のような気もする。。。(あうあう)さて、まえ~にちょっとコメントしておいた事項なんですが、先ほど作業しました(笑)。すご~くじみぃ~な仕上がりかも。。。わかりますぅ?これ、ブレ-キランプの点灯シ-ンなんですが、ね、ごく普通でしょ(笑)。406オ-ナ-さんや車に詳しい方は気がついたと思われます。なんかちょっと違うことに。そう。ブレ-キランプが4灯点灯しているんです。本来406セダン(D8)は両外側の2灯のみがブレ-キランプなんですね。自分で運転していると気がつかないのですが、前回の城山オフの際にブレ-キランプの球切れが発覚したとき、テ-ルランプをしみじみ見る機会があったのです。でもって、ふと気がついたことが・・・ブレ-キランプの発光面積小さくない?しかも、テ-ルランプとダブル球だし。ということ。 本来はライト付けるとテ-ルランプが左右2灯ずつ点灯し、そのうちの外側左右1灯ずつがブレ-キランプとして働くと光量アップするという方式です。これだと後続車の運転手が認識するタイミングによって、ブレ-キランプが点灯しているのかわかりづらいのではと言う疑問がありました。 そこで、発光面積の拡大を図ろうと思案しておりました。で、いろいろ考えた結果、リアフォグの位置(ランプユニット赤色部の一番内側、テ-ルランプ点灯場所より更に内側になります)をブレ-キランプ化することにしました。 テ-ルランプはあえてこの部分は発光させず、ブレ-キランプのみ。これで夜間も発光面積が大きい&テ-ルランプと発光部位が異なる仕様になり、後続車の運転手にも認識されやすくなったと思います。 なお、今回はリアフォグ機能はそのままです。したがって、リアフォグ点灯時は右側のみリアフォグとして点灯し、左側のみブレ-キ灯として作動する仕様です。光量変化もありません。これは法的問題がある可能性があるので、今後リアフォグを別の位置に移動するかあるいは移設・増設するかしようと思っています。では、参考資料。左側(ライン&コネクタ-の新設)車体側コネクタ-の5番にブレ-キランプ線(コネクタ-2番)から新しく線を分岐&端子を新設。分岐線には整流ダイオ-ドをかませて、純正ラインを保護。ランプユニット側は5番の位置がすでにリアフォグの電源供給線になっているので、これによりリアフォグの位置をブレ-キランプ化。右側(点灯回路の組み込み)車体側コネクタ-の3番がリアフォグ電源供給線、6番がブレ-キランプ電源供給線。ここにC接点リレ-をかませて両機能を共有化。C接点リレ-の配線は、3番車体側に黄色線と青色線を接続、3番ランプユニット側に赤線を接続、6番ブレ-キ線の分岐線(整流ダイオ-ドをかませてあります)に白線を接続。黒線はボディ-ア-ス。これによりリアフォグ非点灯時はブレ-キランプとして作動、リアフォグ点灯時はリアフォグとして作動(このときブレ-キラインの分岐線はリレ-によって切断されています)。なお、同様の改造をされる方はあくまでも自己責任において作業してください。私は改造を促すつもりも勧めるつもりもありません。車を趣味とする諸氏皆様の参考になることがあればと公開させていただいております。したがって、この内容を参考にされた改造によって生じた事故・損害に関しては一切責任を負いませんのであしからず。
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