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witten by あおえり
世界中
うんうんする
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普段は・・・ぶっちゃけ漫画ばかりの私ですが・・・・・・
S1エリのおっちゃんが「貸してやる」ってんで、たまには活字でも。(笑)

IMG_0001.jpg

別に活字が苦手ってわけではなく、むしろ得意な部類。ガキの頃は、漫画より圧倒的に活字でしたから。

ま、そんなコトはどーでもいいとしまして、こちらの書物。一時期、車業界では結構話題になってた気がします。

今さらながら感はありますが、読破してみました。

ドラマだなあ・・・・・

車のスペック的な部分は最低限においといて、企画され成り立っていく様を膨大なインタビュー等から本に起こした、

とても読み応えのある本です。

アメリカが意外と(失礼!)先端を行っていたトコロや、フェラーリが意外とへこたれてて妥協の産物であったりだとか、

遠慮会釈なしに書いてます。

鳴り物入りで登場した跳ね馬の某ニューモデルが、技術から何から実は色々と使い回しの、とても自慢できる代物では

無かった事実など、引き込まれますね。著者の文才も、作家の域にあるのではないでしょうか。

イタリアのいくつかのメーカーから出てきた車が、裏に回れば同じ人間が造っていたりと、「へぇ~」の連続です。

自分では借りておきながら何なんですが・・・

ちょいとお高めのこちらの本、車好きなら購入に値する本だと思いますよ!

2010年9月17日 00:32  | 未分類  | COMMENT(2)  | TB(0)
 
 

2010年9月17日 07:56  いーさん    [編集]
世界中
お早うございます!

自分も会社の往復は活字浸りです(^^)
一度読んでみようかな~と思います!

2010年9月17日 23:08  あおえり    [編集]
世界中
>いーさんさん。

いつもどうもです。

この本、マジで面白いですよ。
オススメです。
 

うんうんする
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