Posted on October 27, 2014 (Mon.)
witten by きー
前触れはたった1日でやってくる。
2日間のドキュメントを備忘録として記す。
10月26日昼
走行中
、ハーフスロットルで加速するとエンジンがハンチング。
その後、ボンネットからエンジンの回転数に合わせて高周波で嫌な感じの異音が発生。
帰宅後、エンジンオフで電動クーリングファンが強制発動。
10月26日夜
試運転で近所を一周。
異音はだんだん大きくなり、自宅50m手前で
AT警告灯であるスポーツ&スノーモードが同時点灯。
ギアが入らないため、エンジンストップ。
エンジンをかけ直すとかろうじてギアが入ったので
車庫まで一目散に逃げ帰る。
10月27日朝
よりによって本日はプジョー徳島の定休日。
というか昨夜の状況で6km離れたディーラーに自走するのは
リスクが高すぎるので500m離れた整備工場へ。
しかし、400m自走したところで同時点滅の憂き目に…
5分ほど立ち往生ののち、これまたなんとか100m自走で入庫。
10月27日夕方
整備工場から連絡が…
ミッション内部からの異音のため、ここでは修理不可能とのこと
AT載せ替えの見積に切り替わる。
なんてこった!
5年前に経験した406セダンと同じ運命をたどってしまうのか?
取り敢えず凹む。