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  このASA1000GTは100台しか生産されておらず(一説によると50台以下という説もあるくらい)、とにかく超レアなクルマです。

このASA Club GiapponeというクラブはASA1000GTというクルマを「走る宝石! フェラリーナ(小さなフェラーリ)!」と位置づけて動態保存を目指したり、普及をさせたりするのを目的とするクラブです。

恐らく日本中のオーナーを合わせても7~10名程度なので、オーナーさんにはなんとか全員加入していただきたいと願っています。

それにASAの魅力を知っていただくために、ASAをこよなく愛してくださる方には、クラブ員として認定させていただいています。

現在、会長の◯ズミ氏(ASAオーナー)、事務局の私(ASAオーナー)、◯ラダくん(ASAラブ)の三人でしたが、今日、四人目のオーナー◯ワさんがクラブに加入してくれました。

これでクラブ員は四人です。

新メンバーもASAオーナーで以前私が保有していたASAを引き取り大切にしてくれているクルマ好きです。
このクルマについては「走る宝石:フェラリーナ、ASA1000GT 物語」でいづれ紹介させてもらいます。

画像:これが◯ワさん所有のASAです。
私がオーナーだったころに撮影しました。
珍しいことにポルシェ顔というかヘッドライト部分が他のASA1000GTとずいぶん違います。
スーパーCG、40号でASA特集がありますが、その中で取材された個体です。

記事 ASA Club Giappone 事務局 伊藤 as kingpin
2011年7月23日 15:16  | 日記  | COMMENT(0)
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