こんにちは。
今年も黒枝豆が届きました。毎年、近所の知り合いの農家から分けて頂くのですが、今年も段ボールに山盛り…(汗)
食べ切れないので枝付きのまま、実家の母親へ送りました。
残りは僕が、せっせとハサミで枝から切り放し、塩茹でにして、美味しくいただきます。
枝から切り放す作業は、以外としんどいので、毎年苦痛なんですが、美味しい枝豆が食べられると思うと、頑張れますね。
しかし…作業後はしばらく、右手がプルプルしてますけど（笑）
枝豆愛好筋の方は、コチラのHPをチェック！兵庫県篠山市の
丹波篠山黒まめ係
黒枝豆 ～ ウキペディアより ～
兵庫県篠山市においては、黒豆の未熟なものを「黒枝豆」として食べることがある。茹でる前も茹でたあとも、一般の枝豆ではお馴染みな鮮やかな緑色ではなく、茹であがり後ですら鞘の中の豆は黒みがかった緑色だが、異質な見た目に反して味は極めてよい。その見た目の異質さと味の良さから様々なメディアで取り上げられたこともあり枝豆愛好筋などへの知名度も高いが、同地域のものは毎年10月第2週前後に出荷されており、流通する期間が限られることもあって入手は比較的難しく、それ以前に流通しているものは別品種の可能性がある