Posted on October 21, 2013 (Mon.)
witten by きー
毎年、この時期はやんごとなき事情により
FBMはお留守番の日々…。
世間がフレンチに染まる少し前、
龍馬の国に猫パンチ2号車と久々のロングドライブ。
アンパンマンミュージアムを横目に
追悼しながら、目的地へGO!
やってきたのは四国自動車博物館
閑静な住宅街の一角にこじんまりと
鎮座する博物館というよりオサレなカフェみたい。
おやっ?入口のディスプレイにロッソなクルマが…
うおーっ、
実車を見るのはこれが始めての
SZと246GTが鎮座。
画面右端にどこかで見た人影が…
もっ、燃え尽きたジョーがこんなところに!
インパクト強すぎのエントランス。
この奥に扉があって、そこが博物館の入口なのだが
ここまで見てしまうと、きっと誰でも
きっと中に入りたくなる。
吸い寄せられるように入場すると今度は
F1マシンとともにレーシーなディスプレイが。
別の壁を見渡すと
なんだぁ、このエンブレム群!
ここはイタリアかい!
ここまでで、すっかりフレンチへの意識は吹き飛び
さらに奥の扉が待っている。
恐れることなく扉を開こう。
そして、そこで見たものは…
どどーーーん!
個別のクルマたちの様子は
次回につづく…