“速い・迅速な“という意味合いを持ちます。
その名に恥じない、自分のイメージ通りに反応してくれる、ラグジュアリーなコクピットのような運転席に収まった途端、
やる気にさせてくれる、ストレスなんて吹き飛んでしまうような走りの爽快感。。
FR駆動(フロントエンジン・リアドライブ車)ならではの特性により、交差点を曲がろうとする時や車線変更を行う時の、
ステアリング操作に対する車両の動きのレスポンスのよさは別格。
後輪の左右に力を分け与えるトルクベクタリングという特殊な機構を組み込んでいて、ステアリング操作と同時に、
外側のタイヤに強い力を伝える為、キレッキレな操縦性が可能になるようです。
ボディサイズ(全長×全幅×全高)は、4,655×1,865×1,435mmと、扱いやすい、適度な大きさ。。
『一筆の動き』 で表現されたクーペのような美しいフォルム、スレンダーな美しいライン、伸びやかさが強調されたデザイン。。。
ルーフラインからリアエンドへ流れるラインからは、女性的な印象すら受けます。。
このデザインにより、空気が渦巻などを起こさずにきれいに流れることによって、雨の日でもリアウインドウがクリア。。
見やすいんです!!
空力まで考えて設計しているなんて、、、くぅぅ、、(≧▽≦) 最高です!!
ステルヴィオは、
ガソリンモデル 『2.0 TURBO Q4 VELOCE』 と、
自慢のコモンレールシステムを採用したディーゼルモデル
『2.2 TURBO DIESEL Q4 TI』
があります。
きめ細かく燃料噴射を制御することで、
ディーゼルエンジンの高効率化、
クリーン化に寄与したディーゼル車に
不可欠のコモンレール技術♪♪
『Ti』 は、ディーゼルエンジン開発の先駆者であるアルファ ロメオだからこそできた 「スポーツディーゼル」 車です。
Tiとは “Turismo Internazionale” の頭文字で、伝統的にアルファ ロメオの高性能車に与えられた呼称。
ちなみに、、Q4とは 『電子制御式4輪駆動システム』 のこと。
豊かなトルクと爽快な走りのディーゼルエンジンモデル。。
太いトルクで、加速がスムーズ。。
合流や坂道発進でも運転が楽。。
低回転域を維持したスムーズな走りで、高速道路を運転する時も、静かで疲れにくい。。
なんといっても燃費性能・環境性能が優れているのが特徴。。
パワフルで情熱的な走りのガソリンエンジンモデル。。
高回転域まで淀みなく伸びる加速力で、280PSのアグレシッブな走りを実現♪
官能的なエンジン音、、
アクセルの反応が繊細で、コーナリング後もクルマを操作しやすいのが特徴。。
どちらも運転が楽しいと感じさせてくれる車。。
さぁ、あなたはどっち派??(笑)
シンプルなのに、洗練されていて、
どこか高級感や上品さが醸し出されてるインテリア・・・。。。
乗った時にわかりますが、
座席シートサイドに張り出したランバーサポート。。
これにより、よりシートに固定され、
安定した走りを体感できます。。
コーナリング時の横からかかる”G”に即座に対応します!!
ドライブポジションにプラスする形で、
情熱的な走りを演出しています。
手の届く範囲に、ボタンが配置され、
デザイン性と走りに特化した機能性を重視してます。
ちなみに、、6WAYパワーシートで、シートヒーターも完備。。
パワーシートにスライドアウェイ機能がついていて、降りる時にはシートが後ろにずれ、乗り降りラクチン♪
一度、体感してみて下さい!!