人間工学に基づいたデザイン設計により、
長時間のドライブにも耐えうる乗り心地の良さ♪
ラグジュアリーなコックピットのような運転席から、
手の届く範囲にボタンが配置され、
デザイン性と走りに特化した機能性を重視。
鮮明なレッドのスポーツレザーシートと
随所にあしらわれたアルミニウムパネルとのコントラスト♪♪
センス良すぎです!!
ひと目でアルファ ロメオとわかるスタイリング、
エレガントで優美な外観、
妖艶なインテリア、
刺激的なドライブフィール、
力強い走り、
極めて俊敏ハンドリング。。
こだわりがいっぱいつまったアルファ ロメオ💛
譲れないこだわりや個性って、、ある意味、自分にとっての存在意義になったりします。(*´з`)
そんな ”アイデンティティ” を、是非、ジュリアとステルヴィオで見つけてみませんか?
ジュリアは、優雅で至福の時間を私たちに与えてくれ、
ドライブの楽しさを味わわせてくれる車💛
『一筆の動き』 で表現されたクーペのような美しいフォルム、
スレンダーな美しいライン、、
伸びやかさが強調されたデザイン。。。
上品かつ高級感があるのに、シンプルな内観。。
デザインって、
何かを強調して強く押し出そうとすると品がなくなる気がします。
でもこの車は、
ひとつひとつそれぞれの要素に丁寧にカタチを与え、
シンプルで美しい空間を作りあげてます。
特にサイドからリアに続くデザイン周りには、ディテールを磨き上げることで生まれるエレガントさ。。( *´艸`)
FR駆動(フロントエンジン・リアドライブ車)ならではの特性により、交差点を曲がろうとする時や車線変更を行う時の、
ステアリング操作に対する車両の動きのレスポンスの良さは別格。
後輪の左右に力を分け与えるトルクベクタリングという特殊な機構を組み込んでいて、ステアリング操作と同時に、
外側のタイヤに強い力を伝える為、キレッキレな操縦性が可能になるようです。
”静と動” の絶妙なデザイン・バランスのジュリア。。
上質な素材を使用し、派手な虚飾を好まず、中身(ディテール)にこだわった車です。
自分の持ち物って、自分をある意味表現しませんか?
情熱的でおしゃれな印象をみせたい
自分自身をカッコよく演出したい
自分のアイデンティティを持ちたい
周囲に対して明るい印象を見せたい
自分のキャラクター(個性)を持ちたい
そんな人にとって、オススメの車です!
ステルヴィオは、アイポイントが高く、視界も広い!!
SUVでありながら、高性能なスポーツカー。
走り出すと感じる”ただ者”ではない速さ。。圧巻です。
ボディサイズは全長4690mm、全幅1905mm、全高1680mm。
FRベースでの50対50の重量配分、
カーボン製ドライブシャフト、
低重心高剛性なシャシー。
アルミを多用した革新的な構造のアルファリンクサスペンション
により、スポーツカー並みの走行が体感できますよ!
ステルヴィオは、”Q4”と名付けられた電子制御による
オンデマンド式の四輪駆動システムを採用。
普段は、FRならではのレスポンスのいい走りが楽しめて、いざとなれば4WDならではの安定性を得ることが出来ます。
歩行者検知機能付きの前面衝突警報および自動ブレーキ、
車線を逸脱しそうになった場合に、警告してくれるレーンデパーチャーワーニング、
斜め後方の死角から迫る車両を知らせるブラインドスポットモニター等が標準装備。
全車速対応のアダプティブクルーズコントロールも安全装備。
ステルヴィオはデザインだけではなく、クイックハンドリングが魅力の一部。
ステアリングを左右に何度も切り返すような場面でも、ステルヴィオはいま自分が運転しているのがSUVであることを忘れるくらい
気持ちよく曲がります。
テクニックやこだわりがいっぱいのステルヴィオ💛
自分にとってのオンリーワンのこだわり、見つけてみませんか?
ジュリア及びステルヴィオのグレードは、
『Ti』 、 『VELOCE』 及び
最高級グレード 『QUADRIFOGLIO』 💛
最上級グレードであるクアドリフォリオは、
日本語で「四つ葉のクローバー」を意味。
最上級グレードの車のみにつけられる特別な名称です。
実は、このマーク、、、、最初期から使用されてはいないんです。
クアドリフォリオが生まれたのは、1923年。
アルファ ロメオのレーシングドライバーであるウーゴ・シヴィッチが国際的レースとしては最古の『タルガ・フローリオ』に向けて、
幸運の象徴である四つ葉のクローバーをマシンに描いたことがきっかけ。。
見事、総合優勝を果たし、それ以降、クアドリフォリオは、アルファ ロメオを象徴するシンボルになっていきます。
数か月後に行われたテストレースで、コースアウトし落命したウーゴが搭乗したマシンには、そのマークが描かれておらず、
それ以降のマシンには護符の意味を込めて、クアドリフォリオが描かれるようになったという歴史があるみたいです。。
またそれまで正方形だった白いベース部分は、亡きウーゴ・シヴィッチ一人が欠けたことを示す三角形とされたようです。
知っている人、かなりマニアです!(笑)
幾度となく既成概念という殻を破り、技術革新を遂げているアルファ ロメオ。。( *´艸`)
一人ひとりのこだわりは、同じじゃないから、そのこだわりによって、その人の個性が生きる、、
永く愛されるものって、やっぱ独自の個性を持ってますよねー。( ´ー`)フゥー...

「人車一体」、 「意のままに操れる」 の感覚を大切にしている為、
長距離走っても足が疲れにくい、
理想的なドライビングポジションが得られ、
安全性に効果がある ”オルガン式ペダル” 採用。。
上から吊り下げられている「吊り下げ式ペダル」が多い中、
ペダルの軌跡と、足裏の軌跡が同じになるため、
支点がずれることなく操作することができ、
アクセルの踏み加減を調節しやすく、
自然に操作でき、細かなコントロールがしやすい
オルガン式ペダル。。
人間工学の原点とも言える 『感情・感性』 への取組み、、
純粋に”運転”を楽しめ、ドライバーも同乗者も気持ちがよいと感じる心理の計測・検証へのこだわりを大切にしている車です。
日常使いで楽しめるスポーツカー並みの走り。。
パワーがあるのに、アクセルを踏むのを怖く感じない。。。
『エンジンの回転が読める』 そんな感じです。
エンジンが吹け上がる音、、、くぅぅ、、最高の音楽です!!